モチタン辞典 › 読みもの › 英文法 › 助動詞 can の意味と文法用法

canの文法と使い方完全解説
助動詞canの基本文法は「主語 + can + 動詞の原形」で、主語が三人称単数であっても語尾に-sはつきません。核となるコアイメージは「〜する障害がなく、現実化する余地がある」という状態です。
この本質を掴むと、「能力(〜できる)」だけでなく「許可(〜してよい)」「依頼(〜してくれる?)」「可能性・推量(〜でありうる)」といった多彩な用法が1本の軸で理解できます。
can文法の基本ルールとコアイメージ
助動詞canを正しく使うためには、まず語順と基本文法規則、そして単語が持つ根底のイメージを把握することが近道です。
canのコアイメージは「障害がなく通れる道がある」
学校教育では「can = 〜できる」と教わることが多いため、多くの人が「個人の肉体的・知的能力」ばかりを思い浮かべがちです。しかし、canの本質的なコアイメージは「能力や状況をふくめ、それを実行するのを邪魔する障害が存在せず、実現への可能性が開かれている」という点にあります。
- 内面的な障害がない(技術や知識がある) → 能力・可能「〜できる」
- ルールや対人関係の障害がない(禁止されていない) → 許可「〜してよい」
- 相手の都合を遮る障害がないか尋ねる → 依頼「〜してくれますか」
- 客観的・理論的に遮るものがない → 可能性・推量「〜でありうる」
このように、すべての意味は「実現を妨げる壁がない」という1つのイメージから派生しています。
必ず守るべき助動詞canの3大文法規則
英文を組み立てる際は、以下の3つの絶対ルールを厳守してください。
- 後ろには必ず動詞の原形を置く:canの後ろに過去形や進行形、不定詞のtoを置くことはできません。常に「原形不定詞(動詞の原形)」が続きます。
- 主語が三人称単数でも -s をつけない:主語がheやshe、itであっても、助動詞の語尾は変化しません(誤:He cans speak English. → 正:He can speak English.)。
- 他の助動詞と連続して配置できない:1つの述語動詞に対して助動詞は原則1つしか使えません。未来を表すwillとcanを並べることは文法違反です(誤:will can → 正:will be able to)。
表は横にスクロールできます →
| 文の種類 | 基本構造 | 例文 | 和訳 |
|---|---|---|---|
| 肯定文 | 主語 + can + 動詞の原形 | She can play the violin. | 彼女はバイオリンを弾くことができます。 |
| 否定文 | 主語 + cannot [can't] + 動詞の原形 | He cannot swim. | 彼は泳ぐことができません。 |
| 疑問文 | Can + 主語 + 動詞の原形...? | Can you drive a car? | あなたは車を運転できますか。 |
内面的な障害なし
- 能力・可能(〜できる)
ルール上の障害なし
- 許可(〜してよい)
相手の都合に配慮
- 依頼(〜してくれますか)
理論的な遮りなし
- 可能性・推量(〜でありうる)
「障害がなく通れる道がある」という1つのイメージから4つの意味が派生します。
canの4大用法と実践対話例文
canには大きく分けて4つの用法があります。文脈に応じたニュアンスの違いを対話例とともに確認しましょう。
1. 能力・可能(〜できる)
知識、技術、体格などによって「〜する能力がある」、または客観的状況から「〜することが可能である」を表す最も基本的な用法です。
例文:I can run ten kilometers without stopping.(私は止まらずに10キロ走ることができます。)
例文:You can buy concert tickets online.(そのコンサートのチケットはオンラインで購入可能です。)
2. 許可(〜してもよい)
ルール上、あるいは心理的・状況的に障害が取り払われており、「〜しても差し支えない」「〜してよい」と許可を与える、または許可を求める用法です。日常会話では助動詞mayよりも頻繁に使われます。
例文:You can use my laptop if you need it.(必要なら私のノートパソコンを使っていいですよ。)
例文:Can I take a break now?(今、休憩を取ってもいいですか。)
3. 依頼(〜してくれますか)
相手に対して「〜してくれますか」「〜してもらえますか」と行動を促す表現です。直訳すると「あなたには〜する障害がありませんか(〜することが可能ですか)」と問いかけることで、控えめにお願いする形になります。
例文:Can you pass me the salt, please?(塩を取っていただけますか。)
例文:Can you hold this bag for a second?(このバッグを少しの間持っていてくれますか。)
4. 可能性・推量(〜でありうる / 〜のはずがない)
「理論上、そういうことが起こる可能性が残されている」という潜在的性質や客観的推量を表します。「人は誰でも間違いを犯すことがある」のような一般論でよく使われます。また、否定文のcannot beは「〜であるはずがない」という強い否定推量になります。
例文:Even experts can make mistakes.(専門家でさえ間違いを犯すことはあり得ます。)
例文:This rumor cannot be true.(この噂が真実であるはずがありません。)
日常会話での2往復対話例
実際の会話の中で、これらの意味がどのように機能するかを見てみましょう。
会話例1(許可と依頼)
人物A: Can I borrow your umbrella? It started raining outside.(傘を借りてもいい?外で雨が降り始めたんだ。
)
人物B: Sure, you can take the black one by the door. Can you bring it back tomorrow?(もちろん、ドアの横にある黒いのを持っていっていいよ。
明日返してくれる?)
