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英語比較級問題演習と解き方完全ガイド

英語比較級問題演習と解き方完全ガイド

英語の比較級は形容詞・副詞の比較級 + than(〜よりも…)という基本形を押さえ、短い単語には-er、長い単語には直前にmoreを置く使い分けを理解すれば確実に得点源にできます。

この記事では、テストに出題される比較級問題を基礎から発展まで25問用意し、すべての問題に丁寧な解答解説を掲載しています。解き方の手順や不規則変化表もすぐに確認できます。

比較級の基本公式とルール一覧

英語で2つの人や物を比べて「AはBよりも…だ」と述べる場合、比較級の構文を用います。基本となる文構造は次の通りです。

例文を見てみましょう。

比較対象をつなぐ接続詞than(〜よりも)の後ろには、比べたい相手の名詞や代名詞を置きます。

直感的に見分ける「-er」と「more」の使い分け

形容詞や副詞を比較級に変える際、語尾に-erをつけるのか、直前にmoreを置くのかで迷う学習者が少なくありません。教科書では「1音節」「3音節以上」という言語学の用語で説明されますが、日本語話者が直感的に判断するための目安は「母音(アイウエオの音)の数」です。

比較級の語尾変化ルール

語尾に-erをつける場合、単語の末尾のつづりによって書き換えの規則が決まっています。

表は横にスクロールできます →

変化パターンルール原級比較級
通常の単語そのまま-erをつけるold, shortolder, shorter
-eで終わる単語-rだけをつけるlarge, nicelarger, nicer
子音字 + -yyをiに変えて-erbusy, earlybusier, earlier
短母音 + 子音字最後の子音字を重ねて-erbig, hotbigger, hotter

不規則変化の一覧表

語尾に-erをつけず、単語そのものの形が大きく変わる不規則変化動詞はテストで頻出します。原級・比較級・最上級をセットで暗記しておきましょう。

表は横にスクロールできます →

意味原級比較級最上級
よい、上手なgood / wellbetterbest
悪い、体調が悪いbad / illworseworst
たくさんの、多くのmany / muchmoremost
少ない、わずかなlittlelessleast
比較級の基本文型
主語+動詞+形容詞・副詞の比較級+than+比較対象

Ken is taller than Tom.ケンはトムよりも背が高いです。

2つの対象を比べる基本の語順です。

文構造や基本パターンの理解を深めたいときは、比較級の作り方と使い方の例文集を参考にしてください。

特殊な変化パターンをまとめて復習したい場合は、不規則に変化する比較級・最上級の例文集が役立ちます。

原級・最上級の基本構文と範囲指定

比較の単元では、比較級だけでなく「同等比較(原級)」と「最上級」も同じテスト範囲として扱われます。それぞれの公式と注意点を整理します。

原級(同等比較):as 〜 as の構文

2つのものが「同じくらい…だ」と表すには、形容詞や副詞の原級(変化させていない元の形)をasとasで挟みます。

否定文にする場合はnot as 〜 asまたはnot so 〜 asの形をとり、「AはBほど…ではない」という意味になります。これは実質的に「BのほうがAよりも…だ」という比較級の文へ書き換えが可能です。

最上級:3つ以上の中で「1番…」を表す構文

3つ以上の対象の中で「1番…だ」と述べる際は最上級を使います。形容詞・副詞の最上級の直前には原則としてtheを置きます。

最上級で必ず狙われるのが、文末に添える「範囲を表す前置詞(inかofか)」の使い分けです。

前置詞後ろに来る名詞の特徴具体例
in場所、集団、組織などの単数名詞in Japan, in our class, in the world
of同種の複数名詞、同類を表す代名詞、数量語of all, of the three, of them

例文で使い分けを確認しましょう。

同等比較と最上級の構文

原級(同等比較)

  • 公式: as + 原級 + as
  • 2つのものが同じくらいを表す
  • 否定文はnot as 〜 as
  • 意味: AはBほど…ではない

最上級

  • 公式: the + -est / the most
  • 3つ以上の中で1番を表す
  • 範囲指定にinやofを添える
  • 形容詞の前には原則theが必要

