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英語過去形不規則動詞の完全攻略
英語の過去形不規則動詞は、語尾に-edを付けず独自の形に変化する動詞であり、日常会話で使われる基本動詞の多くを占めます。すべてを丸暗記しようとせず、「A-A-A型」「A-B-A型」「A-B-B型」「A-B-C型」の4大パターンに分類し、音とリズムで声に出して覚えることが最短の習得ルートです。
規則動詞と不規則動詞の根本的な違い
英語の一般動詞の過去形には、「規則動詞」と「不規則動詞」の2種類が存在します。英語学習をスムーズに進めるためには、まずこの2つの仕組みの違いを正しく把握することが重要です。
規則動詞の基本ルール
規則動詞は、原形の語尾に-edまたは-dを付けるだけで過去形および過去分詞形を作ることができます。規則的な変化をするため、スペルの規則さえ理解していれば未知の単語でも形を推測できます。
- 原形にそのまま-edを付ける:play → played, watch → watched
- 語尾がeで終わるため-dだけ付ける:like → liked, live → lived
- 「子音字+y」で終わるためyをiに変えて-edを付ける:study → studied, try → tried
- 「短母音+子音字」で終わるため最後の子音字を重ねて-edを付ける:stop → stopped, drop → dropped
不規則動詞とは何か
不規則動詞とは、語尾に-edを付けるのではなく、語そのものの母音や子音が変化したり、まったく別の形になったり、あるいは形が一切変わらなかったりする動詞を指します。古くから日常会話で頻繁に使われてきた基本的な動詞ほど、古い英語の活用形をそのまま残しているため不規則動詞になります。
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| 分類 | 原形 | 過去形 | 過去分詞 | 意味 |
|---|---|---|---|---|
| 規則動詞 | walk | walked | walked | 歩く |
| 規則動詞 | use | used | used | 使う |
| 不規則動詞 | go | went | gone | 行く |
| 不規則動詞 | buy | bought | bought | 買う |
| 不規則動詞 | cut | cut | cut | 切る |
不規則動詞は英語全体で見ると少数派ですが、日常会話で使われる動詞の上位の多くを占めています。そのため、過去の出来事を話す際には避けて通れない最重要項目となります。
規則動詞
- 原形の語尾に -ed や -d を付ける
- 規則に従い未知の単語でも推測可能
- 英語全体で見ると多数派
不規則動詞
- 母音・子音の変化や無変化など多様
- 古い英語の活用形がそのまま残る
- 少数派だが日常会話の頻出語に多い
語尾の変化ルールで推測できる規則動詞と、形が様々に変化する不規則動詞の違いです。
次の疑問規則動詞の基本を押さえたら、語尾の読み分けに迷わないよう過去形-edの発音ルールもあわせて確認しておくと安心です。
まず覚えるべき超頻出不規則動詞30選
不規則動詞の数は英語全体で100語以上ありますが、まずは中学校の教科書や日常英会話で毎日のように登場する超頻出の30語を優先して覚えるのが効果的です。単語のスペルだけでなく、主語を付けた超短文ミニ例文とセットでインプットしましょう。
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| 原形 | 過去形 | 過去分詞 | 意味 | そのまま使える短文例文 |
|---|---|---|---|---|
| be (am/is) | was | been | 〜である、いる | I was busy yesterday.(昨日私は忙しかった。) |
| be (are) | were | been | 〜である、いる | They were happy.(彼らは幸せだった。) |
| have | had | had | 持っている、食べる | I had lunch at noon.(正午に昼食を食べた。) |
| do | did | done | する | He did his homework.(彼は宿題をした。) |
| go | went | gone | 行く | She went to school.(彼女は学校へ行った。) |
| come | came | come | 来る | He came home late.(彼は遅く帰宅した。) |
| get | got | got / gotten | 手に入れる、着く | I got a letter.(私は手紙を受け取った。) |
| make | made | made | 作る | Mom made a cake.(母がケーキを作った。) |
| see | saw | seen | 見る、会う | I saw a movie.(私は映画を見た。) |
| say | said | said | 言う | He said yes.(彼はそう言った。) |
| take | took | taken | 取る、連れて行く | She took my hand.(彼女は私の手を取った。) |
| know | knew | known | 知っている | I knew the answer.(私は答えを知っていた。) |
