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英検準1級合格率は約15%!難易度と合格点・突破法を解説
英検準1級の合格率は全体で約15%とされ、およそ7人に1人しか合格できない難関試験といわれます。試験別の内訳を見ると、協会の速報(2016年)では高校生の一次試験合格率が15.0%(2015年度第1回)・18.0%(2016年度第1回)であるのに対し、全体の二次試験(面接)合格率は89.1%(2015年度第1回)・89.8%(2016年度第1回)と極めて高く、合否の大部分は一次試験で決定します。
一次試験は各技能750点満点中、合計1,792点(約7割の正答率)が合格基準スコアです。

準1級合格率の全体像と一次・二次の難易度
英語検定準1級の合格率については、全体でおよそ15%前後とも言われています。これは受験者全体の約7人に1人しか合格できない計算となり、高校卒業レベルとされる英検2級(2016年速報の高校生一次合格率は27.0%・34.0%)と比べても難易度が一段と上がります。
英検準1級の最大の特徴は、一次試験と二次試験で合格率に極端な格差が存在する点です。協会の速報(2016年)では高校生の一次試験合格率は15.0%・18.0%と非常に狭き門ですが、一次試験を突破した人だけが進む二次試験(面接)の合格率は全体で89.1%・89.8%に達します。
つまり、準1級の合否は一次試験を通過できるかどうかでほぼ決まります。
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| 試験区分 | 合格率(推定目安) | 合格基準スコア(満点) | 必要な正答率の目安 |
|---|---|---|---|
| 一次試験 | 目安として約15% | 1,792点(2,250点満点) | 各技能でおよそ7割(70%)前後 |
| 二次試験(面接) | 約80〜89% | 512点(750点満点) | およそ7割(70%)前後 |
| 全体(総合) | 目安として約15% | 2,304点(3,000点満点) | およそ7割(70%)前後 |
上記の数値から明らかなように、準1級の対策における学習リソースは、およそ9割を一次試験(リーディング・リスニング・ライティング)の突破へ配分するのが合理的です。一次試験さえクリアできれば、面接の合格率は約8割から9割弱あるため、過度に二次試験を恐れる必要はありません。
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英語検定準1級合格率が非公開の理由とCSE合格点
日本英語検定協会は、2016年度第1回検定から国際基準規格に対応した「英検CSEスコア」を全面導入しました。この改定に伴い、各級の公式な合格率データの発表は非公開となりました。
現在広く知られている「準1級合格率15%」という数値は、2016年に協会が速報で発表した高校生の一次試験合格率(2015年度第1回15.0%)などに基づく目安とされています。
一次試験・二次試験のCSE合格基準点
英検準1級の合否判定は、問題の素点(正解した問題数)をそのまま合計する方式ではなく、統計的手法によって算出される英検CSEスコアに基づいて行われます。
- 一次試験合格基準点:1,792点 / 2,250点満点(リーディング750点・リスニング750点・ライティング750点)
- 二次試験合格基準点:512点 / 750点満点(スピーキング750点)
CSEスコア均等配分の落とし穴と素点換算
CSEスコア導入による最大の注意点は、一次試験の3技能(リーディング・リスニング・ライティング)に対して各750点ずつ均等にスコアが割り振られている点です。
旧方式では問題数の多いリーディングで大量得点し、苦手なライティングをカバーするといった戦術が通用しました。しかし現行制度では、ライティング1題(要約問題・意見論述問題)にリーディング全問と同じ750点が配点されています。
どれか1技能でも極端に低い点数を取ってしまうと、合計1,792点に届かず不合格となる危険性があります。
各技能で確実に70%前後の正答率を確保することが、準1級合格における最も安全な戦略です。特に配点効率が最も高いライティングで8割前後のスコアを狙うことが、一次試験突破の決定打となります。
次の疑問各技能で何問正解すればCSEスコアに届くか知りたい方は、英検準1級の合格点とCSE配点の目安を確認してみてください。
英検2級やTOEIC・CEFRとの難易度比較
英検準1級がどの程度の英語運用能力を指すのか、日本英語検定協会の公式基準では「大学中級程度」と位置づけられています。高校卒業レベルである英検2級、ビジネス英語の指標であるTOEIC L&R、国際指標CEFRと比較することで、準1級の立ち位置が明確になります。
