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「本当だよ」の英語表現まとめ
「本当だよ」を英語で表す最も自然で定番のフレーズは It's true.(イッツ トゥルー)です。主語、動詞、形容詞の3単語で構成され、日常会話から書き言葉まで幅広く使えます。
相手から「本当に?(Really?)」と疑われたり聞き返されたりしたときは、Yes, really.(イエス リアリー)や It is.(イット イズ)と返すだけで「本当だよ」という確実な肯定が自然に伝わります。
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「本当だよ」の英語表現一覧表
英語で「本当だよ」と伝える表現は、相手との関係性や真剣さの度合いによって多彩に使い分けられます。まずは日常会話からビジネスまで幅広く役立つ主要なフレーズを一覧で確認しましょう。
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| 表現 | 読みの目安 | ニュアンス | 使う相手や場面 |
|---|---|---|---|
| It's true. | イッツ トゥルー | 客観的事実として「本当です」と告げる基本形 | 友人・同僚・家族など全般 |
| Yes, really. | イエス リアリー | 「Really?」への直接的で自然な肯定の返答 | 会話の聞き返しへの対応 |
| It is. | イット イズ | 「Is that true?」への落ち着いた確答 | 落ち着いたトーンの会話 |
| I'm serious. | アイム シリアス | 「冗談ではなく本気で言っている」という真剣さ | 友人・同僚に本気度を示す時 |
| I'm not lying. | アイム ナット ライイング | 「嘘はついていない」と疑惑を晴らす表現 | 疑われた時の弁明 |
| I'm not joking. | アイム ナット ジョーキング | 「からかっていない、冗談ではない」という強調 | 軽口と誤解された時 |
| I swear. | アイ スウェア | 「誓って本当だ」という強い確信の表明 | 親しい友人・家族 |
| I'm positive. | アイム ポジティヴ | 「絶対に確実だ、100%間違いない」という自信 | 日常会話から職場まで |
| For real. | フォー リアルの | 「マジで本当」「ガチで」という意味のスラング | 若者同士・カジュアルな会話 |
| No lie. | ノー ライ | 「盛ってないよ、嘘偽りなく本当」の口語 | SNSや親しい間柄の会話 |
| It's the truth. | イッツ ザ トゥルース | 「それが真実・事実だ」という厳格な主張 | 真実性を強く訴えたい場面 |
| That is a fact. | ザット イズ ア ファクト | 「それは客観的な事実です」という論理的な断定 | ビジネス会議・フォーマルな場 |
| Indeed. | インディード | 「まさにその通りです、本当にそうです」という丁寧な肯定 | 目上の人・格式あるビジネス場面 |
Reallyへの自然な返し方とチャート
相手に「Really?(本当に?)」や「Are you serious?(本気なの?)」と聞き返された際、相手の疑い度合いに合わせて返答を選ぶとスムーズに会話が続きます。相手の反応に合わせた適切な選び方は以下の通りです。
相手の反応に応じたフレーズ選択チャート
- 単に驚いて軽く聞き返された場合(疑い度:低)
→ Yes, really.(うん、本当だよ)
→ It is.(そうなんだよ) - 冗談やからかいだと思われている場合(疑い度:中)
→ I'm serious.(本気で言ってるよ)
→ I'm not joking.(冗談じゃないよ) - 作り話や嘘だと疑われている場合(疑い度:高)
→ I'm not lying.(嘘なんてついてないよ)
→ I swear.(誓って本当だよ) - ビジネスで数字や事実を再確認された場合
→ That is correct.(その通りでございます)
→ Indeed, it is a fact.(確かに事実でございます)
日常会話では、Really? に対して単に Really.(リアリー)と語尾を下げて返すだけでも「本当だよ」という意味になります。語尾を上げると「本当?」と再度問い返す疑問文になってしまうため、ピッチを落として発音するのがポイントです。
相手の疑いの強さに合わせて適切な返答フレーズを選びましょう。
次の疑問返答だけでなく、相手側が驚いて聞き返すときの表現も知りたい方は「まじか」と驚きを伝える英語表現を参考にしてください。
信じてほしい時の状況別フレーズ解説
相手に信じてもらえないとき、真剣度や話の文脈に合わせてフレーズを選び分けることで、自分の感情や事実の重みを正確に伝えられます。
冗談ではないと伝えたいとき
