対処する
例文
コアイメージ
問題や仕事に手を伸ばしてつかみ、整理しながら処理するイメージ
関連語
類義語との違い
deal with:
問題や事柄に対処する
handle:
物事を扱い、処理する
manage:
うまく対処・やりくりして成し遂げる
cope with:
困難や負担に耐えて対処する
address:
問題に取り組み、公式に扱う
英英
To take action to solve a problem or handle a situation. It can also mean to manage feelings about an emotional issue so that it does not interfere with your life.
語源
deal withは、deal=物事を扱う、処理する、with=〜に関して・〜とともに、を合わせた形。対象について扱い・対応するという意味になる。
コラム
- deal withは「~に対処する」という意味で、名詞deal(取引)やカードを配るdealとは意味が異なり人や問題を扱う表現である
例文
Many students can't cope with the pressure of university entrance exams.
多くの生徒は大学入試のプレッシャーに対処できない。
コアイメージ
困ったことや難しい問題に向き合い、やり方を考えて対応する
類義語との違い
cope with:
困難や問題に対処する、やりくりする
deal with:
問題・要求などに対応する、処理する
handle:
物事や問題を扱う、対処や操作をする
manage:
困難を乗り切る、うまくやり遂げる
英英
To deal effectively with a difficult situation or challenge.
語源
cope withは、cope=対応する、with=~と共に、合わせると問題と共に向き合い処理することを表して=~に取り組む
コラム
- cope withを「共存する」と誤訳する例があるが正しくは問題や困難に取り組む意味であり、共存はcoexistなど別語を使う
例文
Please see to the problem before it gets worse.
悪化する前にその問題に対処してください。
コアイメージ
見て必要な手を加え、物事を処理して終わらせる動作。
類義語との違い
see to:
事柄に注意して手配や対応をして処理する
handle:
物事や問題をうまく扱って処理する
manage:
困難や状況をうまく乗り越えて対処する
address:
問題や課題に向き合って対応する
英英
To handle a situation or take care of a task for someone.
語源
see toは、see=見る・気にかける、to=…へ。目を向けて世話や処理をするという感覚から、~に対処するという意味になる。
コラム
- see to は「〜に対処する/手配する」を表す句動詞で、直接目的語(see to the problem)の後に事柄を置くか see to it that+節で「〜するように手配する」と使う。
例文
I will cope with the problem.
私がこの問題に対処します。
コアイメージ
困ったことに向き合い、解決ややりくりで切り抜ける
使い方
-
〜に対処する
類義語との違い
cope:
withを伴い、負担を調整してしのぎつつ対処すること
deal:
事柄に対処し必要なら解決へ進めること
manage:
困難を乗り越え計画的に成し遂げること
handle:
人や事を扱い問題をうまく処理すること
英英
To manage or deal successfully with a difficult problem or situation.
語源
copeは、古フランス語 coper(出会う・向かい合う)から入り、出来事に向き合うことが次第に「対処する」という意味に広がった。
コラム
- cope は「対処する」を意味し、自動詞で通常 with を伴う cope with 〜の形をとる。
例文
She finally came to grips with her new responsibilities.
彼女はようやく新しい責任に対処した。
コアイメージ
問題や状況に向き合って把握し、対処することを指す
英英
To recognize, grasp, and deal with a problem or situation, often after understanding or accepting it.
語源
come to gripsは、grip(つかむ・握る)の比喩から生まれ、実際に把握して制御しようとする意味が発展して「対処する」の意になった。
コラム
- come to grips with は通常 with を伴って後に問題や感情を置き、「〜に対処する・向き合う」という意味で使われる