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英検ウェブ合否の確認手順と認証番号の見方

英検のウェブ合否は、日本英語検定協会の公式マイページ(生涯学習アカウント)にログインし、受験番号と暗証番号などの必要情報を入力することで確認できます。

合否発表はアクセス集中を防ぐため級ごとに時間差で公開され、個人申込だけでなく学校や塾などの団体申込(準会場)で受験した場合でも、手元の本人確認票やweb受験許可証に記載された情報をもとに個人で即時確認が可能です。

英検ウェブ合否の確認手順と認証番号の見方

英検ウェブ合否の確認手順と必要な情報

英検のウェブ合否結果を確認するには、日本英語検定協会の公式ウェブサイトにある「合否結果閲覧ページ」または「生涯学習アカウント(受験者マイページ)」にアクセスします。

従来の外部ポータルサイトを経由する閲覧方式から、協会の公式マイページ(生涯学習アカウント)を利用する方式へと統合されているため、まずはご自身のアカウント状況を確認してログインする必要があります。

合否確認の前に手元へ準備する3つの情報

合否照会画面では、本人確認および受験データの特定のために次の情報が求められます。試験当日に使用した控えを手元に用意してください。

これらの情報が一致しない場合、照会エラーとなり結果が表示されません。特に受験番号は試験会場に持ち込んだ「本人確認票」や、事前に出力した「web受験許可証」に印字されています。

必要情報記載場所・確認方法注意点
受験番号本人確認票、web受験許可証、マイページ級番号や会場番号を含む一連の数字を正確に入力する
暗証番号 / パスワード出願時の入力内容、本人確認票の控え半角英数字の大文字・小文字を区別して入力する
生年月日出願時に登録した生年月日西暦・月・日を正しく選択または入力する

英語で合否結果を確認する際、画面には次のような通知が表示されます。
Your examination result is available online.(あなたの試験結果がオンラインで閲覧可能です。)
結果画面へ進む前に、入力間違いがないか落ち着いて確認しましょう。

合否照会前に準備する3つの情報

照会エラーを防ぐため、手元に必要な控えを揃えてから確認画面へ進みましょう。

英検 verification number とは?記載場所

合否確認画面や受験票の再確認画面で「verification number(認証番号)」の入力を求められて戸惑う受験者が多く見られます。英検における verification number とは、受験者本人であることを第三者不正アクセスから防ぐために割り当てられるセキュリティ用の認証コードです。

英語の verification は「確認」「照合」「認証」を意味し、verify(確認する・認証する)という動詞から派生した名詞です。
Please enter your verification number to view the score.(スコアを閲覧するために認証番号を入力してください。)

verification number が記載されている場所

この番号は、受験形態や出願方法によって確認できる場所が異なります。主に以下の書類や画面に明記されています。

受験形態verification number の確認場所見当たらないときの対応
個人申込(本会場・インターネット)web受験許可証、申込完了メール、マイページマイページへログインして登録情報を再確認する
団体申込(学校・塾の準会場)返却された本人確認票、団体受付時の控え試験当日の控え用紙を確認、または担当教員に確認する
英検S-CBT受験予約完了メール、S-CBTマイページS-CBT専用マイページの申込履歴から確認する

入力時にエラーが出る原因の多くは、数字の「0(ゼロ)」とアルファベットの「O(オー)」の誤認や、全角での入力です。必ず半角英数字で正確に入力してください。

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英検 web受験許可証の表示・印刷手順

「英検 web受験許可証」とは、インターネット申込を行った受験者が、試験前にマイページから発行・表示・印刷する受験票のことです。従来の郵送による紙の受験票に代わり、受験者自身がダウンロードして試験当日に持参する仕組みです。

試験終了後も、ウェブ合否を確認する際の受験番号や認証情報の確認元として手元に残しておく必要があります。

web受験許可証の確認・ダウンロード手順

  1. 日本英語検定協会の受験者マイページ(生涯学習アカウント)にログインします。
  2. マイページ内のメニューから「申込履歴一覧」または「受験票・受験許可証の確認」を選択します。
  3. 該当する受験回次・級の「受験許可証を表示」ボタンを押します。
  4. 画面上に表示されたweb受験許可証を確認し、PDFとして保存するか、A4用紙に印刷します。