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| 試験・指標 | 英検準1級との比較水準 | 合格率 / スコア水準 | 要求語彙数の目安 |
|---|---|---|---|
| 英検準1級 | 大学中級程度 | 合格率 約15%(推定) | 約7,500〜9,000語 |
| 英検2級 | 高校卒業程度 | 合格率 約25%(推定) | 約5,000語 |
| TOEIC L&R | 約740〜840点相当 | 上位約15〜20%程度 | 約7,000〜8,000語 |
| CEFR | B2レベル(自立した言語使用者) | 国際標準の中上級基準 | — |
英検2級から準1級への大きな段差
協会の速報(2016年)での高校生の一次試験合格率は、英検2級が27.0%・34.0%であるのに対し、準1級は15.0%・18.0%でした。
この10%の差以上に受験者が直面するのが「語彙数の壁」です。2級の必要語彙数が約5,000語であるのに対し、準1級では約7,500〜9,000語が求められ、約1.5倍から1.8倍に跳ね上がります。
高校の教科書レベルを大きく超え、社会問題、自然科学、歴史、経済、医学といった専門的・学術的な単語が頻出するため、日常会話レベルの学習だけでは太刀打ちできません。
CEFR基準ではB2(社会生活での幅広い話題について自然に対話でき、明確で詳細な文章を作れるレベル)に相当し、海外大学への進学やビジネスでの実務対応が視野に入る実力とみなされます。
準1級の合格率が約15%とも言われ難度が高い3つの原因
十分な英語学習経験を持つ受験者であっても、準1級で何度も不合格を繰り返してしまうケースは少なくありません。準1級の難度が高い主な原因は以下の3点に集約されます。
1. 難関学術レベルの語彙力要求
準1級の大問1(単語・熟語・文法空所補充問題)では、一般的な英会話や高校基礎英語では見かけない抽象語・学術語が多数登場します。例えば deteriorate(悪化する)、subsidize(助成金を支給する)、plausible(もっともらしい)のような単語を正確に把握していなければ、冒頭の短文空所補充で得点を大きく失ってしまいます。
大問1で失点が重なると、CSEスコアのリーディング項目で目標の7割をクリアすることが困難になります。
2. 読解量・音声情報の長大化と専門性
長文読解問題では、文化人類学、先端科学技術、環境保全、労働問題などの論説文が出題されます。論理展開が複雑なため、単なる返り読みや感覚的な多読では時間内に解き切れません。
またリスニングに関しても、パート2では歴史や科学に関する約1分半から2分程度の講義調パッセージ、パート3では状況設定と質問を先読みして解く実生活形式(リアルライフ形式)が登場し、高い情報処理能力が求められます。
3. CSEスコア均等配分によるライティングの失点
不合格者の多くに共通するのが、ライティング対策の不足です。長文読解や単語暗記に大半の時間を費やし、英作文の練習を後回しにした結果、論理構成の崩れや文法ミスでライティングのスコアを落としてしまいます。
前述の通り、ライティングはわずか数題で一次試験全体の3分の1(750点)を占めるため、ここで6割を切ってしまうと他の技能で挽回することは極めて困難です。

属性別の合格率傾向(高校生・社会人・中学生)
英検準1級を受験する層は、中高生から社会人まで多岐にわたります。属性ごとに直面する課題や合格傾向には明確な違いがあります。
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| 受験者層 | 合格率の傾向 | 強みとなる要素 | 主な課題と不合格要因 |
|---|---|---|---|
| 高校生 | 約15〜18% | 大学受験対策による文法・読解力 | 専門的な背景知識・語彙の不足 |
| 社会人 | 約15%前後 | 社会問題や時事問題の理解力 | 学習時間の確保・リスニング耐性 |
| 中学生 | 1%未満(極めて少数) | 帰国子女等による高い聴解力 | 日本語でも難しい抽象概念の理解 |
高校生の合格傾向
近年、大学入試改革に伴い英語外部試験利用入試を活用する目的で、準1級に挑戦する高校生が急増しています。2級までは学校の授業中心で合格できた生徒でも、準1級の語彙レベルには専用の対策が必要です。
難関大学を目指す進学校の生徒や海外滞在経験者が中心層となるため、協会の速報によると、高校生の一次試験合格率は2015年度第1回が15.0%、2016年度第1回が18.0%でした。
社会人の合格傾向
