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英検二級結果S-CBTの確認手順と合否スコア・日程
英検S-CBT(2026年9月下旬・10月受験分)合否結果発表スケジュール
英検S-CBTは受験日ごとに結果発表日が異なります。17:00公開のWeb合否確認と郵送される成績表の必着日は分かれていますので、ご自身の受験日に合わせてそれぞれの予定日をご確認ください。
- 9月21日・23〜27日受験
- Web合否:10月23日(金)17:00/成績表:11月6日(金)必着(予定)
- 9月28日・30日、10月2〜4日受験
- Web合否:10月30日(金)17:00/成績表:11月13日(金)必着(予定)
- 10月5日・9〜11日受験
- Web合否:11月9日(月)17:00/成績表:11月20日(金)必着(予定)
- 10月12日・15〜18日受験
- Web合否:11月13日(金)17:00/成績表:11月27日(金)必着(予定)
- 10月19日・22〜25日受験
- Web合否:11月20日(金)17:00/成績表:12月4日(金)必着(予定)
- 10月26日・28〜31日受験
- Web合否:11月30日(月)17:00/成績表:12月11日(金)必着(予定)
2026年10月22日確認時点の情報です。最新の日程や公開状況は公式サイトの2026年度スケジュールPDFでご確認ください。
合格基準スコアと成績表の見方英検2級S-CBTの結果は、試験日から約1ヶ月後の17:00以降に受験者マイページでWeb公開され、紙の個人成績表や合格証明書はWeb公開日から約1〜2週間後に届きます。
合格基準は総合1980点(一次試験RLWで1520点、二次試験Sで460点)です。合否の確認手順、複雑な技能別判定の仕組み、入試出願に間に合わせる要点まで正確に把握できます。
英検二級結果S-CBTのWeb確認手順とログイン方法
英検2級S-CBTの試験結果をWebですぐに確認したい場合、英検S-CBTの専用ウェブサイト内にある「受験者マイページ」へアクセスします。従来の紙の公開テストとは確認窓口やシステムが異なるため、アクセス先を間違えないように注意が必要です。
マイページログインから合否確認までの手順
- 英検S-CBTの公式サイトを開き、「受験者ログイン(マイページ)」のボタンを選択します。
- 申込時に登録したログインID(または登録メールアドレス)とパスワードを入力してログインします。
- マイページトップ画面に表示されている受験履歴一覧から、該当する試験日の「英検2級」の項目を探します。
- 「合否結果・スコア確認」のボタンを選択すると、合否結果および英検CSEスコアの詳細画面が表示されます。
ログインに必要な情報が分からない場合は、出願完了時に届いた確認メールを検索してください。登録したメールアドレス宛に、IDに関する案内や受付完了の通知が送信されています。ログインIDとパスワードの入力を複数回間違えるとアカウントが一時ロックされる仕様があるため、慎重に入力を行いましょう。
画面上では単に pass(合格)や fail(不合格)という文字だけでなく、各技能別のCSEスコアやバンド表示(合格基準からどれだけ離れているかを示す指標)も合わせて確認できます。次の例文のように、試験結果を英語で表現する際にも役立ちます。
I checked my test results on the my page as soon as they were released.
(結果が公開されるとすぐに、マイページで試験結果を確認しました。)
My score exceeded the passing standard for the Grade 2 exam.
(私のスコアは2級の合格基準点を超えていました。)
S-CBT公式サイトの受験者ログインを選択
IDまたは登録メールアドレスとパスワードを入力
マイページ一覧から該当試験日の2級を探す
確認ボタンから合否やCSEスコア画面を表示
英検S-CBT専用マイページへのログインから結果確認までの流れです。
受験からWeb結果公開・成績表到着までの日程の流れ
英検S-CBTはコンピュータを使って解答するCBT(Computer Based Testing)方式ですが、受験当日にその場で結果が出るわけではありません。
ライティング(記述式)とスピーキング(録音音声)の2技能に関して、専門の採点官が採点を行っているためです。試験日から手元に書類が届くまでには一定の日数がかかります。
表は横にスクロールできます →
| 段階 | 時期の目安 | 確認できる内容・届く書類 | 用途・備考 |
|---|---|---|---|
| 試験当日 | 受験直後 | 画面上の終了通知のみ(合否・スコアは非表示) | 採点官による記述・録音採点が行われる |
| Web合否公開 | 試験日から約1ヶ月後(17:00以降) | マイページでの合否、各技能CSEスコア | 画面上でのスコア速報確認 |
| 紙の書類送付 | Web公開日から約1〜2週間後 | 紙の個人成績表、合格証明書(合格者のみ) | 登録住所へ必着・原本提出用 |
Web公開は、公開予定日の17:00以降に順次行われます。17:00ちょうどに全受験者のデータが一斉に反映されるわけではなく、受験地域や受験番号ごとに数分から数十分のタイムラグが発生することがあります。最新の日程・料金は実施団体の公式サイトで確認してください。
紙の成績書類は、Web公開から約1〜2週間後に郵便で登録住所へ届けられます。この書類一式には、4技能すべてのCSEスコアが記載された「個人成績表」と、合格者に対して発行される「合格証明書」が同封されています。
The official score report arrived by mail two weeks after the online announcement.
