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英検CSEスコア証明書とは?合格証明書との違いや発行手順
英検CSEスコア証明書とは、受験した級の合否に関わらず、英語4技能の測定尺度である英検CSEスコアを公益財団法人日本英語検定協会が公的に証明する公式書類です。
出願先が「スコア〇点以上」「合否不問」と指定している大学入試や高校入試では、合格証書ではなくこの証明書の提出が求められます。不合格の場合でもスコアが基準を満たしていれば入試で正式に利用可能です。
CSEスコア証明書とは何かと出願判定フロー
英検CSEスコア証明書(Official Score Certificate)は、受験者が獲得した各技能のスコアおよび総合スコアを証明するための公的文書です。
英検ではリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能がCommon Scale for English(英検CSEスコア)という国際標準規格に対応した尺度で数値化されます。
このスコアを対外的に証明する書類が英検CSEスコア証明書です。
最も重要な特徴は、受験級に「合格」したか「不合格」だったかに関係なく発行できる点にあります。近年の大学入試や公募推薦、総合型選抜では、級の合否ではなく「英検CSEスコアの合計が〇点以上」という出願基準を設ける大学が増えています。
このような入試区分では、合格した事実を証明する書類ではなく、スコアそのものを客観的に証明する英検CSEスコア証明書の提出が必須となります。
大学入試の募集要項別・提出書類判定フローチャート
手元にある複数の書類のうち、どれを提出すればよいかは出願先が発表している「学生募集要項」の文言によって厳密に決まっています。出願書類の不備による不受理を防ぐため、以下の判定基準と照らし合わせて提出書類を確定させてください。
- パターンA:「〇級以上合格」と明記されている場合
出願基準が級の合格そのものである場合は、「合格証明書」(紙の原本またはデジタル証明書)を提出します。この場合、スコア証明書では合格の直接的な証明として受理されない場合があるため注意が必要です。 - パターンB:「〇級以上取得、または英検CSEスコア〇点以上(合否不問)」と明記されている場合
合格していれば「合格証明書」または「英検CSEスコア証明書」のいずれでも可とされるケースが多いですが、スコア基準で出願する場合や不合格スコアを活用する場合は必ず「英検CSEスコア証明書」を選択します。 - パターンC:「英検CSEスコア〇点以上(各技能〇点以上)」と技能別スコアの指定がある場合
合否を問わず各技能の配点内訳が確認できる書類が求められるため、提出すべき書類は「英検CSEスコア証明書」一択となります。合格証書や一般的な合格証明書では4技能個別の証明にならないことがあります。 - パターンD:「成績を証明する書類(コピー可/原本必須)」と記載されている場合
WEB出願画面の案内に従います。PDFアップロードでよい大学もあれば、厳封された紙の原本郵送を義務付ける大学もあります。
〇級以上合格
- 合格証明書
合否不問・スコア指定
- 英検CSEスコア証明書
- 合格証明書(合格時)
技能別スコア指定
- 英検CSEスコア証明書
募集要項の出願基準に合わせて提出すべき証明書の種類を確認できます。
合格証明書や個人成績表との決定的な違い
英検を受験すると様々な書類が手元に届くため、どれが公的な提出書類として使えるのか混乱しがちです。特に「合格証書」「合格証明書」「個人成績表」「英検CSEスコア証明書」の4つは名称が似ていますが、法的な証明力や用途が大きく異なります。
それぞれの発行条件や記載内容、主な用途の違いは下表の通りです。
表は横にスクロールできます →
| 書類の名称 | 発行対象(合否) | 記載される主要情報 | 公的証明力の有無と主な用途 |
|---|---|---|---|
| 合格証書(証書) | 合格者のみ | 氏名、取得級、合格番号 | 記念・賞状用(入試の提出用としては原則不可) |
| 合格証明書 | 合格者のみ | 氏名、取得級、合格日、証明書番号 | 公的証明力あり(合格そのものを証明する入試提出用) |
| 個人成績表 | 全受験者 | 合否、CSEスコア、大問別正答率 | 受験者本人への通知用(入試提出書類としては不可の場合が多い) |
| 英検CSEスコア証明書 | 全受験者(合否不問) | 氏名、合否、各技能別スコア、総スコア、証明書番号 | 公的証明力あり(スコア利用入試・海外留学・外部機関提出用) |
個人成績表は試験後に受験者全員へ送付される通知用リポートであり、入試における公的証明書としては認めない大学が大半です。また、合格時に一度だけ無料で交付される賞状形式の「合格証書」も、紛失時の再発行ができず、入試の出願書類としては受領されないケースが一般的です。
対外的な出願や資格証明には、必ず「合格証明書」または「英検CSEスコア証明書」のいずれかを用います。
