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英語の過去形一覧|中1英語で必須の動詞と変化ルール

英語の過去形一覧|中1英語で必須の動詞と変化ルール

中学1年で習う英語の過去形は、be動詞のwas・wereと、一般動詞の規則変化(語尾に-ed)・不規則変化(独自のスペル変化)の3つに分類されます。

中1の定期テストでは、過去分詞まで覚える必要はなく、まずは最も出題頻度が高い基本動詞の「原形・過去形・意味・発音」を確実に一致させることが得点への最短距離です。

中1テスト直前に覚える最重要動詞15選

中学生の定期テストや高校入試の基本問題で最初に出題される、使用頻度が特に高い15語の一覧です。テスト直前はまずこの表のスペルと日本語訳を覚えることから始めてください。

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原形過去形カタカナ読み日本語の意味
be (am / is)wasワズ〜だった、〜にいた
be (are)wereワー〜だった、〜にいた
gowentウェント行く
havehadハッド持っている、食べる
seesawソー見る、会う
comecameケイム来る
makemadeメイド作る
getgotガット手に入れる、着く
taketookトゥック取る、連れて行く
playplayedプレイド(スポーツを)する、遊ぶ
studystudiedスタディド勉強する
watchwatchedウォチト(じっと)見る
listenlistenedリスンド聴く
stopstoppedストップト止まる、止める
useusedユーズド使う

規則動詞(play, study, watch, listen, stop, use)は語尾に規則的なルールで-edがつきます。一方、goやhaveなどの不規則動詞は単語そのものの形が大きく変わるため、原形と過去形をセットで声に出して覚える必要があります。

中1で押さえておきたい動詞をまとめて確認したいときは、中1英語で習う基本動詞一覧を参考にしてください。

be動詞の過去形と使い分け

英語の動詞は大きく分けて「be動詞」と「一般動詞」があります。現在形のbe動詞はam, is, areの3種類でしたが、過去形はwasとwereの2種類だけにまとまります。

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主語の種類現在形過去形例文
私(I) / 1人・1つ(He, She, It, 単数名詞)am / iswasI was busy yesterday.(私は昨日忙しかった。)
あなた(You) / 複数(We, They, 複数名詞)arewereThey were happy.(彼らは幸せでした。)

be動詞の否定文と疑問文

be動詞の過去形の否定文は、wasやwereの後ろにnotを置きます。短縮形も非常によく使われます。

疑問文はwasやwereを主語の前に移動させます。答えるときもwasやwereを使います。

現在形から過去形への変化
be動詞の過去形

was(am / isの過去)

  • 私(I)
  • 1人・1つ(He, She, It, 単数名詞)

were(areの過去)

  • あなた(You)
  • 複数(We, They, 複数名詞)

現在形では3種類あるbe動詞は、過去形では主語に応じて2種類にまとまります。

この記事に出てくる英単語(イラスト・音声つきの辞典ページへ)

次の疑問現在形も含めた基本ルールを復習したいときは、中1英語のbe動詞まとめで使い方を振り返ることができます。

規則動詞の作り方4パターンと発音

規則動詞の過去形は、動詞の語尾に-edをつけて作ります。語尾のスペルによって付け方が4つのパターンに分かれます。中1の定期テストではスペルミスによる失点が多いため、違いを整理して覚えましょう。

変化パターンルール該当する動詞の例
① 通常の動詞そのまま-edをつけるplay → played
watch → watched
listen → listened
② 語尾が「e」-dだけをつけるlike → liked
live → lived
use → used
③「子音字+y」yをiに変えて-edstudy → studied
carry → carried
cry → cried
④「短母音+子音字」最後の子音字を重ねて-edstop → stopped
drop → dropped

注意すべき点は、③と④の例外条件です。例えばplayやstayは語尾がyですが、直前が母音(a)であるため「母音字+y」となり、通常どおりplayed, stayedとなります。また、④のstopは「短く発音する母音(オ)+子音字(p)」で終わるため、pを2つ重ねてstoppedと書きます。

過去形の語尾(-ed)の3つの発音

-edの発音は動詞の最後の音によって「ド [d]」「ト [t]」「イド [id]」の3種類に分かれます。

語尾(-ed)の3つの発音
-edの発音

ド [d](有声音の後)

