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英検4級レベルの長文読解ガイド
英検4級の長文問題(大問4)は、中学2年生修了レベル(中学中級程度)の英語力で読める文章が出題され、必要な語彙数は約800語から1,300語です。
筆記試験35分のうち大問4は10問を占めており、合格基準である正答率約6割を達成するには、設問を先に読んでから本文の該当箇所を探す解き方と、15〜20分の時間を長文読解に確保する時間配分が欠かせません。
英検4級長文のレベルと全体構成
英検4級の長文読解問題は、公益財団法人日本英語検定協会が提示する基準において「中学中級程度」と位置づけられています。これは公立中学校の第2学年修了レベルに相当し、過去形や未来表現、不定詞、助動詞、比較表現といった文法事項を含む英文を正確に読み取る力が求められます。
必要な語彙数は約800語から1,300語の範囲であり、日常生活や学校生活に関する基礎的な単語が中心となります。なお、2024年度に実施された英検の問題形式リニューアル(3級以上のライティング問題追加など)において、英検4級はリニューアルの対象外となっており、従来通りの問題構成で実施されています。
筆記試験全体の構成と配分
英検4級の一次試験は、筆記試験(35分)とリスニングテスト(約30分)で構成されています。筆記試験は大問1から大問4までの合計35問で、マークシート方式です。大問ごとの構成は次の表の通りです。
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| 大問 | 形式 | 問題数 | 測定される力 |
|---|---|---|---|
| 大問1 | 短文の語句空所補充 | 15問 | 語彙力・熟語・文法知識 |
| 大問2 | 会話文の文空所補充 | 5問 | 日常会話の流れを理解する力 |
| 大問3 | 日本文付き短文の語句整序 | 5問 | 語順・英文法の組み立て力 |
| 大問4 | 長文の内容一致選択 | 10問 | 文章全体の意味を読み取る読解力 |
大問4の長文読解は全35問中の10問を占めており、筆記試験全体の約28.5%にあたります。英検の合否判定はCSEスコアに基づいて行われますが、一般的な目安として素点で約60%以上の正答率を確保することが合格のボーダーラインとされています。
長文問題で安定して6問から7問以上正解できれば、大問1から3での失点を十分にカバーして合格に近づくことができます。
長文読解で使われる主な文法項目
大問4を読み解くために必要な英文法は、中学1年生から中学2年生の教科書で学習する内容が主となります。特に以下の文法項目は、長文の文脈を把握するうえで頻出します。
- past tense(過去形):物語や過去の出来事を説明する基本の時制(規則動詞・不規則動詞の変化)
- future expressions(未来表現):will や be going to を用いた今後の予定や計画の表現
- infinitives(不定詞):to + 動詞の原形 を用いた「〜すること(名詞的用法)」「〜するための(形容詞的用法)」「〜するために(副詞的用法)」
- auxiliary verbs(助動詞):can(〜できる)、must(〜しなければならない)、should(〜すべきである)、may(〜してもよい)
- comparisons(比較):taller than(〜より背が高い)などの比較級や、the tallest(最も背が高い)などの最上級
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長文3つの出題形式と特徴
英検4級の大問4は、A、B、Cの3つの小問グループに分かれています。それぞれのグループで扱われる文章の形態や語数、設問数が異なっており、形式ごとの特徴をあらかじめ把握しておくことで、試験本番でも迷わず解答を進めることができます。
大問4A:掲示・案内(2問)
大問4Aでは、ポスター、チラシ、時間割、お知らせなどの「掲示・案内文」が出題されます。語数は約50語から80語程度と短く、視覚的なレイアウトが特徴です。設問は2問用意されています。
この形式では、文章全体を細かく読み込むよりも、見出しや箇条書き部分に注目して必要な情報を素早く探し出す情報検索能力が試されます。日付、曜日、時間、場所、料金、参加条件、持ち物などの具体的な数値や名詞が解答の根拠になりやすい傾向があります。
