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すごくおすすめを英語で伝える決定版フレーズと使い分け

すごくおすすめを英語で伝える決定版フレーズと使い分け

「すごくおすすめ」を英語で伝える最も自然で定番のフレーズは、副詞の highly を用いた I highly recommend it. です。

日常会話からビジネスまで幅広く使えます。よりカジュアルに「めっちゃ推したい」と伝えるなら You definitely have to try this!、オフィシャルな場面で強く推奨するなら I strongly recommend... が最適です。

「すごくおすすめ」の英語!鉄板フレーズTOP3

日常会話、旅行、仕事など、相手に何かを強く勧めたいときに使える代表的な表現は次の3つです。場面や相手との関係性に応じて選ぶことで、自然なニュアンスで気持ちが伝わります。

第1位:I highly recommend it.(一番万能な定番表現)

英語圏で「すごくおすすめ」「強く推奨する」と言いたいときに最も広く使われるのが I highly recommend it. です。日常会話はもちろん、同僚との雑談、ビジネスメール、レビュー投稿など、どのような場面でも失礼にならず、相手に熱意を持って勧められます。

第2位:You definitely have to try this!(ネイティブが日常で連発するカジュアル表現)

動詞の recommend はやや改まった響きを持つことがあるため、友人同士の会話では助動詞を使って熱量を伝える表現がよく選ばれます。なかでも You definitely have to try this! や You've got to check this out! は、「これ絶対に試してみて!」「絶対見たほうがいいよ!」というニュアンスで、親しい間柄での「めっちゃおすすめ」にぴったりです。

第3位:I strongly recommend...(ビジネスや公式な案内で役立つ表現)

論理的な理由に基づいて「強くおすすめします」「強く推奨します」と助言する場面では、副詞の strongly を用いた I strongly recommend... が重宝します。ビジネスの提案書、医師や専門家からの助言、接客でのオフィシャルな案内に適しています。

「すごくおすすめ」鉄板TOP3
🌟第1位 万能な定番

I highly recommend it.(日常からビジネスまで失礼なく使える)

🔥第2位 カジュアル

You definitely have to try this!(友人間で熱量を伝える表現)

💼第3位 ビジネス公式

I strongly recommend...(論理的理由や公式な案内に適する)

場面や相手との関係性に合わせて3つのフレーズを使い分けます。

相手や場面に応じた表現力を高めたいときは、英会話の総合ガイドを参考にしてください。

次の疑問どのくらい強く勧めたいかを星の数や割合で示したいときは、「おすすめ度」の英語表現もあわせて確認してみましょう。

very recommendは誤用?正しい副詞修飾ルール

日本語の「とてもおすすめする」という感覚から、I very recommend it. と言ってしまいそうになる学習者が少なくありません。しかし、この表現は英語の文法規則上、不自然な誤用とみなされます。

なぜ「very recommend」は言えないのか

英語の副詞 very は、基本的に形容詞やほかの副詞の程度を強めるために使います(例:very good、very quickly)。原則として、一般的な一般動詞(動作動詞や思考動詞)を very で直接修飾することはできません。

例えば「とても好き」を I very like it. と言えないのと全く同じ理由です。

動詞recommendを強調できる正しい副詞一覧

動詞 recommend を修飾して「すごく」「強く」という意味を添えたい場合は、動詞と相性の良いコロケーション(語の組み合わせ)を持つ副詞を選択します。

また、文末に very much を添えて I recommend it very much. と言う形であれば文法的に成立しますが、ネイティブスピーカーの実際の会話や文章では I highly recommend it. のほうが圧倒的に自然で頻繁に使われます。

recommendを修飾する副詞の使い分け

誤用・不自然な表現

  • I very recommend it.(veryは一般動詞を直接修飾できない)
  • I recommend it very much.(文法上可能だが会話では少なめ)

正しい強調の副詞

  • highly(非常に・客観的評価の高さ)
  • strongly(強く・意志や確信の強さ)
  • totally(完全に推せる・気さくな口語)
  • definitely(間違いなく・背中を押す)

