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TOEFL結果出るまで何日?確認手順と発表日時シミュレーション

TOEFL結果出るまで何日?確認手順と発表日時シミュレーション

TOEFL iBT(会場受験およびHome Edition)のオンラインスコア結果は、受験日から約3〜4日後にETSマイページで公開されます。

PDF形式の公式スコアレポート(Test Taker Score Report)はオンライン発表から24〜48時間後にダウンロード可能となり、スコアの有効期限は試験日から2年間です。

TOEFL iBT結果が出るまでの日数一覧表

TOEFLテストの試験結果(score report)が出るまでの所要日数は、受験形式によって異なります。改定前はオンライン確認まで6〜10日程度を要していましたが、現在のTOEFL iBT(会場受験・自宅受験共通)は約3〜4日後に短縮されています。

表は横にスクロールできます →

試験形式オンライン結果発表PDFスコアレポート取得出願先への電子送付
TOEFL iBT(会場受験)試験日から約3〜4日後オンライン公開後24〜48時間オンライン公開後約3〜5日
TOEFL iBT Home Edition(自宅受験)試験日から約3〜4日後オンライン公開後24〜48時間オンライン公開後約3〜5日
TOEFL ITP(団体受験)実施団体の規定による(約1〜2週間)団体より紙面で返却—

自宅受験の TOEFL iBT Home Edition(ホームエディション)も、採点基準や結果発表までの日数は会場受験と同一です。どちらの形式であっても、試験終了直後の画面には Reading(リーディング)と Listening(リスニング)の非公式スコア(Unofficial Score)が即座に表示されます。

この非公式スコアは確定スコアとほぼ一致することが大半ですが、不正審査や品質管理の過程を経て確定されるため、出願に使用できるのは正式なオンライン結果発表後のスコアとなります。

全体のスケジュール感については、TOEFLオンライン結果確認の日程も参考になります。

次の疑問大まかな日数の目安をつかんだら、TOEFLの結果通知日と確認方法で具体的な発表の流れを整理しておくと安心です。

曜日別の結果発表タイムラインと時間帯

「土曜日に受験した場合、何曜日の何時頃に結果が出るのか」という疑問は多くの受験者が抱えます。ETS(Educational Testing Service)は米国東部標準時(EST / 夏時間は EDT)を基準に処理を行っているため、日本時間では夜間から早朝にかけてスコアが反映される傾向があります。

受験曜日(日本時間)オンライン結果公開の目安(日本時間)PDFダウンロード開始の目安
土曜日(午前・午後)翌週火曜日〜水曜日の夜間(20:00〜翌朝8:00)木曜日〜金曜日
日曜日(午前・午後)翌週水曜日〜木曜日の夜間(20:00〜翌朝8:00)金曜日〜土曜日
水曜日(平日受験)同週土曜日〜翌週月曜日の夜間(20:00〜翌朝8:00)翌週火曜日〜水曜日

米国が祝日(メモリアルデー、独立記念日、感謝祭、クリスマスなど)にかかる場合、システム処理や審査担当者の稼働に伴い、発表が1〜2営業日ほど後ろ倒しになることがあります。予定日を数時間過ぎていても焦らず、翌朝まで待機してみることをおすすめします。

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ETSマイページでの結果の見方とステータス

TOEFLテスト結果の確認は、ETS公式サイトの個人アカウント(ETS account)にログインして行います。結果が公開されると登録メールアドレスに "Your TOEFL iBT scores are now available"(スコアが利用可能になりました)という通知メールが届きます。

スコア確認の手順

  1. ETSのTOEFL公式サイトからマイページ(My TOEFL Home)にログインする
  2. ダッシュボード内の "View Scores"(スコアを表示)または "Scores" を選択する
  3. 該当する試験日(Test Date)の行をクリックし、総合スコア(Total Score)および4技能(Reading, Listening, Speaking, Writing)の各セクションスコア(各0〜30点、合計120点満点)を確認する

マイページに表示されるステータスの意味

結果発表前後にマイページへアクセスすると、試験状態を示すステータスが表示されます。それぞれの意味は以下の通りです。

表示ステータス意味と状態推奨される対応
Scheduled試験予約完了試験当日まで待機
Tested - Score Not Available受験完了・採点処理中約3〜4日後の結果公開を待つ
Scores Availableスコア公開完了スコアの確認およびPDFダウンロードが可能
Cancelled受験者自身によるキャンセルスコアが必要な場合は復活手続きを行う

"Tested - Score Not Available" という表示は、試験が無事に完了し、現在ETS側で通常通り採点・品質チェックを行っている標準的な状態です。不合格やエラーを意味する表示ではありません。

スコア確認の流れ
1マイページにログイン

TOEFL公式サイトからアカウントにログイン

2スコア項目を選択

ダッシュボードのView Scores等をクリック

3各スコアを確認

受験日を選び総合点と4技能の点数を確認

ETS公式サイトでのスコア確認手順を3ステップで整理しました。

団体向けテストとの違いを知りたい方は、TOEFL iBT・ITPのオンライン結果確認をご覧ください。

PDFスコアレポート取得と出願先への送付日程

大学や大学院への出願には、画面上の数値だけでなく、正式なスコアレポートの提出が求められます。スコアレポートには自分用の控えと、教育機関へ直接送る公式送付の2通りがあります。

