モチタン辞典 › 読みもの › 英検 › 英検5級の単語一覧PDF

英検5級の必須単語PDF一覧と確認テストプリント

英検5級の必須単語PDF一覧と確認テストプリント

英検5級の合格に必要な語彙数は約400〜600語であり、大問1の短文空所補充やリスニングの成否は基礎単語の理解度で決まります。家庭用プリンターでA4印刷できる「ルビ付き単語一覧PDF」と「確認テストプリントPDF」を活用し、文字と発音を結びつけながら学習を進めることで、小学生や英語初学者でも無理なく合格ラインを突破できます。

英検5級の単語PDFとテスト印刷用シート

英検5級の単語学習を効率的に進めるためには、見て覚えるための単語一覧表と、知識が定着しているかを確かめる確認テストの2つをセットで使う方法が有効です。

本サイトで提供しているPDF教材は、ご家庭のA4プリンターでそのまま印刷して利用できるレイアウトになっています。すべての漢字にふりがな(ルビ)を振っているため、小学校低学年のお子さまでも保護者の付き添いなしで自習を進められます。

単語一覧シートには「覚えた日」「確認1回目」「確認2回目」の3段階チェックボックスを設けています。一度覚えたつもりでも数日経つと忘れてしまうことが多いため、3回連続で正解できた単語だけを完了とする運用をおすすめします。

また、用紙の右上にはスマートフォンで読み取れる音声アクセス用のQRコードを配置しており、紙面を見ながらネイティブスピーカーの正しい発音をすぐに耳から確認できる設計です。

確認テストプリントは、英語から日本語の意味を答える形式だけでなく、英検5級の大問1で直接問われる「文脈に合った単語を選ぶ」形式に対応した穴埋め問題を用意しています。インプットとアウトプットを交互に繰り返すことで、単なる丸暗記ではなく実際の試験問題で正解を選び取る実践力が身につきます。

次の疑問一覧表だけでなく手を動かして書く練習も進めたいときは、英検単語無料プリント・練習問題を活用すると定着が深まります。

英検5級に必要な単語数と試験の出題傾向

英検5級で出題される語彙の目安は、中学初級レベルに相当する約400〜600語です。小学校の英語授業で触れる身近な言葉や、中学校1年生の前半で習う基礎的な表現が中心となります。

試験はリーディング(25問・25分)とリスニング(25問・約20分)で構成されており、筆記試験にあたるリーディングセクションの約6割を占める大問1(15問)は、短い英文の空所に適切な単語や熟語を4つの選択肢から選ぶ問題です。

この大問1で確実に得点を重ねるためには、単語のスペルを正確に書けるようになる必要はありません。選択肢を見て「その単語の意味が瞬時に日本語で浮かぶこと」と「前後の文脈に合う語を選べること」の2点が重要です。

たとえば、I (   ) soccer after school. という問題が出た場合、選択肢の中から動詞の play を正確に選べれば正解となります。

スペルを書かせる筆記記述問題は英検5級には存在しないため、まずは「単語を見て意味が言える」「発音を聞いて意味が理解できる」という受動的な語彙力を確実に固める方針が近道です。

また、リスニングテストにおいても、聞こえてきた単語の意味が頭の中で素早く変換できなければ、次の英文の聞き取りに遅れてしまいます。単語を文字の並びだけで覚えるのではなく、音と意味を一致させておくことが、リーディングとリスニングの両方で高得点を取るための必須条件となります。

英検5級単語学習の重要度比較

必要な力(重要)

  • 単語を見て意味が瞬時に浮かぶ
  • 前後の文脈に合う語を選べる
  • 発音を聞いて意味が理解できる
  • 音と意味が一致している

不要な学習(優先度低)

  • 単語のスペルを正確に書く
  • ノートにスペルを何度も書き殴る
  • 筆記記述問題への対策

英検5級ではスペルを書く力よりも、意味が即座にわかり音と一致する力が求められます。

この記事に出てくる英単語(イラスト・音声つきの辞典ページへ)

