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英語の動詞とは?簡単にわかる役割・種類・使い分けの基本
英語の動詞とは、人や物の「動作」や「状態」を表す言葉であり、英文を成り立たせる心臓部です。英語の動詞は「be動詞」と「一般動詞」の2種類しか存在せず、どちらを使うかによって文の構造と否定文・疑問文の作り方が決まります。
日本語と違い、英語では必ず「主語の直後」に動詞を置くという基本ルールを守るだけで、正しい英文が組み立てられます。
英語の動詞とは?簡単に3行でつかむ基本概念
英語の文を理解する上で、最も重要な要素が動詞です。動詞がどのような働きをするのか、まずは要点を簡潔に整理します。
- 人や物の「動作(歩く、走る)」や「状態(〜である、好きだ)」を表す言葉です。
- 日本語に訳したときに、語尾がウ段の音(う・く・す・つ・ぬ・む・るなど)で終わる言葉の多くが動詞です。
- 英語のすべての動詞は、be動詞と一般動詞のどちらか一方に必ず分類されます。
動詞は英文の骨組みを決める役割を持っており、動詞がない英文は成り立ちません。主語が「だれ・何」を表すのに対し、動詞は「どうする・どんな状態か」を伝える重要な役割を担っています。
動詞の全体像をすばやく把握できるように、主要な特徴を一覧表にまとめました。
表は横にスクロールできます →
英語を学ぶときは、「今使おうとしている動詞がbe動詞なのか、それとも一般動詞なのか」を常に意識することが上達への近道です。
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be動詞と一般動詞の違い!イコールと矢印で直感理解
英語の動詞は、大きく分けるとbe動詞と一般動詞の2つしかありません。この2つの境界線をはっきりと理解することが、英語の文法を身につける第一歩です。
be動詞の役割:主語と中身を結ぶ「=(イコール)」
現在形のbe動詞は、am、is、areの3種類だけです。be動詞自体には「走る」「食べる」のような具体的な動きの意味はありません。be動詞の本来の役割は、主語とその後ろに続く言葉を「=(イコール)」で結び、「〜です」「〜である」、あるいは「〜にいる、ある」を表すことです。
例文を見てみましょう。
- I am a student.(私は学生です。)
→ I(私) = a student(学生) - Ken is kind.(ケンは親切です。)
→ Ken(ケン) = kind(親切) - They are in the park.(彼らは公園にいます。)
→ They(彼ら) = in the park(公園の中に所在している)
このように、主語が何者であるか、どのような状態であるかを説明するときにbe動詞を使います。
一般動詞の役割:主語から外に向かう「→(矢印・動き)」
一般動詞とは、be動詞以外のすべての動詞を指します。世の中に存在する動詞の99パーセント以上は一般動詞です。主語が「何をするのか」という具体的な動きや、「何をどう思っているか」という状態を表します。
一般動詞は、主語から目的や対象に向かって矢印が伸びるイメージ、あるいはその場で身体や心を動かすイメージを持ちます。
- I play tennis.(私はテニスをします。)
→ I(私) →[動作:テニスをする] - She loves music.(彼女は音楽が大好きです。)
→ She(彼女) →[心の状態:音楽を愛している]
主語と後ろの言葉がイコールで結べない場合は、一般動詞を使うと判断できます。たとえば「私=テニス」にはならないため、amではなくplayを使います。
| 項目 | be動詞 | 一般動詞 |
|---|---|---|
| 動詞の数 | 現在形は3種類(am / is / are)のみ | 何千語も存在する(be動詞以外すべて) |
| 基本のイメージ | 主語 = 状態・身分・場所 | 主語 → 動作・対象 |
| 日本語の目安 | 〜です、〜である、〜にいる | 〜する、〜を食べる、〜が好きだ |
次の疑問2つの動詞の区別にまだ迷うなら、be動詞と一般動詞の違いの解説で例文ごとの見分け方を深掘りしてみましょう。
英語の語順ルールと文の中で動詞を見分けるコツ
英語と日本語の最大の違いは、言葉を並べる順番(語順)にあります。語順の原則を知っていれば、英文のどこに動詞があるのかを簡単に見分けることができます。
英語は「主語+動詞」が鉄則
日本語では動詞が文の最後に置かれますが、英語では主語の直後に動詞を置くのが絶対的なルールです。
