Los dos, hablen y hagan las paces.
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
ふつう友人同士や子どもたちがけんかをしている場面で、第三者が割って入って仲裁するときに使います。先生や親が生徒や子どもたちを落ち着かせたいときによく使われ、頭ごなしに叱るのではなく、お互いにしっかり対話して関係を修復するよう促す温かみのあるニュアンスです。
言い換え・似た表現
Hablad y haced las paces.
話し合って仲直りしなさい。 (スペイン本国で親しい相手(二人)に呼びかける命令形です。)
Dejen de discutir y dense la mano.
言い争うのをやめて、握手しなさい。 (口論を止めて具体的な和解の行動(握手)を促す表現です。)
Hagan las paces de una vez.
いい加減、仲直りしてください。 (長引くけんかに少し呆れて、早く終わらせるよう促す言い方です。)
言われたときの返し方
Está bien, perdón.
分かりました、ごめんね。
Tienes razón, vamos a hablar.
その通りですね、話し合ってみます。
よくある間違い
✕ Hagan la paz.
○ Hagan las paces.
けんかの仲直りには、複数形の「ラス・パセス」を使うのが慣用表現です。
「Los dos, hablen y hagan las paces.」のよくある質問
Q. なぜ複数形の paces を使うのですか?
単数形の「パズ」は戦争のない平和や心の平穏を指しますが、当事者同士が対立を解消して「仲直りする」という慣用句では、必ず複数形の「パセス」を用いる決まりになっているためです。
Q. スペインでは活用が変わりますか?
はい。中南米では相手が子どもや友人でも三人称複数(ウステデス)の命令形を用いますが、スペインでは親しい二人に対して二人称複数(ボソトロス)の命令形を使い「アブラッド・イ・アセッド」となります。
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