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中2英語文法単元別問題と丁寧な解説まとめ

中2英語文法単元別問題と丁寧な解説まとめ

中学2年で習う英文法は、過去進行形・接続詞・疑問詞と道案内・不定詞発展(how toなど)・比較・受動態・現在完了形の7単元に整理できます。

現行の教科書では受動態や現在完了形も中2で学習するため、各単元の公式と語順の仕組みを正しく押さえ、穴埋め・並び替え・英作文の順に反復練習することが得点力向上の最短ルートです。

中2英語の単元一覧と学習ポイントの整理

現行の学習指導要領では、以前は中学3年で扱われていた受動態(受け身)や現在完了形の一部が中学2年の学習内容に含まれています。古い参考書やウェブサイトではこれらが中3扱いになっている場合があるため注意が必要です。各単元の目標とつまずきやすいポイントを下の表で確認してから演習へ進みましょう。

単元名学習の目標・公式つまずきやすい注意点
過去進行形was / were + 動詞の-ing形(〜していた)be動詞の過去形の選択ミス、-ing形のつづり(eの脱落、子音の重ね)
接続詞(when / if / thatなど)2つの文をつなぐ、I think that ...文頭に接続詞を置くときのカンマ(,)のつけ忘れ、語順の混乱
疑問詞・道案内Which、Whose、How can I get to ...?疑問詞の直後の語順(疑問文の語順か主語か)、道案内定型文の混同
不定詞の発展(疑問詞+to)how to + 原形(〜の仕方)、what totoの直後を過去形や-ing形にしてしまうミス、語順整序の崩れ
比較原級(as ... as)、比較級(-er / more)、最上級as ... as の間に原級を置かないミス、不規則変化(good → better → best)
受動態(受け身)be動詞 + 過去分詞 (+ by ...)過去分詞の不規則変化の記憶不足、主語に対応するbe動詞の時制ミス
現在完了形have / has + 過去分詞(完了・経験・継続)主語が三人称単数ときのhasの忘れ、sinceとforの混同

次の疑問各単元の全体像をつかんだら、中2英語の文法と勉強法の要点で効率的な復習手順も確認しておくと迷いません。

中2英語過去進行形問題と作り方の基礎

過去進行形は、過去の特定の瞬間に「〜しているところだった」という動作の継続を表す文法です。基本形は〈主語 + was / were + 動詞の-ing形〉です。否定文は be動詞の後ろに not を置き、疑問文は be動詞を主語の前に出します。

過去進行形の演習問題

【問題1:空所補充】次の日本文に合うように、空所に適する英語を入れなさい。
ケンは公園で走っていました。
Ken (  ) (  ) in the park.

【問題2:語順整序】次の日本文に合うように、括弧内の語を並び替えて正しい英文を作りなさい。
あなたはその時、テレビを見ていましたか。
( watching / you / TV / were / then / ? )

【問題3:英作文】次の日本文を英語に直しなさい。
私は昨日の午後4時、宿題をしていませんでした。

解答と解説

【問題1の正解】was running
主語の Ken は三人称単数なので be動詞の過去形は was を使います。run の -ing形は、末尾の n を重ねて running になる点に注意してください。
例文:Ken was running in the park.(ケンは公園で走っていました。)

【問題2の正解】Were you watching TV then?
過去進行形の疑問文は、be動詞(ここでは主語が you なので Were)を文頭に出します。

語順は〈Were + 主語 + -ing形 ...?〉です。
例文:Were you watching TV then?(あなたはその時、テレビを見ていましたか。)

【問題3の正解】I was not doing my homework at 4 p.m. yesterday.(短縮形 wasn't も可)
否定文は was の直後に not を置きます。

「宿題をする」は do one's homework なので、doing を用います。
例文:I was not doing my homework at 4 p.m. yesterday.(私は昨日の午後4時、宿題をしていませんでした。)