テーマ別で覚える英検5級の頻出重要単語一覧

単語をアルファベット順に無機質に並べて暗記しようとすると、記憶に残りにくく途中で挫折しやすくなります。英検5級で狙われる語彙は日常生活に密着したものが多いため、動作を表す動詞、身近な名詞、質問をつくる疑問詞など、テーマごとにグループ化して覚えるのが最も効率的です。

日常の動作を表す基本動詞

動詞は英文の骨組みとなる極めて重要な品詞です。大問1の空所補充でも、主語の次に入る動詞の意味を問う問題が頻出します。

単語意味(ルビ)チェック
like〜が好き(すき)—
play(スポーツを)する、遊ぶ(あそぶ)—
have持っている(もっている)、食べる(たべる)—
go行く(いく)—
come来る(くる)—
eat食べる(たべる)—
drink飲む(のむ)—
read読む(よむ)—
write書く(かく)—
listen聴く(きく)—
speak話す(はなす)—
watch(じっと)見る(みる)—
see見える(みえる)、会う(あう)—
study勉強する(べんきょうする)—
live住む(すむ)、生きる(いきる)—

家族・学校・身の回りの名詞

会話文や日常の情景描写で頻繁に使われる名詞です。対になる言葉(父と母、朝と夜など)をペアで覚えると記憶が長持ちします。

単語意味(ルビ)チェック
father父、お父さん(ちち、おとうさん)—
mother母、お母さん(はは、おかあさん)—
brother兄、弟(あに、おとうと)—
sister姉、妹(あね、いもうと)—
friend友だち(ともだち)—
teacher先生(せんせい)—
student生徒(せいと)—
school学校(がっこう)—
room部屋(へや)—
park公園(こうえん)—
book本(ほん)—
bagかばん(かばん)—
penペン(ぺん)—
dog犬(いぬ)—
cat猫(ねこ)—

時・曜日・季節・数字を表す単語

「いつ」を表す表現は、リーディングだけでなくリスニングのイラスト問題や会話文でも鍵を握ります。曜日や月は順番通りに唱えて覚えるのがコツです。

単語意味(ルビ)チェック
Sunday日曜日(にちようび)—
Monday月曜日(げつようび)—
Tuesday火曜日(かようび)—
Wednesday水曜日(すいようび)—
Thursday木曜日(もくようび)—
Friday金曜日(きんようび)—
Saturday土曜日(どようび)—
today今日(きょう)—
tomorrow明日(あした)—
morning朝、午前(あさ、ごぜん)—
afternoon午後(ごご)—
evening夕方、晩(ゆうがた、ばん)—
spring春(はる)—
summer夏(なつ)—
fall秋(あき)—
winter冬(ふゆ)—

会話を成立させる重要な疑問詞

相手に質問する際に文頭で使われる疑問詞は、リスニングの第1部から出題され、聞き逃すと正解を選べなくなります。意味と使い分けを整理しておきましょう。

単語意味(ルビ)尋ねる対象
what何(なに)もの、こと、名前
whoだれ(だれ)人物
whereどこ(どこ)場所
whenいつ(いつ)時、日付、時間
whichどちら、どれ(どちら、どれ)選択
howどのように、どうやって(どのように)状態、方法、数、量

出題されやすい語彙をまとめて確認したいときは、英検5級 英単語一覧を参考にしてください。

モチベア単語と例文をアプリで定着させるなら、単語アプリ「モチタン」単語アプリ「モチタン」なら、ゲームで覚えられます。まちがえた単語は苦手単語帳にまとまります。無料で試す

大問1を攻略する必須コロケーションと定型表現

英検5級の筆記試験では、単語1語の意味だけでなく、決まった単語同士の組み合わせ(コロケーション・連語)がそのまま正解の選択肢になります。単語をバラバラに覚えるよりも、ひとまとまりの表現として声に出して身につけることで、大問1の空所を見た瞬間に当てはまる語が感覚的に浮かぶようになります。

