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英検級別合格率とCSE基準点一覧!合格ラインと難易度

英検の合格率は、目安として1級が約10〜12%、準1級が約15〜16%、2級が約25%、準2級が約35%、3級が約50〜55%、4級が約70%、5級が約80%とされています。

二次試験の面接合格率は3級から準1級まで約80〜90%に達するため、最大の関門は一次試験です。合格には各技能でおよそ6割から7割の正答率が必要となります。

英検級別合格率とCSE基準点一覧!合格ラインと難易度

英検級別合格率一覧と公式データ非公開の背景

英検各級の合格率の目安一覧は以下の通りです。2016年度以降は詳細な合格率が非公開となっているため、下記の数値は直近に公開された信頼できる基準データをもとにしています。

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級対象レベルの目安一次試験合格率二次試験合格率最終合格率の目安
1級大学上級・社会人約10〜12%約85%約10〜12%
準1級大学中級約15〜16%約85%約15〜16%
2級高校卒業程度約25〜30%約80〜85%約25%
準2級高校中級程度約35〜40%約80〜85%約35%
3級中学卒業程度約50〜55%約90%約50〜55%
4級中学中級程度約70%—約70%
5級中学初級程度約80%—約80%

表から分かるように、5級から3級までは半数以上の受験者が合格するのに対し、2級からは合格率が約25%と急激に低下します。さらに準1級や1級では10%台前半の難関となります。

なぜ2016年度以降は合格率が非公表になったのか

日本英語検定協会が公式の合格率公表を取りやめた主な理由は、2016年度に導入された国際基準規格に基づく尺度「英検CSEスコア」にあります。従来の試験では、全体の素点合計によって合否を決めていました。

しかし、この方式では特定の問題の難易度差によって合格基準が変動したり、得意な1技能だけで他の苦手分野を補って合格したりすることが可能でした。

CSEスコアの導入後は、受験者全体の正答状況に応じた統計的手法によって能力値が測定される仕組みに改められました。これによって、どの回を受験しても公平に能力が評価できる絶対評価の仕組みが整いました。

合格率という割合で受検者を競わせるのではなく、「一定の英語運用能力基準に到達したかどうか」をスコアで明確に示す方針へ転換したため、パーセンテージとしての合格率は公表されなくなりました。

英検の合否判定方式の変遷

従来の判定方式

  • 全体の素点合計で合否を判定
  • 問題の難易度差で基準が変動
  • 1技能の得点で苦手分野を補完可能
  • 合格率(割合)を公式データで公表

現在のCSEスコア方式

  • 統計的手法で能力値を測定
  • どの回でも公平な絶対評価の尺度
  • 全技能均等配点で満遍ない力が必須
  • 基準到達度を重視し合格率は非公表

従来の素点合計方式と現在のCSEスコア方式の違いを示しています。

難関突破を目指す方は、英検準1級の合格率と難関度で近年の詳しい傾向を確認できます。

各級のCSEスコア合格基準点と配点の仕組み

英検の合否判定は、問題用紙の素点(正解した問題数)ではなく、統計的に算出される英検CSEスコアで判定されます。合格に必要なスコアは級ごとに固定されています。

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級一次試験合格基準点一次試験満点二次試験合格基準点二次試験満点
1級20282550602850
準1級17922250512750
2級15201950460650
準2級13221800406600
3級11031650353550
4級6221000——
5級419850——

4級と5級には一次・二次の区分がなく、一次試験のみで級の合否が判定されます。

各技能均等配点とバランスの重要性

英検CSEスコアの最大の特徴は、各技能の配点が完全に均等である点です。例えば、2級の一次試験では、リーディング・リスニング・ライティングの3技能にそれぞれ650点満点が割り振られており、合計1950点満点となります。

問題数が異なるにもかかわらず各技能の満点は同じであるため、設問数が少ないライティングは1問あたりのスコア配分が極めて大きくなります。また、1技能でも極端に低い点数を取ってしまうと、他の技能で高得点を獲得していても合格基準点である1520点に届かない仕組みになっています。

