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パソコン教室に通うの英語表現と自然な例文
「パソコン教室に通う」の最も自然な英語表現は、take computer classes(パソコンの講座を受講する)や go to a computer school(パソコン学校に通う)です。
英語では「教室に通う」という行為を「講座を受ける」という発想で捉えることが一般的です。物理的な部屋を意味する classroom や、通勤を意味する commute は使わないのが基本です。
パソコン教室に通うの基本英語フレーズ
英語で「パソコン教室に通う」と伝えたい場合、最も自然で頻繁に使われる表現は take computer classes です。英語圏では、習い事について話すときに「学校という建物に通う」ことよりも「授業や講座を受講している」という事実に焦点を当てる傾向があります。
そのため、動詞に take(受ける)、名詞に classes(授業・講座)を組み合わせる形が最も日常会話で好まれます。
一方、通っている施設やスクールそのものに焦点を当てて話したい場合は、go to a computer school と表現することもできます。
日常会話で「最近パソコン教室に通っているんだ」と近況を話すときは、I'm taking computer classes. と言えば自然に意図が伝わります。
take computer classes
- 授業や講座の受講に焦点を当てる
- 日常会話で最も好まれる自然な表現
- 近況報告に最適(I'm taking...)
go to a computer school
- 通っている施設・スクールに焦点を当てる
- 学校という場所に行くニュアンス
- 場所を意識して話す日常会話で使う
授業を受ける事実に焦点を当てるか、場所・施設に焦点を当てるかで使い分けます。
「通う」を表す動詞の使い分け一覧
日本語の「通う」を英語にする際、文脈や伝えたいニュアンスによって適切な動詞が異なります。代表的な3つの動詞(take、go to、attend)の違いを理解しておくと、状況に合わせて適切な表現を選べます。
表は横にスクロールできます →
| 動詞 | ニュアンス | よく使われる表現 | 適した場面 |
|---|---|---|---|
| take | 講座・授業を受講する | take computer classes | 日常会話、近況報告、自己紹介 |
| go to | 場所・学校に定期的に行く | go to a computer school | 場所や通学に焦点を当てる日常会話 |
| attend | 出席する・在籍する(フォーマル) | attend a computer class | ビジネス文書、履歴書、面接 |
なお、日本語の「通う」を英和辞典で引くと commute が最初に出てくることがありますが、commute は定期券などを使って自宅と職場や大学の間を長距離移動する「通勤・通学」を指します。
週に数回の習い事に通う文脈で commute を使うと、「遠くのパソコン教室まで毎日通勤している」ような不自然な響きになるため避けましょう。
パソコンだけでなく語学学習の予定を伝えたい方は、「英会話に通う」の英語表現も参考になります。
次の疑問教室だけでなく病院や職場など幅広く使える動詞を知りたいときは、「通う」を表す英語表現の使い分けで場面別の表現を確認できます。
時制別の実践会話例文集
自己紹介や雑談で「パソコン教室に通っている」と話す際、習慣、現在の進行状況、始めた時期などによって時制を使い分けます。そのまま使える実践的な例文を紹介します。
習慣として通っていることを表す現在形
I take computer classes twice a week.
(週に2回、パソコン教室に通っています。)
I go to a computer school on Saturdays.
(毎週土曜日にパソコン教室に通っています。)
現在進行中の取り組みを表す現在進行形
I am taking a computer class these days.
(最近、パソコン教室に通っています。)
I'm currently taking basic computer classes.
(現在、パソコンの基礎教室に通っています。)
通い始めた時期を表す過去形・現在完了形
I started taking computer classes last month.
(先月からパソコン教室に通い始めました。)
I have been going to a computer school for six months.
(パソコン教室に6か月間通い続けています。)
通っている状況や習慣、始めた時期に応じて適切な時制を選びましょう。
習い事の話題などをスムーズに話したいときは、英会話の総合ガイドを参考に表現の幅を広げましょう。
習っている内容を具体的に伝える表現
単に「パソコン教室に通っている」と伝えるだけでなく、具体的に何を学んでいるのかを付け足すと、会話がより弾みます。目的を表す不定詞 to learn... や、前置詞 in...、on... を使うと自然に内容をつなげられます。
よく学ぶ内容を付け足す例文
I am taking a computer class to learn Excel.
(エクセルを習うためにパソコン教室に通っています。)
I go to a computer school to improve my typing speed.
(タイピングの速度を上げるためにパソコン教室に通っています。)
I'm taking classes on computer basics for beginners.
(初心者向けのパソコン基礎講座を受けています。)
I take a weekly class to learn how to use spreadsheet software.
(表計算ソフトの使い方を学ぶために、週1回の講座に通っています。)
社会人が業務のスキルアップとして通っている場合は、skill up(和製英語)ではなく improve my computer skills(パソコンのスキルを向上させる)や for work(仕事のために)を添えると意図が明確になります。

オンライン講座や目的別の言い分け
教室の形態や受講対象によっても、適した英語表現が少しずつ異なります。シニア向けの基礎講座、子どものプログラミング教室、オンライン受講などのバリエーションを押さえておきましょう。
オンラインのパソコン教室を受講している場合
通学ではなく自宅から受講している場合は、online を加えます。「通う」という物理的な移動は伴わないため、動詞は take を使うのが最も自然です。
I am taking an online computer class.