(公式の成績表は、オンライン発表の2週間後に郵便で届きました。)
全体のスケジュールを把握したいときは、英検の日程と受験料の一覧も確認しておきましょう。
次の疑問紙の従来型テストと日程を見比べながら出願を調整したい方は、英検2級の日程・発表日まとめで全体のスケジュールも確認できます。
英検2級S-CBTの合格基準CSEスコアと配点の詳細
英検2級の合否判定は、素点(正解した問題数)ではなく、統計的に算出される「英検CSEスコア」に基づいて行われます。英検S-CBTは1日で4技能すべてを受験しますが、合否判定は「一次試験判定(リーディング・リスニング・ライティング)」と「二次試験判定(スピーキング)」の2段階に分けて個別に判定されます。
表は横にスクロールできます →
| 試験区分 | 対象技能 | 技能別満点 | 合格基準スコア |
|---|---|---|---|
| 一次判定 | リーディング(Reading) | 650点 | 3技能合計 1520点以上 |
| 一次判定 | リスニング(Listening) | 650点 | |
| 一次判定 | ライティング(Writing) | 650点 | |
| 二次判定 | スピーキング(Speaking) | 650点 | 1技能 460点以上 |
| 総合合計 | 4技能合計(4 Skills) | 2600点 | 総合合格: 1980点以上(一次・二次ともに基準到達が条件) |
英検2級に「総合合格」するためには、リーディング、リスニング、ライティングの3技能合計で1520点以上を獲得し、かつスピーキング単独で460点以上を獲得する必要があります。両方の条件を満たしたときに初めて、総合CSEスコア1980点以上として2級合格の認定を受けられます。
ここで特に理解しておくべき点は、4技能の合計が1980点を超えていても、どちらかの判定基準を満たしていなければ合格にはならないという点です。
例えば、スピーキングが満点に近くても一次3技能の合計が1519点以下であれば一次不合格となります。逆も同様に、一次3技能が1700点あってもスピーキングが459点以下であれば二次不合格となります。
各技能の満点は均等に650点ずつ配分されているため、ライティングの1問あたりのスコア変動幅が大きくなりやすい傾向があります。特定の1技能を極端に落とさず、バランス良く得点することが合格ラインを突破する鍵です。
You need to satisfy both the primary and secondary passing standards to pass Grade 2.
(2級に合格するには、一次と二次の両方の合格基準を満たす必要があります。)
試験の全体像や基礎知識を整理したいときは、英検2級のレベルや合格点をまとめたガイドも参考になります。
次の疑問各技能で何点取れば届くのか目安を知りたいなら、英検2級SCBTの合格点・配点の解説もあわせて参考にしてみてください。
一次免除の条件と複雑な合否判定パターンの見方
1日で4技能を受験するS-CBTでは、判定結果が技能ごとに分かれるため、結果通知の受け止め方に戸惑う受験者が少なくありません。起こり得る判定パターンと、その後の資格付与について整理します。
一次合格・スピーキング不合格の場合(一次試験免除の獲得)
リーディング・リスニング・ライティングの3技能合計が1520点以上を達成し、スピーキングが460点未満だった場合、「一次試験のみ合格」「スピーキング不合格」という結果になります。
この場合、次回以降の試験で利用できる「一次試験免除資格」が付与されます。この免除資格を利用すれば、以後の検定(従来の紙試験の二次試験や、免除申請を用いた受験)においてスピーキングのみを受験して合格を目指すことが可能です。
一次不合格・スピーキング合格の場合
スピーキングは460点以上を獲得したものの、一次3技能の合計が1520点に届かなかった場合です。この場合、スピーキングの基準は超えていますが「一次試験不合格」となります。
現行の英検制度では「二次試験免除(スピーキング免除)」という資格は存在しないため、次回受験する際には再びリーディング、リスニング、ライティングを含む試験を受験し直す必要があります。
表は横にスクロールできます →
| 判定パターン | 一次(RLW: 1520点) | 二次(S: 460点) | 総合合否 | 次回への影響・免除資格 |
|---|---|---|---|---|
| パターンA | 合格(基準以上) | 合格(基準以上) | 総合合格 | 2級資格取得・合格証書発行 |
| パターンB | 合格(基準以上) | 不合格(基準未満) | 不合格 | 次回以降に使える一次試験免除資格が付与される |
| パターンC | 不合格(基準未満) | 合格(基準以上) | 不合格 | 免除資格なし(次回も4技能受験が必要) |
| パターンD | 不合格(基準未満) | 不合格(基準未満) | 不合格 | 免除資格なし |
大学入試などでは「2級の合否」そのものではなく、「4技能の総合CSEスコア(例: 1950点以上、2000点以上など)」を出願基準として指定している場合があります。
その場合、総合合否が不合格であっても、出願先が要求するスコア基準を満たしていれば出願要件として認められるケースがあります。利用要件を志望校の募集要項で確認しましょう。
Even if you fail the speaking section, you can receive an exemption for the primary exam.
