臆病な
例文
コアイメージ
不安や恐れから行動を控え、挑戦や会話でためらいを示す心のはたらき
関連語
使い方
-
too timid to
〜するには臆病すぎる
類義語との違い
timid:
自信がなくて怖がり、行動をためらう様子
shy:
人前で恥ずかしがり、控えめに行動する
afraid:
危険や痛みを具体的に恐れ、不安を感じる
scared:
強い恐怖で一時的に怖がり身がすくむ
nervous:
緊張や不安で落ち着かず心配する
英英
Feeling shy or lacking in confidence; easily frightened or afraid to take risks.
語源
timidは、ラテン語timidus(おそれる)に由来し、古フランス語timideを経て英語に入り『臆病な』の意になった。
コラム
- shyと似ているがshyが主に人前で恥ずかしがる性格を指すのに対しtimidは具体的な危険や挑戦に対して恐れやためらいを示す点で違いがある
例文
コアイメージ
行動や発言をためらう気持ちを指す臆病な感覚
英英
An informal adjective meaning easily frightened or too timid to take action or speak up; often describes reluctance to take risks or face situations.
語源
chickenheartedは、chicken(臆病者)に-heartedを付けた派生語で、臆病さを強調する表現として生まれた。
コラム
- to不定詞と組んで行動をためらう様子を表すことが多く、例文のような構文で口語的に使われる
例文
Don't be cissy; try the roller coaster with us.
臆病にならずに、私たちと一緒にジェットコースターに乗ってみて。
コアイメージ
恐れや不安で行動をためらい、弱さを指す
英英
Informal derogatory term for someone who shows fear or lacks courage.
語源
cissyは、sissyの綴り変化で、sis(姉・妹)からの愛称sissyが『女らしい=弱い』という含意を帯び、そこから臆病という意味にも用いられる。
コラム
- 俗語で相手の勇気のなさをあざける表現で性別や人格を侮辱する含みがあり場面を選んで使われる
例文
コアイメージ
他人の批判や困難の前で尻込みする性質や態度全般を表す臆病な表現
英英
Timid or easily discouraged; lacking boldness or determination rather than implying active cowardice.
語源
faintheartedは、faint(弱い)+hearted(心を表す)という成分の組み合わせから生まれ、心の弱さを表す語として使われる。
コラム
- cowardlyと比べるとfaintheartedは性格や一時的な弱さを指すことが多く、強い非難の語感は薄い
例文
The faint-hearted hiker turned back before the summit.
臆病な登山者は山頂の手前で引き返した。
コアイメージ
行動や決断に尻込みする傾向を示す臆病な
英英
Unwilling or reluctant to take risks; showing hesitation or reluctance when action is required.
語源
faint-heartedは、faint(勇気や力が乏しい)とhearted(心を表す部分)が結びついて、行動に移す勇気の欠如を表す語として形成された。
コラム
- faint-heartedは挑戦や決断の場面でためらいがちな性質を指し、文脈に応じて名詞の前後どちらでも使える。
例文
コアイメージ
肝が白く弱いという比喩から生まれ、勇気の欠如を示す「臆病な」表現
英英
語源
lily-liveredは、lily=白い、liver=胆を意味し、肝の色が白いことを胆力のなさに結びつけた比喩から生じ、古くから用いられてきた。
コラム
- 人を侮蔑する語感があるため公式な場面では用いられにくく、文学や風刺で見られることが多い
例文
コアイメージ
危機に直面して逃げることで勇気が欠けている状態を示し、臆病な行動を表す
英英
Marked by contemptible cowardice; lacking the courage expected in dangerous or demanding situations and prone to flee or shirk responsibility.
語源
poltroonは、16世紀ごろの中世フランス語poltronから借用された語で、イタリア語poltroneに遡る語形変化を経て英語で臆病者を表すようになった。
コラム
- poltroonは強い非難を含む語で例文のように他者を見捨てる行為を非難する文脈で使われやすく、翻訳では臆病なに加え臆病者や卑怯者など語感を合わせて訳すと伝わりやすい。
例文
コアイメージ
臆病な性質で勇気や決断力が欠け、危険や対立を避けて行動を控える
英英
showing a lack of courage or resolution; easily frightened and unwilling to take risks or face challenges
語源
pusillanimousは、ラテン語のpusillus(非常に小さい)+animus(心、勇気)からで、直訳の「心が小さい」が転じて勇気がないという意味になった
コラム
- 文語的で堅い語であり、日常会話より書き言葉や論評で人や行動の勇気の欠如を批判的に表す際に使われる
例文
That was a pussy move.
