保証する

「保証する」の英語

「保証する」は英語で guarantee と言います。人を安心させるなら assure、結果を確実にするなら ensure、個人的に人柄を保証するなら vouch for が自然です。会話では see to it も「必ずやる」と約束する表現です。

「保証する」の英語の使い分け

英単語
コアイメージ
使い方 / 例文

例文

The teacher assured the students that the test would be fair.

先生は生徒たちに試験が公正であると安心させた。

コアイメージ

約束や説明でその事が本当だと相手に確かに伝える

関連語

使い方

  • assure someone of

    〈人〉に〜を保証する

  • assure someone that

    〈人〉に〜ということを保証する

類義語との違い

assure: 相手を安心させて確信させる「保証する」
ensure: 結果が確実になるよう手配・管理する
guarantee: 正式に責任を持って保証する
promise: 言葉で将来の行動を約束する

英英

To inform or promise someone that a fact or outcome is certain, in order to remove their doubts and reassure them.

語源

assureは、ラテン語の ad-(〜へ)+securus(安全な)から古フランス語assurerを経て入り、「安全にする」から「保証する」という意味になった

コラム

  • 問題文の目的語が人か事柄かを確認すると区別しやすく、相手を安心させる意味合いならassure、事柄を確実にする意味合いならensureが用いられる傾向がある

guarantee

gæ̀rəntíː

意味

guaranteeのイラスト

例文

The guarantee covers repair costs for one year.

その保証は1年間の修理費をカバーする。

コアイメージ

未来の結果を確実にするために、誰かが責任を引き受けることを明言する

関連語

使い方

類義語との違い

guarantee: 結果や品質を守る約束・法的な保証
promise: 個人の言葉による約束で、法的な強制力は弱い
warranty: 製品の修理・交換を約束する販売者の保証

英英

A formal promise that something will happen or be done, often involving a commitment to repair or replace a product if it fails within a certain time. It can also mean a promise to pay back money if someone else does not.

語源

guaranteeは、中世ラテン語や古フランス語を経て英語に入った言葉で、元は人や物の安全を約束する意味があり、現在は『保証』を表す

コラム

  • 広告のmoney-back guarantee(返金保証)や契約書のguaranteeは条件や例外が付くことが多く、日常の軽い「大丈夫」とは重さが異なる

例文

We must ensure the doors are locked.

私たちはドアが施錠されていることを確実にしなければなりません。

コアイメージ

望む結果が必ず起こるように、準備や手続きをして不確かさを取り除く

関連語

使い方

  • ensure that

    〜ということを確実にする

  • ensure the safety of

    〜の安全を確実にする

類義語との違い

ensure: あることが確実に起こるようにする、保証する
guarantee: 結果や品質を確実にすることを約束・保証する
assure: 人に確信や安心を与えるように言って保証する

英英

To make sure that something happens as it should or to guarantee that it will occur.

語源

ensureは、接頭語en-(~にする)と形容詞sure(確かな)が合わさり「確かな状態にする=~を保証する」という構成から意味が生まれた

コラム

  • ensure(〜を確実にする)は正式な文書や説明文でよく用いられ、日常会話ではmake sureの方が多く使われる

例文

I can vouch for her honesty.

私は彼女の正直さを保証できます。

コアイメージ

自分の名をかけて人や物ごとの本当さを示す

関連語

使い方

  • vouch for

    〜を保証する

  • vouch that

    〜と保証する

類義語との違い

vouch: 人や事柄の正当性や安全を個人的に保証する
guarantee: 契約や約束で結果を保証する
assure: 相手に安心や確信を与える
ensure: 対策して事柄を確実にする
confirm: 事実や予定を確認して確かめる

英英

To confirm or guarantee that something is true or reliable based on personal knowledge or experience.

語源

vouchは、保証する。古フランス語vouchierから英語に入った借用語で、もとは人を呼んで証言させる意味だったが、証言がそのまま保証の意味になった

コラム

  • vouchは個人の信頼を示す保証であり、商品やサービスの品質を約束するguaranteeや事実を確約するassureとはニュアンスが異なる

例文

I vouch for her honesty.

私は彼女の誠実さを保証する。

コアイメージ

人や物の信頼性を自分の言葉で引き受ける

類義語との違い

vouch for: 自分の経験や信頼に基づき人を保証し、法的保証ではない
guarantee: 品質や結果を確実にする責任ある保証で、個人の信頼と異なる
assure: 相手の不安を言葉で和らげる保証で、責任の重さが違う

英英

To confirm that something is true or good based on your own experience or knowledge, or to express trust in someone's behavior and take responsibility for it.

