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英検準一級結果発表の確認方法と公開時間・合格基準まとめ

英検準一級結果発表の確認方法と公開時間・合格基準まとめ

英検準1級のWeb合否結果は、従来型の一次試験が発表日の11:00以降、英検S-CBTが受験日から約4〜5週間後の17:00頃に公開されます。合否確認には生涯学習アカウント、または受験番号と暗証番号が必要です。最新の日程・料金は実施団体の公式サイトで確認してください。

英検準一級結果発表の時間とスケジュール早見表

英検準1級の結果発表は、受験した試験形式(従来型または英検S-CBT)によって公開される時間帯や確認手順が大きく異なります。合否発表当日に確認用ページを探して慌てないよう、まずは公開開始時刻と結果確認の仕組みを押さえておきましょう。

従来型試験の一次試験結果は、合否公開日の午前11:00以降に閲覧可能となります。級ごとに公開開始時刻が分散されており、準1級は11:00に割り振られるのが通例です。二次試験(面接)の結果については、受験会場や受験票に記載された区分に応じてA日程とB日程で公開日が異なります。

一方、コンピュータを使って1日で4技能を受験する英検S-CBTの結果は、試験日から約4〜5週間後の金曜日17:00頃に公開されます。従来型のように全受験者が一斉に決まった発表日に確認する方式とは異なり、個々の受験日に連動したスケジュールで運用されます。

表は横にスクロールできます →

試験形式試験種別Web合否公開の開始時刻結果確認に必要な情報
従来型一次試験発表日の11:00以降生涯学習アカウント、または受験番号・暗証番号
従来型二次試験(A日程・B日程)各発表日の13:00以降など(級・日程別)生涯学習アカウント、または受験番号・暗証番号
英検S-CBT4技能一括試験日から約4〜5週間後の17:00頃英検S-CBT専用マイページのログインID・パスワード

Web合否公開の開始直後は、日本全国からアクセスが集中するため、ページが表示されにくくなる現象が頻発します。閲覧開始時刻の前にログインに必要な情報を手元に揃えておくことが、待ち時間を最小限に抑える鍵となります。

次の疑問発表当日のより詳しい日程や模範解答の公開時期は、英検準1級の合否発表日と解答速報のまとめで確認できます。

従来型のWeb合否確認手順とログイン方法

従来型の英検準1級を受験した場合、申し込み方法(個人申し込みか団体申し込みか)によってWeb合否確認の入口と必要となる認証情報が異なります。ご自身の申し込み形態に合わせて正しい手順を選択してください。

個人申し込みの場合(インターネット申込)

日本英語検定協会の公式サイトから個人でインターネット申し込みを行った場合は、「生涯学習アカウント」を使用してログインします。

  1. 日本英語検定協会の公式ウェブサイトトップページにある「合否結果閲覧」または「マイページ」へアクセスします。
  2. 登録済みの生涯学習アカウントのID(メールアドレス等)とパスワードを入力してログインします。
  3. マイページ内の「受験履歴・合否結果」一覧から、該当する試験回・準1級の項目を選択します。
  4. 「合否結果を見る」をクリックすると、合否状況および技能別CSEスコアが表示されます。

個人申し込み(書店・郵送申込)および暗証番号での確認

書店や郵送で願書を提出した場合、または生涯学習アカウントを連携していない場合は、受験票に記載されている情報を用いて専用フォームから照会します。

  1. 「合否結果閲覧サービス(受験番号・暗証番号入力画面)」を開きます。
  2. 受験票(一次受験票または二次受験票)を手元に用意します。
  3. 受験票に記載されている「受験番号」(7桁または規定の桁数)を入力します。
  4. 願書提出時または受験票に印字された「暗証番号(生年月日や登録番号など)」を入力します。
  5. 認証が通ると、該当回の合否と得点詳細が表示されます。