英語で受験票を指す表現として、admission ticket や test authorization voucher が用いられます。
You must present your web admission ticket on the test day.(試験当日はweb受験許可証を提示しなければなりません。)

記載項目ウェブ合否確認での利用用途
受験番号合否確認画面の必須入力項目
生年月日・氏名マイページ連携や本人確認の照合
認証番号・暗証番号ログインおよび結果照会時のセキュリティキー
試験会場コード結果データ照合時の予備確認情報

試験終了後であっても、合格証書や紙の成績表が手元に届くまでは、web受験許可証のデータまたは印刷した用紙を破棄せずに必ず保管してください。

web受験許可証の確認・印刷手順
1ログイン

生涯学習アカウントのマイページにログイン

2メニュー選択

申込履歴一覧または受験許可証の確認を選ぶ

3許可証を表示

該当する受験回次・級の表示ボタンを押す

4保存・印刷

PDFとして保存するかA4用紙に印刷する

マイページからweb受験許可証を表示し、印刷またはPDF保存する流れです。

級別の合否公開時間と受験方式別の確認手順

英検のウェブ合否発表日は、アクセス集中によるサーバーダウンを防ぐため、級ごとに閲覧開始時間が分かれています(時間差公開)。すべての級が一斉に同じ時刻に公開されるわけではないため、ご自身が受験した級の開始時間に合わせて確認を行う必要があります。

級別の公開開始時刻の仕組み

合否発表当日は、午前から午後にかけて上位級から順に、あるいは級の区分ごとに段階的にアクセスが解禁されます。指定された時間より前にアクセスしても結果画面は表示されず、待機画面またはメンテナンス画面が表示されます。

受験級公開時間帯の傾向確認時の注意点
1級・準1級発表日当日の早い時間帯(午前中など)公開直後はアクセスが集中しやすいため再読み込みを控える
2級正午前後から昼の時間帯受験者数が多く最も混雑しやすい時間帯
準2級昼過ぎから午後の時間帯時間差で順次公開されるため指定時刻を確認する
3級・4級・5級午後の遅い時間帯から夕方にかけて準会場受験者のアクセスが重なるため回線状況に注意する

英語で時間差公開を表現する場合は次のように言えます。
Examination results are released in phases depending on the grade.(試験結果は級に応じて段階的に公開されます。)

学校・準会場受験生が個人で合否を見る手順

学校や学習塾などの準会場で申し込んだ場合、紙の成績表は後日学校や塾の団体管理者にまとめて送付されますが、ウェブ合否発表は個人でも確認できます。

  1. 日本英語検定協会のマイページにアクセスし、生涯学習アカウントを未所持の場合は新規作成します。
  2. マイページ内の「団体受験情報の連携」または「過去の合否確認」メニューを開きます。
  3. 試験当日に配布された問題冊子や本人確認票の控えに記載されている「年度」「回次」「級」「受験番号」「暗証番号」を入力します。
  4. アカウントに受験データが紐づけられ、公開時刻以降に結果が画面上に表示されます。

英検S-CBTでの確認手順

英検S-CBTを受験した場合は、従来型の生涯学習アカウントとは異なり、英検S-CBT専用マイページから合否を確認します。申込時に登録したログインIDとパスワードを使用してS-CBTマイページにログインし、「結果確認」を選択してください。

準会場受験生の合否確認手順
1マイページ用意

公式マイページにアクセスし未所持なら新規作成

2メニュー選択

団体受験情報の連携または過去の合否確認を開く

3受験情報入力

問題冊子等の控えから年度・回次・受験番号等を入力

4結果を確認

データ紐づけ完了後、公開時刻以降に結果を表示

学校や塾などの準会場で申し込んだ場合に個人で合否を確認する流れです。

英検の合否確認と閲覧方法のイメージ

合否が見られない・ログインできない時の対処法

合否発表日当日に「ログインできない」「結果が表示されない」というトラブルが発生した場合、原因の多くは入力ミス、公開時刻前のアクセス、またはアクセス過多によるサーバー遅延です。焦らずに原因を切り分けて対処しましょう。

