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TOEFLの結果はいつ出る?
TOEFL iBTのオンライン結果は、会場受験・自宅受験(Home Edition)ともに試験日から約3〜6日後にETSアカウント上で確認できます。
日本時間では発表予定日の深夜から未明(午前2時〜6時頃)にかけてマイページへ反映される傾向があります。紙の公式スコアレポートは郵送で米国宛てに約7〜10日、日本国内宛てには約4〜6週間かかります。
トフル結果いつ?形式別の判明日数
TOEFLテストの結果が出るまでの日数は、受験した試験の形式(TOEFL iBT、TOEFL iBT Home Edition、団体向けのTOEFL ITP)によって異なります。出願や提出の締め切りを管理する際は、ご自身が受けた試験形式の確認日数を正確に把握しておく必要があります。
最新の日程・料金は実施団体の公式サイトで確認してください。
| 試験形式 | オンライン結果の確認時期 | 紙のスコア送付時期 |
|---|---|---|
| TOEFL iBT(テストセンター会場) | 試験日から約3〜6日後 | 米国外へ郵送:約4〜6週間 |
| TOEFL iBT Home Edition(自宅受験) | 試験日から約3〜6日後 | 米国外へ郵送:約4〜6週間 |
| TOEFL ITP(団体特別受験制度) | 実施団体(大学・企業)により異なる | 実施団体を通じて返却(紙のみ) |
個人で留学出願や進学のために申し込むTOEFL iBTは、会場受験でも自宅受験でも結果が出るまでの日数に差はありません。公式には試験日から3日後以降に確認可能と案内されており、多くの場合は4〜6日程度でマイページに確定スコアが表示されます。
一方、大学のプレイスメントテストや語学研修のクラス分けなどで用いられるTOEFL ITPは、試験の実施・採点・結果通知を主催団体が取りまとめます。ETSアカウントに個人スコアが直接反映されることはなく、結果判明のスケジュールも所属機関の案内に準じます。
次の疑問大学や企業などの団体で受験した方は、TOEFL ITPの結果確認方法と見方で個別の手順を詳しく確認できます。
日本時間で何時?曜日別タイムライン
TOEFLの結果が判明する日付が近づくと、「発表日の何時頃に画面が更新されるのか」が気になるところです。米国のETS(Educational Testing Service)が運営しているため、システム更新や通知メールの送信は米国東部標準時(EST/EDT)の営業スケジュールを基準に行われます。
この時差の影響により、日本国内で確認している場合、結果は日本時間の深夜から未明・早朝(午前2時〜午前6時頃)にかけてマイページに反映されるケースが一般的です。日中の午前中や午後に更新されることは比較的少なく、夜中に届いた案内メールを翌朝目にして確認する受験者が多く見られます。
受験した曜日ごとの結果判明の目安は次のとおりです。
| 受験した曜日 | 試験日から約3〜6日後の目安(日本時間) | 主な更新時間帯の傾向 |
|---|---|---|
| 土曜日(午前受験) | 翌週の水曜日深夜 〜 木曜日早朝 | 日本時間の午前2:00〜6:00頃 |
| 日曜日(午前受験) | 翌週の木曜日深夜 〜 金曜日早朝 | 日本時間の午前2:00〜6:00頃 |
| 水曜日(平日受験) | 同週の日曜日深夜 〜 翌週月曜日早朝 | 日本時間の午前2:00〜6:00頃 |