団体申し込み(学校・塾・企業など)の場合

学校や学習塾などの団体を通じて準1級を受験した場合、確認方法が2通り存在します。

団体受験の受験票を紛失した場合は、個人で協会へ直接問い合わせても即答が得られない場合があるため、所属団体の担当窓口へ速やかに確認を依頼してください。

個人ネット申込の結果確認手順
1ページへアクセス

公式サイトの合否結果閲覧またはマイページを開く

2ログイン

生涯学習アカウントのIDとパスワードを入力

3試験回を選択

受験履歴・合否結果一覧から準1級を選択

4結果を表示

合否状況と技能別CSEスコアを確認する

生涯学習アカウントを使ってマイページから合否を確認する流れです。

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英検準一級結果scbtの確認手順と従来型との違い

英検S-CBTにおける準1級の結果確認は、従来型の合否閲覧ページとはシステムやURLが独立しています。「英検準一級結果scbt」で検索する方の多くが、従来型の合否ページにアクセスしてしまいログインできないトラブルに直面しています。

英検S-CBTのWeb合否確認ステップ

  1. 英検S-CBT専用の公式ポータルサイト(申込時に利用したマイページ)へアクセスします。
  2. 英検S-CBT申込時に発行された「S-CBT専用ID」と「パスワード」を入力してログインします。
  3. マイページ内のメニュー「申込一覧・結果確認」をクリックします。
  4. 受験した日程の試験回を選択し、「成績詳細」または「合否結果」を表示します。

従来型とS-CBTの違いを比較

両者の結果公開には、閲覧システムだけでなく通知の形態にも明確な差異があります。

比較項目従来型(英検準1級)英検S-CBT(英検準1級)
公開開始時間一次:11:00以降 / 二次:13:00以降など試験日から約4〜5週間後の17:00頃
ログインID生涯学習アカウント または 受験番号英検S-CBT専用ID(申込時発行)
合否判定の回数一次・二次の2段階(別日程で発表)4技能同時に1回で合否発表
スコアレポート一次通過後に二次受験票と同送、二次後に最終証書4技能すべての結果が一括で郵送・公開

S-CBTでは、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの4技能を1日で測定するため、結果発表日にすべての技能スコアと最終合否(準1級合格か不合格か)が同時に判明します。

大学入試の総合型選抜や就職活動で急ぎスコアが必要な場合、発表時刻が17:00頃であることを計算に入れて提出スケジュールを組む必要があります。

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ログインできない・結果が見られないトラブルの対処法

合否発表当日は、多くの受験生が一斉にアクセスするため、予期せぬエラーやログインの不具合が発生しやすくなります。代表的なトラブルとその具体的な解決法をまとめました。

1. サーバーが重くてページが開かない(アクセス集中)

11:00や17:00の公開直後は、アクセス過多によりタイムアウトや504エラー、ロード中の停止が多発します。

2. ID・暗証番号・パスワードを忘れた

3. 画面上に結果が表示されない(「該当するデータがありません」等)

入力した受験番号や年度・回次に誤りがないか再確認してください。特に英検S-CBTを受験したにもかかわらず従来型の合否照会画面に入力している場合や、その逆のパターンが非常に多く見られます。アクセスしているURLが受験形式と一致しているか確かめてください。

ログイントラブルの主な対処法
🔄アクセス集中

F5連打を避けキャッシュを削除。時間をずらしてアクセス

🔑情報忘れ

パスワード再設定を利用。S-CBTは申込通知メールを確認

⚠️データなし

受験番号や形式(従来型・S-CBT)のURL一致を再確認

結果が見られない場合の原因別の対処手順です。

英検準1級の結果発表日と確認法のイメージ

英検準一級の合格ラインとCSEスコア・成績表の見方

英検準1級の合否は、正答数(素点)の単純計算ではなく、統計的手法によって算出される「英検CSEスコア」によって判定されます。結果発表画面に表示されるスコアを正しく理解し、自身の現在地を把握しましょう。

英検準1級の合格基準スコア(一次・二次)

英検準1級の一次試験における合格基準スコアは1792点です。一次試験の満点スコアは2250点(リーディング750点、リスニング750点、ライティング750点)に配分されています。

表は横にスクロールできます →

試験種別対象技能満点CSEスコア合格基準CSEスコア
一次試験R / L / W(3技能)2250点(各750点)1792点
二次試験S(面接・スピーキング)750点512点
総合(一次+二次)4技能合計3000点—(各段階で判定)