| think | thought | thought | 思う、考える | I thought so too.(私もそう思った。) |
| give | gave | given | 与える、あげる | He gave me a gift.(彼が私に贈り物をくれた。) |
| tell | told | told | 話す、教える | She told me the truth.(彼女は本当のことを話した。) |
| find | found | found | 見つける | I found my keys.(鍵を見つけた。) |
| leave | left | left | 出発する、残す | The train left early.(電車は早く出発した。) |
| feel | felt | felt | 感じる | I felt tired.(私は疲れを感じた。) |
| put | put | put | 置く | He put the cup down.(彼はカップを置いた。) |
| bring | brought | brought | 持ってくる | She brought some water.(彼女は水を持ってきた。) |
| buy | bought | bought | 買う | I bought new shoes.(私は新しい靴を買った。) |
| eat | ate | eaten | 食べる | We ate dinner.(私たちは夕食を食べた。) |
| write | wrote | written | 書く | He wrote an email.(彼はメールを書いた。) |
| read | read | read | 読む | I read that book.(私はその本を読んだ。) |
| speak | spoke | spoken | 話す | She spoke slowly.(彼女はゆっくり話した。) |
| meet | met | met | 会う | I met my friend.(私は友達に会った。) |
| hear | heard | heard | 聞こえる | I heard a strange noise.(奇妙な音が聞こえた。) |
| run | ran | run | 走る | The dog ran fast.(その犬は速く走った。) |
| stand | stood | stood | 立つ | They stood in line.(彼らは列に並んで立った。) |
| lose | lost | lost | 失う、負ける | We lost the match.(私たちは試合に負けた。) |
学校で習う変化形をまとめて確認したいときは、中学英語の不規則動詞・規則動詞変化表が便利です。
次の疑問基礎の30語に慣れてきたら、定期テストや高校入試に向けて中学英語の不規則動詞・活用表一覧で語彙を広げていきましょう。
4大変化パターン別の特徴と一覧表
不規則動詞は一見ランダムに変化しているように見えますが、原形・過去形・過去分詞形の変化の組み合わせによって、大きく4つのグループに分類できます。このパターン構造を意識することで、格段に記憶しやすくなります。
1. A-A-A型(原形=過去形=過去分詞)
原形・過去形・過去分詞のすべてが同じスペルになるグループです。語尾がtやdで終わる短い単語が集中しています。
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| 原形 | 過去形 | 過去分詞 | 意味 | 発音のポイント |
|---|---|---|---|---|
| cut | cut | cut | 切る | すべて「カット」 |
| put | put | put | 置く | すべて「プット」 |
| set | set | set | 置く、沈む | すべて「セット」 |
| hit | hit | hit | 打つ、当たる | すべて「ヒット」 |
| hurt | hurt | hurt | 傷つける、痛む | すべて「ハート」 |
| let | let | let | 〜させる | すべて「レット」 |
| read | read | read | 読む | 原形は「リード」、過去・過去分詞は「レッド」 |
| shut | shut | shut | 閉める | すべて「シャット」 |
| cost | cost | cost | 費用がかかる | すべて「コスト」 |
※readはスペルこそ全く同じですが、発音が原形の「リード [riːd]」から過去形・過去分詞の「レッド [red]」へと変化する例外的な重要単語です。
2. A-B-A型(原形=過去分詞)
原形と過去分詞が同一で、過去形だけが異なる母音に変わるグループです。語数は少なく、代表的な動詞を押さえれば網羅できます。
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3. A-B-B型(過去形=過去分詞)
過去形と過去分詞が同一の形になるグループです。不規則動詞の中で最も単語数が多く、語尾が-oughtや-d、-tに変わるものなど、いくつかのまとまりがあります。
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| 原形 | 過去形 | 過去分詞 | 意味 | 変化のタイプ |
|---|---|---|---|---|
| buy | bought | bought | 買う | -ought型 |
