塹壕
例文
コアイメージ
戦場で人が身を隠すように掘られた細長い溝、または海底の深い細長いくぼみ。
使い方
-
dig a trench
塹壕を掘る
-
塹壕戦
-
in a trench
塹壕の中で
類義語との違い
trench:
戦場で兵士が身を守るために掘る長く深い溝(塹壕)
ditch:
道路や畑の水はけのための浅い溝
pit:
地面に垂直に掘られた深い穴
英英
A long, narrow excavation in the ground, typically used as a shelter for soldiers; also a deep, narrow depression on the ocean floor.
語源
trenchは、古フランス語の tranchée「切り開かれた溝」から来ている。『切る』という意味の語から転じて、掘って作る塹壕を意味するようになった。
コラム
- soldierやbattle、enemyといった語が近ければ塹壕の意味、seaやocean、seafloorと関係する語が近ければ海溝の意味で使われる。
例文
They hid in a dug-out during the bombardment.
彼らは爆撃の間、塹壕に隠れた。
コアイメージ
地面を掘って作った避難用の穴や通路で、塹壕として兵士が身を守る場所を指す
英英
A shelter or trench dug into the ground used to protect soldiers from shells, bullets, or bombardment.
語源
dug-outは、動詞句dig outの過去分詞が名詞化した語で、地面を掘って作る避難所や塹壕を指すようになった
コラム
- 軍事用では塹壕や避難用の掘り込みを指し、同じ綴りで野球の控え席や丸木舟を意味する場合もあるため文脈で使い分ける
例文
コアイメージ
塹壕としての具体的な穴を指すと同時に、窮地で身を守る避難場所を比喩する語でもある
英英
A small trench or dug-out for protection on the battlefield, also used figuratively for a place or situation that offers shelter in danger.
語源
foxholeは、地面に掘られた小さな穴をキツネの巣になぞらえた米軍の語で、のちに危機や極限状態での避難場所を示す比喩表現としても用いられるようになった
コラム
- foxholeは比喩表現としても定着しており、There are no atheists in foxholes のような慣用句にも現れる点が英語文化の理解に役立つ