受験者用PDFスコアレポート(Test Taker Score Report)

オンライン結果がマイページに公開されてから約24〜48時間後に、マイページ内の "Download PDF" ボタンからダウンロードできるようになります。

PDFには顔写真、各セクションのスコア、過去2年間の各セクション最高点を組み合わせた MyBest scores が記載されています。

近年は出願システム(ポータルサイト)にこのPDFをアップロードするだけで出願審査を進めてくれる教育機関が増えています。ただし、大学によって「PDFのアップロードで仮受付し、合格後に公式送付を必須とする場合」と「出願締切時点でETSからの公式送付到着を必須とする場合」があるため、募集要項(Application Guidelines)の確認が不可欠です。

出願先への公式スコア送付(Institutional Score Report)

ETSから出願先機関(大学・大学院など)へ直接送付されるスコアレポートです。受験前日の午後10時までに指定した4校までは無料で送付でき、試験後に追加送付を申請することも可能です。

送付方法送付先への到着日数備考
電子送付(Electronic)スコア確定から約3〜5日受取機関がETS電子送付に対応している場合
郵送(米国国内)スコア確定から約7〜10営業日紙のレポートを郵送で受領する機関
郵送(米国外・日本含む)スコア確定から約4〜6週間国際郵便の混雑状況により前後あり
TOEFL iBT結果はいつ出る?確認方法と日数のイメージ

次の疑問出願先に提出する書類の準備を進める際は、TOEFL結果発表日とレポート送付の手続きも合わせて確かめておきましょう。

結果が遅い原因と審査保留時の英文メール例文

試験日から4日以上経過してもスコアが発表されない場合、いくつかの原因が考えられます。代表的な理由は「米国の連休・休業日」「無作為抽出による品質監査(Administrative Review)」「技術的・規約上の確認(Score Hold)」です。

特に自宅受験(Home Edition)では、プロクター(試験監督官)の監視ログや室内の録画映像、マイク音声の照合を行うため、数日から数週間の審査保留(Under Review)となる事例が会場受験より生じやすい傾向があります。

提出遅延を出願先に報告する英文メールテンプレート

出願締切が迫っているにもかかわらずスコアが保留された場合は、速やかに出願先の入学審査課(Admissions Office)へ連絡を入れましょう。非公式スコア(Unofficial Score)のメモや受験受領書(Registration Confirmation)を添付して状況を説明します。

Subject: Inquiry regarding TOEFL Score Submission - [氏名] - Application ID: [出願番号]
件名:TOEFLスコア提出に関するお問い合わせ - [氏名] - 出願番号: [出願番号]

Dear Admissions Committee,
入学審査委員会 御中

I am writing to inform you of a potential delay in the submission of my official TOEFL score for my application (Application ID: [出願番号]).
私の出願(出願番号: [出願番号])に関する公式TOEFLスコアの提出に遅れが生じる可能性があるためご連絡いたしました。

I took the TOEFL iBT on [受験日], but the score release has been temporarily delayed due to administrative review by ETS. According to ETS, the final scores should be available within a few days.
私は[受験日]にTOEFL iBTを受験いたしましたが、ETSの事務的審査によりスコア公開が一時的に遅れております。ETSによると数日中には確定スコアが利用可能になる見込みです。

Attached is my unofficial score summary for Reading and Listening taken right after the test, along with the registration confirmation. I will send the official score report immediately once it is released.
試験直後に表示されたリーディングとリスニングの非公式スコア控えおよび受験確認書を添付いたします。公式スコアレポートが公開され次第、直ちに提出いたします。

Could you please advise if I may submit the official score shortly after the deadline? Thank you very much for your understanding and consideration.
締切を少し過ぎてからの公式スコア提出が可能かどうかご教示いただけますでしょうか。ご理解とご配慮のほどよろしくお願い申し上げます。

Sincerely,
[氏名]
[メールアドレス]

結果発表が遅れる主な原因
📅米国の連休・休日

祝日や休業日に重なり審査が後ろ倒しになる

🔍無作為の品質監査

抽出審査の対象となり一時的に保留される

💻規約・ログの確認

自宅受験の監視ログや映像音声の照合を行う

スコア通知が4日以上遅れている際に考えられる要因です。

キャンセルしたスコアの復活と再採点ルール

試験終了時の画面で誤って "Cancel Scores"(スコアをキャンセルする)を選択してしまった場合でも、後からスコアを復活(reinstate)させることが可能です。

キャンセルスコアの復活手順

スコアの復活は、試験日から60日以内にマイページから有料で申請できます。申請完了後、約3週間でスコアがマイページに反映され、必要に応じて出願先への送付も可能になります。ただし復活には一定の日数を要するため、出願期日が近い場合は早急な手続きが必要です。