(オンラインのパソコン教室を受講しています。)
I take computer lessons online every Sunday.
(毎週日曜日にオンラインでパソコンのレッスンを受けています。)
シニア向けの基礎教室
シニア層が趣味や生活のために通う教室では、for seniors や beginner-friendly という語句が使われます。
My grandfather takes a beginner computer class for seniors.
(私の祖父はシニア向けの初心者パソコン教室に通っています。)
子ども向けのプログラミング教室
子どもがプログラミングを習っている場合、英語圏では「パソコン教室」ではなく「コーディングの授業」と表現するのが標準的です。
My daughter goes to a coding school for kids.
(娘は子ども向けのプログラミング教室に通っています。)
He takes programming classes after school.
(彼は放課後にプログラミング教室に通っています。)
オンライン受講
- take an online computer class
- take computer lessons online
シニア向け基礎講座
- for seniors
- beginner-friendly
子ども向け教室
- coding school for kids
- programming classes
オンライン受講や対象者(シニア・子ども)によって自然な表現を使い分けます。
日本人がやりがちな直訳ミスの添削
日本語の発想をそのまま直訳しようとすると、英語ネイティブにとって不自然な表現になりがちです。よくある誤りとその修正例を確認しておきましょう。
誤り例1:go to a PC classroom
不自然: I go to a PC classroom every week.
自然: I take a computer class every week.
解説: PC も間違いではありませんが、一般名称としては computer のほうが好まれます。
また、classroom は部屋そのものを指すため、講座を表す class に変更します。
誤り例2:commute to a computer school
不自然: I commute to a computer school.
自然: I go to a computer school.
解説: commute は自宅と職場・大学を往復する「通勤・通学」の意味です。習い事に行く行為には単に go to を使います。
誤り例3:learn a personal computer
不自然: I am learning a personal computer.
自然: I am learning how to use a computer.
解説: コンピューターそのものを「学ぶ」のではなく、「コンピューターの使い方を学ぶ」ため、how to use a computer と表現するのが適切です。
誤りやすい直訳表現
- go to a PC classroom(部屋を指す)
- commute to a computer school(通勤・通学)
- learn a personal computer(PC自体を学ぶ)
自然な英語表現
- take a computer class(講座を受ける)
- go to a computer school(習い事に行く)
- learn how to use a computer(使い方を学ぶ)
直訳による不自然な表現を避け、ネイティブが使う自然な表現に直しましょう。
スクール全般の呼び方について詳しく知りたいときは、「英会話教室」の英語表現でも使い分けを解説しています。
次の疑問教室名だけでなくプログラミングやITスキルを学ぶ話題も広げたい方は、英語で学ぶパソコンやプログラミングの表現も参考になります。
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理解度チェック
Q1. 日常会話で「パソコン教室に通う」を表す最も自然な表現は?
答えを見る
正解: B. take computer classes
英語圏では建物に通うことより授業を受ける事実に焦点を当てるため、take computer classesが最も自然で頻繁に使われます。
Q2. 習い事に通う文脈でcommuteを避けるべき理由は?
- ビジネス面接専用の単語だから
- オンライン受講のみを指す言葉だから
- 職場や大学への「通勤・通学」を指すから
- 子どものプログラミング教室限定の語だから
答えを見る
正解: C. 職場や大学への「通勤・通学」を指すから
commuteは自宅と職場や大学の間を移動する「通勤・通学」を指すため、週数回の習い事に使うと不自然な響きになります。
Q3. 「パソコンのスキルアップ」を自然に表現したものはどれ?
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正解: C. improve my computer skills
skill upは和製英語のため、英語ではimprove my computer skillsなどと表現するのが適切です。
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よくある質問
- Q. パソコン教室は英語で何と言いますか?
- 講座を指す場合は computer class、学校やスクール施設を指す場合は computer school と言います。物理的な部屋を指す classroom は通常使いません。
- Q. 「パソコン教室に通う」の一番自然な英語は?
- 最も自然な表現は take computer classes です。英語では「教室に通う」という行為を「授業・講座を受講する」という動詞 take で表すのが一般的です。
- Q. 習い事に「commute」を使ってはいけませんか?
- 使えません。commute は定期的な通勤や大学などへの通学を意味する単語です。習い事に通う場合は go to や take classes を使います。
- Q. プログラミング教室に通う場合の英語表現は?
- プログラミング教室は coding class や programming school と呼びます。通っている場合は take coding classes と言うのが自然です。
- Q. オンラインで受講している場合はどう言いますか?
- 通学の移動がないため、take an online computer class や take computer lessons online のように動詞 take を使って表現します。
2026年10月12日更新・モチタン辞典編集部