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英語検定の結果確認ガイド|Web合否発表の見方と手順
2026年度第2回の合否公開スケジュール
2026年度第2回のWeb合否公開は、一次試験が級別に10月26日、二次試験が受験日程別に発表されます。
- 一次試験
- 2026年10月26日(月) 級別に順次公開
- 二次試験 A日程(11月8日受験)
- 2026年11月17日(火) 13:00(詳細成績 14:00)
- 二次試験 B日程(11月15日受験)
- 2026年11月24日(火) 13:00(詳細成績 14:00)
2026年10月17日確認情報です。日程が変更される場合があるため最新情報は公式サイトでご確認ください。
一次試験の級別Web公開時刻一覧英語検定(英検)の合否結果は、郵送される紙の合格通知書の到着を待たずに、日本英語検定協会の公式ウェブサイトからオンラインで確認できます。Web合否公開当日はアクセス集中を防ぐため級ごとに公開開始時刻が分かれており、照会には出願時に発行された英検IDやパスワード、または受験番号と暗証番号を使用します。
英語検定の結果確認とWeb合否発表の流れ
実用英語技能検定(英検)の合否判定は、試験実施後に実施される採点を経て、まずWebサイト上で先行公開されます。郵送による紙の個人成績表の到着を待たずに即日で結果を把握できるため、次回の受験計画や二次試験の準備を迅速に進めることができます。
合否確認の基本ルート
合否照会を行うための公式オンライン窓口は、申し込み形態や利用アカウントに応じて複数用意されています。ご自身が申し込んだ経路に合わせた窓口を選択することが不可欠です。
- 個人申し込み(従来型):公式の受験者用マイページまたは生涯学習アカウントを用いて照会ページへアクセスします。
- 団体申し込み(学校・塾など):学校や塾などの団体経由で出願した場合でも、個人の受験票に記載された受験番号と暗証番号があれば、Web上の合否照会画面から直接結果を確認できます。
- 英検S-CBT:コンピューターで受験する英検S-CBTは、専用の申込・結果確認マイページから照会を行います。
確認に必要な3つの情報
画面を開いた後、ログイン画面で以下の情報の入力を求められます。直前に慌てないよう、手元に受験票や控えの書類を準備してください。
- 英検ID(または受験番号)
- パスワード(または出願時・受験票に設定した暗証番号)
- 受験回次・受験級
英語圏の試験機関でも同様の手続きが行われます。結果を確認する行為は英語で check the test results(試験結果を確認する)や view the score report(成績表を閲覧する)と表現されます。最新の日程・料金は実施団体の公式サイトで確認してください。
- 英検ID または 受験番号受験票や控え書類で確認
- パスワード または 暗証番号出願時設定または受験票記載
- 受験回次・受験級照会画面での指定用
ログイン画面で入力を求められる手元の書類と情報を確認しましょう。
英語検定の合格発表日と級別公開時間の一覧
2026年度第2回従来型英検の一次試験結果は、2026年10月26日(月)に級別の時間差で順次公開されます。全級ともに詳細成績の閲覧は当日20:00より可能です。
二次試験のWeb合否はA日程が2026年11月17日(火)、B日程が2026年11月24日(火)のそれぞれ全級13:00から公開され、詳細成績は14:00から確認できます。
表は横にスクロールできます →
| 級 | 一次試験Web公開日(2026年度第2回) | 合否公開開始時刻 | 詳細成績公開時刻 |
|---|---|---|---|
| 1級・準1級 | 2026年10月26日(月) | 11:00 | 20:00 |
| 2級 | 2026年10月26日(月) | 12:00 | 20:00 |
| 準2級プラス | 2026年10月26日(月) | 13:00 | 20:00 |
| 準2級 | 2026年10月26日(月) | 14:00 | 20:00 |
| 3級 | 2026年10月26日(月) | 15:00 | 20:00 |
| 4級 | 2026年10月26日(月) | 18:00 | 20:00 |
| 5級 | 2026年10月26日(月) | 19:00 | 20:00 |
予定が変更される可能性もありますので、詳細は英検公式の日程案内もあわせてご確認ください。
受験方式別の合否確認タイムライン比較
本会場(協会が指定する公開会場)、準会場(学校や塾など)、英検S-CBTでは、試験実施から合格発表までの日取りや通知形式が異なります。
表は横にスクロールできます →
| 受験方式 | 一次試験結果の発表 | 二次試験の実施 | 最終結果・成績表の送付 |