英語は結論を急ぐ言語であるため、「だれが」「どうする」を最初に言い切ります。そのため、英文を読むときは「最初の名詞(主語)の次にある単語」に注目すれば、それが動詞である可能性が極めて高くなります。
動詞を見分ける2つの目印
単語を見たときに「これは動詞だろうか」と迷った場合は、次の2つのポイントを確認してください。
- 日本語に訳したとき語尾がウ段で終わるか
動詞を日本語に直すと、「話す (su)」「見る (ru)」「泳ぐ (gu)」「住む (mu)」のように、言葉の最後が五十音図のウ段の音になります。 - 主語の後ろに置かれているか
He lives in Tokyo. の lives のように、主語(He)のすぐ後ろに配置されていれば動詞です。
動作動詞と状態動詞の違い
一般動詞は、さらに「動作動詞」と「状態動詞」の2つに分けることができます。
- 動作動詞:体の動きを伴う動詞。意識して始めたり止めたりできるもの。
例:run(走る)、eat(食べる)、write(書く)、speak(話す) - 状態動詞:ある状態が一定期間続いていることを表す動詞。自分の意思ですぐに切り替えにくいもの。
例:like(好いている)、know(知っている)、have(持っている)、live(住んでいる)
この分類は、文法学習の発展である「進行形にできるかどうか」を判断する際にも役立ちます。動作動詞は「今まさに走っている最中(進行形)」にできますが、状態動詞は原則として進行形にしません。
動作動詞
- run(走る)
- eat(食べる)
- write(書く)
- speak(話す)
状態動詞
- like(好いている)
- know(知っている)
- have(持っている)
- live(住んでいる)
一般動詞は動きを表す動作動詞と、状態が続く状態動詞に分かれます。
文の作り方テンプレート!肯定文・否定文・疑問文の型
英文の形は、be動詞を使う文と一般動詞を使う文でルールが完全に分かれています。それぞれの基本パターンを型として覚えておくと、迷わずに英文を作ることができます。
be動詞の文の作り方
be動詞の文は、be動詞そのものを動かしたり、直後に言葉を付け足したりして文の形を変えます。
| 文の種類 | 組み立てルール | 例文と日本語訳 |
|---|---|---|
| 肯定文(〜です) | 主語 + be動詞 + 〜. | You are a teacher.(あなたは先生です。) |
| 否定文(〜ではない) | 主語 + be動詞 + not + 〜. | You are not a teacher.(あなたは先生ではありません。) |
| 疑問文(〜ですか?) | be動詞 + 主語 + 〜? | Are you a teacher?(あなたは先生ですか?) |
be動詞の否定文は、am、is、areのすぐ後ろに not を置くだけです。疑問文にしたいときは、be動詞を文の先頭(主語の前)に移動させ、文末にクエスチョンマークを付けます。返答は Yes, I am. や No, I am not. のように答えます。
一般動詞の文の作り方
一般動詞の文では、動詞自身を文頭に移動させることはできません。助け役として do や does を呼び出します。
| 文の種類 | 組み立てルール | 例文と日本語訳 |
|---|---|---|
| 肯定文(〜する) | 主語 + 一般動詞 + 〜. | You play tennis.(あなたはテニスをします。) |
| 否定文(〜しない) | 主語 + don't + 動詞の原形 + 〜. | You do not play tennis.(あなたはテニスをしません。) |
| 疑問文(〜しますか?) | Do + 主語 + 動詞の原形 + 〜? | Do you play tennis?(あなたはテニスをしますか?) |
一般動詞の否定文は、一般動詞の直前に do not(短縮形は don't)を挟みます。疑問文は、文頭に Do を置き、その後に主語と動詞を続けます。返答は Yes, I do. や No, I don't. となります。
このように、be動詞と一般動詞では否定文と疑問文の仕組みがまったく異なるため、混同しないように整理して覚えることが不可欠です。

次の疑問DoやDoesを使った質問の組み立てに自信がないときは、一般動詞の疑問文の作り方で語順のルールを確認できます。
主語に応じた変化!be動詞の使い分けと三単現のs
英語の動詞は、誰が主語になるかによって形を変える性質があります。ここでは初級者が最も間違えやすい「主語に応じた動詞の変化」を整理します。