上記は標準的な処理が行われた場合の具体例です。休祝日やシステムのメンテナンス、あるいは採点プロセスの進捗により、同じ日程で受験した人同士でも反映に半日から1日程度のズレが生じることがあります。
発表時間や更新タイミングの詳細はTOEFLオンライン結果確認の日程でも解説しています。
ETSアカウントでのスコア確認手順
確定したスコアは、ETSの公式ポータルサイト(ETSアカウント)にログインして閲覧します。メールで直接スコアの数値が送られてくるわけではなく、「スコアが確認可能になりました」という通知メールが届いたあとにサイト内で確認する仕組みです。
マイページでの具体的な閲覧手順
- ETSの公式サイトにアクセスし、受験申込時に作成したETS accountにログインします。
- マイページのホーム画面中央にあるメニューから、View Scores and Score Reporting(スコアとスコアレポートの確認)を選択します。
- 受験一覧から該当する受験日(Test Date)をクリックします。
- 総合スコア(Total Score)および各セクション(Reading, Listening, Speaking, Writing)の内訳スコア(各0〜30点、合計120点満点)が表示されます。
PDF版スコアレポートのダウンロード方法
大学や奨学金財団の出願手続きでは、ウェブ画面のスクリーンショットではなく、正式なレイアウトが整ったPDF形式のTest Taker Score Report(受験者控え用スコアレポート)の提出を求められることがあります。
スコア表示画面の上部または下部にあるDownload PDF Score Reportというボタンをクリックすると、PDFファイルをダウンロードできます。このPDFデータは、通常マイページでスコアが閲覧可能になった翌日から2日以内にシステム上で生成され、ダウンロード可能になります。
ETS公式サイトからアカウントにログイン
スコアとスコアレポートの確認を選択
受験一覧から該当する受験日をクリック
総合得点および各セクションの内訳を確認
通知メール受信後、ETSアカウント上でスコアを確認する流れです。
受領後の手続きや提出の流れはTOEFLスコア確認時期と送付方法にまとまっています。
紙の公式スコアレポートの郵送期間
出願先機関(大学院、学部、各種審査機関)へ正式な証明書として届けるOfficial Score Reportや、自宅宛てに希望した紙のスコアレポートは、ETSの印刷拠点から郵便で送付されます。
| 送付先 | 郵送にかかる期間の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 米国国内の大学・機関 | 発送から約7〜10日 | 機関が電子受取に対応している場合は即時反映 |
| 米国外(日本国内の自宅・大学) | 発送から約4〜6週間 | 国際普通郵便での輸送 |
出願先大学がETSの電子送付システム(ETS Data Manager等)を導入している場合は、オンラインスコア確定から数日以内に大学側へデータが送信されます。
しかし、紙の原本提出を必須としている出願先や、日本国内の自宅へ紙の控えを取り寄せる設定にしている場合、海を越えて普通郵便で届くため約4〜6週間の配送期間が必要です。
海外大学の出願締め切り直前に紙のスコア原本が必要となった場合、通常の国際郵便では間に合わない危険性があります。出願先が電子スコアに対応しているか、事前に要項を必ず確認しておきましょう。

次の疑問出願先への直送手続きや手元に届く時期を詳しく知りたいときは、TOEFL結果発表日とレポート送付の解説も役立ちます。
即時スコアと最終結果の点数は変わる?
