朝貢国

「朝貢国」の英語

「朝貢国」は英語で tributary state と言います。歴史や外交の文脈では tributary だけで「朝貢国」を指すこともありますが、地理では名詞の「支流」や形容詞の「支流の」という意味になります。

「朝貢国」の英語の使い分け

  • tributary state

    歴史や外交で、朝貢する国を表す標準的な名詞句です。

    The kingdom became a tributary state in the fifteenth century.

    その王国は15世紀に朝貢国になりました。

  • tributary

    歴史書などでは名詞で「朝貢国」を指します。地理では名詞で「支流」、形容詞で「支流の」を表します。

    The empire received gifts from its tributaries.

    その帝国は朝貢国から贈り物を受け取りました。

「朝貢国」の例文

A tributary stream fed the lake.

支流の流れが湖に注いだ。

コアイメージ

本流に水を供給して合流する水路・小川を表す(形容詞的用法の中心イメージ)

英英

Relating to a smaller watercourse that joins and supplies water to a larger river or lake; also the noun name for such a watercourse.

語源

tributaryは、ラテン語tribuere(与える)から派生し、もとは貢ぎ物を差し出す者や国を指した語で、やがて本流に水を与える川を意味するようになった

コラム

  • 地図や地理説明ではtributaryはしばしば名詞句や形容詞句で用いられ、外交史ではtributaryが朝貢国を指す用法に注意が必要になる

「朝貢国」のレベル別の例文

「朝貢国」を英語にするときのよくある間違い

「朝貢国」の英語についてよくある質問

Q. 「朝貢国」を英語で一言で言うと?
最も明確な表現は tributary state です。歴史や外交の文脈が明らかな場合は、tributary だけで「朝貢国」を指すこともあります。
Q. tributary と tributary state の違いは?
tributary は名詞として「朝貢国」を指せますが、地理では「支流」や「支流の」という意味もあります。tributary state は意味が明確です。
Q. 「朝貢国」の英語を歴史の文章でどう使う?
歴史の文章では、The kingdom was a tributary state. のように使うのが自然です。

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