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英検中1レベルは何級?5級の難易度と合格勉強法
英検で中1レベルに相当する級は「英検5級」です。公益財団法人日本英語検定協会により「中学初級程度」と位置づけられており、中学校1年間の学習内容が出題範囲となります。
筆記試験25分・リスニング約20分で構成され、約600語の基礎単語と基本的な文法が問われます。合否は一次試験のみで決まり、対面での面接試験はありません。
英検中1レベルは何級?学年別の対応一覧
中学校で習う英語の進度と、英検(実用英語技能検定)の各級の対応関係は以下の表の通りです。
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| 中学校の学年 | 対応する英検の級 | 協会の公式基準 | 二次面接試験 |
|---|---|---|---|
| 中学1年 | 英検5級 | 中学初級程度 | なし(一次試験のみ) |
| 中学2年 | 英検4級 | 中学中級程度 | なし(一次試験のみ) |
| 中学3年 | 英検3級 | 中学卒業程度 | あり(対面面接) |
| 中学卒業〜高校1年 | 英検準2級 | 高校中級程度 | あり(対面面接) |
中1修了レベルの英語力が身についていれば、英検5級に無理なく対応できます。英検5級と4級には、合否に関わる対面式の二次面接試験はありません。マークシート方式の筆記試験とリスニング試験のみで合否が決定します。対面の面接試験が導入されるのは、中学卒業レベルである英検3級からです。
小学校の英語教科化による現在の学習環境
現在の中学校では、小学校5年生・6年生で英語が正式な教科として導入された新学習指導要領のもとで授業が行われています。小学校の段階で約600語から700語程度の単語に親しんでいることが前提となっているため、中学1年生の教科書は以前よりも進度が早く、初期の段階から多くの単語や会話表現が登場します。
その結果、小学校時代から英会話教室や家庭学習で英語に触れてきた生徒と、中学校に入ってからアルファベットの書き分けや文法規則を学び始めた生徒との間で、初期の実力差が開きやすい傾向があります。
「中学1年生だから必ず5級」と決めつけるのではなく、現在の個人の習得状況に合わせて受験する級を見極めることが重要です。
次の疑問面接試験の形式が気になる方は、英検の面接は何級から始まるのかを解説した記事で実施級や当日の流れを確認できます。
英検5級の試験内容・語彙数・合格ライン
英検5級の試験構成、必要な語彙数、主要な文法項目、合格の目安について整理します。
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| 試験項目 | 問題数 | 試験時間 | 主な出題形式 |
|---|---|---|---|
| リーディング(筆記) | 25問 | 25分 | 短文の語句空所補充、会話文の文空所補充、語順整列 |
| リスニング | 25問 | 約20分 | 会話の応答文選択、会話の内容一致、イラストを使った問題 |
| スピーキングテスト | 3問程度 | 約3分 | 録音型(合否には影響しない任意受験) |
試験は筆記試験25分、リスニング試験約20分の合計約45分で実施されます。すべて四者択一または三者択一のマークシート方式です。
求められる語彙数と重要単語の例
英検5級の合格に必要な語彙数は約600語です。日常生活でよく使われる名詞、基本的な動詞、身近な形容詞が中心となります。
- 身近な名詞:station(駅)、library(図書館)、hospital(病院)、weather(天気)、subject(教科)
- 基本的な動詞:listen(聴く)、speak(話す)、clean(掃除する)、teach(教える)、enjoy(楽しむ)
- 基本的な形容詞・副詞:busy(忙しい)、difficult(難しい)、early(早く)、usually(たいてい)
出題される主な文法事項と例文
英検5級の筆記試験では、中学1年生で習う文法の基礎知識がそのまま問われます。特に頻出する文法事項は以下の4点です。
- be動詞と一般動詞の使い分け
例文:He is a tennis player.(彼はテニス選手です)
例文:He plays tennis after school.(彼は放課後にテニスをします)