昇進要件や転職活動、教員採用試験のために受験する社会人は、時事問題やビジネス知識が豊富なため、長文読解や英作文のテーマ理解において有利です。一方で、仕事と両立しながら約7,500〜9,000語の語彙暗記時間をどう捻出するかが最大の関門となります。
中学生の合格傾向
中学生での準1級受験者は非常に少数です。合格者の大半は英語圏での長期滞在経験がある帰国子女や、幼少期から高度な英語教育を受けている層に限られます。一般的な中学生の場合、英語力以前に環境問題や国際政治といった日本語での背景知識・論理的思考力が追いつかない点が大きな壁となります。
次の疑問大学入試に向けて挑戦する高校生の実態は、高校生の英検準1級取得率と合格率でより詳しく解説しています。
一次試験を突破する4技能別対策と実践手順
難関である一次試験を突破するためには、各技能の出題形式に最適化した学習法を実践する必要があります。
1. 単語対策:接頭辞・接尾辞の意識と周回学習
準1級の語彙対策では、専用の単語帳を1冊選び、短期間で何周も反復することが鉄則です。1語に時間をかけるのではなく、1単語1秒で意味が言えるかをテンポよく確認します。接頭辞(pre-「前」、sub-「下」、con-「共に」)や接尾辞を把握すると、初見の難単語でも意味の推測が容易になります。
- The economic situation began to deteriorate rapidly.
(経済状況は急速に悪化し始めた。) - The local government decided to subsidize public transportation.
(地方自治体は公共交通機関に助成金を支給することを決定した。)
2. 英作文対策:論理構成テンプレートの確立
ライティングは最も配点効率の高い分野です。高得点を狙うためには、減点されない確実な構成(導入・本論2つ・結論)のテンプレートを体に染み込ませておくことが不可欠です。
| 段落 | 役割 | 使える定型表現(テンプレート) |
|---|---|---|
| 導入(Introduction) | 主張の提示 | I agree with the view that... for the following two reasons. (以下の2つの理由から、私は〜という意見に賛成です。) |
| 本論1(Body 1) | 1つ目の理由と具体例 | First, ... Furthermore, this leads to... (第1に、〜です。さらに、これは〜につながります。) |
| 本論2(Body 2) | 2つ目の理由と具体例 | Second, from an economic perspective, ... (第2に、経済的な観点から見ると、〜です。) |
| 結論(Conclusion) | 主張の再確認 | For these reasons mentioned above, I believe that... (上記の理由から、私は〜だと考えます。) |
3. リスニング対策:先読みとシャドーイング
準1級のリスニングは音声スピードが自然で情報量も多いため、問題用紙の質問文や選択肢を「放送前に先読みする技術」が必須です。特にPart 2のパッセージ問題では、冒頭でトピックを捉え、ディスコースマーカー(however, therefore, in addition など)の直後に集中して聞き取る訓練を行います。
復習時にはスクリプトを見ながら音声を真似て発音するシャドーイングを反復し、英語の語順のまま理解する脳内処理速度を鍛えます。
二次試験(面接)の合格法と高得点ポイント
協会の速報によると、一次試験を突破した受験者の二次試験合格率は2015年度第1回が89.1%、2016年度第1回が89.8%でした。不合格になる割合は1〜2割程度と低いものの、事前の練習を怠れば不合格になります。
面接試験の流れと内容
二次試験は個人面接形式で行われ、所要時間は約8分間です。
- 面接委員との簡単な日常会話(ウォーミングアップ)
- 問題カードの黙読(1分間)と4コマイラストのナレーション(2分間)
- イラストに関する質問への回答(1問)
- カードのトピックに関連した質問(2問)と、トピックにやや関連した社会性のある質問(1問)
ナレーションの組み立て手順
4コマイラストの描写では、導入部の一文が問題カードにあらかじめ印刷されています。その文から始めて、各コマで「誰が・どこで・何をして・どう感じたか」を過去進行形や関係詞を交えて簡潔に述べます。1コマあたり約30秒の配分を意識すると、制限時間の2分以内に収まりやすくなります。
- One day, a woman was thinking about starting her own business.