TOEFL iBTの試験終了直後、コンピュータの画面上にReadingとListeningの2つのセクションについて暫定的な点数が表示されます。これを一般に「即時スコア(Unofficial Score)」と呼びます。
この即時スコアと、数日後にマイページで発表される最終スコア(Official Score)で点数が変わることはあるのでしょうか。結論から言えば、大半のケースで点数は変わりません。
即時スコアの段階ですでにコンピュータによる正誤判定と基本的なスケール変換(統計的補正)が完了しているため、そのまま確定スコアとしてマイページに登録されるのが通常です。
ただし、極めて稀なケースとして、試験問題全体の難易度調整や不正防止のための監査プロセスにより、1点前後のスケール調整(上下)が入る可能性はゼロではありません。
なお、即時スコアとして表示されるのは客観式問題であるReadingとListeningのみです。人間の採点官や高度な採点エンジンによる評価が必要なSpeakingおよびWritingの点数は、後日の公式発表まで一切確認できません。
即時スコア
- 試験直後に画面上に表示
- ReadingとListeningのみ確認可能
- 大半は確定点と同じ(稀に調整あり)
最終スコア
- 試験から約3〜6日後にマイページ表示
- 4技能すべてのスコアを確認可能
- 出願等に正式利用できる確定点
試験直後に表示される即時スコアとマイページの確定スコアの比較です。
結果が出ない・遅い時のステータス対処法
受験から6日以上が経過してもスコアが表示されない場合、ETSアカウント内のステータス表示を確認することで原因を把握できます。ステータスは「View Scores」の画面で確認可能です。
| ステータス表示 | 現在の状態 | 推奨される対処法 |
|---|---|---|
| Tested | 試験終了。採点処理が進行中 | 標準期間内のため、そのまま結果の反映を待つ |
| Scores Pending | 採点中、または一時的な処理待ち | 数日以内に発表されることが多いため2〜3日様子を見る |
| Scores Delayed | 詳細な審査・監査のため保留中 | ETSの問い合わせ窓口へ連絡し状況を確認する |
| Scores Cancelled | 受験者本人によりキャンセルされた状態 | スコア復活手続き(有償)を申請する |
Scores Delayedが表示された場合
Scores Delayedというステータスは、テストセンターでの機器トラブル、自宅受験時の通信環境や部屋のセキュリティ確認、あるいはセクションごとの得点差が極端に大きい場合の追加監査など、何らかの理由でETSの品質・セキュリティ部門(Office of Testing Integrity)が個別に再確認を行っていることを意味します。
この状態になると、発表までに2〜4週間ほど時間を要することがあります。予定日を大幅に過ぎている場合は、ETSのサポート窓口へ受験番号(Appointment Number)を添えて問い合わせを行ってください。
試験直後に誤ってキャンセルしてしまった場合
テスト終了時に画面に現れる確認画面で、誤って「スコアをキャンセルする」を選択してしまう受験者がいます。この場合、スコアは採点されず破棄された扱いになりますが、試験日から一定の猶予期間内(通常は約60日以内)であれば、ETSアカウント上からReinstatement of Scores(スコアの復活申請)を行うことで復元が可能です。
出願締切に間に合わない時の対処法
スコアの発表遅延や出願スケジュールの逼迫によって、志望校の出願締め切り日までに公式スコアが届かないリスクが生じた場合、諦める前に大学の出願窓口(Admissions Office)へ連絡を入れて猶予を相談しましょう。
多くの海外大学では、事前に事情を説明することで、オンライン画面のPDF控えを先にメール提出し、公式スコアレポート(Official Score Report)の到着を数週間待ってくれる柔軟な措置(Grace Period)を認めてくれる場合があります。
大学出願窓口への猶予申請メール英文テンプレート
提出期限に間に合わない恐れがある場合は、以下のテンプレートを状況に合わせて編集し、出願番号を明記して担当部署へ送信してください。
Subject: Inquiry regarding TOEFL Score Submission - [氏名] - Application ID: [出願番号]
(件名:TOEFLスコア提出に関するお問い合わせ - [氏名] - 出願番号: [出願番号])
Dear Admissions Committee,
(入試委員会ご担当者様)
I am writing to respectfully request a brief extension for submitting my official TOEFL score report for my application (Application ID: [出願番号]).
(出願番号[出願番号]の出願に関して、公式TOEFLスコアレポートの提出猶予を謹んでお願いしたくご連絡いたしました。)
I took the TOEFL iBT on [受験日], and my scores are currently being processed by ETS. As soon as the scores are available online, I will immediately forward the unofficial PDF report to your office.
(私は[受験日]にTOEFL iBTを受験いたしましたが、現在ETS側でスコアの処理が行われております。
オンライン上でスコアが確認可能になり次第、速やかに受験者控えのPDFレポートをお送りいたします。)
In addition, I have already arranged for ETS to send the official score report directly to your institution (Institution Code: [大学コード]). Could you please let me know if it is acceptable to submit the unofficial report first while the official scores are en route?