  • played [プレイド]
  • lived [リヴド]

ト [t](無声音の後)

  • watched [ウォチト]
  • stopped [ストップト]

イド [id](t・dの後)

  • wanted [ウォンティド]
  • visited [ヴィズィティド]

語尾の-edは直前の音の種類によって3通りの発音に分かれます。

中学1年英語の不規則動詞一覧

不規則動詞は語尾に-edがつかず、独自の形に変化する動詞です。中1の教科書や問題集に登場する動詞は、変化の傾向によって大きく4つのグループに分類できます。中1段階では、現在形と過去形が同じになる「AAA型」や、現在形と過去形が異なる「ABB型」「ABC型」「ABA型」の基本語を押さえます。

1. ABB型(過去形と過去分詞が同じになる形。中1では過去形を覚える)

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原形過去形カタカナ読み意味
havehadハッド持っている、食べる
makemadeメイド作る
buyboughtボート買う
teachtaughtトート教える
thinkthoughtショート思う、考える
saysaidセッド言う
telltoldトールド話す、教える
hearheardハード聞こえる、聞く
feelfeltフェルト感じる
leaveleftレフト去る、出発する
meetmetメット会う
findfoundファウンド見つける
standstoodストゥード立つ
understandunderstoodアンダストゥード理解する

2. ABC型(原形・過去形・過去分詞がすべて異なる形)

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原形過去形カタカナ読み意味
gowentウェント行く
seesawソー見る
dodidディドする
eatateエイト食べる
writewroteロウト書く
speakspokeスポウク話す
taketookトゥック取る、連れて行く
givegaveゲイヴ与える、あげる
singsangサング歌う
swimswamスワム泳ぐ
knowknewニュー知っている

3. ABA型・AAA型(原形に戻る形・変化しない形)

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型原形過去形カタカナ読み意味
ABA型comecameケイム来る
ABA型runranラン走る
ABA型becomebecameビケイム〜になる
AAA型readreadレッド読む(スペル同じで発音が変化)
AAA型putputプット置く
AAA型cutcutカット切る

※readは過去形もスペルはreadのままですが、発音は「レッド [red]」に変わる点に注意してください。

中1英語で習う過去形動詞一覧のイメージ

次の疑問中1の範囲を超えて変化パターンを網羅したい場合は、不規則動詞の過去形一覧でまとめて確認できます。

否定文・疑問文と原形戻しの注意点

一般動詞の過去形の文を作るとき、肯定文(普通の文)では動詞を過去形にしますが、否定文や疑問文では過去を表す助動詞didを使うため、動詞は必ず「原形」に戻します。ここは中学1年生が最も間違いやすいポイントです。

否定文の形:主語 + didn't + 動詞の原形

現在形の否定文では主語に合わせてdon'tやdoesn'tを使い分けましたが、過去形では主語が何であってもすべてdidn't(did not)を使います。

誤りやすい例として、didn't playedのように過去形を重ねてしまうミスがあります。didn'tの後ろは必ず原形のplayに戻します。

疑問文の形:Did + 主語 + 動詞の原形 〜?

質問文を作るときは、文頭にDidを置き、動詞を原形に戻します。文末にはクエスチョンマーク(?)をつけます。

Did you studied ...?と書いてしまわないよう、助動詞didが出たら動詞は原形と反射的に思い出せるように練習しましょう。

一般動詞過去形の否定文の型
主語+didn't+動詞の原形+...