(ある日、ある女性が自分の事業を始めることについて考えていました。) - A few days later, she visited a bank to apply for a loan.
(数日後、彼女は融資を申し込むために銀行を訪れました。)
質疑応答で沈黙しないための表現
二次試験で最も減点対象となるのは「完全な沈黙」です。質問を聞き取れなかった場合や考えをまとめたい場合は、無言にならず自然なフレーズで間をつなぎます。
- Pardon me, could you repeat the question, please?
(失礼ですが、もう一度質問を繰り返していただけますか?) - Well, that is a difficult question. Let me see...
(そうですね、難しい質問です。ええと……)
自分の意見を述べた後は、必ず Because... や For example... を用いて根拠を1文付け加えることで、応答内容の充実度が高まり、合格基準である512点を安定して超えられます。
面接委員と簡単な会話でウォーミングアップを行う。
問題カードを1分間黙読しナレーションを準備する。
4コマイラストの状況を2分間でナレーションする。
カードのイラストに関する質問1問に回答する。
トピックに関連した意見を問う質問3問に答える。
約8分間で行われる個人面接の全体的な流れです。
面接の流れや具体的な質問への応答例を確認したいときは、英検準1級の二次試験対策を参考にしてください。
レベル別勉強時間と最短ロードマップ
難関の準1級を突破するために必要な勉強時間は、現在の英語力によって大きく異なります。自身の現在地を把握し、過不足のない計画を立てることが重要です。
| 現在の英語力レベル | 合格に必要な勉強時間の目安 | 重点的に対策すべき技能 |
|---|---|---|
| 英検2級にギリギリ合格した層 | 約300〜400時間 | 語彙の増強(大問1対策)と基礎構文 |
| 英検2級に高得点で合格した層 | 約200〜250時間 | 準1級レベルの学術単語と長文速読 |
| TOEIC L&R 700点台保持者 | 約100〜150時間 | 記述式ライティングの型とスピーキング |
最短合格に向けた3ステップ・ロードマップ
- 第1フェーズ(1〜2カ月目):語彙の完全制覇
準1級専用の単語帳を用い、見出し語約1,500〜2,000語を徹底的にインプットします。大問1の短文空所補充で正答率7割以上を目指します。 - 第2フェーズ(2〜3カ月目):ライティングの型作りと過去問演習
英作文のテンプレートを暗記し、過去問の出題テーマに沿って週2〜3題を実際に自力で書き上げます。長文読解とリスニングの過去問を解き、出題形式と時間配分に慣れます。 - 第3フェーズ(直前1カ月):本番シミュレーションと面接準備
本番と同じ時間制限で過去問を解き、解く順番(ライティングを先に解くなど)を確立します。一次試験終了翌日からは二次試験のイラスト描写練習を開始します。
1〜2カ月目:単語帳を周回し大問1で正答率7割を目指す。
2〜3カ月目:英作文の型を暗記し過去問で形式と配分に慣れる。
直前1カ月:制限時間で過去問演習を行い面接準備を始める。
語彙固めから本番演習へと進む合格ロードマップです。
合格までの学習計画を具体的に立てたいときは、英検準1級の勉強法を参考にしてください。
英検準1級を取得する具体的なメリット一覧
難関を乗り越えて英検準1級を取得すると、進学・就職・公的試験において極めて大きな実利を得ることができます。
大学受験における優遇措置
多くの国公立大学・私立大学において、英検準1級の保持者に対して以下のような優遇措置が用意されています。
- 英語試験の満点換算・高得点換算:共通テストや大学独自の英語試験を受けたものとみなし、80%〜100%の得点として自動換算される制度です。
- 出願資格のクリア:国際系学部や推薦・総合型選抜において、出願要件として準1級以上の提出が求められるケースがあります。
- 学力検査の免除・加点:一般選抜や総合型選抜で、試験本番の点数に一定の加点が行われます。
就職活動・キャリア形成における評価
一般的な日系企業において英検2級は「高校卒業レベル」とみなされ、差別化の要素にはなりにくいのが現実です。しかし準1級を履歴書に記載した場合、「ビジネス実務を英語でこなせる自立した語学力がある」という公的な証明になります。
