モチタン辞典 › 読みもの › 英検 › 英検リスニングが聞き取れない時の対策

英検リスニングできない悩みを根本解決する原因診断と勉強法

英検リスニングできない悩みを根本解決する原因診断と勉強法

英検のリスニングができない最大の原因は、英文を文字として理解する処理速度に対して、音声を音として識別して語順通りに意味へ変換する「音声知覚」が追いついていない点にあります。

スクリプトを見れば読める人でも、正しい手順で音読やシャドーイングを重ね、本番の先読みルーティンを型化すれば、短期間で目標正答率の6割から7割へ到達できます。

なぜ英検リスニングができないのか4大原因を特定

英検のリスニング問題で点数が伸び悩む場合、闇雲に問題を解き直すだけでは改善しません。リスニングの処理プロセスは大きく「音声知覚(耳から入った音を単語として認識する)」と「意味理解(認識した単語を語順通りに意味へ組み立てる)」の2段階に分かれます。

どちらの段階で処理が詰まっているのかを特定することが対策の第一歩です。

リスニングで失点する4大原因

次の診断チャートを使って、ご自身のボトルネックがどこにあるのかを確認してください。

状況の診断主たるボトルネック最優先の処置
スクリプトを見ても単語や文の意味が半分以上わからない基礎語彙・文法力の不足級に対応した単語帳の見直しと構文把握の復習
スクリプトを見ればわかるが、音声だけだと単語が聞き取れない音声知覚のエラー(音声変化の知識不足)音声変化ルールの確認とリピーティング練習
単語は拾えるが、文全体の意味が頭に残らず情景が浮かばない意味理解の遅れ(返り読みの癖)スラッシュリーディングとオーバーラッピング
内容は理解できているのに、選択肢を選ぶ段階で迷って落とす先読みの不足・選択肢の分析不足筆記時間を使った先読みルーティンの確立
英検リスニングで失点する4大原因
失点の4大原因

音声知覚の課題

  • 語彙不足・発音の誤認
  • 英語特有の音声変化への不慣れ

理解・処理の課題

  • 語順通りの処理スピード不足
  • 設問・選択肢の先読み不足

失点原因は音声知覚と意味理解の各段階における処理の詰まりに分類されます。

読めるのに聞けない謎を解く英語の音声変化ルール

「文字で読めば中学レベルの平易な英文なのに、音声になると全く聞き取れない」という現象は、英語ネイティブスピーカーが発音する際に生じる「音声変化」を知らないために起こります。

英語では、単語が個別に発音されるときの孤立発音と、文の中で連続して発音されるときの連結発音で音が大きく変化します。代表的な4つの規則を理解しておくだけで、音の脱落や結合に惑わされなくなります。

1. 連結(リエゾン・リンキング)

子音で終わる単語の直後に母音で始まる単語が来ると、2つの音がつながって1つの音のように発音されます。

2. 脱落(リダクション・エリジョン)

破裂音(p, b, t, d, k, g)が語末に来たり、子音が連続したりするとき、その音が発音されずに息を止める間だけが残ります。

3. 同化(アシミレーション)やフラップT

隣り合う音に影響されて別の音に変化したり、母音に挟まれた t や d が日本語のラ行のような軽い音に変わったりします。

4. 弱形(リダクション)

前置詞・助動詞・代名詞・接続詞などの機能語は、文中で弱く短く、曖昧母音(シュワ)で発音されます。強く読まれる内容語(名詞・動詞・形容詞など)とのメリハリがあるため、機能語はほとんど聞こえないことがあります。

表は横にスクロールできます →

単語孤立して発音される強形文中で発音される弱形例文
forフォーファThis gift is for you.(この贈り物はあなた宛てです。)
canキャンクン/カンI can handle the task.(私はその業務を担当できます。)
atアットアッ/エッWe arrived at the station.(私たちは駅に到着しました。)
andアンドン/エンCome and see our new office.(私たちの新しいオフィスを見に来てください。)
リスニングを阻む主な音声変化ルール
🔗連結(リエゾン)

