軽率な
例文
コアイメージ
必要な時間を省いて速く済ませようとする動きや決定
関連語
使い方
-
hasty decision
軽率な決定
-
hasty judgment
軽率な判断
-
hasty conclusion
軽率な結論
-
hasty action
軽率な行動
-
hasty remark
軽率な発言
類義語との違い
hasty:
急ぎの、性急で注意や準備が足りない含み
quick:
手早い、短時間で行うさま。必ずしも雑ではない
fast:
速度が速い、移動や進行が早い
英英
語源
hastyは、名詞haste(急ぎ)に形容詞を作る接尾語-yがついて「急ぎの」という意味になった語
コラム
- 行為や判断の速さが原因で問題が生じる否定的な響きを持ち、quickやin hasteと比べ結果のまずさに焦点が当たる点で使い分けられる
例文
コアイメージ
問題や人を重要でないと決めつけ、あっさり扱うように振る舞う気持ち。
関連語
使い方
類義語との違い
cavalier:
物事を軽んじて深く考えない様子
careless:
注意や配慮が足りず雑な様子
reckless:
危険や結果を顧みず無謀に行動する様子
indifferent:
関心や感情が薄く無頓着な様子
英英
Showing a lack of concern for rules, principles, or the feelings of others.
語源
cavalierは、イタリア語cavaliereやラテン語caballarius(馬に関する人)が語源で、馬上の豪胆さや無頓着な態度が比喩的に「軽率な」へ広がった。
コラム
- 「cavalier」は単なるうっかりではなく、他者や決まりを軽視する冷淡さを含む語で、書き言葉で批判的に用いられることが多い。
例文
コアイメージ
深く考えずにすぐ行動し、あとで困ることを見落とすイメージ
関連語
使い方
-
imprudent to
~するのは軽率だ
-
imprudent decision
軽率な決定
類義語との違い
imprudent:
軽率な、判断を十分にしない様子
careless:
注意が足りずうっかりすること
reckless:
危険を顧みず無謀に行動すること
rash:
深く考えずに急いで行動すること
英英
Not showing good judgment or care; a choice or action that is unwise or thoughtless.
語源
imprudentは、否定の接頭語im-とprudent(慎重)から作られて「慎重でない=軽率な」という意味。
コラム
- imprudent は「軽率な」、よく考えず危険や迷惑を招く判断や行動を指し、英検の長文や英作文で人物の性格や出来事の評価を述べる際に使われる
例文
コアイメージ
判断や決定が十分に考えられておらず、軽率なことを表す
英英
Poorly considered or resulting from bad judgment; not carefully thought out.
語源
ill-judgedは、ill(不適切に・悪く)+judged(判断された)から成り、判断が十分でなかったことを表す表現として成立した。
コラム
- フォーマルな文や報道で使われやすく、decisionやmoveなど具体的な行為や判断を修飾して批判や後悔を表す使い方が多い
例文
コアイメージ
軽率な行動で、危険や結果を十分に考えずに行動する
英英
Not taking sufficient care or caution; acting without thinking about possible risks or consequences.
語源
incautiousは、in-(否定)+cautious(注意深い)から成り、直訳で「注意深くない」を意味し、軽率な判断や行動を表す。
コラム
- incautiousは軽率な判断や行動を表し、日常でも文章でも使われるが、carelessやrecklessと比べて「注意を払わなかった」ことを強調する傾向がある。
例文
コアイメージ
軽率な振る舞いとして状況にそぐわない不適切な言動をする
英英
Not appropriate or wise for the circumstances; lacking good judgment and therefore unsuitable or ill-advised.
語源
injudiciousは、in-(否定)+judicious(判断ある)から成り、文字どおり「判断がない」を表し、状況にそぐわない不適切さを示す語として用いられる
コラム
- injudiciousは公式や職場での発言行為を評価する語として用いられ、「不適切な発言」の意味合いで使われることが多い
例文
コアイメージ
十分に考えずに行われた判断や行動を指す
英英
Not carefully thought out or planned; an action or decision made without sufficient consideration
語源
ill-consideredは、接頭辞ill-(否定)とconsidered(considerの過去分詞/「考えられた」)が結びついて「よく考えられていない」を表すようになった語である。
コラム
- 書き言葉で批判的に使われることが多く、文書や報道で「〜な判断」と評するときによく見られる表現である。
例文
コアイメージ
思慮の浅さが表れ、慎重さを欠く判断や行動を指す
英英
Showing a lack of careful thought or seriousness; applied to actions, decisions, or remarks made without sufficient consideration.
語源
light-mindedは、light(真剣でない)とminded(〜志向の)の結合で、心が重くない=慎重さに欠けるという意味になった合成語。
コラム
- light-mindedはlight-heartedやcarelessと似るが、感情の軽さではなく思考や判断の浅さに焦点がある
例文
コアイメージ
十分な助言や検討がないまま行動して軽率な結果を招くこと
英英
Not showing good judgment; done without proper advice or consideration and therefore unwise.
語源
unadvisedは、接頭辞un-(否定)とadvised(adviseの過去分詞)から成り、直訳は「助言されていない」で助言や慎重さを欠く=軽率なという意味で用いられる。
コラム
- unadvisedは書き言葉で用いられることが多く口語ではill‑advisedやrashのほうが一般的である
例文
The unforethoughtful decision cost the team the championship.
その軽率な決定でチームは優勝を逃した。
コアイメージ
将来の影響や結果をほとんど考えずに決定や行動をすること
英英
characterized by making decisions or taking actions without considering consequences; rash or ill-considered
語源
unforethoughtfulは、forethought(先を考えること)に否定のun-を付けて形成され、文字どおり『先を考えない』という意味を表す
コラム
- 例文のようにdecisionとともに用いられることが多く、口語や公式文ではrashやill-consideredなどの語がより一般的に使われる
例文
He apologized for his unthoughtful remark at the meeting.
彼は会議での軽率な発言を謝罪した。
コアイメージ
軽率な判断により不用意な言動をする、深く考えない状態
英英
Not carefully considered or reflected upon; lacking prudence and likely to produce ill-considered words or actions.
語源
unthoughtfulは、un-(否定)+thoughtfulから成り、深く考えないという意味で生まれた語である。
コラム
- unthoughtful remarkのように発言の性質を表す場合に用いられ、場の雰囲気を損ねる言動を指すことがある