彼
意味
- 代名詞 彼
例文
コアイメージ
話題に出た男性や男性名詞を代わりに指す中心的指示。
関連語
使い方
類義語との違い
er: 話題に出た男性や男性名詞を代わりに指す
du: 親しい相手一人を呼んだり話したりするときに使う
sie: 話題に出た女性や女性名詞を代わりに指す
Sie: 目上の人や初対面の相手一人に敬意を示して呼びかけるときに使う
es: 話題に出た中性のものや中性名詞を代わりに指す
ドイツ語での定義
Personalpronomen für die 3. Person Singular (maskulin), das als Subjekt eine männliche Person oder ein maskulines Substantiv ersetzt.
語源
erは、中高ドイツ語・古高ドイツ語のer形に由来し、その起源はゲルマン祖語の*izに遡る代名詞体系の一部である。
コラム
- 疑問文や語順の変化でもerを主語として動詞と一致させる必要があり、たとえば「Er kommt morgen.」は疑問で「Kommt er morgen?」となることを意識すると会話の応答が自然になる。

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「彼」はドイツ語で何と言う?
「彼」に当たる最も一般的で基本的なドイツ語は er です。男性の人物を指すだけでなく、ドイツ語では文法上の男性名詞(物や事柄)を受ける際にも代名詞として er が使われます。文中での働き(主格、対格、与格など)に応じて格変化します。
使い分け
- er
三人称単数の男性を指す標準的な人称代名詞です。男性の人だけでなく、男性名詞の物や動物を指す代名詞としても日常的に使われます。
Er kommt heute später.
彼は今日、遅れて来ます。
よくある間違い
✕ Ich kenne er gut.
○ Ich kenne ihn gut.
動詞の目的語(〜を)になる時は、4格(対格)の ihn を使います。
✕ モノを指す時に「物だから」とすべて es で受ける
○ 男性名詞の物は er で受ける(例:Der Tisch -> er)
ドイツ語の代名詞は指示対象の文法上の性に一致させます。