子音と母音が連続し1つの音に変化(例: check it out)

🔇脱落(リダクション)

破裂音や子音が連続すると音が消え息を止める間が残る(例: last night)

🔄同化・フラップT

前後の音の影響や、t・dが軽いラ行のような音に変化(例: water)

単語単体と文脈中での発音の差を生み出す代表的な規則を整理します。

この記事に出てくる英単語(イラスト・音声つきの辞典ページへ)

音の脱落やつながりを意識した具体的な練習は、英検リスニングの対策と聞き取りのコツでも詳しく解説しています。

次の疑問音声変化の仕組みをもっと広く知りたいなら、英語が聞き取れない原因と対策で音の脱落やつながりを整理できます。

最短で耳を作る4ステップ勉強法と回数ノルマ

リスニング力を短期間で引き上げるには、「スクリプトを見ずに何度も聞く」という非効率な方法をやめ、精読で理解した音を忠実に再現する練習に切り替える必要があります。1つの音声素材に対して以下の4ステップを順番に行い、回数ノルマを達成してください。

ステップ1:スクリプトの徹底精読(1〜2回)

まずは過去問のスクリプトを読み、知らない単語・熟語・文法構文をすべて調べます。「読んでも意味が曖昧な英文」は、音で聞いても絶対に理解できません。英文の構造(S, V, O, C)を把握し、文頭から意味のかたまりごとに区切るスラッシュリーディングを行います。

ステップ2:音読・音声変化の照合(3〜5回)

音声を再生し、スクリプトの文字と実際の音のズレを確認します。「音がつながっている箇所」「脱落して聞こえない箇所」に鉛筆で下線や括弧を書き込みます。次に、音声のイントネーションやポーズを真似しながら、スクリプトを見つつ音読します。

ステップ3:オーバーラッピング(5〜10回)

スクリプトを見ながら、流れてくるモデル音声のスピードとイントネーションに完全に重ねて発音します。口が回らない場合は、まず音声を流しながら声を出さずに唇だけを動かす「リップシンク」を2回挟むとスムーズに移行できます。音声と自分の声がずれない状態を目指します。

ステップ4:シャドーイング(10〜15回)

スクリプトを見ずに、モデル音声の1〜2語あとを影のように追いかけて発音します。最初は音を真似ることだけに集中し(プロソディ・シャドーイング)、慣れてきたら英文の情景や意味を頭に思い浮かべながら発音します(コンテンツ・シャドーイング)。

表は横にスクロールできます →

ステップ名目標1題あたりの回数目安達成基準
1. 精読・構文把握意味の完全理解1〜2回返り読みせず語順通りに訳せる
2. 音声変化の照合音と文字の不一致解消3〜5回脱落・連結箇所をマークできる
3. オーバーラッピング発話スピードへの順応5〜10回モデル音声と完全に同時に発音できる
4. シャドーイング音声知覚の自動化10〜15回スクリプトなしで意味を追いながら復唱できる

1つの長文や会話スクリプトにつき合計20〜30回ほど口を動かす計算になります。数多くの長文に浅く触れるより、1つの素材を完全にシャドーイングできるまで仕上げる方が、リスニングの脳内回路を強固に構築できます。

日々の学習メニューの組み立て方については、英検リスニングの勉強法を参考にしてください。

次の疑問毎日の具体的な練習手順を深めたいときは、英検のリスニング対策と勉強法を参考に計画を立ててみてください。

本番で点をもぎ取る先読みルーティン実例タイムテーブル

英検のリスニングは、音声が流れ始める前の「先読み」で勝負の半分が決まります。リスニング音声が始まってから選択肢を読み始めると、音声の聴取と英文読解を同時に行うことになり、認知負荷が限界を超えてしまいます。筆記試験終了前からリスニング開始までの時間を有効活用するルーティンを確立してください。