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不合格でもCSEスコア証明書で出願できる理由
英検CSEスコア証明書が注目される最大の理由は、級に合格していない(不合格判定の)場合であっても、公的機関へ成績を証明できる点にあります。これは、現行の英検が入試改革に合わせて尺度の共通化を図り、技能別の実力を絶対値として評価する方針に移行したためです。
準1級不合格でも2級合格以上のスコアがある実例
例えば、準1級を受験して惜しくも不合格となった場合を考えます。準1級の合格基準スコアには届かなかったものの、獲得した総スコアが2級の合格基準スコアや、一般的な大学が課す基準点(例:2,000点など)を大きく上回っているケースは珍しくありません。
出願基準が「2級合格以上」としか書かれていない大学には不合格の準1級スコアで出願することはできませんが、募集要項に「英検CSEスコア1,980点以上(出願時の級および合否は問わない)」という規定がある場合、準1級の不合格時の英検CSEスコア証明書を提出することで、正式に出願要件をクリアできます。
このように、上位級に挑戦して不合格だった履歴も、スコア証明書を発行することで入試の強力な武器へと変わります。
出願書類を準備する際は、application requirement(出願資格)の欄を精読し、pass or fail(合否)の指定があるかどうかを必ず確認してください。英語の資格要件で次のような一文が記載されていれば、不合格スコアでも問題なく利用できます。
"Applicants must submit an official score certificate regardless of pass or fail."(出願者は合否に関わらず公式スコア証明書を提出しなければならない。)
紙とデジタル証明書の違いと発行手続き手順
英検CSEスコア証明書には、郵送で受け取る従来の「紙の証明書」と、Web上で即座に確認・出力できる「デジタル証明書」の2種類が存在します。提出先が求める形式に応じて適切に選択する必要があります。
| 項目 | 紙の英検CSEスコア証明書 | 英検デジタル証明書 |
|---|---|---|
| 形式 | 偽造防止用紙に印刷された原本 | 電子透かし・検証機能付きPDF等 |
| 発行料金 | 所定の発行手数料が必要 | 無償提供への改定が進められている |
| 受取までの所要時間 | 申請・決済後、郵送で手元に到着 | Web上で即時発行・ダウンロード可能 |
| 主な提出用途 | 厳封郵送を義務付ける大学、紙出願 | Web出願のPDFアップロード、オンライン連携 |
最新の日程・料金は実施団体の公式サイトで確認してください。公式によるサービス拡充に伴い、合否を問わずデジタル証明書をオンライン上で迅速に発行できる仕組みが順次整備されています。出願締め切りが迫っている受験生にとって、即日入手できるデジタル証明書は強力な選択肢となります。
Web申請の具体的ステップ
英検CSEスコア証明書(紙およびデジタル)の発行申請は、以下の手順で行います。
- 受験者用ポータルサイトへアクセス
英検の公式申込ポータル(受験方式に応じたマイページ)にログインします。 - 証明書発行メニューの選択
メニュー一覧から「証明書のお申し込み」「各種証明書発行」を選択します。 - 対象試験の選択
過去に受験した試験一覧が表示されるため、証明書を発行したい「受験年度・回次・級」を選択します。 - 証明書の種類・発行形態の指定
「英検CSEスコア証明書」を選択し、必要部数および「紙の郵送」か「デジタル証明書」かを指定します。厳封(開封無効の封筒への封入)が必要な場合はオプションで指定します。 - 送付先情報の入力と決済(紙の場合)
紙の証明書を申請する場合は送付先住所を入力し、クレジットカードやコンビニ決済等の所定の手続きを完了します。 - 発行完了・受け取り
デジタルの場合は画面上でPDFをダウンロードまたは閲覧URLを発行します。紙の場合は手元に届くまで保管します。
公式申込ポータルのマイページにログイン
証明書のお申し込みメニューを選択
過去の受験年度・回次・級を選択する
CSEスコア証明書と紙かデジタルを指定
送付先住所を入力し決済を完了(紙の場合)
PDFをダウンロードまたは郵送受け取り
公式ポータルから英検CSEスコア証明書を発行する手順です。

出願締め切りが直前に迫っている場合は、出願に英検合格証明書が間に合わない時の対処法も確認しておくと安心です。
入試Web出願での提出手順と証明書番号の注意点
近年主流となっている大学のWeb出願システムでは、英検のスコアを手入力した上で、証明書類を添付アップロードする運用が定着しています。この際、入力ミスや添付ミスによる不備が多発しているため、入念な確認が必要です。
出願時に入力を求められる代表的な項目
- 受験地番号・個人番号(または受験番号)
証明書の表面に印字されている受験者固有の識別番号です。ハイフンの有無など、出願画面の指示通りに入力します。 - 英検CSEスコア(各技能および総合計)
リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングそれぞれのスコアと、それらを合算した総合スコアを正確に入力します。1点でも入力間違いがあると書類審査で不整合とみなされます。 - 証明書番号(Certificate Number)
発行された証明書の一枚ごとに固有のcertificate number(証明書番号)が割り振られています。出願先によってはこの番号を用いて実施団体へ真偽照会を行うため、間違いのないよう転記してください。
添付PDFの取り扱いと原本性のルール
出願システムに証明書をアップロードする際は、以下の点に厳重に注意してください。スマートフォンのカメラで撮影した画像(JPEG等)は、文字が不鮮明であったり四隅が切れていたりすると再提出を求められるリスクがあります。
可能な限りスキャナーで取り込んだクリアなPDFファイル、または公式発行されたデジタル証明書のPDF原本をそのままアップロードしてください。
また、「紙の原本を郵送すること(厳封必須)」と募集要項にある場合は、Web出願画面でスコアを入力した上で、後から郵送する出願用封筒に未開封の証明書を同封しなければなりません。
開封してしまうと「無効」となる指定が多いため、厳封指定の有無は募集要項のsubmission guideline(提出要項)で必ず確認しましょう。
- 受験地番号・個人番号の入力表面の番号を指示通りに入力
- 各技能および総合スコアの入力1点の入力間違いもないよう転記
- 証明書番号の転記真偽照会に用いられる固有番号
- クリアなPDFのアップロード撮影画像は不鮮明リスクに注意
- 紙原本の厳封指定の有無確認開封無効の指定がないか精読
Web出願での入力ミスや添付不備を防ぐための確認リストです。
受験方式による違いとログインできない時の対処法
英検には「従来型(本会場・準会場)」「英検S-CBT」「学校等の団体受験」といった複数の受験方式があり、それぞれマイページのログイン体系が異なる点に注意が必要です。
受験方式によるマイページの違い
従来型の個人申込では合否閲覧サービス用のログイン情報が用いられる一方、英検S-CBTでは専用の申込マイページが分かれています。また、学校などの団体受験で一括申込を行った場合は、受験者本人のWebアカウントと成績データが初期状態では紐づいていないことがあります。
この場合、手元に届いた紙の成績表に記載されている「英検ID」と「認証キー」を用いて、個人のマイページへ成績を連携・統合する手続き(ID統合)が必要です。
ログインできず成績が表示されない場合のトラブルシューティング
マイページにログインしても過去の受験結果が表示されない、あるいはログイン自体ができない場合は、次の手順で状況を整理してください。
- IDの種類を確認する
合否結果を閲覧するための合否速報用アカウントと、試験の申し込みを行う公式サイトの「受験者マイページ」のログインIDは別個に管理されている場合があります。証明書発行機能がどのポータルに設置されているかを確認し、正しいID・パスワードで認証を試みてください。 - 英検IDと認証キーによる登録
マイページ内に「過去の成績を登録する」「団体の成績を紐づける」といった項目がある場合、紙の成績表に書かれている英検IDを入力することで、現在のログインアカウントへ過去のスコア情報を引き継ぐことができます。 - 姓名の表記ゆれ・生年月日の確認
複数回受験している間にメールアドレスが変わったり、登録した電話番号や住所が異なっていると、自動で同一人物として統合されないことがあります。登録情報が完全に一致しているか確認してください。
"Please consolidate your accounts if your previous score does not appear."(過去のスコアが表示されない場合は、アカウントの統合手続きを行ってください。)
合否閲覧用と申込用でIDが別個の場合がある
紙の成績表の英検IDを入力し過去スコアを連携
姓名表記や生年月日、電話番号の差異を確認
マイページで過去の成績が表示されない場合の確認ポイントです。
次の疑問S-CBT方式で受験した書類の発送時期を知りたいときは、英検SCBT成績表・証明書の届く時期でスケジュールを把握できます。
紙の証明書の厳封依頼と郵送による申請手順
提出先が「発行機関にて厳封されたもの」を指定している場合、厳封処理が施されていない書類は無効とされる恐れがあります。英検協会では、紙の証明書発行申請時に厳封を希望する旨を明記することで、専用の封筒に証明書を封入し、封じ目に割り印や封緘印を押した状態で届けてもらうことが可能です。
なお、厳封された封筒を受験者本人が開封してしまうと「開封無効」となるため、届いた封筒は開けずにそのまま他の出願書類と同封して提出先に送付してください。
郵送申請時の必要書類
Webからのログイン情報が失効している場合や厳封を希望する場合は、郵送で紙の証明書を申請します。
- 証明書発行申請書:公式サイトから所定様式をダウンロードし、氏名や受験回等を記入します。