それは臆病な行動だった。
コアイメージ
危険や困難に直面して行動を避け、勇気を欠くこと
英英
Informal offensive slang for showing fear or lacking courage; an action or person that displays timidity or weakness.
語源
pussyは、puss(猫)から派生し、猫の柔らかさや弱さの連想が転じて「弱々しい・臆病な」の意味に広がった。
コラム
- くだけた侮蔑表現として人の臆病さを非難する際に使われる語で、口語的かつ下品とされる用法である。
例文
コアイメージ
臆病な態度や弱さを示すこと、特に弱さをからかうように表す
英英
An informal adjective meaning timid or cowardly; showing a lack of courage or willingness to face challenges, often used to criticize someone as weak.
語源
sissyishは、sissy(弱虫や女性的とみなされる人を軽蔑的に指す語)に形容詞化の接尾辞 -ish が付いて『sissy の性質を帯びた』という意味で生まれた。
コラム
- 俗語で侮蔑的な響きを伴い、相手の勇気や行動力を非難する際に使われる表現である
例文
コアイメージ
臆病な、勇気や主張に欠けて押しに弱い状態をさす
英英
Lacking courage or determination; having no firm will or backbone and therefore likely to yield under pressure.
語源
spinelessは、spine(背骨)+-less(〜のない)から生まれ、文字どおり「背骨のない」が比喩的にbackbone=気概の欠如を示し「臆病な」を意味するようになった。
コラム
- 人を批判して使われる語で勇気や決断力の欠如を非難する意味合いが強く、投資家がトレーダーをspinelessと呼んだ例はこの用法に当たる
例文
The timorous child clung to his mother's skirt during the thunderstorm.
その雷雨の間、臆病な子供は母親の裾にしがみついた。
コアイメージ
臆病な性質を示し、恐怖や羞恥で控えめになることを指す
英英
Easily frightened; showing a lack of confidence or boldness.
語源
timorousは、ラテン語timor「恐れ」から発し、古フランス語や中英語を経て英語で形容詞として定着した。
コラム
- timorousは文学的・フォーマルな語感があり、小説や評論で人物の弱さや消極性を描写する際に用いられる
例文
コアイメージ
white+liverの結合で白い肝臓の像を借りて臆病な性質を示す表現
英英
An adjective formed from "white" + "liver" meaning lacking courage or spirit, chiefly literary or archaic in usage.
語源
white-liveredは、white(白い)+liver(肝臓)+-edで構成され、肝の色が薄い=血の通わない像から勇気不足を表す語として成立した。
コラム
- 通常ハイフンでつなぐ古風な表現であり、現代の日常会話ではcowardlyやtimidなどの語が代わりに用いられることが多い
例文
コアイメージ
危険や対立に立ち向かわず退くことで勇気や正面性を欠く性質を腹の色にたとえて表す表現
英英
cowardly; showing a lack of courage often with a sense of moral blame or contempt rather than mere shyness.
語源
yellow-belliedは、yellow(臆病を象徴する色)とbelly(腹)から成る複合語で、腹を表す語を付けて「臆病な」の意に転じた語形成の例である。
コラム
- ハイフンで形容詞化して名詞を修飾する用法が一般的であり、人に向けて使うと侮辱的に受け取られることが多い
例文
コアイメージ
恐れや不安で挑戦や対立を避け、勇気や決断力が欠ける性質を表す
英英
lacking courage or determination; easily frightened and inclined to avoid challenges or confrontations.
語源
wimpyは、俗語のwimp(弱虫)に形容詞を作る接尾辞-yが付いた語で、弱さや気力の欠如を表す口語表現として広がった。
コラム
- 日常会話で相手の勇気や決断力のなさを軽く示す語で、主に友人間のやり取りで用いられる。