be動詞の使い分け(am, is, are)
現在形のbe動詞は、主語の「人称(話し手・聞き手・第三者)」と「数(単数・複数)」によって使い分けが決まっています。
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| 主語の種類 | 該当する代名詞・名詞 | 使うbe動詞 | 例文 |
|---|---|---|---|
| 私(一人称・単数) | I | am | I am happy.(私は幸せです。) |
| あなた(二人称・単数/複数) | you | are | You are kind.(あなたは親切です。) |
| 彼・彼女・物(三人称・単数) | he, she, it, Ken, this book | is | He is busy.(彼は忙しいです。) |
| 私たち・彼ら(複数全般) | we, they, my friends | are | We are ready.(私たちは準備ができています。) |
「主語が単数で、I でも you でもないもの」にはすべて is を使い、主語が2人(2つ)以上の複数ならすべて are を使うと覚えると単純です。
一般動詞の「三単現のs」ルール
一般動詞を使う文でも、主語が特定の条件に当てはまるときだけ、動詞の語尾に s または es を付ける決まりがあります。これを三人称単数現在(三単現のs)と呼びます。
三単現のsが付く条件は、次の3つが同時に揃ったときだけです。
- 三人称である(I と you 以外の人物・物)
- 単数である(主語が1人、または1つの物)
- 現在のことである(過去や未来の話ではない)
主語が he、she、it、あるいは人の名前(Tomなど)のときが典型例です。
動詞へのs・esの付け方一覧
三単現のsは、動詞のつづりによって付け方にパターンがあります。
表は横にスクロールできます →
| 変化パターン | 該当する動詞の語尾 | 動詞の例 | 三単現の形 |
|---|---|---|---|
| 基本形 | 多くの動詞 | play, work | plays, works |
| esを付ける | s, sh, ch, x, o で終わる語 | teach, go | teaches, goes |
| yをiに変えてes | 「子音字 + y」で終わる語 | study, fly | studies, flies |
| 不規則変化 | 特別な形になる動詞 | have | has |
三単現の主語の否定文・疑問文では、don't や Do の代わりに doesn't や Does を使い、動詞自体は元の形(原形)に戻します。
- 否定文:He does not like dogs.(likes ではなく原形の like)
- 疑問文:Does he like dogs?(文頭に Does を出し、動詞は原形)
- 主語が三人称であるI と you 以外の人物や物
- 主語が単数である主語が1人または1つの物
- 文が現在のことである過去や未来の話ではない
3つの条件がすべて揃ったときだけ一般動詞の語尾にsまたはesが付きます。
「I am play」はなぜ間違い?初心者のNG混同ミス
英語学習を始めたばかりの人が最も頻繁にやってしまう間違いが、be動詞と一般動詞を同時に並べてしまうことです。
初心者が陥るNG例文と正しい表現
以下のような文を書いてしまっていないか確認してください。
- 誤:I am play baseball.(×)
正:I play baseball.(〇 私は野球をします。) - 誤:She is live in Osaka.(×)
正:She lives in Osaka.(〇 彼女は大阪に住んでいます。) - 誤:I am like music.(×)
正:I like music.(〇 私は音楽が好きです。)
なぜ並べてはいけないのか?
1つの主語に対して、動詞は原則として1つしか置くことができません。am や is はbe動詞、play や live は一般動詞です。
I am play baseball. という文を構造で見ると、「私 = する 野球」となり、イコール関係と動作の矢印が同時に存在して意味が破綻してしまいます。「私は野球です」と言いたいのか、「野球をします」と言いたいのか、聞き手にとって不自然な英語になってしまいます。
混同ミスを防ぐための判断フロー
文を作るときは、頭の中で次の順番で問いかけてみてください。
- 言いたいことは「動作」か、それとも「イコール(身分・状態・場所)」か?