「単語や読解だけで逃げ切る」という戦術は通用せず、全技能を満遍なく底上げすることが合格の必須条件です。

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次の疑問スコア算出の詳しい計算方法や技能ごとの比率が気になる方は、英検CSEスコアの仕組みと配点で詳細を確認できます。

過去問での正答率目安と合格配分シミュレーション

CSEスコアは統計的に算出されるため素点との単純換算はできませんが、協会は正答数の目安は提示できないとしています。目安として、1級と準1級は約7割、2級から5級は約6割の正答率を確保できれば合格圏内に達します。

技能ごとの問題数と、合格ラインを突破するための具体的な正答目標シミュレーションは以下の通りです。

2級の配分シミュレーション(一次合格ライン:約6割強)

ライティングで7割以上のスコアを獲得できると、リーディングやリスニングが仮に6割を下回っていてもCSEスコアの特性上、一次試験を突破しやすくなります。opinion(意見)やsummarize(要約する)といった論理的な記述対策が合格の成否を分けます。

準1級の配分シミュレーション(一次合格ライン:約7割)

準1級では語彙問題の難易度が一段と上がります。vocabulary(語彙力)の不足をリスニングやライティングで補う形になりがちですが、どのパートも65%を下回ると不合格のリスクが高まります。

新形式(要約問題導入)が難易度に与える影響

2024年度のリニューアルにより、1級・準1級・2級・準2級・3級の一次試験に英文要約問題やEメール問題などが追加・再編されました。これにより、従来の意見論述(エッセイ)1問のみだったライティングの負担が増加しています。

要約問題では、与えられた英文の趣旨を正確に把握し、in other words(言い換えれば)を用いて簡潔にまとめる構成力が求められます。ライティングの配点比率は依然として全体の3分の1を占めるため、新形式への対策を怠るとスコアを大幅に落とす要因になります。

過去問演習では制限時間内に要約と意見論述の2題を書き切る時間配分を必ず確認してください。

次の疑問正答率の目安をもとに本番の準備を進めたいなら、英検過去問の入手と効果的な使い方を参考に演習を始めましょう。

一次試験と二次面接の合格率比較と面接で落ちる原因

一次試験を突破した受験者の二次試験(面接)合格率は、3級から準1級において約80%〜90%前後で推移しています。1級でも85%程度と高水準です。つまり、英検は「一次試験が最大の難所であり、二次試験は受かりやすい」という構造になっています。

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級一次試験の難易度二次面接の合格率面接の主な形式
1級極めて高い約85%自由選択トピックのスピーチと質疑応答
準1級高い約85%4コマイラストの描写と質疑応答
2級中程度約80〜85%音読・イラスト展開・社会性のある質問
準2級標準的約80〜85%音読・イラスト描写・身近な質問
3級基礎的約90%音読・イラスト描写・日常生活の質問

二次面接で不合格になる上位1〜2割の共通原因

合格率が8割から9割あるにもかかわらず、不合格になってしまう残り1〜2割の受験者には明確な共通点があります。

  1. 沈黙してしまう(無言の時間):質問が聞き取れなかったり、答えに詰まったりした際に、何も話さず黙り込んでしまうケースです。英検の面接ではコミュニケーションを継続しようとする意欲(アティチュード)も評価対象です。Pardon?(もう一度おっしゃってください)や Let me see...(ええと…)と繋ぐことができず、30秒以上沈黙すると大幅な減点となります。
  2. 質問と異なる見当違いの回答をする:理由を尋ねる Why に対して事実のみを答えたり、賛否を問う質問に立場を明確にせず曖昧に答えたりすると、応答内容の得点がつきません。
  3. 声が小さく面接官に届かない:自信のなさから発声が小さくなり、面接官が聞き取れずに減点される事例が多く見られます。発音の正確さよりも、はっきりとした声で伝える姿勢が重要です。
  4. 1級・準1級における構成の破綻:高難度級では単なる日常会話ではなく論理性が問われます。準1級のナレーションで時系列を取り違えたり、1級のスピーチで序論・本論・結論の形式が整わなかったりすると合格ラインを割り込みます。
二次面接で不合格になる4大原因
🤐無言の沈黙