(スピーキング分野で不合格になっても、一次試験の免除資格を得ることができます。)

入試や推薦の出願締切に結果を間に合わせる注意点
大学入試の学校推薦型選抜や総合型選抜、高校入試などで英検2級の結果を利用する場合、出願締切日と書類到着日のスケジュール管理が極めて重要です。締切直前に慌てないための確認事項を整理します。
提出書類の形態を募集要項で必ず確認する
出願先によって求められる書類の形式が異なります。提出形態には主に以下の3つのパターンがあります。
- 紙の原本提出が必須の学校: 日本英語検定協会から届く「合格証明書」または「個人成績表」の原本(公印があるもの)の提出を求められます。Web公開日ではなく、自宅に書類が届く「必着日(試験から約5〜6週間後)」を出願締切に間に合わせる必要があります。
- デジタル証明書やWeb印刷が認められる学校: Web結果画面のプリントアウトや、マイページから発行可能なデジタル証明書(PDF)での提出を認める学校も増えています。この場合はWeb公開日の時点で提出準備が整います。
- CSEスコア証明書が別途必要な学校: 合格証明書とは別に、オフィシャルなスコア証明書の発行を求められる場合、追加の発行手続きと送付日数を織り込む必要があります。
Web公開から紙の原本到着までは約1〜2週間の差があります。「Webで合格が分かっているのに、出願書類の提出期限に紙の原本が届かない」という事態を防ぐため、出願締切日から逆算して最低でも試験日から約6週間程度の余裕を持った日程で受験計画を立てることが基本となります。
Make sure to check whether your university accepts a digital certificate for application.
(大学が出願書類としてデジタル証明書を受け付けているかどうか必ず確認してください。)
紙の原本提出
- 合格証明書や個人成績表
- 必着まで約5〜6週間必要
デジタル・Web印刷
- Web画面プリントアウト
- マイページ発行のPDF
- Web公開日に準備可能
CSEスコア証明書
- オフィシャル証明書
- 別途発行手続と送付が必要
出願先によって必要な提出形態と準備にかかる日数が異なります。
Web結果が見られない・ログインできない場合の対処法
合格発表日の17:00を過ぎてもマイページで結果が確認できない場合、いくつかの明確な原因が考えられます。慌てずに以下の項目をチェックしてください。
主な原因と解決策
- 公開開始直後のアクセス集中: 発表日の17:00から18:00頃は、全国の受験者が一斉にアクセスするため、サーバーが非常に混雑し画面が真っ白になったりエラー画面が表示されたりします。この場合は時間を30分から1時間ほど空けて再アクセスするとスムーズに閲覧できます。
- ログインID・パスワードの入力ミス: 半角・全角の違い、アルファベットの大文字・小文字、余分なスペース(空白)の混入が頻発しています。パスワード再設定画面から登録メールアドレス宛に再設定リンクを送信して再設定を行ってください。
- 従来型英検の合否確認サイトにアクセスしている: 従来の紙試験の合否確認サイトと、英検S-CBTのマイページはURLが異なります。検索からアクセスする際は「英検S-CBT 受験者マイページ」と明記されているページを選んでください。
- 登録メールアドレス自体を忘れた場合: 受験票に記載されている受験番号や登録情報を用意し、実施団体の問い合わせ窓口へ連絡して登録内容の照会手続きを行ってください。
Please clear your browser cache if the website does not load properly.