過去進行形の文の基本形
主語+was / were+動詞の-ing形

Ken was running in the park.ケンは公園で走っていました。

主語に合わせてwasかwereを選び、動詞の-ing形を続けます。

中2英語接続詞when・think・that問題

接続詞 when(〜のとき)、because(〜なので)、if(もし〜ならば)は、2つの文を1つに結びつける働きをします。接続詞から始まるカタマリ(節)を文頭に置く場合は、節の末尾にカンマ(,)が必要です。

文の後半に置く場合は原則としてカンマを付けません。また、I think that ...(私は…だと思う)の that は接続詞で、直後に〈主語 + 動詞〉が続き、日常会話ではよく省略されます。

接続詞の演習問題

【問題1:空所補充】次の日本文に合うように、空所に適する英語を1語ずつ入れなさい。
私が家に帰ったとき、雨が降っていました。
(  ) I came home, it was raining.

【問題2:語順整序】次の日本文に合うように、括弧内の語を並び替えて正しい英文を作りなさい。
私はその映画はとても面白いと思います。
( movie / is / that / think / I / the / interesting / very / . )

【問題3:英作文】次の日本文を英語に直しなさい。
もし明日晴れなら、私たちはサッカーをするつもりです。

解答と解説

【問題1の正解】When
「〜のとき」を表す接続詞は When です。文頭に来るため先頭を大文字にし、節の終わり(home の後)にカンマが置かれていることを確認してください。
例文:When I came home, it was raining.(私が家に帰ったとき、雨が降っていました。)

【問題2の正解】I think that the movie is very interesting.
〈主語 + think that + 主語 + 動詞〉の語順です。

that の後ろに完全な文(the movie is very interesting)を配置します。
例文:I think that the movie is very interesting.(私はその映画はとても面白いと思います。)

【問題3の正解】If it is sunny tomorrow, we will play soccer.
「もし〜なら」は接続詞 If を使います。

条件を表す副詞節の中では、未来のことでも現在形(it is sunny)で表すのが鉄則です。文頭に置くためカンマを忘れないようにしましょう。


例文:If it is sunny tomorrow, we will play soccer.(もし明日晴れなら、私たちはサッカーをするつもりです。)

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中2英語疑問詞問題と道案内フレーズ

中学2年では、Which(どちら)、Whose(だれの)、What time(何時)などの疑問詞を用いた発展表現と、街中での道案内の定番表現を学びます。道案内は高校入試や実力テストの対話文問題でも頻出です。

日本語の表現英語の決まり文句使い方の要点
駅へはどう行けばいいですかHow can I get to the station?get to ~ で「〜に到着する」
まっすぐ行ってくださいGo straight.straight は副詞なので前置詞不要
2つ目の角を右に曲がってくださいTurn right at the second corner.序数(first, second)を使う
それはあなたの左側にありますIt is on your left.前置詞は on を用いる

疑問詞・道案内の演習問題

【問題1:空所補充】次の対話文が成立するように、空所に適する英語を入れなさい。
A: すみません、図書館へはどのように行けばよいですか。
B: この通りをまっすぐ行ってください。


A: Excuse me. (  ) can I get to the library?
B: (  ) straight along this street.

【問題2:語順整序】次の日本文に合うように、括弧内の語を並び替えて正しい英文を作りなさい。
このかばんは誰のものですか。
( bag / this / is / whose / ? )

【問題3:英作文】次の日本文を英語に直しなさい。
あなたは夏と冬のどちらが好きですか。

解答と解説

【問題1の正解】1つ目:How、2つ目:Go
行き方を尋ねる疑問詞は手段・方法を表す How を用います。案内する指示文は命令文の形で Go straight から始めます。


例文:How can I get to the library?(図書館へはどのように行けばよいですか。)
例文:Go straight along this street.(この通りをまっすぐ行ってください。)

【問題2の正解】Whose bag is this?(または Whose is this bag?)
「だれのかばん」と名詞を修飾する場合は〈Whose + 名詞〉を1つのまとまりとして文頭に置きます。
例文:Whose bag is this?(このかばんは誰のものですか。)