質問に詰まり30秒以上沈黙すると意欲面で大幅減点となります。

❓見当違いの回答

Whyの質問に事実のみ答えるなど問いと噛み合わない応答です。

🔈声が小さすぎる

自信のなさから面接官に届かない声になり内容が伝わりません。

📉論理構成の破綻

上位級で時系列の誤りや序論・本論・結論の不備が生じることです。

高合格率の二次面接で落ちてしまう受験者の主な減点要因です。

英検の級別合格率と難易度のイメージ

次の疑問面接で確実に点数を積み上げたい方は、減点されやすい項目をまとめた英検二次試験の合格率と採点基準が役立ちます。

級別の難易度とステップアップ時に立ちはだかる壁

各級の要求水準、目安語彙数、対象レベルの一覧は以下の通りです。

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級対象レベル目安語彙数主な出題テーマ
1級大学上級程度約10,000〜15,000語国際政治、科学技術、環境、医療、哲学
準1級大学中級程度約7,500〜9,000語社会問題、自然科学、歴史、ビジネス
2級高校卒業程度約4,000〜5,500語環境問題、教育、テクノロジー、文化
準2級プラス高校上級程度約3,500〜4,500語社会生活、身近な環境、地域社会の課題
準2級高校中級程度約2,600〜3,600語日常生活、学校生活、一般的な社会の話題
3級中学卒業程度約1,250〜2,100語家族、友達、学校、趣味、旅行
4級中学中級程度約600〜1,300語家庭、学校、身の回りの日常会話
5級中学初級程度約300〜600語初歩的な挨拶、家族、好きなもの

準2級から2級へ進む際の壁

準2級の合格率約35%に対し、2級は約25%まで下がります。この差を生む最大の原因は「抽象的な語彙と長文の難易度」です。準2級までは身近な日常生活の場面が中心ですが、2級では再生可能エネルギーや伝統技術の継承など、社会的なトピックが主流になります。

environment(環境)や technology(科学技術)に関連する頻出語を正しく運用できるかが分かれ道となります。

2級から準1級へ進む際の壁

2級から準1級への移行は、英検の中で最も難易度の跳ね上がるステップの一つです。合格率は約25%から約15%へと大幅に低下します。必要語彙数が約5,000語から約8,000語へと跳ね上がり、学術的・専門的な単語が一気に増えます。

長文読解の分量も大幅に増加するため、正確な精読力に加えて速読力が必須となります。

新設級「準2級プラス」の位置づけと難易度

準2級と2級の間にある難易度の差を埋めるために新設されたのが「準2級プラス」です。準2級に合格したものの、2級の長文や社会的話題に歯が立たず挫折してしまう学習者をサポートする目的で設計されています。語彙数・難易度ともに両級の中間に位置し、高校2年生前後の実力を測る基準として活用できます。

英検のステップアップと難易度の壁
◀ 身近な日常会話学術・社会問題 ▶
準2級(合格率約35%)身近な学校生活や一般的な話題が中心
準2級プラス(新設)2級との大きな難易度差を埋めるため新設
2級(合格率約25%)環境・技術など抽象的な社会派トピックへ移行
準1級(合格率約15%)語彙が約8000語に急増し専門長文の速読必須

級が上がるにつれて立ちはだかる語彙や出題テーマの変化を表しています。

学年別・入試目的別のおすすめ受験級と判定法

入試優遇や将来の進路を見据えた場合、どの級をいつまでに取得すべきかの明確な基準が存在します。

高校入試・大学入試で評価される級の基準

学年別の受けておくべき推奨級

学年標準的な目標級先取り・難関校志望の目標級
中学1年生5級〜4級3級
中学2年生4級〜3級準2級
中学3年生3級準2級〜2級
高校1年生準2級2級
高校2年生2級準1級
高校3年生2級〜準1級準1級〜1級