主語が三人称単数(he, she, itなど)のときに一般動詞の語尾に「s」や「es」をつける規則は、空所補充問題で頻繁に狙われます。 - 助動詞canを用いた表現
例文:Can you swim across the river?(あなたはその川を泳いで渡れますか)
助動詞 can の後ろには動詞の原形が続くというルールが頻出です。 - 疑問詞を用いた疑問文
例文:What time do you usually get up?(あなたはたいてい何時に起きますか)
例文:Where is the library?(図書館はどこにありますか)
what(何)、where(どこ)、when(いつ)、who(だれ)、how(どのように)などの意味と応答のパターンを把握しておく必要があります。 - 現在進行形(be動詞 + 動詞のing形)
例文:My brother is doing his homework now.(私の弟は今、宿題をしています)
「今まさに〜している」という動作を表す形です。
合格ラインと難易度の目安
英検5級は、全体の約6割以上の問題に正解することが合格ラインの目安とされています。合格率は約80%前後とも言われており、基礎的な学習を着実に行っていれば決して難易度の高い試験ではありません。特別な難問やひっかけ問題は出題されず、教科書レベルの英語を正しく理解できているかが試されます。
身近な名詞
- station
- library
- hospital
- weather
- subject
基本的な動詞
- listen
- speak
- clean
- teach
- enjoy
形容詞・副詞
- busy
- difficult
- early
- usually
約600語の語彙力が必要で、身近な名詞・動詞・形容詞副詞が出題されます。
何級から受けるべき?3分セルフ診断
「中1だから5級を受けるべきか、それとも4級や3級に挑戦すべきか」を判断するためのセルフチェックリストです。以下の各項目のうち、ご自身またはお子様が当てはまるものを確認してください。
レベル判定チェックリスト
| 判定項目 | 当てはまる状態 | 推奨される受験級 |
|---|---|---|
| パターンA | 中学校に入って本格的に英語学習を始めた。be動詞と一般動詞の区別に不安がある。 | 英検5級(中1レベル) |
| パターンB | 小学校から英語を習っており、過去形や未来形など中2の文法も少しわかる。 | 英検4級(中2レベル) |
| パターンC | 英会話経験が長く、現在完了や関係代名詞の知識がある。簡単な英語長文が読める。 | 英検3級(中3レベル) |
診断ごとのアドバイス
- パターンAに当てはまる場合(5級推奨):
迷わず英検5級からスタートしてください。英語学習において最も危険なのは、基礎の定着が不十分なまま上位級に挑み、不合格になって自信を失ってしまうことです。5級で満点近いスコアを狙って合格することで、「英語が得意だ」という自己肯定感が生まれ、その後の学習の弾みになります。 - パターンBに当てはまる場合(4級推奨):
中1生であっても、過去形(went, playedなど)や未来の表現(will, be going to)を理解していれば、4級から受験することが可能です。英検はどの級からでも自由に受験できるため、5級を飛ばして4級を受験しても何ら問題ありません。 - パターンCに当てはまる場合(3級推奨):
小学生のうちに4級まで取得済みの方や、帰国子女などリスニング力が高い方は、中1で3級を狙えます。ただし、3級からは「英作文(ライティング)」と「対面面接(スピーキング)」が加わります。マークシートの読解だけでなく、まとまった英文を自力で書く記述力と、面接官の質問に英語で即答する練習が必要です。
自分に合った級を詳しく比較したい場合は、中学生の英検は何級から受ける?を参考にしてください。
次の疑問最初の受験級をじっくり選び直したい場合は、英検は何級から受けるべきかの判断基準も参考にしてみてください。
中1生のおすすめ受験時期と進度ロードマップ
英検は年3回(第1回:5〜6月、第2回:10月、第3回:1月)実施されます。中学1年生が受験する場合、学校の履修進度を考慮した受験計画を立てることが大切です。
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| 検定回 | 時期 | 学校の進度 | 中1生の受験適性 |
|---|---|---|---|