| bring | brought | brought | 持ってくる | -ought型 |
| think | thought | thought | 思う、考える | -ought型 |
| catch | caught | caught | 捕まえる | -aught型 |
| teach | taught | taught | 教える | -aught型 |
| build | built | built | 建てる | 語尾のdがtに変化 |
| send | sent | sent | 送る | 語尾のdがtに変化 |
| spend | spent | spent | 費やす | 語尾のdがtに変化 |
| make | made | made | 作る | kが脱落してdに変化 |
| have | had | had | 持つ | veが脱落してdに変化 |
| find | found | found | 見つける | 母音iがouに変化 |
| keep | kept | kept | 保つ | 長母音eeが短母音+tに変化 |
| sleep | slept | slept | 眠る | 長母音eeが短母音+tに変化 |
| leave | left | left | 去る、残す | 母音変化+t |
4. A-B-C型(原形≠過去形≠過去分詞)
原形・過去形・過去分詞のすべてが異なる形になるグループです。母音の変化に規則性(例:i → a → u、または過去分詞に-enや-nが付く)が見られることが多くあります。
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| 原形 | 過去形 | 過去分詞 | 意味 | 変化の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| sing | sang | sung | 歌う | 母音がi → a → u |
| swim | swam | swum | 泳ぐ | 母音がi → a → u |
| begin | began | begun | 始まる | 母音がi → a → u |
| know | knew | known | 知っている | 過去形-ew、分詞-wn |
| grow | grew | grown | 育つ | 過去形-ew、分詞-wn |
| throw | threw | thrown | 投げる | 過去形-ew、分詞-wn |
| write | wrote | written | 書く | 過去分詞に-en(tを重ねる) |
| drive | drove | driven | 運転する | 過去分詞に-en |
| take | took | taken | 取る | 過去分詞に-en |
| speak | spoke | spoken | 話す | 過去形-o-、分詞-en |
| see | saw | seen | 見る | 過去形saw、分詞-n |
| go | went | gone | 行く | 過去形が全く別の単語に変化 |
A-A-A型
- すべて同じ形
- cut, put, read
A-B-A型
- 原形と過去分詞が同形
- come, run
A-B-B型
- 過去形と過去分詞が同形
- buy, broughtなど最多
原形・過去形・過去分詞形の変化の組み合わせによる4つの分類です。
完了形や受動態でも使う形を網羅したい方は、過去分詞一覧表と不規則変化も参考にしてください。
次の疑問活用パターンを整理するなかで両者の働きの違いが気になったら、過去形と過去分詞の違いを整理した解説が役立ちます。
発音とスペルで間違えやすい要注意動詞
過去形不規則動詞には、スペルは似ていても発音が大きく変わるものや、形がよく似ていてテストで混同されやすい動詞が存在します。ここでポイントを整理して確実に見分けられるようにしましょう。
1. readの発音変化に注意
最も間違いやすいのがreadです。スペルは原形・過去形・過去分詞ですべて同じreadですが、発音記号と読み方が変わります。
- 現在形(原形):read [riːd](カタカナ表記の目安:リード)
- 過去形・過去分詞:read [red](カタカナ表記の目安:レッド)
例文:I read [red] a newspaper this morning.(私は今朝新聞を読んだ。)のように、文脈が過去の時制であれば「レッド」と発音します。
主語が三人称単数(heやsheなど)のとき、現在形ならreadsになるため、He read…と書かれていれば確実に過去形「レッド」だと判断できます。
2. -ought と -aught の綴りの使い分け
過去形・過去分詞が「オート [ɔːt]」という音になる動詞には、-oughtと綴るものと-aughtと綴るものの2通りがあります。基本的には-oughtが多く、-aughtになる代表的な語は限られています。
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| スペル | 原形 | 過去形・過去分詞 | 発音目安 | 意味 |
|---|---|---|---|---|
| -ought | buy | bought | ボート | 買う |
| -ought | bring | brought | ブロート | 持ってくる |
| -ought | think | thought | ソート | 考える |
| -ought | fight | fought | フォート | 戦う |