外資系企業、商社、グローバル展開を進めるメーカー、通訳・翻訳業界だけでなく、教員採用試験における一部試験免除など、幅広いキャリア選択で強力な武器となります。
大学受験の優遇
- 満点・高得点換算
- 出願資格のクリア
- 学力検査の免除加点
就職・キャリア
- ビジネス語学力証明
- 外資や商社で評価
- 教員採用試験の一部免除
進学と就職の両面で得られる具体的な優遇措置の分類です。
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理解度チェック
Q1. 英検準1級の一次試験におけるCSEスコアの特徴はどれか。
- リーディングの配点が最も高く設定されている
- 3技能に各750点ずつ均等に配点されている
- 正解した問題の素点をそのまま合計して判定する
- ライティングは他の技能より配点が低く設定される
答えを見る
正解: B. 3技能に各750点ずつ均等に配点されている
一次試験はリーディング、リスニング、ライティングの3技能に各750点ずつ均等に配点されています。
Q2. 英検2級から準1級で要求語彙数は約何語まで増えるか。
- 約3,000〜4,000語
- 約5,000〜6,000語
- 約7,500〜9,000語
- 約10,000〜12,000語
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正解: C. 約7,500〜9,000語
英検2級の約5,000語に対し、準1級では約7,500〜9,000語の語彙数が求められます。
Q3. 二次試験の面接で質問を聞き直す際に使える表現はどれか。
- Pardon me, could you repeat the question, please?
- I agree with the view that for the following reasons.
- For these reasons mentioned above, I believe that.
- One day, a woman was thinking about starting business.
答えを見る
正解: A. Pardon me, could you repeat the question, please?
面接で質問を聞き取れなかった場合、Pardon me, could you repeat the question, please? を使います。
よくある質問
- Q. 準1級は何人に1人が受かる難易度ですか?
- 全体の合格率は約15%程度とも言われており、難易度の高い試験です。協会の速報(2016年)では高校生の一次試験合格率は15.0%(2015年度第1回)・18.0%(2016年度第1回)、全体の二次試験合格率は89.1%(2015年度第1回)・89.8%(2016年度第1回)でした。
- Q. 合格に必要な素点の正答率は何割ですか?
- 合否はCSEスコアで判定されますが、素点の正答率としては各技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)でおよそ7割(70%)前後が目安です。
- Q. 公式の合格率が非公開なのはなぜですか?
- 2016年度に国際規格CEFRに対応した「英検CSEスコア」を導入したためです。統計的スコアリングへ移行した改定以降、協会からの級別合格率は公表されていません。
- Q. 一次試験で1技能だけ低くても合格できますか?
- 極めて困難です。一次試験は3技能に各750点が均等配分されているため、1技能でも極端な低得点があると足切り状態となり、合計基準点(1,792点)に届きにくくなります。
- Q. 高校生が準1級に合格するのは難しいですか?
- 協会の速報では高校生の一次試験合格率も15.0%(2015年度第1回)・18.0%(2016年度第1回)で難関です。大学入試標準レベルを超える7,500〜9,000語規模の語彙力と、社会問題を論理的に記述する英作文対策が必要です。
2026年10月9日更新・モチタン辞典編集部
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