縦穴式の地下牢

「縦穴式の地下牢」の英語

「縦穴式の地下牢」は英語で oubliette と言います。中世の城などにある、天井の落とし戸から囚人を入れる縦穴状の牢獄を指す専門的な語です。一般的な地下牢全般には dungeon が使われます。

「縦穴式の地下牢」の英語の使い分け

「縦穴式の地下牢」の例文

They lowered the prisoner into the oubliette through a trapdoor.

彼らは落とし戸を通して囚人を縦穴式の地下牢に降ろした。

コアイメージ

落とし戸を通じて出入りする天井に開口のある地下の縦穴の牢獄

英英

A small underground prison whose only access is through a trapdoor in the ceiling; historically used to isolate prisoners and often left them forgotten.

語源

oublietteは、フランス語oublier「忘れる」に由来し、語尾の-etteが小さいものを表すことから「忘れられた小室」を意味し、天井の落とし戸で出入りする縦穴式の地下牢を指す語になった。

コラム

  • 中世の城やゴシック小説でよく登場する語で、建築的には出入口が天井の落とし戸に限られる点が特徴。

「縦穴式の地下牢」のレベル別の例文

「縦穴式の地下牢」を英語にするときのよくある間違い

  • × They lowered him into a vertical prison.

    ○ They lowered him into an oubliette.

    「縦穴式」をそのまま vertical prison とせず、この種類の牢獄を指す特定の語 oubliette を使います。

「縦穴式の地下牢」の英語についてよくある質問

Q. 「縦穴式の地下牢」を英語で一言で言うと?
oubliette と言います。天井の落とし戸から囚人を入れる、特殊な構造の地下牢を指します。
Q. oubliette と dungeon の違いは?
oubliette は天井の開口部から出入りする縦穴式の地下牢です。dungeon は城などの地下牢全般を指す、より一般的な語です。
Q. 「縦穴式の地下牢」は普通の会話で使いますか?
oubliette は歴史、建築、文学などで使われる専門的な語です。日常的に地下牢と言う場合は dungeon が一般的です。

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