- よくあるテーマ:図書館の利用案内、動物園のイベント告知、学校のクラブ活動の部員募集、サマーキャンプの案内
- 注目すべき単語の例:Date(日時)、Place(場所)、Fee(料金)、Free(無料)、Bring(持参するもの)
大問4B:Eメール・手紙文(3問)
大問4Bでは、友人同士や家族、先生と生徒の間でやり取りされる「Eメール」形式の文章が出題されます。語数は約100語から130語程度で、設問は3問です。差出人と受取人の名前、メールの件名(Subject)が上部に記載されています。
Eメール問題では、「誰が・誰に・何のために」書いたのかを把握することが第一歩となります。日常の出来事の報告、お礼、週末の予定の提案、質問への返答などが主な内容です。本文の冒頭にメールの目的が書かれ、中盤に詳しい事情や提案、終盤に返信の要望や今後の行動が書かれるという定型的な展開が多く見られます。
- 確認すべき要素:From:(差出人)、To:(宛先)、Subject:(件名)
- 頻出表現の例:Thank you for your email.(メールをありがとう。)、I am writing to...(〜するために書いています。)、Please tell me about...(〜について教えてください。)
大問4C:説明文・物語文(5問)
大問4Cは、人物の伝記、動物の生態、地域の行事、ある人物の一日の出来事などを扱った「説明文・物語文」です。語数は約150語から200語前後で、大問4の中で最も長い文章です。設問は5問配置されています。
文章は通常2〜3つの段落(パラグラフ)に分かれており、各段落で異なるトピックや時系列の展開が語られます。設問の数が5問あるため、物語の流れや出来事の理由(なぜそうなったのか)、結果(どうなったのか)を正確に読み解く必要があります。
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| セクション | 文章の形式 | 単語数の目安 | 設問数 | 主な内容 |
|---|---|---|---|---|
| 大問4A | 掲示・案内 | 約50〜80語 | 2問 | イベント告知、施設利用規約、募集広告 |
| 大問4B | Eメール・手紙 | 約100〜130語 | 3問 | 友人や家族との連絡、予定の相談、お礼 |
| 大問4C | 説明文・物語 | 約150〜200語 | 5問 | 人物紹介、自然や動物の話題、体験記 |
大問4A(掲示・案内)
- 2問・語数約50〜80語
- ポスターやチラシなどの視覚的配置
- 日付・場所・料金・持参物の情報検索
大問4B(Eメール)
- 3問・語数約100〜130語
- 差出人・宛先・件名(Subject)を確認
- 誰が・誰に・何の目的で書いたかを把握
大問4C(説明文)
- 5問・長めの文章
- 設問が本文の上から順に対応する構成
大問4の3つの出題形式ごとに語数や注目すべきポイントを整理しました。
次の疑問長文以外の全体的な出題パターンも確認したいときは、英検4級の過去問と問題形式の解説で筆記全体の構成を把握できます。
35分の推奨時間配分と解く順序
英検4級の筆記試験時間は35分間です。35分間で35問を解く必要があるため、単純計算すると1問あたり1分ですが、大問1〜3の短文問題と大問4の長文読解では解くスピードを変える必要があります。長文読解で焦らずに考える時間を残すため、事前に時間配分の設計を立てておくことが極めて重要です。
推奨される時間配分モデル
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| パート | 問題形式 | 問題数 | 目標所要時間 | 1問あたりの目安 |
|---|---|---|---|---|
| 大問1 | 短文空所補充 | 15問 | 8〜10分 | 約35〜40秒 |
| 大問2 | 会話文空所補充 | 5問 | 3〜4分 | 約40秒 |
| 大問3 | 語句整序 | 5問 | 5〜6分 | 約60〜70秒 |
| 大問4A | 掲示・案内 | 2問 | 2〜3分 | 約60〜90秒 |
| 大問4B | Eメール | 3問 | 4〜5分 | 約90秒 |
| 大問4C | 説明文 | 5問 | 7〜8分 | 約90秒 |
| 見直し | マークミス等の確認 | — | 1〜2分 | — |
大問1から大問3までを「15〜18分以内」に解き終え、大問4の長文読解に「15〜17分」を確保するのが最もバランスの良い進め方です。語句整序問題(大問3)で考え込んでしまい、長文に到達した時点で残り時間が5分しかないという失敗が頻繁に起こります。