(ウェブサイトが正常に読み込まれない場合は、ブラウザのキャッシュを削除してください。)
- 公開直後のアクセス集中か確認30分〜1時間空けて再アクセス
- ID・パスワードの入力ミス確認半角全角や余分なスペースを排除
- アクセス先のURLを確認従来型ではなくS-CBTマイページを選ぶ
- 登録メールアドレスの確認忘れた場合は受験番号を用意し窓口照会
結果画面にアクセスできない場合に確認すべき主な原因と対処法です。
不合格・スコア不足から最短で再受験するための手順
Web合否結果を確認した結果、目標スコアに届かなかったり不合格だったりした場合でも、S-CBTは原則として毎週末に全国のテストセンターで実施されているため、早い段階で次の挑戦を計画できます。
同一検定期間内での受験制限ルール
英検S-CBTには受験回数のルールが定められています。年間の検定スケジュールは3つの検定期間(第1回期間・第2回期間・第3回期間)に分かれており、同一の検定期間内に同じ級を受験できる回数は「最大3回まで」と決められています。
すでに当該期間内で3回受験している場合は、次の検定期間の申込開始を待つ必要があります。まだ1回目の受験であった場合は、同一期間内の直近の試験枠に空きがあればすぐに次回の申し込みが可能です。
最短で再受験へ向けた見直し手順
- マイページのスコアレポートから、4技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)のCSEスコアを確認します。
- 合格基準点(一次1520点、二次460点)に対して、どの技能で何点足りなかったのかを分析します。
- 特にライティングの配点比率が高いため、観点別評価(内容・構成・語彙・文法)のうち減点された項目を洗い出します。
- 日程の空き枠を確認し、弱点補強に充てる学習期間を計算して次回の受験日を予約します。
Analyze your score report carefully to identify your weaknesses before retaking the test.
(再受験する前に、自分の弱点を特定するためにスコアレポートを注意深く分析してください。)
Consistent practice is essential to improve your writing and speaking skills.
(ライティングとスピーキングのスキルを向上させるためには、継続的な練習が不可欠です。)
マイページで4技能のCSEスコアを確認
合格基準点に対して不足している点数を計算
配点比率が高いライティング等の減点を分析
空き枠を確認し弱点補強期間を考慮して予約
スコア確認から弱点分析を経て次回試験を予約するまでの手順です。
次の試験に向けて弱点を補強したいときは、英検2級の勉強法と過去問の使い方を参考に計画を立ててみてください。
次の疑問次の試験に向けて画面操作や解答のコツを掴み直したいときは、英検2級SCBTの形式と対策法で準備を進められます。
理解度チェック
Q1. 英検2級S-CBTで「総合合格」となる条件は何ですか?
- 4技能の合計が1980点以上であることのみ
- 一次3技能1520点以上かつ二次460点以上
- スピーキングが基準点以上なら一次の点数は不問
- 一次3技能合計で1980点以上を獲得すること
答えを見る
正解: B. 一次3技能1520点以上かつ二次460点以上
総合合格には一次3技能の合計1520点以上と、二次スピーキング460点以上の両方を満たす必要があります。
Q2. 一次合計が1520点以上でスピーキングが不合格の場合どうなりますか?
- 次回以降に使える一次試験免除資格が付与される
- 総合合格となり合格証明書が発行される
- 次回も4技能すべてを受験し直す必要がある
- 以後のS-CBT受験資格が失われる
答えを見る
正解: A. 次回以降に使える一次試験免除資格が付与される
一次判定の基準を満たしていれば一次試験のみ合格となり、次回以降に利用可能な一次試験免除資格が付与されます。
Q3. 「2級に合格するには一次と二次の両方の基準を満たす必要がある」を表す英文は?
- You need to pass the exam without speaking.
- You can pass if your total score exceeds 1980.
- You must take the test twice to pass Grade 2.
- You need to satisfy both passing standards.
答えを見る
正解: D. You need to satisfy both passing standards.
本文では「両方の合格基準を満たす必要がある」として satisfy both passing standards という表現が示されています。
よくある質問
- Q. S-CBTの結果は何時にWeb公開されますか?
- 試験日から約1ヶ月後のWeb結果公開日において、17:00以降に受験者マイページで順次閲覧可能になります。
- Q. 紙の合格証書はいつ届きますか?
- Web合否公開日から約1〜2週間後に、登録住所へ紙の個人成績表および合格証明書が郵送で届けられます。
- Q. 英検2級S-CBTの合格基準点は何点ですか?
- 総合合格にはCSEスコア1980点以上が必要です。一次3技能で1520点以上、二次スピーキングで460点以上の両方を満たす必要があります。
- Q. スピーキングだけ落ちた場合、免除は使えますか?
- はい。リーディング、リスニング、ライティングの合計が1520点以上であれば、次回以降の受験で一次試験免除資格を利用できます。
- Q. 出願に紙の証書が間に合わない時はどうしますか?
- 学校によってはマイページのWeb結果画面キャプチャやデジタル証明書(PDF)での提出が認められる場合があるため、志望校へ確認してください。
2026年10月22日更新・モチタン辞典編集部
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