過去問による合否判定セルフチェック方法

受験級を決める際は、直近の過去問を本番と同じ時間配分で1回分解いてみてください。判定手順は以下の通りです。

  1. リーディングとリスニングの素点を採点し、正答率を算出する。
  2. 正答率が「50%未満」の場合:基礎語彙や文法が定着していないため、1つ下の級から受験して確実に合格を積み重ねるのが安全です。
  3. 正答率が「60%〜65%」の場合:合格圏内にいます。ライティング対策を強化することで、本番での合格可能性は十分に高まります。
  4. 正答率が「75%以上」の場合:その級の合格ラインは既に超えている可能性が高いため、1つ上の級への挑戦を検討する余地があります。
過去問による合否判定セルフチェック手順
1過去問を解く

本番と同じ時間配分で直近過去問を1回分解く

2正答率を算出

リーディングとリスニングの素点を採点する

350%未満の場合

基礎固めのため1つ下の級から受けるのが安全

460〜65%の場合

合格圏内。ライティング強化で本番突破を狙う

575%以上の場合

現級は合格圏のため1つ上の級への挑戦も検討

過去問を1回分解いた後の正答率に応じた受験級の判断手順です。

※ 試験日・申込期限・料金などは年度や回によって変わります。最新の情報は、各試験・サービスの実施団体の公式サイトでご確認ください(この記事の最終確認日: 2026年9月28日)。

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英検の疑問をすべて見る「英検級」のまとめ

理解度チェック

Q1. 英検CSEスコアの特徴として本文で述べられているものは?

  1. 各技能の満点が均等に配点されている
  2. 正解した素点のみで合否が決まる
  3. 得意な1技能で他を補えば合格できる
  4. 各回の難易度差で合格基準点が変動する
答えを見る

正解: A. 各技能の満点が均等に配点されている
CSEスコアは各技能の満点が均等に割り振られており、1技能でも極端に低いと合格基準に届かない仕組みになっています。

Q2. 二次面接で質問が聞き取れなかった際の適切な表現は?

  1. Pardon?
  2. Summarize.
  3. In other words.
  4. Environment.
答えを見る

正解: A. Pardon?
質問が聞き取れず沈黙することを防ぐため、「もう一度おっしゃってください」を意味する Pardon? で繋ぐことが大切です。

Q3. 過去問のセルフチェックで正答率が50%未満の対応は?

  1. 1つ下の級から受験して確実に合格を重ねる
  2. すぐに1つ上の級への挑戦を検討する
  3. 時間配分を変えずに同じ過去問をもう一度解く
  4. ライティング対策だけを集中的に強化する
答えを見る

正解: A. 1つ下の級から受験して確実に合格を重ねる
本文では、正答率が50%未満の場合は基礎が定着していないため、1つ下の級から受験して確実に合格を積み重ねるのが安全とされています。

英検5級の合格率と合格に必要な正答率のボーダーライン

公益財団法人日本英語検定協会が最後に公式データを公開した2015年度において、英検5級の合格率は約81.4%〜81.9%でした。受験者の8割以上が合格する試験ですが、2016年度以降は全級で合格率の公式発表が終了し、合否判定は英検CSEスコアに一本化されています。

英検5級の合格基準スコアは850点満点中「419点」です。試験構成はリーディング25問(25分)とリスニング25問(約20分)の合計50問で実施され、合格に必要な正答率の目安は約60%(50問中約30問以上の正解)となります。スピーキングテストも用意されていますが、任意受験であり一次試験の合否結果には影響しません。

技能問題数試験時間合格目標の正答数(目安)
リーディング25問25分14〜16問(正答率約60%)
リスニング25問約20分15〜17問(正答率約60%)
合計50問約45分約30問(正答率約60%)