Speaking / Writingの再採点(スコアレビュー)

スコアに納得がいかない場合、試験日から30日以内であれば Score Review(再採点)を申請できます。再採点の対象は Speaking と Writing のセクションのみで、客観式である Reading と Listening は対象外です。

スコア復活と再採点の比較

スコア復活

  • 試験日から60日以内に申請
  • マイページから有料で手続き
  • 申請後約3週間で反映

再採点(スコアレビュー)

  • 試験日から30日以内に申請
  • スピーキングとライティングのみ
  • 点数が下がるリスクあり
  • 公式送付済みのスコアは対象外

キャンセル復活と再採点ルールの期限や特徴の違いです。

出願締切から逆算する最終受験日と再受験

目標スコアに届かなかった場合に備え、出願締切日(application deadline)から逆算して試験日程を組むことが極めて重要です。TOEFL iBTには「一度受験したら、次の受験まで中3日間(試験日の翌日から数えて満3日間)空けなければならない」という再受験制限ルールがあります。

初回受験日次回受験可能な最短日中3日間のインターバル
10月1日(土)10月5日(水)10月2日・3日・4日の3日間
10月15日(土)10月19日(水)10月16日・17日・18日の3日間
11月5日(土)11月9日(水)11月6日・7日・8日の3日間

出願締切までの安全なスケジュール設計

出願先にスコアを確実に届けるためには、以下のタイムラインを目安に受験日程を設定してください。

  1. 出願締切の4〜6週間前(第1回受験推奨): 初回受験を実施。目標点に達した場合はそのまま公式スコア送付手続きへ移行。
  2. 出願締切の2〜3週間前(最終リミット): 再受験を行う場合の最終期限。スコア確定(約3〜4日)および電子送付(約3〜5日)を考慮すると、締切まで最低でも10日〜14日程度の猶予が必要です。
  3. 万が一の保留リスク対策: 審査保留(Administrative Review)が発生すると1〜2週間余計にかかるケースがあるため、出願締切の直前週末の受験は避け、余裕を持ったスケジュールを組むことが推奨されます。
出願締切までの推奨日程
4〜6週間前第1回を受験。目標達成なら公式送付へ進む
2〜3週間前再受験の最終期限。電子送付の日数も考慮
出願締切日スコアが教育機関へ到着する目標期日

出願締切日から逆算した受験スケジュールの目安です。

※ 試験日・申込期限・料金などは年度や回によって変わります。最新の情報は、各試験・サービスの実施団体の公式サイトでご確認ください(この記事の最終確認日: 2026年10月9日)。

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TOEFL・IELTSの疑問をすべて見る「TOEFL」のまとめ

理解度チェック

Q1. 現在のTOEFL iBTのオンライン結果が出る目安は?

  1. 試験日から約3〜4日後
  2. 試験日から約6〜10日後
  3. 試験終了直後
  4. 試験日から約2週間後
答えを見る

正解: A. 試験日から約3〜4日後
改定前は6〜10日程度でしたが、現在のTOEFL iBTは会場・自宅受験ともに約3〜4日後に短縮されています。

Q2. マイページに表示されるステータスの意味で正しいものは?

  1. Scheduledは採点処理中を示す
  2. Scores Availableは予約完了を示す
  3. Tested - Score Not Availableは通常採点中を示す
  4. Cancelledは不合格を示す
答えを見る

正解: C. Tested - Score Not Availableは通常採点中を示す
Tested - Score Not Availableは受験が完了し、通常通り採点や品質チェックを行っている標準的な状態を意味します。

Q3. 提出遅延を出願先に伝える英文として本文にあるものは?

  1. I want to cancel my official score.
  2. I am writing to inform you of a potential delay...
  3. Your TOEFL scores are now available.
  4. Attached is my final score report.
答えを見る

正解: B. I am writing to inform you of a potential delay...
本文の英文テンプレートで、公式スコア提出に遅れが生じる可能性を連絡する文として記載されています。

よくある質問

Q. TOEFL結果はネットで何時に発表?
日本時間の夜20時頃から翌朝8時頃にかけて順次マイページに反映されます。米国東部時間の午前中にデータ処理が行われるためです。
Q. TOEFL結果が6日経っても出ない
米国の祝日を挟んでいるか、無作為抽出の審査保留(Administrative Review)の可能性があります。ETSの問い合わせ窓口へ状況を確認してください。
Q. 自宅受験の結果は会場受験より遅い?
通常時の所要日数は約3〜4日後で会場受験と同じです。ただし録画映像や音声の監査対象になった場合は追加で数日かかることがあります。
Q. PDFスコアレポートはいつ印刷できる?
マイページ上でオンラインスコアが確認できるようになってから、24〜48時間後にPDFのダウンロードボタンが有効化されます。
Q. 試験直後のスコアと確定スコアは変わる?
試験直後に画面表示されるReadingとListeningの非公式スコアは、正式なスコアレポートでも同じ点数になるのが一般的です。

2026年10月9日更新・モチタン辞典編集部