I'm serious. は「真面目である」「本気である」という意味で、日本語の「本当だよ」のニュアンスに非常によく合致します。さらに真剣さを強調したい場合は、進行形にして I'm being serious.(今、真面目に話しているんだ)と言ったり、強調の副詞を伴って I'm dead serious.(完全に本気だよ・冗談抜きで本当だよ)と表現したりします。
I'm not joking.(冗談を言っているわけではない)や This is no joke.(これは冗談事ではない)も、深刻な状況や真剣な提案を受け止めてほしいときに効果的です。
疑いを晴らしたい・確信を示したいとき
相手から「からかっているのでは」「嘘なのでは」と疑われたら、I'm not lying. と伝えます。現在進行形を使うことで「今まさに嘘をついていない」という事実を強調できます。
また、記憶や認識に間違いがないことを伝えるなら I'm positive. が適しています。「Are you sure?(確かなの?)」と聞かれた際に I'm positive. と答えると、「100%間違いない、本当だよ」という強い確信を示せます。
神や名誉にかけて誓うニュアンスを持つ I swear. も強い確信を表す定番です。
カジュアルな若者言葉・スラング
親しい友人同士の間では、短くテンポよく事実であることを強調する表現が好まれます。
- For real.: 「マジで」「ガチで本当」という意味合いで、相づちにも念押しにも使われます。文頭に置いて For real, she passed the exam.(マジで彼女試験に受かったんだよ)のようにも使えます。
- No lie.: 直訳すると「嘘なし」で、「盛ってないよ」「本当なんだって」と語る際の砕けた口語です。
ビジネス・フォーマルな場での事実の表明
職場や取引先とのやり取りで「本当です」と伝えたい場合、私的な感情を排して客観的な事実であることを示す表現を使います。That is a fact.(それは紛れもない事実です)や That is correct.(その通りでございます)、あるいは相手の指摘に同意しつつ認める Indeed.(確かにその通りです)を用いると、誠実で知的な印象を与えられます。
冗談ではない時
- I'm serious.
- I'm being serious.
- I'm dead serious.
- I'm not joking.
疑いを晴らす・確信
- I'm not lying.
- I'm positive.
- I swear.
若者言葉・スラング
- For real.
- No lie.
真剣さや文脈に応じて使い分けるフレーズの分類です。
trueとtruthの違いとよくあるNG例
日本語の「本当」という言葉に引きずられると、英語の品詞の使い分けで誤りを犯しやすくなります。代表的な混同が true と truth です。
true(形容詞)と truth(名詞)の文法的な使い分け
true は「真実の」「本当の」という意味の形容詞です。主語の性質や状態を説明するため、be動詞の後ろにそのまま置きます。
- It's true.(それは本当です。)
- Is that true?(それは本当ですか?)
一方、truth は「真実」「事実」という意味の名詞です。名詞として文中で保護や目的語になるため、原則として冠詞の the を伴って使われます。
- It's the truth.(それが真実です・本当のことです。)
- Tell me the truth.(本当のことを教えて。)
文法的な誤りとして、形容詞の位置に名詞を置いて「It's truth.」としたり、名詞の前に冠詞を忘れたりするミスが散見されます。「It's true.」または「It's the truth.」のいずれかの形で正確に覚えましょう。
やりがちな不自然な英語表現・NG例
- 「Really is.」: 日本語の「本当にそうです」を直訳しようとして主語を抜かす間違いです。英語では必ず主語を補い、It really is. または It is, really. と表現します。
- 「I swear」の過剰な連発: I swear. は「誓って本当だ」という非常に重い宣言です。日常の些細な話題(「昨日コンビニでこれ買ったんだ」「本当?」「I swear!」など)で頻繁に使うと、大げさで不自然に響くことがあります。軽い話題には Really. や It's true. で十分です。
- ビジネスで「No lie」や「For real」を使う: カジュアルなスラングであるため、顧客や上司との商談で使うと軽率な印象を与えます。ビジネスシーンでは That is accurate. や That is a fact. を選びましょう。
true(形容詞)
- 意味は「真実の」「本当の」
- 主語の状態を説明しbe動詞の後に置く
- 例:It's true.
- 例:Is that true?
truth(名詞)
- 意味は「真実」「事実」
- 原則として冠詞 the を伴う
- 例:It's the truth.
- 例:Tell me the truth.