人物A: Of course, I will. Thanks a lot!(もちろん返すよ。本当にありがとう!)
会話例2(可能性と推量)
人物A: Look at that man over there. Can that be Mr. Davis?(あそこにいる男性を見て。
まさかデイビス先生かしら?)
人物B: No, it cannot be him. He is currently on a business trip to New York.(いや、彼のはずがないよ。
今ニューヨークへ出張中なんだから。)
人物A: You are right. He just looks very similar.(そうよね。ただすごく似ているだけね。)
知識や状況により「〜できる」「購入可能である」を表す基本用法
「〜してよい」と許可を与えたり求めたりする日常会話の定番
「〜してくれますか」と相手に行動を控えめに促す表現
理論上ありうる性質や「〜のはずがない」という強い否定推量
文脈によって4つの意味を使い分けることができます。
次の疑問許可や可能性の意味で can とよく似ている助動詞について迷ったら、mayとcanの違いや使い分けを確認するとニュアンスの差がすっきり整理できます。
canとbe able toの違いと使い分け
「〜できる」を表現する際、canとbe able toのどちらを使うべきか迷う学習者は少なくありません。両者には明確なニュアンスの違いと文法上の制約が存在します。
ニュアンスの違い:一般的な能力 vs 実際の達成・努力
canは「いつでもやろうと思えばできる潜在的能力」や「状況的に可能であること」を指します。一方、be able toは主語の肉体的・精神的な適性(ability)に焦点があり、「特定の状況で能力を発揮して実際に成し遂げる」「困難を克服して〜できる」というニュアンスを含みます。
過去時制における最大の落とし穴:could vs was/were able to
過去の能力を語る場合、肯定文ではcouldとwas/were able toの意味が大きく異なります。
- could:過去に持っていた「継続的な潜在能力(やろうと思えばいつでもできたこと)」を表します。
- was / were able to:「過去の特定の1回限りの場面で、実際にやり遂げた(成功した)」という事実を表します。
したがって、「火事の家から脱出できた」という1回きりの実際の生還を伝える際に肯定文でcouldを使うと、文脈上不自然になり文法テストでも減点対象となります。
例文(不自然):The fire spread quickly, but he could escape.