以下の表現は、過去の試験でも繰り返し出題されている頻出フレーズです。例文と一緒にセットで音読し、リズムで定着させましょう。

スポーツや趣味・日常活動の連語

会話問題でそのまま出る挨拶・応答表現

大問2の会話応答問題や、リスニングの第2部では、決まり文句の受け答えがそのまま得点源になります。

相手の言葉適切な返答意味
How are you?I am fine, thank you.お元気ですか? — 元気です、ありがとう。
Thank you.You are welcome.ありがとう。 — どういたしまして。
Nice to meet you.Nice to meet you, too.はじめまして。 — こちらこそはじめまして。
See you tomorrow.See you.また明日。 — またね。
Here you are.Thank you.はい、どうぞ。 — ありがとう。
Excuse me.Yes?すみません。 — はい、何でしょうか?
英検5級の単語一覧PDFのイメージ

次の疑問大問1で問われる連語をまとめて確認したい場合は、英検5級の重要熟語一覧と無料プリントで抜け漏れをチェックできます。

小学生でも挫折しない1日10語の暗記スケジュール

小学生や英語学習を始めたばかりの方が単語学習で挫折してしまう主な原因は、「一度にたくさんの量を覚えようとする」「ノートにスペルを何十回も書き殴って疲れてしまう」の2点です。英検5級の合格に必要な約500語を確実に定着させるには、短時間の学習を毎日継続する仕組みづくりが欠かせません。

おすすめの学習ペースは「1日10語×週5日」の進度です。平日5日間で新しい単語を50語インプットし、土日の2日間は新しい単語を増やさず、その週に学んだ50語の復習と確認テストに充てます。

このスケジュールで進めると、約10週間(2ヶ月半)で500語すべてを網羅でき、かつ2回以上の反復学習が完了します。試験まで時間がない場合は「1日15語」に増やせば約6週間で一通り完成させることができます。

飽きずに続けられる1回15分の学習手順

  1. 音声を聞いて真似して発音する(3分)
    印刷したPDFの単語を見ながら音声を再生し、ネイティブの発音に続けて声に出します。文字と音を一致させることが第一歩です。
  2. 日本語の意味を声に出して確認する(5分)
    英単語を見たら1秒以内に日本語の意味を言えるかテストします。意味がすぐに出てこなかった単語には、チェックボックスに鉛筆で「×」を付けます。
  3. 例文やフレーズの中で音読する(4分)
    単語単体だけでなく、eat breakfast(朝食を食べる)のように、前後の単語とつなげて2〜3回声に出します。
  4. 間違えた単語だけもう一度見直す(3分)
    「×」が付いた単語だけを集中的に確認し、その日の学習を終えます。手で何度も書く作業は必要ありません。

保護者の方がサポートされる場合は、「この単語のスペルを書いてごらん」とテストするのではなく、「この英語は日本語でどういう意味かな?」とクイズ形式でテンポよく尋ねてあげると、お子さまが負担を感じずに楽しく取り組むことができます。

1回15分の単語学習手順
1聞いて発音

音声を聞いて真似して声に出す(3分)

2意味の確認

英単語を見て1秒で日本語を言う(5分)

3フレーズ音読

前後の単語とつなげて2〜3回声に出す(4分)

4間違えた語の復習

×が付いた単語だけを集中的に見直す(3分)

書く作業を行わず、音声と音読を中心にテンポよく15分で進める手順です。

次の疑問暗記のペース配分だけでなく試験全体の進め方を知りたい方は、小学生の英検5級対策と勉強法を参考に計画を立ててみてください。

確認テストPDFの使い方とリスニング音声の確認手順

単語一覧表でインプットを終えたら、翌日や週末に必ず「確認テストPDF」を解いて定着度を測定してください。人間の脳はインプットした直後から忘却が始まるため、思い出す作業(テスト)を挟むことで記憶が長期記憶へと移行します。

テストプリントを使用する際は、制限時間を意識することが大切です。リーディングは25分間で計25問(大問1は15問)を解く必要があるため、1問あたりにかける時間は約1分です。