品詞の違いにより、be動詞の後での形や冠詞の有無が異なります。

次の疑問品詞の使い分けをより詳しい例文で定着させたいなら、truthとtrueの違いと正しい使い方で復習してみましょう。
通じる発音とイントネーションのコツ
「本当だよ」と相手を説得する際は、単語選びだけでなく声の抑揚(イントネーション)が説得力を左右します。
発音のポイント
- It's true.(イッツ トゥルー): true の「tr」の音は「トゥルー」というより「チュルー」に近い音になります。舌先を上あごの奥に引き、息を破裂させながら発音します。
- I'm serious.(アイム シリアス): serious の語頭の「se」に第一強勢(ストレス)があります。「シ」をやや強め・高めに発音し、語尾の「-ous(アス)」は弱く添える程度に発音すると自然です。
- I'm not lying.(アイム ナット ライイング): not をしっかり際立たせることで、「嘘ではない」という否定の意志が明確に伝わります。lying の「l」は上の前歯の裏に舌先をしっかり押し当てて発音します。
真剣さを伝えるイントネーション
英語では、語尾をキュッと上げて発音すると「疑問」や「自信のなさ」を感じさせます。相手に「本当だよ」と納得させたいときは、文末のピッチをぐっと落とす「下降調」で発音することが不可欠です。
平坦かつ低めのトーンで落ち着いて It is true. や I'm serious. と発音することで、誠実さと揺るぎない確信が相手に伝わります。
シチュエーション別の会話例文3選
実際の日常会話や職場でそのまま使える、リアルな会話ダイアログを3つの場面別で紹介します。
会話例1:友人に驚きのニュースを伝えて信じてもらう時
A: Did you hear? Alex is moving to London next month!
(聞いた?アレックス、来月ロンドンに引っ越すんだって!)
B: Really? Are you sure? That came out of nowhere.
(本当?確かなの?急な話だね。
)
A: It's true. He told me directly this morning.
(本当だよ。今朝本人から直接聞いたんだ。
)
B: Wow, I can't believe it.
(わあ、信じられないな。)
会話例2:からかいと誤解されて本気だと念押しする時
A: I just bought a sports car yesterday.
(昨日、スポーツカーを買っちゃったよ。)
B: Stop kidding around. You don't even have a garage.
(からかうのはやめてよ。
車庫すらないじゃない。)
A: I'm not lying! I'm dead serious. Look at this receipt.
(嘘じゃないよ!ガチで本気。
この領収書見てよ。)
B: Oh my goodness, you actually did it!
(うわ、冗談じゃなくて本当に買ったんだ!)
会話例3:ビジネスで調査データが事実だと報告する時
A: Our website traffic increased by 50% this week. Is this data accurate?
(今週、当サイトのアクセス数が50%増加しています。
このデータは正確ですか?)
B: That is a fact, sir. I verified the analytics report twice.
(紛れもない事実でございます。
アクセス解析レポートを二度確認いたしました。)
A: Excellent work. Let's analyze what caused this surge.
(素晴らしい。何が急増の原因か分析しましょう。)
本当だよと言われた時の自然な返し方
相手から「It's true.」や「I'm serious.」と言われた後に、スムーズに会話を続けるための受け答え表現を身につけておきましょう。
納得して受け入れる時の返し方
- I believe you.(信じるよ・分かったよ): 相手の念押しを受け入れて納得したことを示す温かい返答です。
- Fair enough.(それなら納得だ・分かった): 証拠や理由を聞いて「それなら疑う余地はないね」と引き下がる際の自然な表現です。
- If you say so.(あなたがそう言うなら本当なんだね): 少し半信半疑ながらも相手の言葉を尊重して受け入れるニュアンスを含みます。
驚きを維持したまま返す時の表現
- That's unbelievable!(それは信じられないね!): 事実だと分かった上で、その内容の衝撃度を表現する定番フレーズです。
- I had no idea.(全く知らなかったよ): 新しい事実に対して驚きを示す際に重宝します。
相手の念押しを受け入れて納得したことを示す温かい返答。
理由を聞いて「それなら納得だ」と引き下がる自然な表現。
少し半信半疑ながらも相手の言葉を尊重して受け入れる表現。
事実だと分かった上で、内容の衝撃度の高さを表す定番フレーズ。
相手の言葉を受け入れる時や驚きを表す時の主な返答フレーズです。
次の疑問「やっぱりそうだったんだ」と納得して返したいときは、「やっぱりそうだよね」を表す英語表現も合わせて使えます。
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よくある質問
- Q. 「本当ですか?」と敬語で聞き返す英語は?
- フォーマルな場では Is that correct? や Is that accurate? が適しています。親しい間柄なら Is that true? や Are you sure? で十分に丁寧な響きになります。
- Q. 「本当だね」と相手に同意する英語は?
- 相手の言ったことが本当だと認めて「本当だね」と同調する場合は、You're right.(その通りだね)や It really is.(本当にそうだね)を使います。
- Q. SNSで使える「本当だよ」の略語は?
- テキストメッセージやSNSでは、for real を略した fr や、no cap(嘘偽りなし・ガチ)というスラングが「マジで本当」という意味で頻繁に使われます。
- Q. 「嘘でしょ?」と疑う相手への切り返しは?
- 「No way!(嘘でしょ!)」と言われたら、笑顔で Way! と返したり、Yes way! It's true! と返すと親しみやすいテンポの良い掛け合いになります。
2026年10月16日更新・モチタン辞典編集部