動詞recommendはveryではなく相性の良い副詞で強調します。

場面別!すごくおすすめの英語フレーズ比較表

相手との間柄やコミュニケーションの場に応じて、適した英語表現は変化します。フォーマル度とニュアンスの違いを整理しました。

表は横にスクロールできます →

表現フォーマル度主なニュアンス適した場面
You've got to try this!カジュアルこれ絶対やってみて!超おすすめ!友人・家族・SNS
I totally recommend it.カジュアルマジでおすすめ。全面的に推せる。親しい同僚・友人
I highly recommend it.中立〜丁寧すごくおすすめです。評価が高いです。日常会話・レビュー・職場
This is highly recommended.丁寧こちらは大変おすすめとなっております。接客・観光案内・パンフレット
My top recommendation is...丁寧一番のおすすめは〜です。旅行案内・店舗案内・提案
I strongly recommend that...フォーマル〜されることを強く推奨・提案します。ビジネス商談・契約・公式助言

友人に対して I strongly recommend... を使うとやや堅苦しく、上から目線の忠告に聞こえることがあります。逆に、公式なビジネスの提案で You've got to try this! を使うと軽すぎる印象を与えるため、上記の分類を参考に使い分けてみてください。

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SNSの投稿で使える!短文キャプションとタグ

写真共有アプリや短文投稿サービスで、美味しかった料理やお気に入りのアイテムを「すごくおすすめ!」と紹介したいときに、そのままコピーして使えるキャプション集です。

1行で熱量を伝える短いキャプション

最後の cannot recommend ... enough は、「おすすめしきれないほど素晴らしい」という感動を表す非常によく使われる定番フレーズです。

投稿に添える定番ハッシュタグ

投稿の検索性を高める英語ハッシュタグの例です。

「すごくおすすめ」の英語表現のイメージ

recommendを使わないネイティブの感動表現

ネイティブスピーカーは、必ずしも recommend という単語を使わずに、強い感動や絶賛の言葉を述べることで「すごくおすすめ」という気持ちを伝えます。会話のバリエーションを広げる表現を紹介します。

1. 助動詞で行動を促す表現(You should / You have to)

相手に強く勧めるとき、日常会話では should(〜すべき)や have to(〜しなければならない)が頻繁に使われます。「義務」ではなく、「絶対にしたほうがいいよ!」という親切な推薦の響きになります。

2. 名詞で「必須」を伝える表現(must-have / must-see)

must をハイフンで繋いだ複合語は、簡潔に「絶対おすすめの対象」を表す便利な表現です。

3. 最高の褒め言葉で価値を伝える表現

物や体験自体の素晴らしさを強調することで、実質的に「すごくおすすめ」という意味合いを伝えます。

recommendを使わない推薦表現
推薦の代替表現

助動詞で促す

  • You should...
  • You have to...
  • You can't miss...

名詞で必須を伝える

  • must-have
  • must-see
  • must-try

最高の褒め言葉

  • absolutely phenomenal
  • out of this world

単語recommendを使わずに強い感動を伝える3つのアプローチです。

義務や強い推薦を表す助動詞のニュアンスは、mustとhave toの違いと使い分けの例文集で整理できます。

次の疑問おすすめの理由として魅力をいきいきと伝えたいときは、「すごい!」を伝える英語リアクション表現を使うと感情がよく伝わります。

対象別!食事・映画・観光地の「すごくおすすめ」例文

勧める対象に合わせた具体的な英文パターンを身につけると、実際の英会話やメッセージのやり取りでスムーズに言葉が出てきます。

食事・カフェ・レストランをおすすめする場合

映画・ドラマ・本をおすすめする場合

観光地・ホテル・旅行プランをおすすめする場合

間違いに注意!recommendの文型と正しい語法

動詞 recommend は、日本語の「〜に…をおすすめする」という感覚で英作文すると、文法的な誤りに陥りやすい単語です。正しく使い分けるための文型ルールを整理します。

要注意:recommend 人 to 不定詞 は使わない

英語学習者が最も犯しやすいミスが I recommend you to go there. という形です。want 人 to 不定詞 や tell 人 to 不定詞 の形と混同されがちですが、現代英語において recommend 人 to do は一般的に不自然、または誤りとされます。人に勧める場合は、次のいずれかの構文を使います。