主な原因と具体的な解決策

発生している状態考えられる主な原因具体的な解決手順
「認証情報が一致しません」と出る受験番号や暗証番号の入力誤り全角・半角の確認、0(数字)とO(英字)の判別を行い再入力する
画面が白くなり読み込みが終わらないアクセス集中によるサーバー負荷数十分から1時間ほど時間を置いてから再度アクセスする
「該当するデータがありません」と出る受験回次や級の選択間違い今年度の対象回次が正しく選択されているか確認する
パスワードを忘れてログインできないアカウント情報の紛失ログイン画面の「パスワードをお忘れの方」から再設定する
古いポータル画面に飛ばされるブラウザの過去キャッシュの残存ブラウザのキャッシュを消去するかシークレットウィンドウで開く

エラーが発生した際は、連続して画面更新(リロード)を繰り返すとサーバーにさらなる負荷がかかり、一時的なアクセス制限がかかる場合があります。英語でシステムエラーやトラブルを表現するフレーズも覚えておくと役立ちます。


Heavy traffic may cause temporary delays in loading the web page.(アクセス集中により、ウェブページの読み込みに一時的な遅延が生じる場合があります。)

次の疑問入力情報以外のトラブルや疑問が生じた場合は、英検公式サイトのよくある質問まとめで公式の対応手順を確認できます。

合否結果画面の見方と確認後の次のステップ

ウェブ合否照会に成功すると、画面には「合格(Pass)」または「不合格(Did not pass)」の表示とともに、英検CSEスコアおよび英検バンドが表示されます。合否ステータスだけでなく、詳細なスコアの内訳を確認することが重要です。

英検CSEスコアと英検バンドの確認

英検の合否判定は、各技能の素点(正解数)ではなく、統計的に算出された「英検CSEスコア」の合計値に基づいて行われます。一次試験では、1級〜3級はリーディング、リスニング、ライティングの3技能(4級・5級はリーディングとリスニング)の合計スコアが合格基準スコアに達しているかどうかが判定基準です。

画面上の表示項目意味と見方確認後の重要ポイント
合否判定結果PASS(合格) / NOT PASSED(不合格)一次試験免除資格の有無や二次試験受験資格の有無を把握
各技能別CSEスコア各分野(Reading / Listening / Writing)の得点得意分野と失点分野を分析し次回の学習計画に反映する
英検バンド合格基準からの乖離度(例:G2 +3、GP1 -1 など)次回受験に向けた距離感を客観的に把握する

Your overall performance meets the passing standard.(あなたの総合成績は合格基準を満たしています。)

合否確認後の具体的なアクション

結果を確認した後は、合否に応じて速やかに次の行動へ移りましょう。

  1. 一次試験に合格した場合(1級〜3級):二次試験(面接・スピーキングテスト)の準備を直ちに開始します。マイページ上で二次試験の指定日や会場案内を確認し、面接の入退室手順や応答演習に取り組みます。
  2. 惜しくも不合格だった場合:スコア表から弱点分野を特定します。英検では一度取得したスコアや履歴はマイページ上に記録され、一定期間内の受験であれば次回以降に一次試験免除(シード権)を申請できる制度もあります。
  3. 紙の成績表・合格証書の確認:ウェブ発表から一定期間後、登録住所または所属団体へ公式の成績証明書や合格証書が届きます。記載内容に誤りがないか照合しましょう。