分からない問題に遭遇した場合は、1分以上立ち止まらずに候補を選んでマークし、長文問題へ進む習慣をつけておく必要があります。
解く順序の選択肢
一般的には大問1から順番に解いていく方法が自然ですが、長文読解に不安がある場合は「大問4から先に解く」という戦略も有効です。試験開始直後の集中力が最も高い状態で配点の大きい長文10問に取り組み、その後に知識問題である大問1〜3を進めることで、時間切れによる長文の塗り絵(適当なマーク)を防ぐことができます。
過去問演習の段階で、通常通り1から解くパターンと、4から解くパターンの両方を試し、自分自身やお子さんに合った順序を決定してください。
次の疑問当日のリスニングを含めた全体のタイムスケジュールが気になる方は、英検4級の試験時間と当日の流れも合わせて確認しておくと安心です。
長文を正確に解く王道の4ステップ
英検4級の長文問題は、最初から最後まで英文を一語一語完璧に日本語訳してから設問を解こうとすると、時間が足りなくなります。最小限の負担で正確に正解を選ぶための標準的な解き方手順を身につけましょう。
ステップ1:タイトルと全体の枠組みを確認する
本文を読み始める前に、まず「タイトル」を確認します。掲示であれば最上部の大きな見出し、Eメールであれば件名(Subject:)、説明文であれば記事の表題です。
これを見るだけで、「公園のルールについて」「家族旅行の計画について」「ある写真家の話」といった全体のテーマが予測でき、背景知識を使って文章を読み進めやすくなります。
ステップ2:設問の「問いの文」を先読みする
本文を読む前に、必ず最初の設問(Question)を読みます。このとき、選択肢(1〜4)はまだ読まないことがポイントです。選択肢まで読むと情報量が多すぎて混乱し、間違った選択肢の文が頭に残ってしまうためです。
設問文の中の「疑問詞(Who, Where, When, What, Why, How)」と「キーワード(固有名詞、数字、大文字で始まる単語、特徴的な動詞)」に下線を引きます。
例えば、Where did Ken go last Sunday? という設問であれば、Where(場所)と Ken / go / last Sunday に印をつけ、「ケンが先週の日曜日に行った場所を探す」という目的意識を明確にします。
ステップ3:本文からキーワードをスキャンする
設問のキーワードを手がかりに、本文の上から順に視線を動かして対応する箇所を探します(スキャニング)。英検4級の長文には非常に強力な規則性があります。
【設問と本文の一致ルール】
大問4の設問は、原則として「本文の上から順番通り」に対応する箇所が存在します。例えば大問4C(5問)の場合、問1の答えは第1段落の前半にあり、問2の答えはその直後から第1段落後半、問3は第2段落…というように、上から下へと整然と配置されています。
問1の答えが本文の最後に来るような変則的な配置は基本的にありません。したがって、1問解けたらその直後から次の問題のキーワードを探し始めればよい設計になっています。
ステップ4:該当箇所の前後を精読して選択肢を選ぶ
キーワードが見つかったら、そのキーワードが含まれる文の「1文前」「当該文」「1文後」を丁寧に読みます。設問の問いに対する直接の答えがそこに記述されています。内容を確認したら、初めて選択肢(1〜4)を見比べ、意味が一致するものを選びます。

スラッシュリーディングの実践解説
英文を読むスピードが遅い人の多くは、英文の後ろから日本語の語順に合わせて訳し戻す「返り読み」をしています。返り読みをしていると、同じ英文を二度読むことになり、35分の試験時間をオーバーしてしまいます。英語を語順のまま左から右へと理解する手法が「スラッシュリーディング」です。
スラッシュを入れる3つの基本ルール
区切る位置に厳密な決まりはありませんが、初級者が実践しやすい基準は次の3点です。
- 意味のまとまりを作る前置詞(in, on, at, for, with, to など)の前
- 接続詞(and, but, because, when, if など)の前
- 長い主語の後、または動詞の前
実例で見るスラッシュリーディング
英検4級レベルの標準的な英文を例に、スラッシュリーディングのやり方を確認します。
元の英文:
Tom went to the library with his sister yesterday because he wanted to read a book about animals.
