向かう
「向かう」の英語
「向かう」は英語で head to と言います。head for も場所や目的地へ向かうときに使え、head off to は「今から出発する」という感じです。head は文脈により「向かう」と訳せますが、betake oneself や wend はまれで文語的です。
「向かう」の英語の使い分け
head to
目的地へ向かうことを表す、最も一般的で使いやすい表現です。
場所や目的地、ある結果へ向かう方向性を表します。
今から出発して目的地へ向かうという口語的な表現です。
動詞として使い、toやfor、towardなどとともに進む方向を示します。

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例文
コアイメージ
頭を先にしてある場所へ進むイメージで、向かう・先頭に立つ意味につながる
関連語
使い方
-
head of
〜の長
-
校長
-
国家元首
類義語との違い
head:
体の上部にある頭、または組織の長を指す
leader:
人を率いる意味に限定し、体の部位は含まない
boss:
職場の上司を指し、口語で使われることが多い
chief:
主要な責任者を指し、公式な肩書きで使われることが多い
chair:
会議や学部の長を指す公式な肩書き
英英
A person's or animal's head (the part containing the brain); the front or top part of a body or object; a leader or person in charge of a group.
語源
headは、もともと「頭・先」を意味する古英語の語から、先頭に立つという意味が派生して動詞化し「(〜へ)向かう、進む」の意味になった
コラム
- 行き先を表す用法は to/for と結びつくことが多く、文脈によっては『率いる』の意味が際立つことがある
例文
コアイメージ
ある場所や結果へ向かって進む方向性を示す表現。
関連語
類義語との違い
head for:
(~に向かう)目的地に向かって進む・進行中
go:
~へ行く、移動する最も基本的な表現
leave:
出発する、今いる場所を離れて向かう意味合い
be bound for:
~へ向かう予定・行き先が決まっていることを示す
英英
語源
head forは、headは進むという動詞、forはその向かう先を示す言葉。進む行為と目的地の表示が一緒になって『~に向かう』という意味を作る。
コラム
- 目的語に場所・到着点・結果をとり、現在進行形で使うと今向かっていることを表す(We're heading for the exam hall のように)。
例文
コアイメージ
自分で場所へ向かうこと
英英
To go to a place; in some contexts used with 'to' to mean to resort to something as a means of coping or seeking help.
語源
betake oneselfは、be-とtakeの結合に由来し『自分を~へ取る』という語形成から派生し、主に『向かう』の意で用いられるが、文脈によって『頼る・訴える』の意味にも用いられるようになった。
コラム
- 語形は反射代名詞を伴いやすく、'betake oneself to …' の形で目的地や行為を示す。宗教文や古典訳で『祈りに頼る』のように訳される例がある。
例文
コアイメージ
目的地に向かう際に道をたどって進んでいくことを表す語
英英
To proceed along a course or route toward a destination, sometimes implying a deliberate or indirect path.
語源
wendは、古英語wendanに由来し、もともと『回る・向きを変える』の意味から『進む・向かう』へ用法が広がった。
コラム
- wendは会話よりも書き言葉や文語で使われることが多く、ゆったりと進む様子を表す場面で見かける。