なお、試験の実施規則や最新の日程・料金は実施団体の公式サイトで確認してください。

一次試験免除制度の仕組みと活用方法

一次試験を通過した後に二次試験で不合格となった場合や、二次試験を棄権・欠席した場合は、「一次試験免除制度(一次免除)」を利用できます。

一次試験免除の有効期間と申請時の注意点

一次合格後の二次試験対策

一次試験に合格した場合は、Web画面上に表示される二次試験日程および指定会場を確認して面接準備を進めましょう。面接で役立つ定型表現には次のようなものがあります。

紙の成績表・合格証明書の受け取りと再発行

Webサイト上での合否発表は速報の位置づけであり、公式な証明書類としては後日郵送される紙の「個人成績表」および「合格証書」が用いられます。

受験方式による書類の送付先

書類の送付先や受け取り方法は受験方式によって異なります。

デジタル合格証明書と再発行の手続き

入試や採用選考などで急ぎ書類の提出が必要な場合、受験者マイページから「デジタル証明書」の発行や表示が可能な場合があります。また、紙の証明書を紛失してしまった場合も、日本英語検定協会の公式サイトから過去6年分の記録について有料で「合格証明書」の再発行手続きが行えます。

※ 試験日・申込期限・料金などは年度や回によって変わります。最新の情報は、各試験・サービスの実施団体の公式サイトでご確認ください(この記事の最終確認日: 2026年10月7日)。

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理解度チェック

Q1. ウェブ合否発表で級ごとに閲覧開始時刻が異なる理由は何?

  1. 合格者の二次試験手続きを優先するため
  2. 採点作業が上位級から順に行われるため
  3. アクセス集中によるサーバーダウンを防ぐため
  4. 準会場と本会場で集計手順が異なるため
答えを見る

正解: C. アクセス集中によるサーバーダウンを防ぐため
本文では、アクセス集中によるサーバーダウンを防ぐため、級ごとに閲覧開始時間が分かれている(時間差公開)と説明されています。

Q2. ウェブ合否確認時の「英検バンド」が表す内容は何ですか?

  1. 一次試験の免除申請ができる有効期限
  2. 合格基準点からどれくらい離れていたかの指標
  3. 全受験者の中で自分が位置する偏差値の区分
  4. 各技能の正解数をもとにした素点の合計値
答えを見る

正解: B. 合格基準点からどれくらい離れていたかの指標
本文において、英検バンドは「合格基準点からどれくらい離れていたかを示す指標」と説明されています。

Q3. 「あなたの試験結果がオンラインで閲覧可能です」を表す文は?

  1. Your admission ticket is ready.
  2. Your exam score is not found.
  3. Your examination result is available online.
  4. Please enter your verification number.
答えを見る

正解: C. Your examination result is available online.
本文に「Your examination result is available online.(あなたの試験結果がオンラインで閲覧可能です。)」と記載されています。

よくある質問

Q. 以前のポータルサイトで合否が見られないのはなぜですか?
英検のウェブ合否閲覧システムが日本英語検定協会の公式マイページ(生涯学習アカウント)へ一本化されたためです。現在は協会の公式ウェブサイトからログインして確認します。
Q. 英検のverification numberとは何ですか?
合否確認やweb受験票確認の際に本人照合を行うためのセキュリティ認証番号です。試験当日の本人確認票やweb受験許可証、出願完了メールに記載されています。
Q. 学校受験でもウェブで合否を確認できますか?
確認できます。日本英語検定協会のマイページにログイン後、本人確認票に記載された受験番号や生年月日などの必要情報を入力することで個人でも閲覧可能です。
Q. 一次試験に合格したら二次試験の受験票はどうなりますか?
一次試験合格後、二次試験の受験票がマイページ上で表示可能になるか、または登録住所へ郵送されます。指定された二次試験会場と集合時刻を速やかに確認してください。
Q. 受験番号を紛失した場合はどうすればよいですか?
個人申込の場合はマイページの申込履歴から確認できます。団体申込(学校等)の場合は、マイページ未登録であれば学校の担当教員や団体管理者に照会してください。
Q. 一次試験免除の申請は自動で行われますか?
自動では適用されません。次回出願時にご自身で「一次免除」を選択し、過去の合格回次や個人番号・英検IDを入力して手続きを行う必要があります。
Q. 合否結果は過去何年分までWebで確認できますか?
公式の受験者マイページ(生涯学習アカウント)にログインすることで、過去の受験結果およびスコア照会をWeb上で確認できます。

2026年10月7日更新・モチタン辞典編集部