- 本人確認書類の写し:運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード(表面)、パスポート、学生証などのコピーを同封します。
- 発行手数料および返送料:所定金額分の定額小為替または現金書留を用意します。
- 厳封希望の指示書:「提出先からの指定により、スコア証明書の厳封を希望します」という旨のメモを必ず同封します。
証明書コピーの可否と募集要項ごとの判断基準
手元にある個人成績表や証明書のコピーを提出してよいかどうかは、英検協会ではなく提出先(大学・高校・企業)の募集要項によって決まります。大学入試では原本提出を義務付けるケースが多数を占めます。
| 募集要項の記載 | コピー提出の可否 | 対応策 |
|---|---|---|
| 「証明書の原本を提出すること(コピー不可)」 | 不可 | 紙の公式証明書を発行申請し、原本を郵送 |
| 「原本または鮮明なコピー」 | 可能 | 手元の証明書または成績表を等倍・カラー等で鮮明に複写 |
| 「Web上の結果画面を印刷したもの可」 | 可能 | マイページのデジタル証明書PDFを印刷して提出 |
| 記載なし(「証明書を提出」とだけある) | 原則不可(原本推奨) | 出願先のアドミッションオフィスに事前に確認 |
コピー提出が認められている場合でも、文字や印影が欠けていないか、縮小・拡大されずにA4サイズで均等に印刷されているかを必ず確認してください。
証明書の有効期限と提出先が定める制限の違い
日本英語検定協会自体は、取得したCSEスコアや合格実績に対して有効期限を設定していません。過去に取得した成績は生涯有効な資格として保持されます。
しかし、提出先(大学・高校等)は独自に有効期限を設定していることが一般的です。「出願開始日から過去2年以内に受験したもの」「高校入学以降に取得したもの」といった制限が募集要項に設けられている場合、協会の記録としては有効であっても出願書類としては受理されません。
出願条件や換算基準の確認ポイント
- 技能別の最低基準点(サブスコア):総合スコアを満たしていても、4技能の各分野で一定以上のスコアを義務付けている大学があります。
- みなし満点・得点換算:入試本番の英語試験を免除し、CSEスコアに応じて得点換算する方式では、不合格であっても基準を満たしていれば高得点として換算される制度が存在します。
募集要項の記載例:Applicants must submit an official score certificate regardless of pass or fail.(志願者は合否に関わらず、公式スコア証明書を提出しなければならない。)
大学入試の出願パターンと利用時の注意点
大学入試の英語外部検定利用入試では、大学が提示する出願基準の条件によって不合格スコアの扱いが異なります。
出願パターンの2つの分類
- 「級の合格」が出願条件の場合:例えば「2級以上合格、かつCSEスコア2150点以上」と指定されている場合、級の合格が前提条件となります。準1級を受験して不合格となり、スコアが2150点を超えていても準1級のスコア証明書では出願できません(手持ちの2級合格証明書でスコア基準を満たしていれば出願可能です)。
- 「スコアのみ」が出願条件の場合:例えば「英検の合否を問わず、CSEスコア2200点以上」とある場合は、準1級を受験して不合格であっても総合スコアが2200点に達していれば英検CSEスコア証明書を提出して出願できます。
一次試験のみのスコアに関する注意点
一次試験のみを受験した段階のスコア(3技能)では、4技能総合スコアの提出を義務付けている入試には出願できません。4技能利用入試に出願する場合は、二次試験(スピーキング)まで受験して4技能のスコアが揃った証明書が必要です。
発行対象年度・費用と提出形式の確認点
英検CSEスコア証明書を発行する際は、受験年度や費用、大学指定の提出形式に注意が必要です。
紙とデジタルの詳細仕様と対象年度
- 紙の英検CSEスコア証明書:発行費用は1通1,100円(税込)で、Web申し込み後約1週間〜10日程度で郵送されます。対象は2014年度第1回以降の試験です。
- デジタル英検CSEスコア証明書:マイページから無料で即時出力可能ですが、対象は2018年度以降の試験に限られます。
なお、2016年度第1回以降に実施された試験の「合格証明書」には英検CSEスコアが併記されているため、合格済みの級であれば合格証明書1枚でスコア証明を兼ねられるケースが多く見られます。
提出形式ごとの要件一覧
- 紙の原本提出:発行元から郵送された証明書そのものを提出します。個人プリンターによる印刷物が不可とされる場合があります。
- PDF印刷物での提出:マイページからダウンロードしたデジタル証明書(PDF)を、A4サイズの白紙にカラー印刷して郵送します。
- 共有キー(二次元コード)による提出:デジタル証明書に付与された検証用の二次元コードや共有キー情報をWeb出願ポータルに入力し、大学側がオンラインで照会します。
理解度チェック
Q1. 英検CSEスコア証明書の特徴として正しいものはどれ?