|---|---|---|---|
| 本会場(従来型) | Web先行公開 → 紙の成績表送付 | 一次合格の数週間後に実施 | 二次試験の約2〜3週間後 |
| 準会場(従来型) | Web先行公開(個人確認可) | 本会場で実施 | 申込団体宛てに一括送付 |
| 英検S-CBT | 受験日から約1か月後にWeb公開 | 1日で4技能完了(別日程なし) | Web発表後に成績表が発送 |
英検S-CBTの結果発表日とマイページでの確認手順
パソコン端末を使用して1日で4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)を受験する「英検S-CBT」は、従来型のペーパー試験とは結果発表のスケジュールおよび確認方法が異なります。
英検S-CBTの結果発表サイクル
英検S-CBTは毎週末を中心に全国のテストセンターで通年実施されています。そのため、固定の回次ごとに一斉発表される従来型と異なり、「受験した日程」を基準として合否公開日が設定されます。おおむね試験実施日から約1か月前後に結果がWeb上で公開されます。
S-CBTマイページでの確認手順
S-CBTの結果確認は、従来型の公式学習支援ポータルや一般合否閲覧ページではなく、「英検S-CBT専用マイページ」にログインして行います。
- 英検S-CBT公式サイトのログインページへアクセスします。
- 出願時に登録した英検S-CBTログインIDとパスワードを入力します。
- マイページ内のメニューから「申込状況・結果確認」を選択します。
- 受験日と級に紐づく「結果を見る」ボタンを押下し、合否判定および英検CSEスコアの詳細を表示します。
S-CBTでは一次試験と二次試験の区別がなく、1回の試験ですべての技能を測定するため、Web合否発表の時点で最終的な合否(合格証書発行の可否)が確定します。
英文成績を説明する場面では、The test consists of four components: reading, listening, writing, and speaking.(その試験はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能で構成されています)といった表現が用いられます。
英検S-CBTログインページにアクセス
登録したS-CBTのIDとパスワードを入力
「申込状況・結果確認」を選択
「結果を見る」を押し合否とスコアを表示
英検S-CBT専用マイページから合否とCSEスコアを確認する流れです。
英語検定の合否確認でログインできないときの解決手順
合否発表当日に「マイページにログインできない」「該当する受験番号が存在しないと表示される」というトラブルが頻発します。パニックにならず、原因ごとのチェックポイントを順番に確認してください。
ログイン失敗の主な原因と即時対処法
| エラー・症状 | 主な原因 | 即時解決策 |
|---|---|---|
| パスワード不一致エラー | 大文字・小文字の誤認、全角入力 | キーボードのCaps Lockを確認し、半角英数で再入力する |
| 該当データなしと表示 | 受験番号や級の選択ミス | 受験票の記載通りに7桁+4桁などの番号をハイフンなしで入力する |
| 画面が白くなり進まない | サーバーへのアクセス集中 | ブラウザを再読み込みせず、10〜15分ほど時間を置いて再アクセスする |
| 古い画面が表示され続ける | ブラウザのキャッシュ保持 | スーパーリロード(Ctrl+F5 / Cmd+Shift+R)またはプライベートブラウズを試す |
| 暗証番号を忘れた | 申し込み時の控えの紛失 | 個人申し込みの場合は登録メールアドレスから再設定手続きを行う |
暗証番号とパスワードの混同に注意
Web合否照会画面には、次の2種類のログイン方式が存在します。ご自身が持っている情報に合致する枠組を選んでください。
- 英検IDとパスワードでログイン:インターネットから個人申し込みを行い、事前にアカウントを作成している場合に利用します。
- 受験番号と暗証番号でログイン:書店や学校などの紙の願書で申し込んだ場合、またはマイページ未連携の場合に利用します。暗証番号は、出願時に願書へ記入した数字4桁(または受験票記載の初期番号)です。
学校などの団体受験で暗証番号を未記入で提出した場合、受験票に印字されている規定の初期設定コードや誕生月日などが割り当てられているケースがあります。手元の受験票の注意事項欄を精読してください。
ID・パスワード方式
- Web個人申し込み向け
- 事前作成アカウントを使用
- 登録メールから再設定可能
受験番号・暗証番号方式
- 書店や学校の紙願書向け
- 願書に記入した数字4桁を使用
- 団体は初期コードの場合あり