筆記試験終了10分前からの行動タイムテーブル

タイミング受験者の行動チェックすべき重要項目
筆記終了10分〜5分前リーディングとライティングの見直しを終え、リスニング問題のページを開く第1部・第2部の設問番号と選択肢の配置を確認
筆記終了5分前〜終了合図問題冊子の選択肢にキーワード印をつける固有名詞(人名・地名)、数字、動詞の対比に丸をつける
筆記終了後〜音声指示文(ディレクション)開始姿勢を整え、第1問から第3問の選択肢を再確認会話や場面のテーマを頭の中でシミュレーション
指示文放送中(約1分〜1分30秒)指示文は一切聞かず、未着手の設問の選択肢を先読み選択肢同士の共通点から話題(トピック)を特定
各問の解答時間(約10秒間)マークシートを塗りつぶし、即座に次の設問の選択肢へ視線を移す次の4つの選択肢を上から下へ素早くスキャン

選択肢のキーワード抽出とグルーピングの技術

選択肢を読む際は、文章を先頭から最後までじっくり読む時間はありません。以下のように名詞や動詞に着目し、選択肢間の違いを視覚的に浮き彫りにします。

英検リスニングが聞き取れない時の対策のイメージ

次の疑問先読みに加えて設問ごとの着眼点も押さえたいなら、英検リスニングの解き方のコツで実践の感覚をつかめます。

パニックを防ぐ捨て問判断基準と10秒リカバリー

リスニング本番で最も危険なのは、1問聞き逃したことへの焦りから意識が過去の問題に引っ張られ、後続の2〜3問を連続して落とす連鎖失点です。聞き逃した瞬間に発動する「10秒リカバリープロトコル」を事前に決めておきます。

捨て問の判断基準

以下のいずれかの状態に陥ったら、その問題は即座に「捨て問」として処理します。

10秒リカバリープロトコル

  1. 即決マーク(所要時間:2秒):迷ったときは、直感で最も可能性が高いと感じた番号、または最初から決めておいた特定の番号(例: 2番)を迷わずマークします。空欄のまま次へ進むとマークずれの原因になります。
  2. 深呼吸と視線の移動(所要時間:2秒):目を一度ぎゅっと閉じて鼻から息を吸い、終わった問題のことは意識から完全に消去します。視線を次の問題の選択肢へ移動させます。
  3. 次の問題の先読み開始(所要時間:6秒):次の問題の4つの選択肢をスキャンし、主語や動詞の差異を把握して待ち伏せ態勢を整えます。

英検の一次試験は満点を取る必要はありません。1問を確実に切り捨てる勇気を持つことが、全体の合格ラインを死守するための必須スキルです。

失点を防ぐ10秒リカバリープロトコル
1即決マーク

直感か決めた番号を2秒で迷わずマーク

2深呼吸と視線移動

息を吸い終わった問を消去し視線を次へ

3次の先読み開始

6秒間で次問の4選択肢をスキャン

聞き逃した際は10秒以内で処理を切り替え、次の問題への影響を防ぎます。

やってはいけないリスニングのNG勉強法

リスニングの学習時間を確保しているにもかかわらずスコアが上がらない方は、非効率な勉強法を無意識に続けているケースが目立ちます。以下の3つの学習法に心当たりがある場合は、すぐにやり方を見直してください。

1. 理解を伴わない聞き流し学習

移動中や家事の合間に、意味を理解していない英文音声をBGMのように流し続ける学習法は、音声知覚の向上にはほとんど寄与しません。人間の脳は意味のわからない音波を自動的に雑音として処理するためです。耳を鍛えるには「スクリプトで単語・文法・発音を確認済みの音声」に神経を集中させて聴く必要があります。

2. 自分の我流発音による棒読み音読

スクリプトの音読自体は非常に有益ですが、モデル音声の発音・アクセント・イントネーションを無視して、自分の我流な発音で文字面を棒読みしてもリスニング力は向上しません。

脳内に「間違った音の記憶」が強化されてしまい、正しい発音で流れてきたときに同一の単語として認識できなくなります。必ずネイティブの音声を聞き、そのイントネーションを忠実に模倣してください。