一次試験を突破するためには、3技能合計で1792点以上を獲得する必要があります。1技能あたりの平均では約598点が必要ですが、特定の技能で高得点を獲得できれば、苦手な技能をカバーして合格することが可能です。ただし、いずれかの技能が極端に低い場合は、1792点に届きにくくなる設計になっています。

英検バンド(Band)とCEFRレベルの読み方

合否結果画面には、CSEスコアとともに「英検バンド」が表示されます。

次の疑問各技能の詳しい配点やスコアの算出基準まで把握したい方は、英検準1級の配点・合格点・CSEスコア詳細も役立ちます。

一次合格後の二次面接対策と不合格時の一次免除制度

Web合否結果を確認した後は、合否の状態に応じて直ちに次のアクションへ移る必要があります。

一次試験合格者:二次試験(面接)までの残り時間でやるべきこと

一次試験発表から二次試験本番までの期間は、概ね2〜3週間程度です。この短期間でスピーキング力を試験形式に適応させる必要があります。

日常の練習では、次のような意見展開フレーズを自然に使えるように準備しておきましょう。

"I believe that renewable energy should be promoted more aggressively because it helps reduce greenhouse gas emissions."
(温室効果ガスの排出を抑える助けとなるため、再生可能エネルギーはより積極的に推進されるべきだと考えます。)

"From my perspective, offering remote work options is beneficial for both employees and companies."
(私の見解では、リモートワークの選択肢を提供することは、従業員と企業の双方にとって有益です。)

一次試験不合格者:次回に向けた弱点分析とS-CBT再受験

惜しくも不合格となった場合は、成績表の技能別スコアを精査します。多くの場合、ライティング(英作文・要約)のスコアが合否の分かれ目となります。

ライティングは配点比率が高いため、語彙や文法のミスを減らし、構成を整えることで次回短期間でスコアを引き上げることが可能です。次回の従来型日程を待たずに、毎週末実施されている英検S-CBTを活用すれば、最短ルートで再チャレンジが可能です。

二次試験不合格・欠席の場合の「一次試験免除」ルール

一次試験に合格したものの、二次試験で不合格となった場合、あるいは体調不良等で二次試験を欠席した場合は、「一次試験免除(一次免除)」の権利が付与されます。

一次試験合格後の準備項目

一次試験通過から二次試験本番までに確認・対策すべき項目です。

紙の合格通知書・合格証書の発送時期と提出ルール

大学入試の出願や就職活動のエントリーシート提出において、英検準1級の証明書類を提出する必要がある受験生にとって、紙の証書がいつ届くかは極めて重要な問題です。

成績表・合格証書の発送時期

Web合否結果が公開された後、紙の「合格証明書」および「一次・二次成績表」が登録住所宛てに普通郵便等で発送されます。

出願締切が迫っている場合の注意点

紙の原本到着を待っていると出願締切に間に合わない可能性がある場合、以下の点を確認してください。

提出書類の種類概要と入手方法大学入試・企業への提出可否
Web合否結果の画面印刷合否発表画面をブラウザから印刷したもの不可の機関が多い(事前に提出先要項を要確認)
デジタル合格証明書マイページ等から発行可能な電子証明書提出先が電子データ・PDF提出を認めている場合は可
紙の合格証書・公式成績証明書協会から郵送される公式原本、または有料発行の公式証明書正式書類としてすべての機関で有効

多くの大学や企業では、Web画面のスクリーンショットや簡易印刷は改ざん防止の観点から正式な証明書として認められていません。提出先が「原本必着」を指定している場合は、合格発表直後に公式の合格証明書(有料追加発行含む)の手配が必要になるか、募集要項を精査して事前に対策を講じてください。

英検バンドとCEFRの基準・弱点分析

合否結果画面には「GP1+2」「GP1-1」といった英検バンドが表示されます。「GP1」は準1級を表し、後ろの数字は合格基準スコアとの距離を25点刻みで示します。

プラスは基準点以上、マイナスは不足を意味します。また、準1級の合格ラインは国際標準規格であるCEFRのB2レベルに相当します。なお、二次試験(スピーキング)の合格基準スコアは750点満点中512点です。