スラッシュを入れた英文:
Tom went / to the library / with his sister / yesterday / because he wanted / to read a book / about animals.
頭の中での理解(左から右へ):
トムは行った / 図書館へ / 彼の妹と一緒に / 昨日 / なぜなら彼は欲しかったから / 本を読むことを / 動物に関する。
このように意味のカタマリ(チャンク)ごとに前から理解していくことで、日本語として流暢な訳文を作らなくても、文章の状況を素早くイメージできるようになります。
過去問を解き終わった後の復習時に、鉛筆でスラッシュを書き込みながら声に出して読む音読練習を5回繰り返すと、初見の英文でも自然に語順通り読めるようになります。
in, on, at, for, with, toなどの前で区切る
and, but, because, when, ifなどの前で区切る
長い主語の後、または動詞の前で区切る
返り読みを防ぎ英語の語順通りに読むためのスラッシュを入れる目安です。
英語を語順のままスムーズに読む練習には、英語の長文の読み方の基礎解説も参考になります。
典型的な誤答パターンとつまずき判定
英検4級の長文で間違えてしまう場合、そこには明確なパターンがあります。自分がどの理由で失点しているのかを特定し、原因に応じた対策を打つことがスコアアップへの近道です。
初心者が引っかかる典型的な誤答パターン
小学生や英語学習を始めたばかりの人が最も陥りやすいのが、「本文中に出てきた単語と同じ単語が含まれている選択肢を無条件で選んでしまう」という罠です。
出題者は、不正解の選択肢(ダミー)の中に本文と同じ単語をあえて混ぜて作成します。例えば本文に Ken played soccer with his friends, but he wants to play tennis tomorrow.(ケンは友達とサッカーをしたが、明日はテニスをしたいと思っている)とあるとき、設問が What does Ken want to do tomorrow?(ケンは明日何をしたいですか?)であれば、正解は play tennis です。
しかし、本文の前半にある soccer という単語だけに反応して「Play soccer.」という誤答肢を選んでしまう受験者が後を絶ちません。
「同じ単語があるから正解」ではなく、「設問の問いに対する正しい答えになっているか」を文全体で照合する姿勢を徹底してください。
つまずき原因別セルフ診断チェックリスト
| 診断項目(当てはまる状態) | 主な原因 | 今すぐ取り組むべき具体策 |
|---|---|---|
| 設問文や本文に出てくる単語の意味が分からない | 単語力不足 | 4級頻出単語のうち動詞・名詞・疑問詞を優先して暗記する |
| 単語は分かるが、文全体の意味や過去・未来の区別がつかない | 文法力不足 | 規則・不規則動詞の過去形、不定詞、助動詞の基本用法を復習する |
| 意味は取れるが、時間が足りず大問4の途中で終わる | 処理スピード不足 | スラッシュリーディングの音読を行い、設問先読みを徹底する |
| 本文の意味は分かるのに、選んだ選択肢がいつも外れる | 解法手順の誤り | 本文中の同一単語に飛びつかず、主語や時制の違いを丁寧に確認する |
5級合格からのステップアップ学習法
英検5級にはまとまった長文読解問題が存在しないため、5級に合格した直後のお子さんや初級者が4級の過去問を開くと、英文の文字量の多さに圧倒されて学習意欲を失ってしまうケースが珍しくありません。長文への苦手意識を作らないためには、段階を踏んで負荷を上げていく学習ステップが効果的です。
挫折を防ぐ3段階のステップ
- ステップ1:1文精読の練習
いきなり長文を読ませず、まずは1文が少し長めの英文(接続詞や前置詞を含む20語前後の文)を、主語・動詞・修飾語に分けて正確に訳す練習を行います。 - ステップ2:大問4A(掲示・案内)からの着手
大問4の中で最も語数が少なく視覚的にも解きやすい「A(掲示・案内)」だけを数回分練習します。2問中2問正解できる成功体験を積むことで、長文に対する恐怖心を取り除きます。 - ステップ3:Eメールから説明文への拡張