| 第1回検定 | 5〜6月 | アルファベット、be動詞の初歩 | 小学生からの英語経験者向き。一般の初心者はまだ早い。 |
| 第2回検定 | 10月 | 一般動詞、助動詞can、疑問詞 | 夏休みに前倒し学習ができた生徒におすすめ。 |
| 第3回検定 | 1月 | 疑問詞、代名詞、現在進行形 | 最もおすすめ。中1の主要文法が一通り定着した状態。 |
中1生に第3回(1月)の受験を最もおすすめする理由
公立・私立を問わず、中学校の授業ペースでは、英検5級の出題範囲である「疑問詞」「複数形」「代名詞の格変化(he / his / himなど)」「現在進行形」を学習し終えるのが秋から冬にかけてとなります。
そのため、中1の冬休み明けにあたる1月の「第3回検定」が、学校の授業の進度と無理なく合致する最適なタイミングです。1月に5級を取得できれば、新学年に向けて弾みがつきます。
目標別の進度ロードマップ
- 標準ルート(無理なく基礎を固める進度)
中1の1月(第3回)に5級を受験し合格 → 中2の秋〜冬(第2回または第3回)に4級を受験 → 中3の春〜秋(第1回または第2回)に3級を受験。
このルートは学校の授業ペースと完全に連動しているため、部活動や学校の定期テストと無理なく両立できます。 - 先取りルート(高校入試で英語を強みにする進度)
中1の秋(第2回)に5級、中1の冬(第3回)に4級を受験 → 中2の秋〜冬に3級を取得 → 中3の春〜夏に準2級を取得。
英語が得意な生徒はこのペースで進めることで、高校入試本番の1年前までに高校入試で優遇される水準(3級〜準2級)を確保できます。中3の受験期に英語以外の苦手科目の勉強へ時間を配分できる大きなメリットがあります。
標準ルート
- 中1の1月(第3回)に5級受験
- 中2秋〜冬に4級を受験
- 中3春〜秋に3級を受験
- 部活や定期テストと無理なく両立
先取りルート
- 中1秋に5級、冬に4級を受験
- 中2秋〜冬に3級を取得
- 中3春〜夏に準2級を取得
- 中3で他教科の勉強に時間を配分
学校の進度に合わせて無理なく進めるか、高校入試を見据えて先取りするかを選べます。

次の疑問次学年を見据えた計画を立てたいときは、中2の英検目安と目標対策で学年ごとのステップを把握できます。
定期テストと両立して合格する最短学習法
中学校に入ると、部活動や中間・期末テストで毎日の生活が忙しくなります。英検対策のために何時間も机に向かう時間を別に確保するのは容易ではありません。定期テスト対策をそのまま英検合格につなげる3段階の学習手順を解説します。
ステップ1:単語の「意味がわかる」状態を増やす
英検5級の筆記試験は選択問題です。単語のスペルを正確に書けなくても、単語を見て日本語の意味が瞬時に思い浮かぶ状態になっていれば正解できます。
定期テストでは英単語のスペル書き取りが求められますが、英検5級の対策としては「見て意味がわかる単語」を約600語分揃えることを優先してください。
公式の過去問題や単語帳の音声を活用し、声に出して耳と目で単語を覚えるのが効率的です。
ステップ2:リスニングで8割以上の正解を安定させる
英検5級の大きな特徴は、リスニング問題の配点割合が高い点です。リーディング25問に対してリスニングも25問あり、合格者の多くはリスニングで高得点を獲得しています。リスニングの英文は2回ずつ放送されるため、落ち着いて聞き取れば得点源にできます。
練習時は、問題用紙に印刷されているイラストや選択肢の英語を、放送が流れる前の数秒間で必ず「先読み」する習慣をつけてください。あらかじめ何についての会話かを推測した状態で音声を聞くだけで、正答率が大きく上がります。
ステップ3:過去問を本番と同じ時間配分で解く
試験の2週間前になったら、公益財団法人日本英語検定協会のウェブサイトなどで公開されている過去問題を最低3回分、時間を計って解いてください。英検5級の筆記試験は25分間で25問を解く必要があります。大問ごとの時間配分の目安は以下の通りです。
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| 大問 | 問題内容 | 問題数 | 目安時間 |
|---|---|---|---|
| 大問1 | 短文の語句空所補充 | 15問 | 12分 |
| 大問2 | 会話文の文空所補充 | 5問 | 5分 |
| 大問3 | 語順整列(日本文に合う英文作成) | 5問 | 6分 |