Ken didn't play soccer yesterday.ケンは昨日サッカーをしませんでした。

主語に関わらずdidn'tを使い、動詞は必ず原形に戻します。

つまずきやすい否定文や疑問文のルールは、過去形の疑問文・否定文の作り方(英文法)で詳しく解説しています。

実際の文の形を練習したいときは、過去形の疑問文・否定文の作り方の例文集でたくさんの例文に触れてみましょう。

文末につく過去を表すキーワード一覧

英語のテスト問題で「過去形の文にしなさい」という直接の指示がない場合でも、文末に過去を表す言葉があれば、動詞を過去形にする必要があります。代表的なキーワードを覚えておきましょう。

表現意味例文
yesterday昨日I went to Tokyo yesterday.(私は昨日東京へ行きました。)
last 〜この前の〜、昨〜He watched TV last night.(彼は昨夜テレビを見ました。)
〜 ago〜前She arrived two hours ago.(彼女は2時間前に到着しました。)
thenそのときI was a student then.(私はそのとき生徒でした。)
just nowたった今The train left just now.(電車はたった今出発しました。)

lastを使った表現には、last night(昨夜)、last Sunday(この前の日曜日)、last week(先週)、last month(先月)、last year(去年)などがあります。また、agoはthree days ago(3日前)のように必ず「期間 + ago」の順序で並べます。

小6・中1のための理解度確認テスト

学習した内容を定着させるための短問テストです。カッコ内の動詞を正しい形に変えて文を完成させてください。

  1. I ( play ) tennis with my friends yesterday.
    【答え】played(昨日を表す語があるので規則動詞に-edをつける)
  2. She ( go ) to the library last Saturday.
    【答え】went(goの過去形は不規則変化のwent)
  3. They ( be ) very tired two days ago.
    【答え】were(主語がTheyで複数なのでbe動詞の過去形はwere)
  4. Did you ( see ) Ms. Green this morning?
    【答え】see(疑問文のDidがあるため、動詞は原形に戻す)
  5. Ken didn't ( study ) math yesterday.
    【答え】study(否定文のdidn'tの後ろは原形に戻す)
  6. He ( stop ) the car near the station.
    【答え】stopped(短母音+子音字で終わる動詞なのでpを重ねて-ed)
過去形テストの解答チェック項目

テストで失点しやすいポイントを確認しながら正解を導きましょう。

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英文法の疑問をすべて見る

理解度チェック

Q1. 「子音字+y」で終わる動詞を過去形にする規則はどれ?

  1. そのまま -ed をつける
  2. y を i に変えて -ed をつける
  3. -d だけをつける
  4. 最後の子音字を重ねて -ed をつける
答えを見る

正解: B. y を i に変えて -ed をつける
「子音字+y」で終わる規則動詞は、studyのようにyをiに変えて-edをつけます。

Q2. 一般動詞の過去形の否定文として正しい英文はどれ?

  1. Ken didn't played soccer.
  2. Ken doesn't played soccer.
  3. Ken didn't play soccer.
  4. Ken wasn't play soccer.
答えを見る

正解: C. Ken didn't play soccer.
過去形の否定文では主語に関わらずdidn'tを使い、動詞は必ず原形に戻します。

Q3. 不規則動詞「eat(食べる)」の過去形はどれ?

  1. eated
  2. ate
  3. eaten
  4. at
答えを見る

正解: B. ate
eatは原形・過去形・過去分詞が異なるABC型の不規則動詞で、過去形はateです。

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よくある質問

Q. 中1で過去分詞まで覚えるべきですか?
中1の段階では過去分詞を覚える必要はありません。過去分詞は中2の受動態や中3の現在完了で登場します。中1では「原形・過去形・意味」の3点を正確に覚えることに集中してください。
Q. 小6の英語先取りで過去形を覚えるコツは?
まずはbe動詞のwas・wereと、go → went、have → hadなどの日常的によく使う動詞10個程度を、声に出してリズムで覚えるのがおすすめです。
Q. 中学生が不規則動詞を効率よく暗記する方法は?
辞書順ではなく、変化の型(AAA型、ABB型、ABC型、ABA型)ごとにグループ化して覚えるのが効率的です。声に出しながら手で書く練習を繰り返すとスペルミスが減ります。
Q. readの過去形の発音はどうなりますか?
現在形は「リード [riːd]」と読みますが、過去形はスペルが同じreadのままで「レッド [red]」と発音します。色を表すredと同じ発音になります。
Q. didとwas/wereの使い分け方は?
一般動詞の文の否定文・疑問文にはdidを使い、be動詞(状態や所在を表す文)の否定文・疑問文にはwasまたはwereをそのまま使います。混ざらないよう注意しましょう。

2026年10月2日更新・モチタン辞典編集部