例文(自然):The fire spread quickly, but he was able to escape.(火は急速に燃え広がったが、彼はなんとか脱出することができました。)
※ただし否定文(couldn't)の場合は、「能力がなかった」ことも「実際に達成できなかった」ことも両方表現できるため、couldn't escapeもwasn't able to escapeも同じように使用できます。
助動詞の重複制限と時制変化による使い分け
英語の助動詞は2語重ねることができません。そのため、未来・完了・不定詞など、文法的に助動詞の直後に配置したい場合はbe able toの形へ書き換えます。
表は横にスクロールできます →
| 表現したい時制・構文 | 誤った表現 | 正しい表現 | 例文 |
|---|---|---|---|
| 未来(〜できるようになるだろう) | will can | will be able to | You will be able to speak fluent English soon.(あなたはすぐに流暢な英語を話せるようになるでしょう。) |
| 現在完了(〜することができている) | have canned | have been able to | I have not been able to sleep well lately.(最近あまりよく眠れていません。) |
| 助動詞との併用(〜できるかもしれない) | may can | may be able to | We may be able to solve this issue today.(私たちは今日この問題を解決できるかもしれません。) |
| 不定詞(〜できること) | to can | to be able to | I want to be able to swim.(私は泳げるようになりたい。) |
could
- 過去の継続的な潜在能力を表す
- やろうと思えばいつでもできたこと
- 1回限りの実際の脱出・成功には不自然
was / were able to
- 特定の1回限りの場面での達成を表す
- 困難を克服して実際にやり遂げた事実
- 「火事からなんとか脱出できた」などに使用
過去の肯定文では、潜在能力か1回限りの達成かで使い分けが必要です。
ニュアンスの違いをより深く知りたい方は、can・be able to の違いもあわせて確認してみましょう。
否定文cannotのルールと疑問文の語順
canの否定文と疑問文には、他の助動詞や一般動詞とは異なる特有の表記規則や構造があります。
否定形は「cannot」が原則1単語(スペースを空けない)
助動詞canを否定形にする際、最も一般的な短縮形はcan'tですが、正式な文章ではcannotと1単語で綴ります。can notのように単語の間にスペースを空ける表記は、原則として標準的な英語では避けられます。
- cannot:学術論文、公的文書、ビジネスメールで推奨される標準の否定形。
- can't:日常会話やインフォーマルな通信で多用される短縮形。
- can not:例外的に「〜しないことも可能である(can + not do)」という部分否定を意図的に表現する場合や、not only... but also...の構文内で切り離される場合にのみ用いられます。
例文:You cannot enter this room without an ID card.(身分証明書なしにこの部屋に入ることはできません。)
強い確信を表す否定推量「cannot be...(〜のはずがない)」
cannotに状態を表す動詞(主にbe動詞)が続くと、「客観的な証拠や論理から考えて、絶対に〜であるはずがない」という強い否定推量を表します。これは確信度の高い推量must be(〜に違いない)のちょうど正反対の対義語として機能します。
例文:He was in London yesterday, so the news cannot be true.(彼は昨日ロンドンにいたのだから、そのニュースが本当であるはずがありません。)
疑問文の語順と答え方
canの疑問文を作る際は、doやdoesは使わず、canを主語の前に移動させます。
基本語順:Can + 主語 + 動詞の原形...?
例文:Can you play the piano?(あなたはピアノを弾けますか。)
応答例:
Yes, I can.(はい、弾けます。)
No, I cannot. / No, I can't.(いいえ、弾けません。)
疑問詞(What, Where, Howなど)と組み合わせる場合は、疑問詞を文頭に置き、その直後にcan + 主語 + 動詞の原形を続けます。
例文:How can I contact customer support?(どのようにしてカスタマーサポートに連絡できますか。)
Can you play the piano?あなたはピアノを弾けますか。
doやdoesは使わず、助動詞canを主語の前に配置します。

Can・Could・Mayの丁寧度と依頼マトリクス
相手に許可を求めたり依頼したりする際、助動詞の選択を誤るとぶっきらぼうで失礼な印象を与えることがあります。関係性に応じた適切な使い分けを整理しましょう。
丁寧度の序列:May > Could > Can
英語では、助動詞を過去形にすることで「現実からの心理的距離」を生み出し、控えめで丁寧な響きを持たせることができます。したがって、Could you...?はCan you...?よりも一段丁寧になります。また、改まった許可を求めるMay I...?は最もフォーマルな表現です。
表は横にスクロールできます →
| 表現形式 | 丁寧度 | 主な対象関係 | ニュアンス |
|---|---|---|---|
| May I ask a question? | 極めて丁寧(改まった表現) | 顧客・役員・初対面の相手 | 「〜させていただいてもよろしいでしょうか」という改まった許可。 |
| Could you send the file? | 丁寧(ビジネス標準) | 上司・取引先・社外関係者 | 「〜していただけますでしょうか」と相手に配慮した依頼。 |
| Can you help me? | 普通(カジュアル) | 同僚・友人・家族 | 「〜してくれる?」「〜できる?」と率直に頼む表現。 |
ビジネス現場における相手別の使い分けマトリクス
ビジネスメールや職場での対話では、相手との関係性に応じて以下のように助動詞を使い分けます。
- 親しい同僚・部下に対して(フランクな依頼)
Can you check this draft when you have time?