| — | 見直し・マークシート確認 | — | 2分 |
大問1と2は1問あたり約40〜50秒でテンポよく進め、大問3の語順整列に少し時間を残すのが時間切れを防ぐコツです。
見て日本語の意味が瞬時に浮かぶ単語を約600語分揃える
放送前の先読みを習慣化し、8割以上の正解を安定させる
試験2週間前から本番の時間配分で過去問を最低3回分解く
単語の意味理解から始め、リスニングを固めてから過去問演習に進みます。
短期間で頻出表現を確認したいときは、英検5級頻出200の例文集を活用するのが便利です。
高校入試での有利さとスピーキングテスト
保護者や生徒の間で関心の高い「高校入試での内申点評価」と「英検5級のスピーキングテスト」について、客観的な事実に基づき整理します。
中1レベルの5級は高校受験で有利になるのか?
結論から言うと、高校入試において調査書(内申書)の加点対象や推薦入試の出願資格として公式に評価されるのは、一般的に「3級以上」からです。難関私立高校や英語に力を入れている公立高校では、「準2級以上」を優遇基準に設定しているケースが多く見られます。
したがって、英検5級や4級の資格そのものが直接高校入試で加点されることは原則としてありません。しかし、5級の学習を通じて身につけた文法・語彙の基礎は、中学校の定期テストでの高得点(=内申点アップ)に直結します。
また、早い段階から検定試験の形式に慣れておくことで、中3で3級や準2級を狙う際の一発合格率を高める土台となります。
録音型スピーキングテストは受けるべきか?
英検5級の一次試験を受験すると、パソコンやタブレット、スマートフォンを使って受験する「スピーキングテスト」を任意で受けることができます。このスピーキングテストに関する重要なポイントは以下の通りです。
- 一次試験の合否(5級資格の認定)には一切影響しません。一次試験を通過していれば、スピーキングテストを受けなくても英検5級の合格証明書が発行されます。
- 自宅の端末から受験でき、受験料の追加支払いは不要です。
- パッセージの音読やパッセージ・受験者自身のことについての質問に対する解答をマイクに吹き込む録音形式です。
判断基準:
スピーキングテストの結果は「英検5級スピーキング合格」という形で別枠認定されます。3級から始まる対面面接(二次試験)の準備運動として非常に優れたシステムであるため、時間的な余裕がある場合はぜひ腕試しとして受けておくことを推奨します。
初めての会場受験で失敗しない実戦対策
中学1年生にとって、英検は「学校以外の外部会場で受ける初めてのマークシート試験」になるケースが少なくありません。実力以外の要因で失点しないよう、以下の注意事項を事前に確認しておきましょう。
マークシート記入ミスを防ぐ3つのルール
- 問題番号とマーク箇所のズレに注意する
わからない問題があったときに飛ばして次の問題を解くと、解答欄が1マスずつズレてしまうミスが起こりがちです。わからない問題であっても問題冊子の番号に大きく印をつけ、解答用紙の該当箇所を絶対に飛ばさないように意識してください。 - HBまたはBの鉛筆・シャープペンシルを使う
芯が薄すぎると機械で正しく読み取れない恐れがあります。濃く塗りつぶしやすいBまたは2Bの鉛筆と、よく消える消しゴムを予備を含めて2本以上用意しましょう。 - 筆記試験の最後にマーク漏れを確認する
筆記試験の制限時間25分のうち、最後の2分間は問題を解く手を止め、全25問のマークがすべて埋まっているか、二重マークになっている箇所がないかを見直す時間にあててください。
リスニング試験中の注意点
筆記試験が終了すると、問題冊子は回収されずにそのままリスニング試験へ移行します。リスニング音声が始まってから筆記問題に戻って解き直す行為は集中力を著しく削ぎます。リスニング音声が始まったら、耳から流れてくる英語と目の前の選択肢だけに全神経を集中させてください。
- HB・Bの濃い鉛筆を用意する予備を含めて2本以上準備
- よく消える消しゴムを用意する二重マーク防止のため
- 問題番号とマーク欄のズレ防止飛ばした際も番号を必ず照合
- 最後の2分で見直しを行うマーク漏れや二重マークを確認
- リスニング時は筆記に戻らない流れる音声と選択肢に全集中
実力以外の要因で失点しないよう、用具と解答手順を事前に確認しましょう。
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理解度チェック
Q1. 英検5級の試験構成や合否判定について正しい記述はどれ?
