禁欲
例文
コアイメージ
欲しいものや習慣から意図的に距離を取り、手を出さないように自分をおさえる
関連語
使い方
類義語との違い
abstinence:
節制、特に飲食や性などの欲望を控えること
discipline:
自制心、習慣的に自分を律して欲望や行動を抑えること
moderation:
節度、物事をほどほどにして過度を避けること
英英
The act of choosing not to do or have something enjoyable, like alcohol or sex, often for health or religious reasons.
語源
abstinenceは、ラテン語abstinere(ab=離れる+tenere=保つ)から来て、控えるという意味が名詞化して『節制』を表す語
コラム
- abstinenceは通常'abstinence from ~'の形で用いられ、fromの後に控える対象を置いて飲酒や性的行為を避けることを表す
例文
He embraced ascesis as a way of life.
彼は生き方として禁欲を受け入れた。
コアイメージ
欲望や快楽を抑えて精神や身体を鍛える行為、禁欲を指す
英英
The practice of strict self-discipline and abstention from sensual pleasures, often undertaken for religious or spiritual purposes.
語源
ascesisは、ギリシャ語askēsis(訓練・修練)に由来し、askein「鍛える・行う」から発展して宗教的・精神的な禁欲的修行を意味するようになった。
コラム
- 宗教・哲学の文献で用いられる語で、個人の霊的成長や自己制御を示す学術的表現として用いられる。
例文
His asceticism influenced his strict diet and daily routine.
彼の禁欲は厳しい食事と日課に影響を与えた。
コアイメージ
禁欲として日常の習慣や嗜好を自発的に抑えて生活を簡素にする態度や実践
英英
Refraining from worldly pleasures and habitual indulgences as a deliberate lifestyle choice or discipline.
語源
asceticismは、語根askein「鍛える・練る」に由来するギリシャ語を起点に英語で禁欲の態度や実践を表す語として成立した
コラム
- 現代英語では宗教的意味に限られず個人的なライフスタイルや健康法の文脈でも用いられ簡素な暮らしや節制を指す場合がある
例文
コアイメージ
禁欲は婚姻せず性的関係を持たない状態、個人の選択や社会的立場として理解されることがある
英英
The state of being unmarried and abstaining from sexual activity, sometimes used to describe a personal choice rather than a religious vow.
語源
celibacyは、ラテン語 caelebs に由来し、古い用法では単に未婚や独身を指したことから派生した
コラム
- 英語ではcelibacyが単に未婚を意味する場合もあり、個人のライフスタイルを表す語として用いられることがある
例文
コアイメージ
快楽や欲望を抑えて禁欲的な生活を送ることを指す概念
英英
A practice of restraining or foregoing pleasures and comforts, often as a matter of principle or discipline.
語源
self-denialは、self(自己)とdenial(拒否)の複合語で、自己の欲求を意図的に控えるという語義が成立した経緯を持つ
コラム
- 日常語では節度や自制を強調する場面でも使われ、特定の対象を断つ「abstinence」とは範囲が広く一般的な節制を表す点に違いがある