Minnesang

意味

  • 男性名詞 宮廷恋愛歌きゅうていれんあいか

例文

Der Minnesang entstand im deutschen Mittelalter.

宮廷恋愛歌はドイツの中世に成立した。

コアイメージ

理想化した恋人への憧れを、宮廷の礼儀に沿って歌い上げる中世の恋愛表現

ドイツ語での定義

Eine im deutschen Mittelalter entstandene lyrische Lieddichtung, in der höfische Liebe besungen wird.

語源

Minnesangは、中高ドイツ語minnesancに由来し、Minne「愛」とsanc「歌」が結び付いた語

コラム

  • 中世のMinnesangでは、恋人への愛情を直接かなえるより、届かない相手への奉仕として歌う構図が重んじられた

Minnelied

意味

  • 中性名詞 恋歌こいうた
  • 名 愛の歌あいのうた
  • 名 宮廷恋愛歌きゅうていれんあいか

例文

Das Minnelied besingt die unerreichbare Geliebte.

その恋歌は、手の届かない恋人をたたえている。

コアイメージ

身分の高い恋人へのかなわぬ思いを、礼節ある恋として歌にしたもの

ドイツ語での定義

Ein Minnelied ist ein Lied über höfische Liebe, meist mit einer verehrten und unerreichbaren Geliebten.

語源

Minneliedは、Minne(中世の宮廷的な愛)とLied(歌)から成り、恋愛を歌う作品を指す語になった

コラム

  • Minneliedは現代の恋愛ソング全般ではなく、中世ドイツ語圏の宮廷恋愛の歌を指すことが多い

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