音域

「音域」の英語

「音域」は英語で range と言います。歌声なら vocal range、楽器や音の高さの幅にも range が一般的です。diapason は楽典や音楽評論で使う硬めの語です。

「音域」の英語の使い分け

コアイメージ

声や楽器が出す低音から高音までの幅、すなわち音域を指す語

英英

the range of pitches that a voice or instrument can produce, spanning from the lowest to the highest notes.

語源

diapasonは、ギリシャ語dia(通して)+pasōn(すべて)に由来し、もともと『全音域にわたる音』を意味し、転じて音域やオクターブなどの意味で用いられるようになった。

コラム

  • 音楽用語として歌手や楽器のレンジを論じる際に使われることが多く、一般会話より楽典や評論で出現しやすい。

「音域」のレベル別の例文

「音域」を英語にするときのよくある間違い

  • × My voice has a wide sound area.

    ○ My voice has a wide vocal range.

    音域は sound area ではなく range と表すのが自然です。

  • × I do a wide range with my voice.

    ○ I have a wide vocal range.

    音域を「する」とは言わず、have で「持っている」と表します。

「音域」の英語についてよくある質問

Q. 「音域」を英語で一言で言うと?
一般的には range と言います。歌声については vocal range が分かりやすい表現です。
Q. range と diapason の違いは?
range は日常会話から専門的な場面まで広く使えます。diapason は音楽理論や評論などで使われる硬めの語です。
Q. 「音域」の音楽用語としての言い方は?
声や楽器が出せる低音から高音までの幅は range と言うのが一般的です。歌手の音域なら vocal range と表現できます。

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