確認テストプリント(20問構成)に取り組む際は、タイマーを15分に設定し、迷った問題は後回しにして解き進める練習を積んでおくと、本番の試験でも時間配分で慌てることがなくなります。

丸つけと間違えた単語の復習サイクル

テストを解き終えたらすぐに丸つけを行い、間違えた問題には必ず一覧表の該当単語にマーカーを引いてください。間違えた原因は次の3つのいずれかに分類されます。

また、間違えた問題の英文は、必ず音声を聞きながら英文を見ずに声に出す「シャドーイング」を1〜2回行ってください。目と手だけでなく耳と口を総動員して復習することで、リーディング力とリスニング力が同時に底上げされ、短期間で合格レベルの実力が完成します。

テストで間違えた原因の分類と対策
間違えた原因

意味の忘却

  • 単語一覧に戻る
  • 音声を聞いて声に出す

似た単語の混同

  • 似た語を並べて比較
  • 例: TuesdayとThursday

文脈の読み落とし

  • 主語・動詞を区切る
  • 場所や時間を区切って読む

間違えた理由を3つに分類し、それぞれに適した復習方法を実践します。

間違えた表現の復習には、例文とセットで学べる英検5級の例文集を活用するのがおすすめです。

続けて読む

英検の疑問をすべて見る「英検五級単語」のまとめ

理解度チェック

Q1. 英検5級の大問1で確実に得点するために重要なことは?

  1. 単語のスペルを正確に書けること
  2. 単語の意味が瞬時に浮かび文脈に合う語を選べること
  3. 単語をアルファベット順に暗記すること
  4. ノートにスペルを何十回も書き写すこと
答えを見る

正解: B. 単語の意味が瞬時に浮かび文脈に合う語を選べること
英検5級に記述問題はなく、単語の意味が瞬時に浮かび前後の文脈に合う語を選べることが重要と記載されています。

Q2. 「音楽を聴く」を表す英文として正しいものはどれ?

  1. Ken watches music in his room.
  2. Ken plays music in his room.
  3. Ken speaks music in his room.
  4. Ken listens to music in his room.
答えを見る

正解: D. Ken listens to music in his room.
本文では「音楽を聴く」という連語として listen to music が紹介されており、listen の後ろに to が必要と説明されています。

Q3. 小学生におすすめの単語学習ペースとして書かれているものは?

  1. 1日50語×週1日
  2. 1日10語×週5日
  3. 1日20語×週7日
  4. 1日5語×週3日
答えを見る

正解: B. 1日10語×週5日
挫折しないおすすめの学習ペースとして「1日10語×週5日」の進度が挙げられています。

よくある質問

Q. 英検5級の単語PDFは何枚印刷すればよいですか?
当サイトの頻出単語一覧PDFはA4サイズ約4〜6枚、確認テストプリントは約4枚でまとまっています。表裏両面印刷を活用すれば用紙の枚数を抑えてコンパクトに持ち運べます。
Q. 英検5級の単語はスペルも書ける必要がありますか?
スペルを書ける必要はありません。一次試験はマークシート方式の選択問題のみであるため、単語を見て意味が分かり、音声を聞いて理解できれば満点近くを狙えます。
Q. 小学生が英検5級の単語を覚えるコツはありますか?
紙に何度も書いて覚えるのではなく、音声を聞きながら声に出して読む「音読学習」が有効です。ルビ付きのリストを使い、親子でクイズを出し合いながら進めると定着しやすくなります。
Q. 試験まで1ヶ月しかありませんが間に合いますか?
1日15〜20語のペースで進めれば約1ヶ月で頻出単語の網羅が可能です。新出単語の暗記と並行して、週末に確認テストを解くことで本番に必要な得点力を短期間で養えます。
Q. 合格点と単語問題の配点はどれくらいですか?
英検5級はリーディングとリスニングの各セクションでバランスよく得点することが求められます。特に筆記の大問1(15問)は語彙が直接問われるため、8割以上の正解を目指すのが安全です。

2026年10月4日更新・モチタン辞典編集部