- 「〜をする(食べる・走る・住む)」なら一般動詞を選ぶ(am / is / are は一切出さない)。
- 「〜です(学生です・親切です・部屋にいます)」ならbe動詞を選ぶ(一般動詞は使わない)。
「英語の文にはとりあえず am を付ければよい」という思い込みを手放すだけで、文法の初歩的なミスの大半を防ぐことができます。
言いたいことが動作か状態か問いかける
動作なら一般動詞、イコールならbe動詞を選ぶ
1つの主語にbe動詞と一般動詞を並べない
言いたい内容が動作か状態かで使う動詞の種類を1つに絞り込みます。
動詞?名詞?迷いやすい英単語の見分け方ガイド
英語には、同じ綴りのまま「動詞」としても「名詞」としても使える単語が数多く存在します。辞書を引いたときにどちらの意味で使われているかを見分ける基準を解説します。
同じ単語で動詞と名詞の2つの顔を持つ語
日常会話や中学英語でよく使われる代表的な兼業単語には、以下のようなものがあります。
| 単語 | 動詞の意味(〜する) | 名詞の意味(〜のこと・もの) |
|---|---|---|
| study | 勉強する | 勉強、研究、書斎 |
| watch | じっと見る、観察する | 腕時計 |
| walk | 歩く | 散歩 |
| rain | 雨が降る | 雨 |
| help | 助ける、手伝う | 助け、援助 |
文の中での位置で見分ける決定的な判別法
単語の形がまったく同じであっても、置かれている場所を見れば動詞か名詞かを瞬時に見分けることができます。
- 主語の直後にあるなら「動詞」
I study English every day.
主語 I の直後にあるため、この study は動詞(勉強する)です。 - 冠詞(a / the)や所有格(my / your)の後ろにあるなら「名詞」
I went for a walk.
冠詞 a の後ろにあるため、この walk は名詞(散歩)です。 - 助動詞(can, willなど)の後ろにあるなら「動詞」
It will rain tomorrow.
助動詞 will の直後にあるため、この rain は動詞(雨が降る)です。
英語は「配置の言語」と呼ばれ、単語が置かれた位置によって品詞の役割が決まります。単語単体で丸暗記するのではなく、前後に何が置かれているかに注目する習慣をつけましょう。
I study English のように直後なら動詞と判断します。
a walk や my walk のように後ろにあるなら名詞です。
will rain のように助動詞の直後にあるなら動詞です。
単語の直前にある要素を確認することで動詞か名詞かを瞬時に判別できます。
最低限覚えておきたい最重要の基本一般動詞10選
英語の基礎を固めるために、最優先で使いこなせるようにしたい基本の一般動詞を10個厳選しました。これらは中学英語の基本であり、日常英会話の土台となる動詞です。
表は横にスクロールできます →
| 動詞 | 基本の意味 | 例文 | 例文の訳 |
|---|---|---|---|
| have | 持っている、食べる | I have two dogs. | 私は犬を2匹飼っています。 |
| do | する、行う | I do my homework. | 私は宿題をします。 |
| make | 作る | She makes breakfast. | 彼女は朝食を作ります。 |
| get | 手に入れる、受け取る | I get a letter. | 私は手紙を受け取ります。 |
| take | 連れていく、乗る、取る | He takes the train. | 彼は電車に乗ります。 |
| go | 行く | They go to school. | 彼らは学校へ行きます。 |
| come | 来る | Ken comes here. | ケンがここに来ます。 |
| know | 知っている、分かっている | I know the answer. | 私はその答えを知っています。 |
| see | 見える、会う | I see a bird. | 鳥が見えます。 |
| like | 好きである、好む | We like music. | 私たちは音楽が好きです。 |
これらの動詞は、目的語を変えたり前置詞と組み合わせたりすることで、日常の出来事の大部分を表現できます。活用形や三単現の形も含めて、正確に書けるように練習しておきましょう。
理解度を即確認!英語の動詞3問チェックテスト
この記事で学んだ重要ルールが身についているか、簡単な3つの問題で確認してみましょう。それぞれの英文の空欄に入る最も適切な語を選んでください。
第1問:空欄に入る動詞はどれ?