正しい3大構文

  1. recommend + 名詞 / 代名詞
    最もシンプルで自然な形です。
    I highly recommend this app.(このアプリをすごくおすすめします。)
  2. recommend + 動名詞(-ing)
    「〜することをおすすめする」と言いたい場合の形です。
    I strongly recommend booking early.(早めに予約することを強くおすすめします。)
  3. recommend that + 主語 + 動詞の原形
    「(人)が〜することを勧める」と具体的に言いたい場合は that節 を用います。動詞は原形(仮定法現在)にするのが標準的です。
    I recommend that you try the local wine.(地元のワインを試してみることをおすすめします。)
    ※日常会話では that を省略して I recommend you try... と言うことも一般的です。

受動態と名詞形の使い分け

主語を「おすすめされるもの」にしたい場合は、受動態 be highly recommended を活用できます。また、名詞の recommendation も便利です。

recommendの正しい3大構文と誤用
recommendの語法

使わない形(誤用)

  • recommend 人 to 不定詞

正しい3大構文

  • + 名詞 / 代名詞
  • + 動名詞(-ing)
  • + that節(主語 + 動詞の原形)

recommend 人 to 不定詞は避け、3つの正しい構文を用います。

「おすすめある?」と聞かれたときの実践会話例

外国人観光客や友人から「何かいいところ知ってる?」「おすすめある?」と質問されたときの、切り返しから具体的な推薦までの自然な会話の流れです。

友人とカフェやランチについて話す場面

A: Do you know any good places to eat around here?
(この辺りでどこか美味しいお店知ってる?)

B: Oh, there is an amazing soba place just around the corner. I highly recommend it!
(ああ、すぐ角を曲がったところに素晴らしい蕎麦屋があるよ。すごくおすすめ!)

A: Really? What do you recommend there?
(本当?そこでは何がおすすめ?)

B: You've definitely got to try the duck soba. It's out of this world.
(絶対に鴨南蛮を食べてみて。別格の美味しさだから。)

接客や観光案内で丁寧におすすめを提案する場面

Customer: Could you recommend a good museum in the city?
(市内で良い美術館をおすすめしていただけますか?)

Staff: Certainly. I strongly recommend the Modern Art Museum. The special exhibition this month is phenomenal.
(かしこまりました。

現代美術館を強くおすすめいたします。今月の特別展が非常に見応えがございます。)

Customer: That sounds wonderful. Is it crowded?
(良さそうですね。混んでいますか?)

Staff: It can get busy in the afternoon, so we highly recommend visiting in the morning.
(午後は混み合いますので、午前中のご来館を強くおすすめしております。)

相手に提案を求めたいときは、「おすすめのレストランを教えて」英語表現も役立ちます。

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よくある質問

Q. 「とてもおすすめ」にveryは絶対使えない?
動詞の直前で「very recommend」とするのは誤りです。ただし文末に置いて「I recommend it very much.」と言う形は文法上可能ですが、自然な英語としては「I highly recommend it.」が広く好まれます。
Q. highlyとstronglyの違いは何ですか?
highlyは「評価が非常に高い」という質的な良さを伝えるニュアンスで、食事や本などの推薦に最適です。stronglyは「確信を持って強く主張する」ニュアンスで、ビジネスの助言や注意喚起などに適しています。
Q. 「超おすすめ」「激推し」のスラングは?
「You've got to try this!」や「This is a game-changer!(これ革命的だよ)」、SNSでは「10/10 highly recommend」や「Cannot recommend enough」などが親しい間柄でよく使われます。
Q. recommend you to doはなぜ間違い?
現代英語の標準語法として、recommendは「人 + to 不定詞」の第5文型を取りません。「recommend that you do」または「recommend doing」を用いるのが文法的に正しく自然です。
Q. 「おすすめを聞く」側の自然な英語は?
「Do you have any recommendations?(おすすめはありますか?)」や「What do you recommend?(何がおすすめですか?)」と尋ねるのが定番で最も自然です。

2026年10月8日更新・モチタン辞典編集部