3. 復習をしない問題演習の量産

過去問題集を解き、丸付けをして解説を軽く読むだけで次の問題に進む「解きっぱなし」の学習は極めて非効率です。正解・不正解の確認だけで終わらせず、「なぜ聞き取れなかったのか(語彙を知らなかったのか、音声変化で消失したのか、先読みが間に合わなかったのか)」を特定し、シャドーイングで滑らかに復唱できるようになるまで1題を使い倒す必要があります。

効果が出ない3つのNG勉強法
⚠️意味不明な聞き流し

脳が雑音処理するためスクリプト確認済みの音声を聴く

🗣️我流発音の棒読み

誤った音の記憶が定着するためネイティブ音声を模倣する

📝解きっぱなしの演習

原因特定を怠らずシャドーイングできるまで復習する

時間をかけてもスコアが伸び悩む典型的な非効率パターンを避けます。

英検各級のリスニング目標正答率とCSEスコア戦略

英検の一次試験合否は素点ではなく「CSEスコア」によって判定されます。リーディング・ライティング・リスニングの3技能に均等なスコアが割り振られているため、リスニングが極端に低いと不合格のリスクが高まります。

一方で、ライティングで高得点を獲得できれば、リスニングの失点をある程度カバーすることが可能です。

各級のリスニング目標正答率と許容ミス数

一般的に、リスニングパートで6割〜7割の正答率を確保できれば、一次試験の合格ラインに十分到達できます。

表は横にスクロールできます →

受験級問題形式の構成合格目標正答率許容ミス数の目安
準2級第1部(会話)10問 / 第2部(会話)10問 / 第3部(文)10問(計30問)60%〜65%(18〜20問正解)10〜12問までミス許容
2級第1部(会話)15問 / 第2部(文)15問(計30問)60%〜65%(18〜20問正解)10〜12問までミス許容
準1級第1部(会話)12問 / 第2部(文)12問 / 第3部(Real-Life)5問(計29問)65%〜70%(19〜21問正解)8〜10問までミス許容

CSEスコア連動シミュレーション:リスニングが苦手な場合の配分

例えば英検2級において、リスニングで半分程度(約50%・15問正解)しか取れなかった場合でも、採点基準が明確なライティング(記述式英作文・要約など)で8割〜9割の高得点を確保し、リーディングで6割強を維持できれば、合計CSEスコアで合格基準値(2級一次試験は1520点)を上回ることが十分可能です。

技能標準的な合格パターン(得点率)リスニング苦手克服型パターン(得点率)
リーディング65%65%
リスニング65%50%(半分ミスでも耐える)
ライティング70%85%(徹底的な型練習で補填)
合否判定の見込み合格圏内合格圏内(CSEスコア均等配分の恩恵を活用)

リスニングが苦手だからといって諦める必要はありません。目標を「満点」ではなく「6割死守」に設定し、他技能とのバランスを取りながら戦略的に合格を目指してください。

準2級・2級・準1級の大問別特徴と壁の越え方

英検のリスニング問題は、級が上がるにつれて扱われる語彙の難易度が上がるだけでなく、文章の長さや情報密度が大きく変化します。各大問の特徴を把握し、級ごとの壁を突破するための着眼点を押さえておきましょう。

準2級のリスニング:第3部(パッセージ)の壁

準2級の第1部・第2部は日常的な短い会話文ですが、第3部では物語や身近な説明文が読まれます。第3部で点数が落ちる原因は、文頭の主題を聞き逃すことにあります。冒頭の1〜2文で「誰が・どこで・何についての話か」が提示されるため、第1文の動詞と名詞を確実にキャッチする練習を重ねてください。

2級のリスニング:第2部(アカデミック・社会系パッセージ)の壁

英検2級のリスニングは、第1部(会話の内容一致・15問)と第2部(文の内容一致・15問)で構成されます。第1部は標準的な口語表現や慣用句が中心ですが、第2部では環境問題・歴史・科学・ビジネスなどのアカデミックな説明文が登場します。

準1級のリスニング:第2部(長文)と第3部(Real-Life形式)の壁

準1級になると、放送速度が一段と速くなり、第2部のパッセージは専門性の高い論説文になります。また、第3部ではシチュエーションと設問が問題用紙に印刷された「Real-Life形式」が出題されます。

続けて読む

英検の疑問をすべて見る「英語のリスニング」のまとめ

理解度チェック

Q1. 本文で「音声変化」の同化やフラップTの例とされる英文は?