- 対面式の二次面接試験で合否が決定する
- 筆記とリスニングのマークシート方式で合否が決まる
- スピーキングテストの受験が合格の必須条件である
- 筆記試験のみで合否が決まりリスニング試験はない
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正解: B. 筆記とリスニングのマークシート方式で合否が決まる
英検5級は筆記とリスニングのマークシート方式で合否が決まります。対面面接はなく、録音型スピーキングテストは合否に影響しない任意受験です。
Q2. 英検5級の文法事項に合う「川を泳いで渡れますか」の英文は?
- Can you swim across the river?
- Can you swimming across the river?
- Can you swam across the river?
- Can you swims across the river?
答えを見る
正解: A. Can you swim across the river?
本文の例文にある通り、助動詞canの後ろには動詞の原形が続きます。そのため「Can you swim across the river?」が正しい英文です。
Q3. 記事で中1生に第3回(1月)受験を最も推奨する理由は?
- 高校入試の推薦基準に直接加点される時期だから
- 1月はリスニングの放送回数が3回に増えるから
- 冬休みに過去問を解くだけで合格できる級だから
- 疑問詞や現在進行形など中1の主要文法を学び終えるから
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正解: D. 疑問詞や現在進行形など中1の主要文法を学び終えるから
中学校の授業で出題範囲である疑問詞や現在進行形などを学習し終えるのが秋から冬にかけてであり、授業の進度と無理なく合致するため1月の受験が最適とされています。
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よくある質問
- Q. 中1で英検5級を受けるのは平均的ですか?
- はい、中1で英検5級を受けるのは標準的で平均的な進度です。公式基準でも「中学初級程度」とされており、中1修了レベルの英語力が問われます。中1の後半から冬(第3回)にかけて受験する生徒が多く見られます。
- Q. 小学生で英語を習っていた場合は4級から受けてもいいですか?
- 受けて問題ありません。英検は下位の級を取得していなくても、どの級からでも直接受験できます。過去形や未来形など中2レベルの基本文法が身についていれば、最初から4級に挑戦して合格することが可能です。
- Q. 中1で3級まで合格するのは可能ですか?
- 可能です。小学生から英語を学習してきた生徒や先取り学習を進めている生徒の中には、中1で3級や準2級に合格する人もいます。ただし、3級からは英作文と二次面接が加わるため、筆記対策だけでなく話す・書く練習が必要です。
- Q. 英検5級の過去問はどこで手に入りますか?
- 公益財団法人日本英語検定協会の公式サイトにて、直近3回分の過去問題とリスニング音源が無料で公開されています。試験直前には実際の問題用紙を印刷し、本番と同じ制限時間で解く練習を行うのが効果的です。
- Q. 英検5級に落ちた場合、再受験に制限はありますか?
- 再受験の回数や期間に制限はありません。次回の検定で同じ5級を再度受験することができます。不合格だった場合でも、分野別の得点結果(CSEスコア)から苦手分野を確認し、次の検定に向けた対策に活用できます。
2026年10月9日更新・モチタン辞典編集部
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