申し込み経路に応じたログイン方式を選んで入力してください。

英語検定の一次試験結果とCSEスコア・英検バンドの見方
英語検定の結果画面には、単に「合格」「不合格」という文字だけでなく、各技能の「英検CSEスコア」「英検バンド」「CEFR(セファール)レベル」といった詳細指標が表示されます。これらの数値を正確に読み解くことで、現在の到達度と今後の課題が明確になります。
英検CSEスコアの仕組み
英検では、素点(正答数)をそのまま合否判定に使用するのではなく、統計的手法によって算出される尺度得点「英検CSEスコア」を採用しています。各技能に均等な満点スコアが割り振られており、特定の技能が極端に低いと、全体の正答数が多くても不合格になる仕様です。
| 試験区分 | 対象技能 | 合格判定の基準 |
|---|---|---|
| 1級〜3級の一次試験 | リーディング / リスニング / ライティング | 3技能の合計CSEスコアが合格基準点以上 |
| 1級〜3級の二次試験 | スピーキング | スピーキング単独のCSEスコアが合格基準点以上 |
| 4級・5級 | リーディング / リスニング | 2技能の合計CSEスコアが合格基準点以上 |
英語学習におけるスコア到達度は Your score meets the passing standard.(あなたのスコアは合格基準を満たしています)のように表現されます。
英検バンド(Band)の読み解き方
結果画面に表示される「英検バンド」は、合格基準点からどれだけ離れているかを「+」または「-」の数値で表した指標です。1バンドあたりスコア25点刻みで設定されています。
- GP1 +3 の場合:準1級(GP1)に合格し、合格基準点より3バンド分(約75点)高い位置で合格したことを示します。
- G2 -1 の場合:2級(G2)に不合格だったものの、あと1バンド(25点以内)で合格ラインに届く惜しいスコアだったことを示します。
不合格時のスコア分析と対策手順
不合格通知を受けた際は、英検バンドと各技能のCSEスコアを比較してください。例えばリーディングとリスニングの得点率が70%を超えていても、ライティングの得点率が30%台であれば、ライティング技能の不足が不合格の主因です。
次回の試験に向けて配点の高い弱点技能を集中的に補強することが、最短合格への近道となります。
合格証書・成績表の到着時期と入試・就活での提出方法
Web上で合否を確認した後、公的な効力を持つ「合格証書」および「個人成績表」が手元に届くまでのスケジュールと、外部機関へ提出する際の注意点について解説します。
成績書類の発送スケジュール
一次試験および二次試験の結果確定後、順次書面が発送されます。
- 個人申し込みの場合:出願時に登録した自宅住所宛てに普通郵便で送付されます。Web発表日からおおむね1週間から10日前後でポストへ投函されます。
- 団体申し込み(学校・塾)の場合:個人の自宅ではなく、申し込み窓口となった学校や塾などの団体宛てに一括送付されます。各担当責任者からの配付日を確認してください。
出願締切が迫っている場合の緊急対応
高校受験、大学入試、就職活動などの出願書類として英検の証明を求められている場合、提出先の募集要項によって認められる書類の種類が異なります。
| 提出先が求める書類形式 | Web合否画面の印刷で代用可能か | 対応手順 |
|---|---|---|
| Web画面のプリントアウト可 | 可 | マイページの結果画面をカラー印刷して添付する |
| 正式な合格証明書(有料発行) | 不可 | 公式サイトの証明書再発行サービスから至急申請を行う |
| 合格証書・個人成績表の原本 | 不可 | 郵送到着を待つ必要があるため、提出先に事前相談する |
提出先が「英検合格証明書」を指定している場合、試験後に一度だけ無料送付される合格証書とは別に、有料の証明書発行申請が必要になることがあります。公式の専用手続き画面から申請すると、数日以内に発行・発送されます。
一次試験合格後の二次試験対策と一次免除制度
一次試験の合格が確認できたら、直ちに次のステップへ移行する必要があります。二次試験(面接)の準備手順と、万が一二次試験で不合格になった場合の救済規定である「一次試験免除制度」の仕組みを把握しておきましょう。
一次合格発表当日から二次試験までの最短アクション
一次試験のWeb発表から二次試験本番までの準備期間は限られています。発表を確認した当日から以下のステップで準備を進めてください。
- 二次試験の日程と会場グループの確認:年齢区分や地域によってA日程・B日程などの振り分けがあります。マイページ上でご自身の集合時間と会場案内を確認します。
- 面接カードの記載事項の予習:会場で記入する個人情報やアティチュード(態度)評価の観点を把握します。