| -aught | catch | caught | コート | 捕まえる |
| -aught | teach | taught | トート | 教える |
原形にaが含まれるcatch、または原形に母音eaを含むteachの2つが-aughtになると覚えるのが明快です。
3. 形が似ていて混同しやすいペア
英語学習者が最も取り違えやすい3つの要注意ペアを比較します。
- bought(買った) vs brought(持ってきた):bringの過去形には原形と同じくrが入るためbroughtになります。buyの過去形boughtにはrが入りません。
- fall(落ちる) vs feel(感じる):fallの過去形はfell、過去分詞はfallenです。一方、feelの過去形・過去分詞はfeltです。「落ちた」はfell、「感じた」はfeltと明確に区別しましょう。
- lie(横たわる:自動詞) vs lay(横たえる・置く:他動詞):lieの過去形はlay(原形=lie, 過去形=lay, 過去分詞=lain)。これに対し、layの過去形はlaid(原形=lay, 過去形=laid, 過去分詞=laid)となります。「横になった」と言いたいときはlayを使います。

英語過去形覚え方の効率的な4ステップ
不規則動詞の過去形を辞書のアルファベット順のまま丸暗記しようとするのは、効率が悪く挫折の原因になります。人間の記憶メカニズムに沿った「英語過去形覚え方」の4つのステップを実践してください。
ステップ1:耳と口を使った「3拍子リズム音読」
目だけでスペルを覚えるのではなく、音読の刺激を利用して耳から覚えましょう。「原形 — 過去形 — 過去分詞」を声に出してテンポよく唱えます。
この3語をひとかたまりのメロディのようにして、各単語を3回から5回連続で音読します。耳が活用形のリズムを覚えることで、英作文や会話の際に「この形は音が不自然だ」と直感的に気付けるようになります。
ステップ2:音の類似グループでまとめてインプットする
アルファベット順ではなく、変化の「音の響き」が似ている仲間同士をセットにして覚えます。
- i → a → u と母音が変わる仲間:sing-sang-sung, swim-swam-swum, begin-began-begun, ring-rang-rung, drink-drank-drunk
- 語尾が-ew / -wnになる仲間:know-knew-known, grow-grew-grown, blow-blew-blown, throw-threw-thrown
- 語尾が-oughtになる仲間:buy-bought-bought, bring-brought-brought, think-thought-thought
このように共通ルールを持つ仲間で括ることで、覚えるべき負荷を劇的に減らすことができます。
ステップ3:主語を付けた超短文で例文化する
単語単体ではなく、必ず「主語+動詞」の最小フレーズで口に出します。実際の英会話では過去形単体で発話することはなく、常に主語と一緒に使うためです。
- I saw(私は見た) → I saw him.(彼を見た。)
- I went(私は行った) → I went there.(そこへ行った。)
- I bought(私は買った) → I bought this.(これを買った。)
主語I(私)やHe(彼)を付けた2〜3語のミニセンテンスを瞬時に口から出す練習を繰り返すことで、会話時の反射神経が養われます。
ステップ4:覚えたその日のうちに「想起テスト」を行う
一覧表を眺めて満足するのではなく、「日本語の意味を見て英語の過去形を紙に書く」「原形を見て過去形・過去分詞を瞬時に言う」という想起訓練(テスト)を行います。思い出す負荷を脳にかけることで、記憶の定着率が大幅に向上します。
原形・過去形・過去分詞を声に出してテンポよく唱える
母音変化や語尾の響きが似ている仲間ごとに覚える
単語単体ではなく主語を付けた最小フレーズで発話する
丸暗記を避け、音と文脈を使って確実に定着させる4つのステップです。
単語全体の効率的な暗記法を知りたい方は、英単語の覚え方(記憶に残る方法)をあわせてご覧ください。
理解度チェック小テスト問題と解答
学習した不規則動詞の過去形がしっかり身についているか、確認テストでチェックしてみましょう。まずは自分で空欄の答えを紙などに書き出してから解答を確認してください。
問題A:過去形・過去分詞の活用完成テスト(全10問)
次の動詞の過去形と過去分詞をそれぞれ答えなさい。
- write(書く) → 過去形:[ ] / 過去分詞:[ ]
- buy(買う) → 過去形:[ ] / 過去分詞:[ ]
- come(来る) → 過去形:[ ] / 過去分詞:[ ]
- cut(切る) → 過去形:[ ] / 過去分詞:[ ]
- teach(教える) → 過去形:[ ] / 過去分詞:[ ]
- run(走る) → 過去形:[ ] / 過去分詞:[ ]
- sing(歌う) → 過去形:[ ] / 過去分詞:[ ]
- feel(感じる) → 過去形:[ ] / 過去分詞:[ ]
- speak(話す) → 過去形:[ ] / 過去分詞:[ ]
- read(読む) → 過去形:[ ] / 過去分詞:[ ]
問題B:英文穴埋めテスト(全5問)
( )内の動詞を適切な過去形に変えて英文を完成させなさい。
- She (leave) home thirty minutes ago.(彼女は30分前に家を出た。)