同じくらいを表す原級構文と、1番を表す最上級構文の違いです。

この記事に出てくる英単語(イラスト・音声つきの辞典ページへ)

前置詞の使い分けや文構造をより詳しく学びたいときは、最上級の作り方と使い方の例文集が参考になります。

次の疑問最上級の文で範囲を表す際に迷いやすいなら、最上級におけるinとofの使い分けルールを確認しておくと安心です。

基礎:適語変形・空欄補充問題10問

まずは基礎固めとして、単語を適切な形に変形する問題と、文中の空欄を埋める問題を解いてみましょう。問題文を読んで答えを考えたあと、すぐ下の解説を確認してください。

第1問(適語変形)

日本文の意味に合うように、カッコ内の語を適切な形に直してください。
この本はあの本よりも古いです。
This book is ( old ) than that one.

【正解】older
【解説】後ろにthanがあるため比較級にします。oldは1音節の短い単語なので、語尾にそのまま-erをつけたolderが正解です。

第2問(適語変形)

日本文の意味に合うように、カッコ内の語を適切な形に直してください。
今日は昨日よりも暑いです。
It is ( hot ) today than yesterday.

【正解】hotter
【解説】hotは「短母音(o)+ 子音字(t)」で終わる単語です。このパターンでは末尾の子音字を重ねてから-erをつけるため、tを2つ重ねたhotterにします。

第3問(適語変形)

日本文の意味に合うように、カッコ内の語を適切な形に直してください。
カナはメグよりも早く起きました。
Kana got up ( early ) than Meg.

【正解】earlier
【解説】earlyは「子音字(l)+ y」で終わる単語です。yをiに変えてから-erをつける規則に従い、earlierとなります。

第4問(適語変形)

日本文の意味に合うように、カッコ内の語を適切な形に直してください。
英語は数学よりも重要ですか。
Is English ( important ) than math?

【正解】more important
【解説】importantは3音節以上の長い形容詞です。語尾に-erをつけるのではなく、直前にmoreを置いてmore importantと表します。

第5問(適語変形)

日本文の意味に合うように、カッコ内の語を適切な形に直してください。
私の父は私よりも上手に料理ができます。
My father cooks ( well ) than I.

【正解】better
【解説】「上手に」という意味の副詞wellは不規則変化をします。比較級はbetter、最上級はbestです。

第6問(空欄補充)

日本文の意味に合うように、空欄に適する英語を1語入れてください。
私の猫はあなたの猫と同じくらいかわいいです。
My cat is (  ) cute as yours.

【正解】as
【解説】「〜と同じくらい…」という原級の比較を表す構文はas + 原級 + asです。後ろにasがあるため、空欄にはasが入ります。

第7問(空欄補充)

日本文の意味に合うように、空欄に適する英語を1語入れてください。
富士山は日本で一番高い山です。
Mt. Fuji is the highest mountain (  ) Japan.

【正解】in
【解説】最上級の後ろで「日本で」という場所・地域を表す範囲を指定しているため、前置詞はinを用います。

第8問(空欄補充)

日本文の意味に合うように、空欄に適する英語を1語入れてください。
彼は3人の中で一番足が速いです。
He runs the fastest (  ) the three.

【正解】of
【解説】後ろにthe three(その3人)という同類の複数(人数)がきているため、範囲を表す前置詞はofになります。

第9問(空欄補充)

日本文の意味に合うように、空欄に適する英語を1語入れてください。
この川はあの川よりも長いです。
This river is longer (  ) that one.

【正解】than
【解説】longerという比較級があるため、比較対象を示す接続詞than(〜よりも)を補います。then(その時)とつづりを混同しないよう注意しましょう。

第10問(適語変形)

日本文の意味に合うように、カッコ内の語を適切な形に直してください。
昨日は今年一番寒い日でした。
Yesterday was the ( cold ) day of this year.