次に定型的な構成を持つ「B(Eメール)」に進み、最後に「C(説明文)」へと取り組みます。長文全体を一気に解くのではなく、パートごとに分けて演習を重ねることが継続の秘訣です。
保護者・指導者が家庭で教える際のサポート法
家庭で学習を見守る際、丸つけをして「なぜ間違えたの」と問い詰めるのは逆効果です。次の2つのアプローチを意識してください。
- 「本文のどこに書いてあった?」と聞く
答え合わせの際、単に正解の番号を教えるのではなく、「正解のヒントになった英文はどれかな?」と本文中から該当文を一緒に探します。根拠を見つける作業をゲーム感覚で行うことで、勘に頼らない解き方が身につきます。 - 音読を褒める
解き終わった英文を保護者の前で声に出して読んでもらいます。つっかえずに読めた箇所や、過去形の変化を正しく発音できた部分を具体的に褒めることで、英語を読む自信が育ちます。
約20語の文を主語・動詞・修飾語に分け訳す
語数が少なく解きやすい掲示・案内を練習
定型的なEメールを経て説明文へと進める
長文の文字量に圧倒されないよう短い単位から順に負荷を上げて学習します。
学校での学習とあわせて進めたいときは、中学生・高校生の英検4級対策も参考にしてみてください。
次の疑問出題形式や単語レベルの具体的な変化を詳しく知りたい方は、英検4級と5級の違いと難易度の比較が参考になります。
続けて読む
理解度チェック
Q1. 大問4の長文を解く際、ステップ2で行うべきことはどれ?
- 本文の最初から最後まで日本語に訳す
- 設問文の疑問詞やキーワードに下線を引く
- 設問の選択肢1〜4をすべて先に読む
- 大問1から順に解き直してマークを確認する
答えを見る
正解: B. 設問文の疑問詞やキーワードに下線を引く
ステップ2では、設問文の疑問詞やキーワードに印をつけます。混乱を防ぐため選択肢はこの段階では読みません。
Q2. 英検4級の長文読解問題に関する説明として正しいものはどれ?
- 2024年度に新形式の英作文が追加された
- 問1の答えが本文の最後に来ることが多い
- 設問の答えは原則として本文の上から順に並ぶ
- 大問4の長文読解は全部で15問出題される
答えを見る
正解: C. 設問の答えは原則として本文の上から順に並ぶ
大問4の設問は原則として本文の上から順番通りに対応する箇所が存在するため、1問解けたらその直後から探せます。
Q3. 大問4BのEメール文で、目的を伝える頻出表現はどれ?
答えを見る
正解: A. I am writing to...
本文において、「〜するために書いています」という意味でメールの目的を伝える頻出表現として紹介されています。
よくある質問
- Q. 英検4級の長文は何問出ますか?
- 筆記試験の大問4として合計10問出題されます。内訳は大問4A(掲示・案内)が2問、大問4B(Eメール)が3問、大問4C(説明文・物語文)が5問です。
- Q. 長文の設問は本文の順番通りに並んでいますか?
- はい。英検4級の長文問題は、基本的に設問の番号順(1問目→2問目)に対応する根拠が本文の上から順に記述されています。前の問題より上の行に戻って探す必要はほぼありません。
- Q. 長文に何分くらい時間を使えますか?
- 筆記試験35分のうち、長文読解(大問4)には15分から20分を使うのが理想的です。そのためには大問1から3までを15分から18分程度で素早く解き終える必要があります。
- Q. 2024年度のリニューアルで4級の長文は変わりましたか?
- 変わっていません。2024年度の英検問題形式リニューアル(ライティング導入や要約問題など)は3級以上が対象であり、4級と5級は出題形式・問題数ともに従来のまま継続されています。
- Q. 小学生が長文を読むときのコツはありますか?
- 本文を読む前に「設問の問い」を先に読み、何を聞かれているか(いつ・どこで・だれが等)を確認してから本文を探す手順を徹底することです。また、本文と同じ単語を含む選択肢に安易に飛びつかないよう注意しましょう。
2026年10月3日更新・モチタン辞典編集部