  1. Please check it out before the meeting starts.
  2. Could I have a glass of water?
  3. Can you pick up the document on your desk?
  4. I stayed up late last night to finish my essay.
答えを見る

正解: B. Could I have a glass of water?
本文では、waterが「ワラァ」に変化する例として「Could I have a glass of water?」が同化やフラップTの項目に挙げられています。

Q2. リスニングの「4ステップ勉強法」の手順として正しいものは?

  1. 精読 → 音声変化の照合 → オーバーラッピング → シャドーイング
  2. 聞き流し → 精読 → リピーティング → シャドーイング
  3. 音声変化の照合 → 精読 → シャドーイング → オーバーラッピング
  4. 精読 → リップシンク → シャドーイング → オーバーラッピング
答えを見る

正解: A. 精読 → 音声変化の照合 → オーバーラッピング → シャドーイング
ステップ1がスクリプトの徹底精読、2が音読・音声変化の照合、3がオーバーラッピング、4がシャドーイングと説明されています。

Q3. リスニングで聞き逃した際の「10秒リカバリー」の手順は?

  1. 空欄のまま保留 → 10秒間深呼吸 → 前の問題を再確認
  2. 即決マーク(2秒) → 深呼吸と視線移動(2秒) → 次の先読み(6秒)
  3. 消去法で2択に絞る(5秒) → マーク(2秒) → 休憩(3秒)
  4. 次の先読み開始(6秒) → 直感で即決マーク(4秒)
答えを見る

正解: B. 即決マーク(2秒) → 深呼吸と視線移動(2秒) → 次の先読み(6秒)
迷った番号を即決マーク(2秒)、深呼吸と視線の移動(2秒)、次の問題の先読み開始(6秒)の計10秒で行うと記載されています。

モチベア単語と例文をアプリで定着させるなら、単語アプリ「モチタン」単語アプリ「モチタン」なら、ゲームで覚えられます。まちがえた単語は苦手単語帳にまとまります。無料で試す

よくある質問

Q. 英検のリスニングは何割取れば合格できますか?
各級ともリスニングの目標正答率は60%〜65%(約6割強)が目安です。CSEスコアは3技能均等配分のため、ライティング等で8割以上取れる場合は、リスニングが50%程度でも一次試験に合格できるケースがあります。
Q. シャドーイングで口が回らず挫折してしまいます
いきなりシャドーイングをせず、まずは音声を聴きながら声を出さずに口だけ動かす「リップシンク」、次にスクリプトを見ながら同時に発音する「オーバーラッピング」を挟んでください。速度を0.8倍速に落として練習するのも効果的です。
Q. メモは取ったほうがいいですか?
メモ取りに集中すると音声の理解が追いつかなくなるため、基本的にはおすすめしません。特に会話文では不要です。準1級などの長い説明文で、数字や固有名詞を単語の頭文字1文字程度で書き留める程度に留めましょう。
Q. 本番で1問聞き逃したときはどうすればいいですか?
引きずらずに2秒で特定の番号をマークし、即座に次の問題の選択肢の先読みに切り替えてください。1問に固執して次の先読みを逃すと、2〜3問連続で失点する原因になります。
Q. 過去問を解いても点数が全く上がらないのはなぜ?
問題を解いて解説を読むだけの「解きっぱなし」になっている可能性が高いです。間違えた問題のスクリプトを精読し、音声変化を確認した上で、スムーズにシャドーイングできるまで15回以上音読復習を繰り返してください。

2026年9月25日更新・モチタン辞典編集部