語源

vouch forは、vouch=正しいと認める・保証する、for=〜に関して、を合わせた形。ある人や事柄に関して保証するという意味になる。

コラム

  • vouch for は話し手の個人的な信頼に基づく保証の意味で、会社や契約での公式な guarantee と違い「私はその人を信用する」と伝えるニュアンスが強い。

例文

Her assuring smile eased his nerves.

彼女の安心させる笑顔が彼の緊張を和らげた。

コアイメージ

安心させること、相手の不安を取り除いて確信や安全感を与える

英英

To make someone feel less worried or fearful by giving reassurance or confidence.

語源

assuringは、動詞assureの現在分詞で、古フランス語asseurer(ラテン語securus「安全な」由来)から発展し「安心や確信を与える」という意味になった。

コラム

  • assuringは表情や言葉で不安を和らげる行為を表し、assuring smileのように名詞を修飾して使われる

例文

I'll see to it.

私が必ず〜する。

コアイメージ

頼まれた事柄を引き受けて実行または完了させること

英英

To ensure that something is done or to take responsibility for making it happen.

語源

see to itは、動詞句see toが世話をする対処するという意味で代名詞itがその事柄を指すことから依頼や問題が確実に行われることを表す

コラム

  • 相手に確約を伝える表現でI will see to it.やIll see to it.の形で私が必ず実行するという断言になる

「保証する」のレベル別の例文

「保証する」を英語にするときのよくある間違い

  • × I assure the result.

    ○ I ensure the result.

    事柄や結果を確実にする場合は ensure を使います。

  • × I ensure you that everything is fine.

    ○ I assure you that everything is fine.

    人を安心させるために伝える場合は assure を使います。

「保証する」の英語についてよくある質問

Q. 「保証する」を英語で一言で言うと?
一般的には guarantee と言います。ただし、人を安心させるなら assure、結果を確実にするなら ensure が適切です。
Q. assure と ensure の違いは?
assure は人に確信や安心を与えること、ensure は準備などによって事柄や結果を確実にすることです。
Q. 「保証する」のビジネスメールでの言い方は?
責任を持って確約するなら guarantee、手続きなどで確実にするなら ensure が一般的です。例えば、We guarantee a response within two business days. と書けます。
Q. guaranteeとensureの違いは何ですか?
guaranteeは結果や品質に責任を持ち、返金や交換などの補償を約束する際に使います。一方、ensureは目的を果たすために必要な手配や行動をして「確実に〜となるようにする」という意味です。例えば「This ticket guarantees entry.(このチケットで確実に入場できます)」のように権利や補償が伴う場合はguaranteeを、「Please ensure that the door is locked.(確実にドアを施錠してください)」にはensureを使います。
Q. 名詞の「保証」や「保証書」は英語で何と言いますか?
一般的な約束や確約にはguaranteeを使い、電化製品などの正式な修理・交換の保証書にはwarrantyを使います。guaranteeは口頭の約束から制度的な補償まで幅広く指しますが、warrantyはメーカーが発行する法的な品質保証書を指すのが典型的です。例えば「It comes with a one-year warranty.(1年間の保証書が付いています)」のように表現します。
Q. ensure thatの節内の動詞は未来形にしますか?
ensure that節の中では、未来の出来事であっても動詞は現在形にするのが標準的です。主節が「これから確実に〜する」という意志や指示を表しているため、従属節内ではwillを使わずに表現します。例えば「We will ensure that the package arrives on time.(荷物が時間通りに到着するように確実に手配します)」のように、will arriveではなくarrivesとします。
Q. 法的責任を避けつつ「確実に対応する」と伝える表現は?
100パーセントの責任を伴うguaranteeを避け、make every effort toやstrive toを使うのが安全です。ビジネスで不用意にguaranteeを使うと法的な履行義務が生じるリスクがあります。例えば「We will make every effort to meet the deadline.(納期に間に合うよう最善を尽くします)」と言えば、誠意を持って確実性を目指す姿勢を安全に伝えられます。
Q. warrantとguaranteeの違いは何ですか?
warrantは契約書や法的な文脈で用いられる非常にフォーマルな動詞です。日常会話や一般的なビジネスではguaranteeが広く使われますが、warrantは契約書において「製品や条件が一定の基準を満たしていることを法的に言明・保証する」場面で使われます。例えば契約書の「The seller warrants that the goods are free from defects.(売主は製品に欠陥がないことを保証する)」などの条項で見られます。

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