摩擦音の

「摩擦音の」の英語

「摩擦音の」は英語で fricative と言います。音声学で摩擦音を表す標準的な形容詞です。spirant もありますが専門的で、使用範囲が限られます。破擦音を表す語ではありません。

「摩擦音の」の英語の使い分け

例文

Linguists describe fricative sounds as produced by forcing air through a narrow gap.

言語学者は摩擦音の音が狭い隙間に空気を押し通すことで作られると説明する。

コアイメージ

摩擦音の特徴は器官の接近による局所的な狭窄で空気が乱流を起こす点にある

英英

Relating to or denoting consonant sounds made by constricting the airflow to create frictional turbulence, contrasted with stops or nasals.

語源

fricativeは、ラテン語fricare「こする」から派生し、英語で音の性質を示す接尾辞 -ive が付いて摩擦による音を表す語として成立した。

コラム

  • 英語ではfricativeが単に摩擦音を指す名詞になることが多く、affricate(破擦音)は閉鎖と摩擦の連続である点でfricativeと異なる

例文

Linguists described the spirant consonant as having turbulent airflow.

言語学者はその摩擦音の子音が乱流の気流を伴うと記述した。

コアイメージ

「摩擦音の」として、連続的な摩擦で音を作る子音を示す

英英

A sound produced by continuous friction of the airstream over a constriction, namely a fricative consonant .

語源

spirantは、ラテン語spirare『息を吹く』と現在分詞接尾辞-antの組み合わせから生じ、息を伴う音を意味して摩擦音へと用いられるようになった。

コラム

  • 綴りが似るaspirantは志望者や有気音を指し意味が異なる

「摩擦音の」のレベル別の例文

「摩擦音の」を英語にするときのよくある間違い

  • × This is an affricate.

    ○ This is a fricative.

    affricateは破裂と摩擦が連続する破擦音で、摩擦音とは異なります。

  • × This is an aspirant consonant.

    ○ This is a spirant consonant.

    aspirantは通常「志望者」を表し、摩擦音の意味では使いません。「有気音の」はaspiratedです。

「摩擦音の」の英語についてよくある質問

Q. 「摩擦音の」を英語で一言で言うと?
fricative が一般的です。音声学で摩擦音を表す標準的な形容詞です。
Q. fricative と spirant の違いは?
どちらも摩擦音を表しますが、fricative のほうが一般的です。spirant は専門的で、使用範囲が限られます。
Q. 「摩擦音の」を英語の論文でどう言う?
fricative が一般的です。例えば a fricative consonant で「摩擦音の子音」または「摩擦音である子音」を表せます。

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「摩擦音の」と語尾違いの言い方

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