【問題3の正解】Which do you like, summer or winter?
2つのうちどちらかを選ぶ場合は Which を使います。

選択肢(summer or winter)の前にはカンマを置きます。
例文:Which do you like, summer or winter?(あなたは夏と冬のどちらが好きですか。)

中2英語の重要文法別練習問題プリントのイメージ

中2英語how to・疑問詞不定詞問題

〈疑問詞 + to + 動詞の原形〉は、名詞のカタマリ(名詞句)として文の目的語などに使われます。中学2年で最頻出の表現であり、文末の動詞は必ず原形にします。

疑問詞+不定詞の演習問題

【問題1:空所補充】次の日本文に合うように、空所に適する英語を入れなさい。
私はそのコンピューターの使い方を知りません。
I don't know (  ) (  ) use the computer.

【問題2:語順整序】次の日本文に合うように、括弧内の語を並び替えて正しい英文を作りなさい。
彼は次に何をすべきか私に教えてくれました。
( do / what / told / me / to / he / next / . )

【問題3:英作文】次の日本文を英語に直しなさい。
私たちはどこへ行くべきか決めなければなりません。

解答と解説

【問題1の正解】how to
「使い方=使う方法」なので how to use と表します。know の目的語として名詞のカタマリを作っています。
例文:I don't know how to use the computer.(私はそのコンピューターの使い方を知りません。)

【問題2の正解】He told me what to do next.
〈tell + 人 + もの・こと〉の構文で、「何をすべきか」の部分に what to do を配置します。

語順は told me what to do next となります。
例文:He told me what to do next.(彼は次に何をすべきか私に教えてくれました。)

【問題3の正解】We have to decide where to go.(must decide も可)
「〜しなければならない」は have to、「決める」は decide です。

「どこへ行くべきか」は where to go で表します。
例文:We have to decide where to go.(私たちはどこへ行くべきか決めなければなりません。)

疑問詞+不定詞の主な表現
疑問詞+to+動詞の原形

方法・内容

  • how to + 原形(〜の仕方)
  • what to + 原形(何を〜すべきか)

場所・時

  • where to + 原形(どこへ〜すべきか)
  • when to + 原形(いつ〜すべきか)

疑問詞とto+動詞の原形を組み合わせ、名詞のカタマリを作ります。

中2英語比較級・as as同等比較問題

比較には、同等を表す「原級」、2つを比べる「比較級」、3つ以上の中で一番を表す「最上級」の3種類があります。単語のつづりの長さによって、語尾に -er / -est を付ける短い語と、前に more / most を置く長い語(通常2音節以上の語)に分かれます。

比較の演習問題

【問題1:空所補充】次の日本文に合うように、空所に適する英語を入れなさい。
トムはボブと同じくらい背が高いです。
Tom is (  ) tall (  ) Bob.

【問題2:語順整序】次の日本文に合うように、括弧内の語を並び替えて正しい英文を作りなさい。
英語は数学よりも役に立ちます。
( math / useful / English / than / is / more / . )

【問題3:書き換え英作文】次の英文とほぼ同じ意味になるように、空所に適する英語を入れなさい。
Ken runs faster than Yuta.(ケンはユウタより速く走ります。)
→ Yuta doesn't run (  ) (  ) (  ) Ken.(ユウタはケンほど速く走りません。)

解答と解説

【問題1の正解】as, as
「…と同じくらい〜」は as + 原級 + as で挟みます。間に置く語は taller などにせず、原級の tall を置くのがポイントです。
例文:Tom is as tall as Bob.(トムはボブと同じくらい背が高いです。)

【問題2の正解】English is more useful than math.
useful は音節が長い形容詞であるため、語尾に -er をつけず直前に more を置きます。

「〜より」は than で後ろに比較対象の math を続けます。
例文:English is more useful than math.(英語は数学よりも役に立ちます。)

【問題3の正解】as fast as(または so fast as)
「AはBより〜だ」という比較級の文は、「BはAほど〜ではない」という否定の同等比較〈not as + 原級 + as〉に書き換えることができます。

faster の原級である fast を挟みます。
例文:Yuta doesn't run as fast as Ken.(ユウタはケンほど速く走りません。)