不合格時の弱点分析と改善方針

失点技能の傾向CSEスコアの特徴課題と次回の改善方針
ライティングの失点リーディング・リスニングは高得点だがWが550点未満論理構成(coherence)の崩れや語彙選択(word choice)の不備。要約や構成の型を再徹底する。
リスニングの失点Part 2(長文リスニング)やPart 3(Real-Life形式)で失点背景知識の不足とメモ取りの非効率。状況把握(situational understanding)の訓練を強化する。
リーディングの失点語彙パートや長文内容一致で時間が不足準1級レベルの抽象語彙の定着不足。速読力と語彙推測力を養う。

二次試験までの2週間計画と直前確認項目

一次試験のWeb合否発表から二次試験(面接)本番までの約2週間で合格水準に達するための行動計画と確認ポイントです。

二次試験本番までの2週間スケジュール

面接直前チェックリスト

直前期にやるべきことを整理したい場合は、英検準1級の勉強法を参考に計画を見直してみましょう。

入試等の出願締切に紙の証書が間に合わない場合

紙の「合格証書」や「英検CSEスコア証明書(成績表)」は、個人申込の場合は登録住所へ普通郵便で届き、団体申込の場合は学校や塾等の団体宛てに一括送付されます。出願締切が迫り、手元に紙の証明書類が届かない場合は以下の手順で対応を検討してください。

※ 試験日・申込期限・料金などは年度や回によって変わります。最新の情報は、各試験・サービスの実施団体の公式サイトでご確認ください(この記事の最終確認日: 2026年10月9日)。

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理解度チェック

Q1. 英検S-CBTの結果がWeb公開される時間帯はいつですか。

  1. 試験当日の午前11:00頃
  2. 試験当日の午後13:00頃
  3. 試験日から約4〜5週間後の金曜日17:00頃
  4. 試験日から約1〜2週間後の月曜日11:00頃
答えを見る

正解: C. 試験日から約4〜5週間後の金曜日17:00頃
英検S-CBTの結果は、試験日から約4〜5週間後の金曜日17:00頃に公開されると記載されています。

Q2. 英検準1級の一次試験における合格基準CSEスコアは何点ですか。

  1. 512点
  2. 750点
  3. 1792点
  4. 2250点
答えを見る

正解: C. 1792点
本文の表および説明において、一次試験の合格基準CSEスコアは1792点と示されています。

Q3. 二次試験の意見展開例として本文に記載されている英文はどれですか。

  1. "I believe that renewable energy should be promoted more aggressively because it helps reduce greenhouse gas emissions."
  2. "I think online classes are always better than traditional lectures for all students."
  3. "From my experience, traveling abroad helps us understand foreign languages easily."
  4. "We should protect wild animals because nature is very important for our future."
答えを見る

正解: A. "I believe that renewable energy should be promoted more aggressively because it helps reduce greenhouse gas emissions."
二次面接対策の項に、再生可能エネルギーに関する意見展開フレーズとしてこの英文が記載されています。

よくある質問

Q. 英検準1級の結果発表は何時ですか?
従来型の一次試験は発表日の11:00以降に公開されます。二次試験はA日程・B日程により公開日が異なり、英検S-CBTは試験日から約4〜5週間後の17:00頃に公開されます。
Q. 英検準一級結果scbtはどこで見られますか?
英検S-CBT専用マイページから確認できます。従来型の合否閲覧ページとはシステムが異なるため、S-CBT申込時の専用ログインIDとパスワードでログインしてください。
Q. 英検準1級の一次合格基準点は何点ですか?
一次試験の合格基準CSEスコアは1792点です。リーディング、リスニング、ライティングの3技能(各750点満点・合計2250点満点)の合計で判定されます。
Q. 暗証番号を忘れて結果が見られない時は?
インターネット申込の場合は生涯学習アカウントのパスワード再設定を利用してください。受験票の暗証番号が不明な場合は、後日郵送される紙の成績表到着をお待ちください。
Q. 二次試験に落ちたら一次試験は免除されますか?
はい。一次試験に合格していれば、翌年度の同じ回までは一次試験免除の申請を行って二次試験から受験することが可能です。出願時に一次免除申請が必要です。
Q. 一次試験免除の有効期間はいつまでですか?
翌年度の同じ回まで有効です。期間内であれば一次試験が免除され、二次試験のみを受験できます。

2026年10月9日更新・モチタン辞典編集部