【正解】coldest
【解説】直前にtheがあり、文脈上「一番寒い」という最上級の意味になるため、coldに-estをつけたcoldestが正解です。

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標準:並べ替え・疑問文問題10問

語順を問う並べ替え問題と、比較を使った疑問文の演習です。疑問文では選択のWhichやWhoの使い分けと、, A or B?(カンマ + A または B)の配置に注意しましょう。

第11問(並べ替え)

日本文に合うように、[ ]内の語を正しい順序に並べ替えてください。
トムはクラスのどの生徒よりも背が高いです。
[ taller / any / is / Tom / other student / than ] in his class.

【正解】Tom is taller than any other student
【解説】「比較級 + than any other + 単数名詞」で「ほかのどの〜よりも…だ(=一番…だ)」という意味を表す重要構文です。otherの後ろの名詞がstudentと単数形になっている点も確認しましょう。

第12問(並べ替え)

日本文に合うように、[ ]内の語を正しい順序に並べ替えてください。
このカメラはあのカメラほど高価ではありません。
This camera [ not / expensive / as / is / as ] that one.

【正解】is not as expensive as
【解説】否定の原級構文「be動詞 + not as + 原級 + as 〜」(〜ほど…ではない)を作ります。形容詞expensiveは変化させず原級のまま挟みます。

第13問(並べ替え・疑問文)

日本文に合うように、[ ]内の語を正しい順序に並べ替えてください。
犬と猫では、どちらのほうが大きいですか。
[ a cat / is / a dog / which / bigger / , / or ]?

【正解】Which is bigger, a dog or a cat?
【解説】ものを2つ比較して尋ねる場合はWhich is + 比較級, A or B?の語順にします。A or Bの直前にカンマ(,)を置くルールを忘れないようにしましょう。

第14問(並べ替え・疑問文)

日本文に合うように、[ ]内の語を正しい順序に並べ替えてください。
ケンとシンでは、どちらがより速く泳ぐことができますか。
[ faster / swim / can / who / , / Ken or Shin ]?

【正解】Who can swim faster, Ken or Shin?
【解説】人を対象に尋ねる場合はWhoを用います。助動詞canを含む疑問文なので「Who can + 動詞の原形 + 比較級, A or B?」という並びになります。

第15問(疑問文への応答)

次の質問に対する答えとして適切な文を完成させてください。
質問:Which is larger, your room or your sister's?
答え:私の部屋のほうが広いです。
(  ) is.

【正解】Mine
【解説】質問でyour roomかyour sister's (room)かを尋ねられているため、答えるときは「私の部屋」を所有代名詞Mineで受けてMine is.と答えます。My room is.でも正解です。

第16問(並べ替え)

日本文に合うように、[ ]内の語を正しい順序に並べ替えてください。
この映画はあの映画よりもずっと面白いです。
[ much / interesting / this movie / than / is / more ] that one.

【正解】This movie is much more interesting than
【解説】比較級を強調して「ずっと、はるかに」と言いたいときは、比較級の直前にmuchを置きます。veryは比較級の直前には置けないため注意してください。

第17問(並べ替え)

日本文に合うように、[ ]内の語を正しい順序に並べ替えてください。
彼女は家族の中で一番注意深く運転します。
She drives [ carefully / in / most / the / her family ].

【正解】the most carefully in her family
【解説】副詞carefullyは-lyで終わるため、最上級はmost carefullyとなります。直前にtheを置き、集団を表すin her familyを文末に続けます。

第18問(並べ替え)

日本文に合うように、[ ]内の語を正しい順序に並べ替えてください。
健康は富よりも価値があります。
Health [ than / more / valuable / is ] wealth.

【正解】is more valuable than
【解説】形容詞valuable(価値がある)は長い語なのでmore valuableにします。後ろにthanを接続して主語と結びます。

第19問(並べ替え・疑問文)

日本文に合うように、[ ]内の語を正しい順序に並べ替えてください。
すべての季節の中で、どれが一番好きですか。
[ like / season / do / best / which / you ] of all seasons?

【正解】Which season do you like best
【解説】「どれが一番好きですか」はlike ... bestの構文を用います。疑問詞Whichの後ろにseasonをつけて「どの季節」というカタマリを作り、一般動詞の疑問文do you like bestと続けます。

第20問(並べ替え)

日本文に合うように、[ ]内の語を正しい順序に並べ替えてください。
健太は私と同じくらいの年齢です。
Kenta [ old / as / is / as ] me.

