連帯感
「連帯感」の英語
「連帯感」は英語で solidarity と言います。チームの一体感には togetherness、共通の目的を持つ仲間同士の親しさや結束には camaraderie が自然です。やや硬い表現では esprit de corps も使えます。
「連帯感」の英語の使い分け
人やチームの一体感を表す、日常から職場まで使える語です。
共通の目的を持つ仲間同士の親しさや結束を表す語です。
共通の立場や目的に基づく連帯を表す、やや硬い語です。
The employees showed solidarity during the negotiations.
軍隊や組織の士気と結束を表す、格式のある表現です。

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togetherness をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
個々がつながってまとまりを作り、別々ではなく一体に見える状態
関連語
使い方
類義語との違い
togetherness:
仲間意識としての心のつながりで行為より感情を指す
teamwork:
行動としての協力で達成や役割分担を重視
cooperation:
協力する姿勢や行為を指し意図的な助け合いに近い
bond:
人々の間に生まれる結びつきや信頼の感情
英英
A feeling of solidarity and closeness experienced by members of a group.
語源
togethernessは、一緒を意味するtogetherに状態を表す接尾辞-nessがついてできた語で、集団の仲間意識や連帯感を表す
コラム
- 職場の会議や研修報告で、メンバー同士の一体感や協力関係が高まったことを簡潔に伝える語として使われる。
例文
コアイメージ
仲間意識として互いに信頼し支え合い親しむ気持ち
英英
A feeling of mutual trust, friendship, and solidarity among people who share common interests or goals.
語源
comradeshipは、語幹comradeがフランス語・スペイン語のcamarada(同室者)を経て英語に入り、そこに状態を表す接尾辞‑shipが付いて仲間である状態=仲間意識を表す語になった
コラム
- comradeshipは職場や軍隊での結束や士気を支える仲間意識を指すことが多く、単なる親しさより共同の目的や責任の共有を強調する
例文
コアイメージ
仲間としての結びつきや共感を基盤とする心の結びつき=連帯感
英英
A sense of fellowship and mutual support among people who identify as comrades or share common goals
語源
comraderyは、comrade(仲間)から派生し、フランス語camaradeや英語camaraderieと同根で仲間関係や連帯感を表す語として伝わった
コラム
- comraderyは書き言葉ではcamaraderieと綴ることが多い一方で、話し言葉や非公式な文脈でcomraderyの綴りが見られ、いずれも仲間の連帯感を指す
例文
コアイメージ
仲間同士の親密さと助け合いから生まれる連帯感
英英
A sense of fellowship and mutual loyalty among people, emphasizing cooperative support and collective bond.
語源
comradelinessは、comrade(同志)を基に作られ、-nessで状態を示して同志間の親密さや結束を指す語となった。
コラム
- camaraderieやcomradeshipと語感が重なる一方で、comradelinessは仲間の結びつきの状態を表す語として使われる
例文
コアイメージ
士気や結束を集団が共有する状態を指す
英英
The shared morale, enthusiasm, and sense of unity among members of a group that motivates cooperative action.
語源
esprit de corpsは、フランス語のesprit(精神)+de(の)+corps(団体)から成り、もともと軍隊で部隊全体の結束や士気を指した表現が英語に借用された。
コラム
- 英語でもフランス語のまま用いられる外来表現で、軍隊やスポーツチーム、職場など集団の士気や結束を正式に表す場面で使われる。
例文
コアイメージ
共通の経験や立場を基に互いに助け合おうとする気持ち、連帯感
英英
A feeling of unity and mutual support among people who share a common experience, interest, or purpose, often prompting cooperation or assistance.
語源
fellow feelingは、fellow(仲間、共有者)とfeeling(感情)が結びついてできた語で、仲間同士の共通体験から生まれる連帯や相互扶助の感情を表す。
コラム
- 共通の困難や目標を共有する集団で生まれ、互いに助け合う行動や協力を促す気持ちを指す点が特徴で、単なる一方的な同情とは異なる。
例文
The fellowship among the volunteers made the long hours bearable.
ボランティアたちの間の連帯感が長時間の作業を耐えられるようにした。
コアイメージ
一緒に活動する人々の間にある助け合いと連帯の感情
英英
The feeling of mutual support and solidarity among members of a group.
語源
fellowshipは、fellow(仲間)+-ship(関係・状態)から生まれ、『仲間である状態』を表す語で、学術分野では奨学金の意味にも用いられる。
コラム
- fellowshipは元来は仲間同士の連帯感を指すが、学術領域では奨学金や研究助成を意味する用法があり文脈に注意が必要である。
例文
コアイメージ
兄弟のように親しく交流し互いに助け合う親交
英英
Friendly or brotherly relations between people or groups, implying mutual warmth or solidarity and sometimes subject to institutional rules.
語源
fraternisationは、フランス語fraternisationから入り、さらにラテン語frater(兄弟)に由来して「兄弟のように親しくすること」の意となり親交の意味を帯びた。
コラム
- 軍事や組織の文脈で仲の良さや連帯を表す語として使われ、規則で制限される場合がある
例文
コアイメージ
チーム全体の士気や一致した意欲が保たれる状態をさす
英英
The shared morale and collective willingness of a team to support one another and pursue common goals.
語源
team spiritは、team(集団)とspirit(精神・意欲)が合わさって集団の士気を表す複合語として生まれた
コラム
- team spiritはチーム内部のやる気や仲間意識を表し、チームワーク(協働の仕方)とは役割が異なる
「連帯感」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
Shared goals built camaraderie among the new volunteers during the summer program.
- TOEIC・ビジネス
The new mentoring program strengthened solidarity across our regional offices.
- 日常会話
We’ve got great camaraderie on this team.
「連帯感」を英語にするときのよくある間違い
× I have a togetherness with my coworkers.
○ I feel a sense of togetherness with my coworkers.
togetherness は単独より a sense of togetherness の形が一般的です。
× We made solidarity at the event.
○ We built solidarity at the event.
solidarity には make より build や develop が自然に使われます。