中2英語受動態・受け身問題と書き換え

受動態(受け身)は「〜される」「〜された」という意味を表す文法です。基本公式は〈主語 + be動詞 + 過去分詞 (+ by + 行為者)〉です。能動態から受動態へ書き換える手順は以下の3ステップです。

  1. 能動態の目的語(〜を・に)を、受動態の主語にする。
  2. 動詞を〈be動詞 + 過去分詞〉に変える。be動詞の形は、新しい主語と元の文の時制(現在か過去か)に合わせて決定する。
  3. 能動態の主語を文末に回し、〈by + 目的格〉(me, him, themなど)の形にする。

受動態の演習問題

【問題1:空所補充】次の日本文に合うように、空所に適する英語を入れなさい。
その手紙は昨日、メアリーによって書かれました。
The letter (  ) (  ) by Mary yesterday.

【問題2:書き換え】次の英文を受動態に書き換えなさい。
Many people love this song.(多くの人々がこの歌を愛しています。)

【問題3:語順整序】次の日本文に合うように、括弧内の語を並び替えて正しい英文を作りなさい。
この部屋は毎日清掃されていません。
( cleaned / is / room / everyday / not / this / . )

解答と解説

【問題1の正解】was written
「書かれた」と過去のことなので be動詞は was を選びます。write の過去分詞は written(不規則変化)です。

tを2つ重ねるつづりに注意してください。
例文:The letter was written by Mary yesterday.(その手紙は昨日、メアリーによって書かれました。)

【問題2の正解】This song is loved by many people.
目的語の this song を主語にし、現在時制なので be動詞は三人称単数の is を選択します。

love の過去分詞 loved を続け、最後に行為者 by many people を置きます。
例文:This song is loved by many people.(この歌は多くの人々に愛されています。)

【問題3の正解】This room is not cleaned everyday.
受動態の否定文は be動詞の後ろに not を置きます。

語順は〈主語(This room)+ is not + 過去分詞(cleaned)+ everyday〉です。
例文:This room is not cleaned everyday.(この部屋は毎日清掃されていません。)

能動態から受動態への書き換え手順
1目的語を主語に

能動態の目的語(〜を・に)を受動態の文頭に置く。

2動詞を受動態に

時制と新主語に合わせたbe動詞+過去分詞にする。

3元の主語を文末へ

能動態の主語を文末に回し〈by+目的格〉にする。

能動態の目的語を主語に置き、動詞と元の主語を順番に変形します。

中2英語現在完了形問題と3用法の見分け方

現在完了形は〈主語 + have / has + 過去分詞〉の形で表し、過去の出来事が現在とどのようにつながっているかを示します。文中に使われる副詞や前置詞(目印となる語)を手がかりに用法を見分けるのがテスト対策の鉄則です。

用法意味よく一緒に使われる語(目印)
完了・結果ちょうど〜したところだ、もう〜してしまったalready(すでに)、just(ちょうど)、yet(もう/まだ)
経験(今までに)〜したことがあるever(かつて)、never(一度も〜ない)、before(以前に)、twice(2回)
継続(過去から)ずっと〜しているfor + 期間(〜の間)、since + 起点(〜以来、〜から)、How long

現在完了形の演習問題

【問題1:空所補充】次の日本文に合うように、空所に適する英語を入れなさい。
私は3年間、京都に住んでいます。
I (  ) (  ) in Kyoto for three years.

【問題2:用法識別】次の各文の現在完了形の用法として最も適切なものを[完了・経験・継続]からそれぞれ選びなさい。
(A) Have you ever visited Canada?
(B) I have already finished my dinner.