【正解】is as old as
【解説】「〜と同じくらいの年齢」はas old asで表現します。語順は主語 + be動詞 + as + 原級 + asです。

英語の比較級・最上級練習問題のイメージ

発展:文の書き換え問題5問

高校入試や定期テストで高配点になりやすいのが、比較の文構造を保ったまま別の構文に言い換える「書き換え問題」です。主語の入れ替えや否定構文への転換パターンをマスターしましょう。

第21問(比較級 ⇔ 原級の否定)

上の文とほぼ同じ意味になるように、下の文の空欄に適切な英語を入れてください。
Ken is taller than Tom.
Tom is (  ) (  ) (  ) Ken.

【正解】not as tall as(または not so tall as)
【解説】「ケンはトムより背が高い」ということは、「トムはケンほど背が高くない」と言い換えることができます。主語が入れ替わった場合、not as + 原級 + asの構文を使います。

第22問(最上級 ⇔ 比較級 + than any other)

上の文とほぼ同じ意味になるように、下の文の空欄に適切な英語を入れてください。
Shin is the fastest runner in our school.
Shin runs (  ) than (  ) (  ) student in our school.

【正解】faster / any other
【解説】「シンは学校で一番速い走者だ」を「シンは学校のほかのどの生徒よりも速く走る」と言い換えます。fastの比較級fasterと、比較級を用いた最上級表現than any other + 単数名詞を組み合わせます。

第23問(比較級 ⇔ 反対の意味の形容詞)

上の文とほぼ同じ意味になるように、下の文の空欄に適切な英語を入れてください。
This question is easier than that one.
That question is (  ) (  ) than this one.

【正解】more difficult(または more hard は不可、harder)
【解説】「この問題はあの問題より簡単だ」は「あの問題はこの問題より難しい」と言い換えることができます。

easyの反対語であるdifficultを用い、長い単語なのでmore difficultとします。hardを使う場合はharderの1語になりますが、空欄が2語あるためmore difficultが適切です。

第24問(最上級 ⇔ No other 〜 as 原級 as)

上の文とほぼ同じ意味になるように、下の文の空欄に適切な英語を入れてください。
Russia is the largest country in the world.
(  ) other country in the world is as (  ) as Russia.

【正解】No / large
【解説】「ロシアは世界で一番大きな国だ」は「世界のほかのどの国もロシアほど大きくない」と言い換えられます。「No other + 単数名詞 + is as + 原級 + as 〜」の構文を用います。as 〜 asの間には必ず原級(large)を置きます。

第25問(moreの比較級 ⇔ lessの比較級)

上の文とほぼ同じ意味になるように、下の文の空欄に適切な英語を入れてください。
Soccer is more popular than baseball in this country.
Baseball is (  ) popular than soccer in this country.

【正解】less
【解説】「サッカーは野球よりも人気がある」は「野球はサッカーほど人気がない(人気がより少ない)」と言い換えられます。moreの反対である「より〜でない」を表すless(littleの比較級)を使い、less popular thanと表します。

よく出る文の書き換えパターン

原級の否定への転換

  • A is taller than B
  • B is not as tall as A
  • 主語を入れ替えて表す

最上級からの言い換え

  • the fastest runner
  • faster than any other student
  • otherの後ろは単数名詞

反対語への転換

  • easier than that one
  • more difficult than this one
  • 反対の意味の語を用いる

意味を変えずに別の構文へ言い換える3つの典型パターンです。

テストで減点されない5つの注意点

比較の単元では、意味が理解できていても細かいスペルや文法規則のミスで減点されるケースが非常に多く見られます。特にテスト前に見直すべき5つのポイントを確認しておきましょう。

1. -er と more の二重付け(重比較の禁止)

比較級を作るとき、語尾に-erをつけた上に直前へmoreも置いてしまうミスが多発します。

-erかmoreのどちらか一方しか使えません。二重につけてしまうと文法的に完全な誤りとなります。

2. than の後ろの代名詞の格(主格と目的格)