(加えて、貴学宛て(大学コード: [大学コード])に公式スコアレポートが直接送付されるよう既に手配済みです。
公式スコアの配送を待つ間、まずは非公式レポートを先にお送りする形でもよろしいでしょうか。)
Thank you very much for your understanding and consideration.
(ご理解とご配慮のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。)
Sincerely,
[あなたの氏名]
[連絡先メールアドレス]
TOEFLスコアの有効期限と再受験ルール
目標スコアに届いていた場合、あるいは届かずに再度受験を検討する場合のルールについて整理しておきましょう。
スコアの有効期限の数え方
TOEFL iBTスコアの有効期間は受験日から2年間(two years from the test date)です。スコアレポートが発行された日や手元に届いた日ではなく、「テストを受験した日」が起算日となります。
出願先大学が「出願書類の提出締切日時点で有効なスコア」を求めているのか、「入学日時点で有効なスコア」を求めているのかによって提出可能な試験日程が変動するため、大学側の募集要項を精読することが重要です。
再受験における「中3日」のインターバル規定
満足のいくスコアが取得できず再受験する場合、連続して翌日などに受けることはできません。TOEFL iBTには、次回受験までに中3日(受験日の翌日から3日間)を空けなければならないという制限があります。
たとえば、ある週の日曜日に受験した場合、月曜日・火曜日・水曜日の3日間は受験できず、最短で再受験できるのはその週の木曜日以降となります。出願締め切りが迫っている時期は、この再受験制限を考慮した日程管理が不可欠です。
受験日から2年間有効。発行日ではなくテスト日が起算日。
次回受験まで翌日から3日間空ける必要あり。連日受験は不可。
出願締切日時点か入学日時点か、大学の募集要項を確認。
スコアの有効期間の起算日と、次回受験までに必要な間隔の注意点です。
次の疑問届いたスコアが目標水準に達しているか判断に迷うときは、TOEFLスコアの目安とレベルで実力の立ち位置を確かめてみましょう。
続けて読む
理解度チェック
Q1. TOEFL iBTの試験終了直後に画面表示される科目は?
答えを見る
正解: B. ReadingとListening
試験終了直後の即時スコアとして表示されるのは、客観式問題であるReadingとListeningの2セクションのみです。
Q2. 提出猶予のメール文でPDFを後で送ると伝える表現は?
- I will immediately forward the unofficial PDF report
- I am writing to cancel my official score
- I arranged for ETS to send the official report
- I took the TOEFL iBT on test date
答えを見る
正解: A. I will immediately forward the unofficial PDF report
「確認可能になり次第、速やかに受験者控えのPDFレポートをお送りいたします」と伝える文には、forwardを用いた表現が使われています。
Q3. 日曜日にTOEFL iBTを受験後、最短で再受験できる曜日は?
- 火曜日
- 水曜日
- 木曜日
- 金曜日
答えを見る
正解: C. 木曜日
次回受験までに中3日(月・火・水の3日間)を空ける必要があるため、最短で再受験できるのは木曜日以降となります。
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よくある質問
- Q. トフルの結果は最短で何日?
- TOEFL iBTの結果は最短で試験日から約3〜4日後にETSマイページで確認できます。多くは4〜6日程度で反映されます。
- Q. 結果通知メールが来ない時は?
- メールの遅延や迷惑メールフォルダへの振分けが考えられます。通知メールが届いていなくても、直接ETSアカウントへログインすればスコアが閲覧できる場合があります。
- Q. Speakingの採点だけ遅い?
- 全セクションの採点が完了してから一度に公開されるため、セクションごとに発表時期が分かれることはありません。
- Q. 有効期限を過ぎるとどうなる?
- 受験日から2年が経過すると、ETSマイページからスコアが閲覧できなくなり、公式スコアレポートの発行や大学への送付も一切できなくなります。
- Q. スコアに納得がいかない時は?
- 試験日から30日以内であれば、有償でSpeakingおよびWritingのスコア再採点(Score Review)を申請することが可能です。
2026年10月9日更新・モチタン辞典編集部