【問題3:英作文】次の日本文を英語に直しなさい。
彼女は先週からずっと忙しいです。

解答と解説

【問題1の正解】have lived
主語が I なので have を使い、動詞 live の過去分詞 lived を置きます。「3年間」という期間を表す for three years があるため継続用法です。


例文:I have lived in Kyoto for three years.(私は3年間、京都に住んでいます。)

【問題2の正解】(A) 経験、(B) 完了
(A)の文には「今までに」を意味する ever があるため「経験用法」(カナダを訪れたことがありますか)です。


(B)の文には「すでに」を意味する already があるため「完了用法」(私はすでに夕食を終えました)です。
例文:Have you ever visited Canada?(あなたは今までにカナダを訪れたことがありますか。

)
例文:I have already finished my dinner.(私はすでに夕食を終えました。)

【問題3の正解】She has been busy since last week.
主語が She なので has を使います。「忙しい」という状態(形容詞 busy)を続けるため、be動詞の過去分詞 been が必要です。

「先週から(過去の起点)」には since を使います(for は期間の数字に使うため不可)。
例文:She has been busy since last week.(彼女は先週からずっと忙しいです。)

次の疑問基本の3用法を整理した後は、発展として問われやすい現在完了進行形の練習問題にも挑戦してみましょう。

テスト直前のよくあるミス防止チェックリスト

定期テストや高校入試で「分かっていたのに減点された」という事態を防ぐためのチェックリストです。問題を解き終えたら、必ず以下の5項目を見直してください。

テスト直前見直しチェックリスト

問題を解き終えた後に失点を防ぐための確認ポイントです。

記述問題での失点を減らしたいときは、中2英語の英作文練習問題と書き方のコツを確認しておきましょう。

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英文法の疑問をすべて見る「英語文法」のまとめ

理解度チェック

Q1. 「ケンは公園で走っていました」の英訳として正しいものは?

  1. Ken was runing in the park.
  2. Ken was running in the park.
  3. Ken were running in the park.
  4. Ken was ran in the park.
答えを見る

正解: B. Ken was running in the park.
主語Kenは三人称単数なのでwasを用い、runの-ing形は末尾のnを重ねてrunningとつづります。

Q2. 接続詞whenやifの節を文頭に置く際の注意点はどれ?

  1. 節の末尾にカンマを置く
  2. 文末に必ずピリオドを2つ置く
  3. 動詞をすべて過去完了形にする
  4. thatを必ず直前に補う
答えを見る

正解: A. 節の末尾にカンマを置く
接続詞から始まるカタマリ(節)を文頭に置く場合は、節の末尾にカンマ(,)が必要です。

Q3. 現在完了形で「継続用法」の目印となる語の組み合わせは?

  1. already や yet
  2. ever や never
  3. for や since
  4. twice や before
答えを見る

正解: C. for や since
現在完了形の継続用法では、「for + 期間」や「since + 起点」がよく一緒に使われます。

よくある質問

Q. 接続詞whenと疑問詞whenの違いは?
疑問詞のwhenは「いつ〜ですか」と時を尋ねる語で文頭に置き直後に疑問文の語順が続きます。接続詞のwhenは「〜するとき」という意味で2つの文をつなぎ、直後には〈主語+動詞〉の肯定文の語順が続きます。
Q. I think that文でthatは省略できる?
接続詞のthatは省略可能です。日常会話や学校のテストでも「I think you are right.」のようにthatを省いた文が頻繁に使われます。ただし問題文で語数指定がある場合はthatを含めるか確認が必要です。
Q. not as as文を比較級にする方法は?
「A is not as tall as B(AはBほど背が高くない)」は、主語を入れ替えて「B is taller than A(BはAより背が高い)」と書き換えます。比較対象の順序が逆転する点に注意してください。
Q. 受動態でbyを使わない場合はある?
行為者が世間一般の人々である場合や、誰が行ったか不明・言う必要がない場合は「by + 行為者」を省略します。また「be interested in(〜に興味がある)」のようにby以外の前置詞を使う連語もあります。
Q. 現在完了のsinceとforの使い分けは?
forの後ろには「for two days(2日間)」「for three years(3年間)」のように具体的な期間の長さが来ます。一方sinceの後ろには「since yesterday(昨日から)」「since 2020(2020年以来)」のように起点の過去の時点が来ます。

2026年10月9日更新・モチタン辞典編集部