口語英語ではthan meやthan himのように目的格を使うことが定着していますが、学校の定期テストや入試の文法問題では主格(I、he、theyなど)を基本とする採点基準があります。

前後の動詞の省略を意識し、選択肢問題や記述問題では指示や前後の文脈に合わせて慎重に代名詞の形を選びましょう。

3. 最上級での the の脱落

最上級の形容詞の前には原則として定冠詞theが必要です。記述問題でtheを書き忘れて1点〜2点減点されるミスが後を絶ちません。

ただし、副詞の最上級(例:He runs (the) fastest.)ではtheが省略されることがあります。形容詞が名詞を修飾している場合は必ずtheをつけましょう。

4. than と then のスペル混同

「〜よりも」を表す接続詞はthan(aのつづり)です。「その時、それから」を表す副詞then(eのつづり)と書き間違えるミスが非常に多いので、答案を見直す際はつづりを確認してください。

5. 比較対象のつり合い(論理的一致)

比較する2つの対象は、文法的に同じ性質・範囲のものでなければなりません。

高校入試や模試で頻出するハイレベルな減点トラップです。「何を何と比べているのか」を文脈から正確に読み取りましょう。

テスト頻出の減点ポイント
⚠️二重付けの禁止

-erとmoreを重ねずどちらか一方だけ使う

📝thanの後の代名詞

テストや入試では主格を基本として選ぶ

🔍最上級のthe脱落

形容詞の最上級の前には原則theが必要

🔤thanとthen混同

比較の接続詞thanと副詞thenを区別する

テストで見直すべき代表的な文法・つづりの注意点です。

次の疑問「ずっと〜だ」と差を強調したいときの表現法は、比較級や最上級を強める強調表現の一覧で詳しく解説しています。

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続けて読む

英文法の疑問をすべて見る

理解度チェック

Q1. 文法的に正しい英文はどれですか。

  1. He is more taller than me.
  2. Ken is tallest boy in the class.
  3. This book is older than that one.
  4. She runs more faster than her brother.
答えを見る

正解: C. This book is older than that one.
比較級ではmoreと-erの二重付けは誤りで、形容詞の最上級には原則theが必要です。oldの比較級olderを用いた文が正解です。

Q2. 語尾が「短母音 + 子音字」で終わる語の比較級の規則は?

  1. そのまま-erをつける
  2. -rだけをつける
  3. yをiに変えて-erをつける
  4. 最後の子音字を重ねて-erをつける
答えを見る

正解: D. 最後の子音字を重ねて-erをつける
本文の規則一覧表にある通り、「短母音 + 子音字」で終わる単語(bigやhotなど)は最後の子音字を重ねて-erをつけます。

Q3. 最上級で範囲を表す前置詞「of」の後ろに来るものはどれ?

  1. 場所を表す単数名詞
  2. 同種の複数名詞
  3. 集団を表す単数名詞
  4. 組織を表す単数名詞
答えを見る

正解: B. 同種の複数名詞
場所・集団・組織などの単数名詞にはinを使い、同種の複数名詞や同類を表す代名詞、数量語の前にはofを用います。

よくある質問

Q. fastの比較級はmore fastですか?
いいえ、fastの比較級はfasterです。fastは1音節の短い単語であるため、直前にmoreをつけるのではなく、語尾に-erをつけて比較級を作ります。
Q. 比較級を強調したいときはveryを使えますか?
使えません。比較級を「ずっと、はるかに」と強調したいときはveryではなくmuchやfarを用います。veryは原級を強調する際に使います。
Q. inとofの使い分けを一言で覚える方法は?
後ろに「場所・グループ(単数名詞)」が来るときはin、「人数・数字・all(複数名詞)」が来るときはofと覚えるのが最も確実です。
Q. Which is 〜er, A or B?の答え方は?
選んだほうを主語にして「A is.」のように答えます。一般動詞の文(Who runs faster〜?など)であれば「Ken does.」のように代動詞を使います。

2026年10月2日更新・モチタン辞典編集部