小学生など低学年の受験では、文字を読むリーディングよりも耳から理解するリスニングを得意とするケースが多く見られます。英検CSEスコアでは各技能均等配点のため極端な偏りは避ける必要がありますが、リスニングで22〜24問といった高得点を確保できれば、リーディングが10問前後の正解にとどまっても合格ラインの419点に到達可能です。過去問演習では得意な技能を確実に伸ばしつつ、全体で6割以上の正答率を目指しましょう。

英検5級で合格率約80%に入れない原因と過去問正答率チェック法

英検5級は合格率が高い試験ですが、残り約2割の受験者が不合格になる背景には明確な要因があります。最大の原因は、基本的な名詞や動詞の語彙力不足です。例えば chair(いす)や walk(歩く)といった身近な単語の意味を取り違えると、筆記だけでなくリスニングのイラスト問題でも失点を重ねてしまいます。また、小学生の受験では「マークシートの段落ズレ」や「試験終盤の集中力切れ」によるケアレスミスも頻発します。

自宅で過去問を解く際は、以下の基準表をもとに現在の正答率から合否の可能性をチェックしてください。

合計正答数(全50問)正答率合格可能性の判定と次の対策
38問以上75%以上安全圏です。本番形式に慣れつつ英検4級の学習準備へ進めます。
30〜37問60〜74%合格圏内です。間違えた単語の復習とマーク練習を徹底しましょう。
25〜29問50〜58%当落線上です。リスニングの反復演習で底上げを図る必要があります。
24問以下50%未満基礎不足です。頻出単語の暗記に戻り、次回以降の受験も視野に入れます。

自宅演習を行う際は、本番と同じマークシート解答用紙を使い、問題番号とマーク位置を指差し確認する習慣をつけておくと、試験当日のズレによる不合格を防ぎやすくなります。

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よくある質問

Q. 準2級プラスの合格率は何%くらいですか?
新設級のため公式データは蓄積されていませんが、準2級の合格率(約35%)と2級の合格率(約25%)の中間にあたる、およそ30%前後の水準になると想定されています。
Q. 一次と二次試験はどちらが難しいですか?
一次試験の方が圧倒的に難関です。一次試験の合格率は級により約10〜55%ですが、一次通過者の二次面接合格率は3級から準1級で約80〜90%と非常に高くなっています。
Q. 4級と5級のスピーキングに落ちると不合格?
不合格にはなりません。4級・5級のスピーキングテストは任意受験であり、結果に関わらず筆記とリスニングの一次試験の基準を満たしていれば級そのものが認定されます。
Q. 高校受験で評価されるのは何級からですか?
一般的には3級以上から内申点加点や判定優遇の対象となります。上位校や私立の推薦入試では準2級以上を指定する高校が多いため、中3秋までの準2級取得が目安です。
Q. 大学受験で有利になるのは何級からですか?
多くの大学で外部試験利用の基準となるのは2級以上です。難関私立大学(MARCH・関関同立など)の出願や満点換算を狙う場合は、準1級の取得が大きな武器になります。
Q. 英検で1技能だけ0点でも合格できますか?
合格は極めて困難です。CSEスコアは全技能に均等に配点されており、1技能でも極端に素点が低いとCSE換算スコアが大きく下がり、全体の合格基準点に届きません。
Q. 英検5級は何問正解すれば合格できますか?
全50問中、おおよそ30問以上の正解(正答率約60%)が合格の目安です。リーディング25問、リスニング25問で構成されており、英検CSEスコアで419点(850点満点)以上に達すると合格と判定されます。
Q. リスニング偏重型でも英検5級の正答率を満たせますか?
合格できる可能性は十分にあります。リーディングが苦手な場合でも、リスニングで22〜24問以上の高得点を獲得できれば、リーディングの失点を補って合格基準スコアである419点前後に届く設計になっています。

2026年10月12日更新・モチタン辞典編集部