- I (think) that you were right.(私はあなたが正しいと思った。)
- He (bring) an umbrella with him.(彼は傘を持ってきた。)
- We (swim) in the lake last Sunday.(私たちは先週の日曜日に湖で泳いだ。)
- They (build) this bridge ten years ago.(彼らは10年前にこの橋を建設した。)
小テストの解答と解説
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| 設問 | 正解 | 変化パターン | 解説 |
|---|---|---|---|
| 問題A-1 | wrote / written | A-B-C型 | 過去分詞はtを重ねてwrittenとなる。 |
| 問題A-2 | bought / bought | A-B-B型 | 語尾は-ought。rを入れないよう注意。 |
| 問題A-3 | came / come | A-B-A型 | 過去分詞で原形のcomeに戻る。 |
| 問題A-4 | cut / cut | A-A-A型 | 原形・過去形・過去分詞すべて同形。 |
| 問題A-5 | taught / taught | A-B-B型 | 綴りは-aught。oではなくaを使う。 |
| 問題A-6 | ran / run | A-B-A型 | 過去形はran、過去分詞はrun。 |
| 問題A-7 | sang / sung | A-B-C型 | i → a → uの音変化ルール。 |
| 問題A-8 | felt / felt | A-B-B型 | fallの過去形fellとの混同に注意。 |
| 問題A-9 | spoke / spoken | A-B-C型 | 過去分詞は-enが付く。 |
| 問題A-10 | read / read | A-A-A型 | スペルは同一だが発音は「レッド」に変化。 |
| 問題B-1 | left | A-B-B型 | leaveの過去形はleft。 |
| 問題B-2 | thought | A-B-B型 | thinkの過去形はthought。 |
| 問題B-3 | brought | A-B-B型 | bringの過去形はbrought(rを含む)。 |
| 問題B-4 | swam | A-B-C型 | swimの過去形はswam。 |
| 問題B-5 | built | A-B-B型 | 語尾のdがtに変化したbuilt。 |
続けて読む
理解度チェック
Q1. 不規則動詞「read」の過去形の発音について正しいものは?
- 原形と同じく「リード」と発音する
- 過去形は「レッド」と発音する
- 過去形は「ロード」と発音する
- 語尾にedを付けて「リーディド」と読む
答えを見る
正解: B. 過去形は「レッド」と発音する
readは原形・過去形・過去分詞でスペルは同じですが、過去形・過去分詞は「レッド」と発音します。
Q2. 「彼は傘を持ってきた」を表す英文として正しいものはどれ?
- He brought an umbrella with him.
- He bought an umbrella with him.
- He bringed an umbrella with him.
- He build an umbrella with him.
答えを見る
正解: A. He brought an umbrella with him.
「持ってくる(bring)」の過去形はrが入るbroughtです。boughtはbuy(買う)の過去形です。
Q3. 過去形・過去分詞の語尾が「-aught」になる動詞は?
- buy
- think
- bring
- teach
答えを見る
正解: D. teach
本文では、teach(過去形taught)やcatchなどが語尾に-aughtを使う代表例として挙げられています。
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よくある質問
- Q. なぜ英語には規則動詞と不規則動詞があるのですか?
- 不規則動詞は古代ゲルマン語の母音交替に由来する古い動詞群で、日常会話で頻出する語ほど形を変えずにそのまま残り定着しました。新しく作られた語や外来語は全て規則動詞(-ed付加)になります。
- Q. readの過去形の発音はどう見分ければよいですか?
- 文脈が過去の出来事なら「レッド [red]」と読みます。また、三人称単数(he, she等)が主語の場合、現在形ならreadsと-sが付くため、readのままであれば確実に過去形「レッド」と判断できます。
- Q. 英語の過去形を最も短期間で覚えるコツは何ですか?
- A-A-A型やi→a→u型など音の似たパターンごとに分類し、「go, went, gone」と声に出して3拍子のリズムで音読することです。さらに「I went」のように主語を付けた超短文で口頭練習すると瞬時に定着します。
- Q. 中学・高校入試で必要な不規則動詞は何語くらいですか?
- 中学英語や高校入試で必須とされる重要不規則動詞は約60〜70語です。まずはこの記事で紹介した超頻出の30語を完全に使いこなせるようにし、そこから派生語や類似パターンを広げていくのが効率的です。
2026年9月29日更新・モチタン辞典編集部
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