(時間があるときにこの下書きを確認してもらえる?) - 直属の上司・他部署の同僚に対して(標準的な丁寧さ)
Could you please review the attached document?
(添付書類をご確認いただけますでしょうか。) - 顧客・取引先・重役に対して(最大限の敬意)
May I have your company name and contact details, please?
(貴社名とご連絡先を伺ってもよろしいでしょうか。)
※注意点として、相手に何かを頼むときにMay you...?という形は英語として存在しません。相手の意向を伺う依頼表現はCould you...?またはWould you...?を用います。
丁寧さの違いや詳しい用法は、canとcouldの使い方(能力・許可・依頼)で整理されています。
次の疑問日常の依頼表現でどちらを使うべきか迷いやすい方は、Can youとCould youの違いを詳しく押さえておくと場面に合わせた使い分けに自信が持てます。
リスニングで迷わないcanとcan'tの聞き分け法
日本人学習者が英語のリスニングで最も聞き落としやすいポイントの1つが、肯定のcanと否定のcan'tの音の違いです。語尾の「t」の有無だけで判断しようとすると聞き分けることができません。
発音の決定打は「強弱」と「母音の長さ」
英語のネイティブスピーカーは、否定のcan'tの語尾にある「t」の音を舌を上あごにつけたまま破裂させず止める(閉鎖音)ことが多いため、末尾の「t」はほとんど耳に聞こえません。聞き分けの鍵は「母音の種類」と「音の強弱・長さ」にあります。
表は横にスクロールできます →
| 単語 | 実際の発音記号 | 音の強弱 | 母音の音色とリズム |
|---|---|---|---|
| 肯定のcan | 弱形:/kən/(クン・カン) | 弱く、極めて短く発音 | あいまい母音。直後の動詞の方が強く目立つ。 |
| 否定のcan't | 強形:/kænt/(キャント・キャン) | 強く、はっきりと長く発音 | 口を横に開いた母音。文の中で最も際立つ。 |
リズムとアクセントの比較
文全体のリズム(強勢)に注目してください。
- I can DO it.:canは添え物のように極めて短く弱く発音され(/kən/)、直後のDOにアクセントが置かれます。
- I CAN'T do it.:CAN'T自体に強いアクセントが乗り、高いピッチで長く発音されます。直後のdoは相対的に弱くなります。
「短く軽く通り過ぎたら肯定、音が高く引っかかるように強く響いたら否定」と感覚を掴むことで、正確な聞き取りが可能になります。
次の疑問アメリカ英語だけでなくイギリス英語の母音の響きにも慣れておきたいときは、イギリス英語のcanとcan'tの発音をあわせて確かめてみましょう。
試験や会話で役立つcanの頻出慣用表現一覧
canを含む定型フレーズは、TOEICや大学入試、実務英会話で頻出します。単語通りの直訳では意味が掴みにくい熟語を整理して習得しましょう。
頻出イディオム・定型表現一覧
表は横にスクロールできます →
| 慣用表現 | 意味 | 解説・ニュアンス | 例文 |
|---|---|---|---|
| cannot help -ing | 〜せずにはいられない | 感情や衝動を抑えることができない状態を表す。動名詞をとる。 | I cannot help laughing at his joke.(彼の冗談には笑わずにはいられません。) |
| cannot help but do | 〜せざるを得ない | cannot help -ingと同義だが、後ろには動詞の原形が続く。 | We cannot help but accept their proposal.(私たちは彼らの提案を受け入れざるを得ません。) |
| cannot... too | いくら〜してもしすぎることはない | どれほど過剰に行っても妥当であるという意味合い。 | You cannot be too careful when driving.(運転するときはいくら注意してもしすぎることはありません。) |
| as... as one can | できる限り〜 | as... as possibleに書き換え可能な定番表現。 | Please submit the report as soon as you can.(できる限り早くレポートを提出してください。) |
| can afford to do | 〜する経済的・時間的余裕がある | 通常否定文(cannot afford to)で「〜する余裕がない」と使われる。 | We cannot afford to buy a new car now.(私たちは今、新車を買う余裕がありません。) |
理解度チェック!can文法の間違い探しテスト
ここまでに解説した文法知識が定着しているか、以下の3つの英文から文法的な誤りを見つけて正しく修正してみましょう。
第1問
問題文:She cans speak three foreign languages.