- 合格した受験者のみに発行される
- 合否に関係なく発行できる公的文書である
- 入試の提出書類としては原則使えない
- 紛失しても再発行は一切できない書類である
答えを見る
正解: B. 合否に関係なく発行できる公的文書である
英検CSEスコア証明書は、受験級の合否に関係なく発行できる公的文書であり、入試の提出書類として活用できます。
Q2. 次の文の空欄に入る適切な語句はどれ? Applicants must submit an official score certificate ( ) pass or fail.
- regardless of
- according to
- in spite
- instead of
答えを見る
正解: A. regardless of
本文中に「regardless of pass or fail(合否に関わらず)」という表現が記載されています。
Q3. 紙の証明書で「厳封必須」と指定されている場合の注意点は?
- 開封して中身をスキャンしてから同封する
- 開封すると無効になるため未開封で郵送する
- 封筒の四隅を切り取ってから提出する
- PDF化してWEB出願画面にのみ添付する
答えを見る
正解: B. 開封すると無効になるため未開封で郵送する
厳封指定がある場合は開封してしまうと無効となる指定が多いため、未開封の証明書を同封して郵送する必要があります。
よくある質問
- Q. CSEスコア証明書とは何ですか?
- 英検の合否に関わらず、英語4技能の英検CSEスコアを日本英語検定協会が公的に証明する公式書類です。スコア指定の入試や留学で提出します。
- Q. 試験に落ちても証明書は出せますか?
- はい、発行可能です。英検CSEスコア証明書は合否に関係なく発行できるため、不合格であっても基準スコアを満たしていれば入試出願等に利用できます。
- Q. 手元の個人成績表を提出してもよいですか?
- 原則として不可です。個人成績表は本人通知用であり、入試では公的な証明力を持つ「合格証明書」または「英検CSEスコア証明書」の原本提出が求められます。
- Q. 出願締切直前の場合の最短提出法は?
- 提出先がPDF提出に対応していれば、即時取得できる「英検デジタル証明書」の活用が最短です。紙の原本郵送が必要な場合は速やかにWeb申請を行ってください。
- Q. 過去の受験結果がマイページに出ません
- 団体受験や別方式の受験履歴は未連携の場合があります。紙の成績表にある英検IDと認証キーを使ってマイページへの成績統合手続きを行ってください。
- Q. デジタル証明書は本当に無料で発行できますか?
- はい。受験者マイページから確認・出力できるデジタル英検CSEスコア証明書およびデジタル合格証明書は、回数を問わず無料で発行・利用可能です。
- Q. 大学から「厳封」を指定された場合はどうすればよいですか?
- 紙の証明書を申請する際に「厳封希望」と明記して手続きを行います。協会専用封筒に封入・封緘された状態で届くため、開封せずそのまま提出先へ送付してください。
- Q. 何年前の試験までスコア証明書を発行できますか?
- 紙の英検CSEスコア証明書は2014年度第1回以降の試験が対象です。マイページから無料で即時取得できるデジタル証明書は2018年度以降の試験が対象となります。
- Q. 合格証明書があればスコア証明書は不要ですか?
- 2016年度第1回以降の「合格証明書」には英検CSEスコアが併記されているため、多くの大学で代用可能です。ただし募集要項に「英検CSEスコア証明書に限る」とある場合は別途必要です。
2026年10月12日更新・モチタン辞典編集部