問題:She ( ) tennis every Sunday.
選択肢:A. play / B. plays / C. is play
正解:B. plays
解説:主語が She(三人称単数)で現在の習慣を表しているため、一般動詞に三単現の s を付けた plays が正解です。be動詞と一般動詞を重ねた is play は文法的に誤りです。
第2問:否定文の正しい形はどれ?
問題:「ケンは猫が好きではありません」を正しく表した英語は?
選択肢:A. Ken is not like cats. / B. Ken don't like cats. / C. Ken does not like cats.
正解:C. Ken does not like cats.
解説:like は一般動詞なので is not は使えません。主語の Ken は三人称単数なので、don't ではなく does not(または doesn't)を使います。否定文の中では動詞は原形(like)に戻ります。
第3問:疑問文の正しい形はどれ?
問題:「あなたは忙しいですか?」を正しく表した英語は?
選択肢:A. Are you busy? / B. Do you busy? / C. Do you are busy?
正解:A. Are you busy?
解説:busy は「忙しい」という状態を表す形容詞であり、動詞ではありません。この文は「あなた = 忙しい状態」というイコール関係を尋ねる文であるため、be動詞を使って Are you busy? とします。一般動詞がない文で Do を使うことはできません。
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理解度チェック
Q1. be動詞が持つ本来の役割として最も適切なものは?
- 体の具体的な動きを表す
- 主語と後ろの言葉をイコールで結ぶ
- 主語から対象へ向かう矢印を表す
- 主語の直前で疑問を表す
答えを見る
正解: B. 主語と後ろの言葉をイコールで結ぶ
本文では、be動詞の本来の役割は主語と後ろに続く言葉を「=(イコール)」で結び、「〜です」「〜である」「〜にいる、ある」を表すことだと説明されています。
Q2. 一般動詞の文を否定文にする際の手順はどれ?
- 動詞の直後にnotを置く
- 文頭にnotを置く
- 一般動詞の直前にdo notなどを挟む
- be動詞を文頭に移動させる
答えを見る
正解: C. 一般動詞の直前にdo notなどを挟む
一般動詞の文では動詞自身を動かせないため、動詞の直前にdo not(don't)やdoes notを挟んで否定文を作ると本文にあります。
Q3. 「私は野球をします」を表す正しい英文はどれ?
- I am play baseball.
- I play baseball.
- I play am baseball.
- I do play am baseball.
答えを見る
正解: B. I play baseball.
1つの主語に動詞は原則1つです。動作を表す際は一般動詞のみを使い、be動詞と一般動詞を同時に並べる「I am play」は誤りと説明されています。
よくある質問
- Q. 英語の動詞とは簡単に言うと何ですか?
- 人や物の「動き」や「状態」を表す言葉です。日本語に訳すと語尾がウ段の音で終わることが多く、英文では必ず「主語の直後」に置かれる文の心臓部です。
- Q. be動詞と一般動詞の見分け方は?
- 主語と後ろの内容が「=(イコール)」で結べる場合はbe動詞(am, is, are)を使います。「〜を食べる」「走る」などの具体的な動作や感情を表す場合は一般動詞を使います。
- Q. 三単現のsはなぜ付けなければならないのですか?
- 主語が「I」と「you」以外の単数(三人称単数)で、文が現在形のときに、誰の動作かを明確にする英語固有の文法ルールです。三人称単数の主語と動詞を結びつける目印として機能します。
- Q. 1つの文に動詞を2つ使ってもいいですか?
- 原則として1つの主語に対して動詞は1つだけです。「I am play」のようにbe動詞と一般動詞を並べるのは誤りです。ただし接続詞(andなど)でつなぐ場合は複数使えます。
- Q. 英語の動詞の過去形はどう作りますか?
- 規則動詞は語尾に「ed」を付けます(play→played)。不規則動詞は独自の形に変化します(go→went, have→had)。be動詞の過去形はwasまたはwereの2種類です。
2026年10月4日更新・モチタン辞典編集部