解説と正解:
正解は She can speak three foreign languages. です。
主語が三人称単数(She)であっても、助動詞であるcanに三単現の-sを付加してはなりません。助動詞の形態は主語の人称や数によって変化しません。
第2問
問題文:I will can attend the conference next week.
解説と正解:
正解は I will be able to attend the conference next week. です。
助動詞を2つ連続して並べることは英語の統語規則上不可能です(will canは不可)。
未来の「〜できるだろう」を表す場合は、canをbe able toに置き換えてwill be able toとします。
第3問
問題文:The final exam was very tough, but they could pass it.
解説と正解:
正解は The final exam was very tough, but they were able to pass it. です。
「過去の特定の1回きりの困難な状況において、実際に達成・成功した事実」を述べる場合、肯定文でcouldを使うことは原則できません。この場合はwere able toを用いるのが適切です。
続けて読む
理解度チェック
Q1. 助動詞canの文法規則として正しいものはどれですか?
- 主語が三人称単数のときはcansにする
- 後ろには動詞の過去形を置く
- will canのように助動詞を連続できる
- 直後には必ず動詞の原形を置く
答えを見る
正解: D. 直後には必ず動詞の原形を置く
canの後ろには必ず動詞の原形を置きます。三人称単数の-sをつけたり、他の助動詞と連続して配置したりすることはできません。
Q2. 過去の特定の1回限りの場面で「実際に達成した」を表す文は?
- He could escape from the fire.
- He was able to escape from the fire.
- He cans escape from the fire.
- He will can escape from the fire.
答えを見る
正解: B. He was able to escape from the fire.
過去の特定の1回限りの場面で実際にやり遂げた事実を肯定文で表す際は、couldではなくwas/were able toを用います。
Q3. 否定推量「〜のはずがない」を表す表現はどれですか?
- cannot be
- must be
- may be
- can be
答えを見る
正解: A. cannot be
cannotにbe動詞などの状態を表す動詞が続くと、「絶対に〜であるはずがない」という強い否定推量を表します。must beの対義語です。
英語の文法は、話して身につけよう。会話アプリ「モチスピ」英語を話して練習できる会話アプリ。話すたびに、発音・文法・自然さをその場で直してもらえます。無料で試す
よくある質問
- Q. cannotとcan notの違いは何ですか?
- 標準的な英語では1単語のcannotが正式な綴りです。can notと分ける表記は、not only... but alsoなどの構文や「〜しないことも可能だ」という部分否定を意図する場合を除き、誤記とみなされることがあります。
- Q. couldは常にcanの過去形として使われますか?
- いいえ。couldは過去の能力を表すだけでなく、現在の文脈で丁寧な依頼(Could you...?)や控えめな推量(〜かもしれない)を表す際にも日常的に用いられます。
- Q. 依頼でMay you...?と言ってもよいですか?
- 使えません。mayは話し手が許可を与える・求める際に用いる助動詞のため、相手に行動を促す依頼文ではCould you...?やWould you...?、Can you...?を用います。
- Q. Can I...?とMay I...?はどう使い分ければよいですか?
- 日常会話や親しい間柄での許可取りにはCan I...?が最も自然です。一方、May I...?はビジネスの場や目上の人、初対面の相手に対して礼儀正しく許可を求めたい場面で使います。
- Q. canの直後に形容詞を直接置くことはできますか?
- できません。canの直後には必ず動詞の原形が必要です。形容詞を続けたい場合は、be動詞の原形を挟んでcan be happyやcan be dangerousのように表現します。
2026年9月26日更新・モチタン辞典編集部
be able to
cannot
could
may