- 過去問を用いた音読と応答の演習:問題カードの音読練習、および社会的なテーマに関する質問に対する理由付きの返答(I have two reasons. First,... Second,...)を声に出して練習します。
一次試験免除(一免)制度の適用条件と申請手順
一次試験に合格したものの、体調不良で二次試験を欠席した場合や、二次試験で不合格となってしまった場合には、「一次試験免除制度」が適用されます。
- 免除される範囲:次回以降の試験において、一次試験の受験が免除され、二次試験(面接)のみを受験できます。
- 有効期間:一次試験に合格した回を含めて、原則として1年間(以降の3回分)にわたり免除申請が可能です。
- 申請方法:次回試験の出願手続きを行う際、申込画面で「一次試験免除」を選択し、過去の合格回次および合格時の受験番号・個人番号を入力します。自動的に免除扱いとはならず、出願手続きと検定料の支払いは再度必要となります。
Candidates who passed the first stage are eligible for exemption.(一次試験を通過した受験者は免除の対象となります)という規則に基づき、計画的に再挑戦のスケジュールを立てましょう。
マイページで集合時間と会場案内を確認する
会場で書く個人情報や態度の評価観点を把握
問題カードの音読や理由付き返答を声に出す
一次試験合格が判明した当日から進めるべき3つのアクションです。
続けて読む
理解度チェック
Q1. Web合否発表の公開開始時刻に関する記述で正しいものは?
- 全級が一斉に午前11時に公開される
- 基礎級から順に閲覧が開始される
- 級ごとに公開開始時刻が段階的にずらされる
- 英検S-CBTと同じ時刻に一斉公開される
答えを見る
正解: C. 級ごとに公開開始時刻が段階的にずらされる
接続障害を防ぐため、級ごとに閲覧開始時刻を段階的にずらす時間割が設定されています。
Q2. 英検S-CBTの結果発表に関する説明として適切なものは?
- 固定の回次ごとに一斉に発表される
- 受験した日程を基準におおむね約1か月後に公開
- 一次試験と二次試験で別々に結果が発表される
- 結果確認は従来型の学習支援ポータルで行う
答えを見る
正解: B. 受験した日程を基準におおむね約1か月後に公開
英検S-CBTは受験日を基準に設定され、試験日から約1か月前後にWeb公開されます。
Q3. 一次試験免除制度の対象者を表す英文として正しいものは?
- Candidates who passed the first stage are eligible for exemption.
- Candidates who failed the first stage are eligible for exemption.
- Your score meets the passing standard for all stages.
- The test consists of four components for exemption.
答えを見る
正解: A. Candidates who passed the first stage are eligible for exemption.
本文では「一次試験を通過した受験者は免除の対象となります」を表す英文として記載されています。
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よくある質問
- Q. 英語検定の合否結果はいつ何時に公開されますか?
- Web合否発表日は公式日程に基づき公開されます。アクセス集中を避けるため、1級・準1級は午前、2級・準2級は昼から午後、3級・4級・5級は夕方以降と、級ごとに公開開始時刻が分かれています。
- Q. 受験票を紛失して受験番号が分からない場合は?
- 個人申し込みの場合は、出願時に利用した公式マイページにログインすれば受験番号を確認できます。団体申し込みの場合は、申し込みを行った学校や塾の担当教員・事務局へ問い合わせてください。
- Q. 英検S-CBTの結果はどこで確認できますか?
- 英検S-CBTの結果は、従来型の閲覧ページではなく「英検S-CBT専用マイページ」からログインして確認します。受験日からおよそ1か月前後にWeb上で結果が公開されます。
- Q. 合格証明書はいつ頃自宅に届きますか?
- Web合否発表からおよそ1週間から10日程度で、登録住所宛てに紙の合格証書と個人成績表が届きます。学校や塾での団体受験の場合は、所属団体宛てに一括送付されます。
- Q. 二次試験に落ちた場合、一次試験免除はいつまで有効?
- 一次試験に合格した回を含めて1年間(その後の3回分)有効です。次回出願時に前回の合格番号を入力して免除申請を行えば、二次試験のみを受験できます。
2026年10月6日更新・モチタン辞典編集部