無苞の
「無苞の」の英語
「無苞の」は英語で ebracteate と言います。小花や花序に苞葉が付かないことを表す植物学の専門語で、植物図鑑や分類記載などで使います。対象となる器官を明示すると自然です。
「無苞の」の英語の使い分け
植物学の記載や図鑑で、苞葉のない小花や花序に使う専門語です。
コアイメージ
小花や花序の下部に苞葉が付かない状態を指す形容詞
英英
Descriptive adjective for flowers or florets that lack subtending bracts.
語源
ebracteateは、否定の接頭辞e-とbract(苞)を合わせた語で、学術的に『苞がない』を表す
コラム
- 分類記載や植物図鑑で頻出する用語であり、記述では無苞である器官(小花や総状花序など)を特定して用いる傾向がある
「無苞の」のレベル別の例文
- 中学
This flower is ebracteate.
この花は無苞です。
- 高校・英検2級
The flowers are ebracteate and have no bracts beneath them.
その花は無苞で、下に苞葉がありません。
- TOEIC・ビジネス
The botanical report classifies the inflorescence as ebracteate.
- 日常会話
Are these flowers ebracteate, or do they have bracts?
この花は無苞ですか、それとも苞葉がありますか。
「無苞の」を英語にするときのよくある間違い
× The florets are no bracts.
○ The florets are ebracteate.
no bracts は名詞句なので、状態を表す be 動詞の補語としてそのまま使えません。植物学の記述では ebracteate と言い、一般的には have no bracts と表現できます。