用心深い
例文
Employees should be watchful for suspicious emails.
従業員は不審なメールに対して用心深い姿勢を保つべきです。
コアイメージ
周囲を注意深く見渡し、小さな変化や危険を見逃さないようにするイメージ
関連語
使い方
-
watchful eye
用心深いまなざし
類義語との違い
watchful:
危険や変化に注意を払う、用心深い
careful:
注意深く行動し、失敗や危険を避ける
attentive:
注意を向けて細部まで気を配る
cautious:
危険を避けるために慎重に行動する
alert:
すぐに異変に気づく、警戒している
英英
Being very careful to notice what is going on and to ensure that everything is safe and secure.
語源
watchfulは、watch(見張り、注意)+接尾辞 -ful(〜の性質)で、見張る性質=用心深いを表す
コラム
- watchfulは短期的な鋭い警戒より継続的な見守りを強調し、alertは瞬間的な注意、vigilantはより厳重で持続的な警戒と使い分けられる。
例文
コアイメージ
周りをよく観察して、危ないことがないか確かめてから動く心の姿勢
関連語
使い方
-
cautious optimism
慎重な楽観論
類義語との違い
cautious:
危険や失敗を避けるために用心深く行動する
careful:
細かい点まで注意してミスを防ぐ
英英
Being careful to avoid danger or risks, often because of uncertainty about what might happen in the future.
語源
cautiousは、ラテン語のcautus(用心深い)に由来し、cautusは動詞cavere(気をつける)の過去分詞で、意味は「用心深い」
コラム
- 書き言葉や公的な説明文で見掛けることが多く、危険回避の方針や注意点を示す文に適した語である。
例文
She is wary of strangers.
彼女は見知らぬ人に対して用心深い。
コアイメージ
危険や見知らぬ相手に警戒して慎重に距離を置くという意識
関連語
使い方
-
wary of
〜を警戒している
類義語との違い
wary:
危険や問題に対して用心深く注意する様子
careful:
細かい点まで注意してミスを防ぐ様子
cautious:
危険やリスクを避けるために慎重に行動する様子
英英
語源
waryは、古英語wær(用心深い)が語源で、注意深さを表す語群の一つとして現代英語に残った。
コラム
- waryは一時的な警戒や疑いを表すことが多く、恒常的な性格を表す語とは使われ方が異なる
例文
People who are vigilant keep an eye on their belongings in crowded places.
用心深い人は混雑した場所で所持品に目を配ります。
コアイメージ
周りをよく見て危険や変化を見逃さない状態
関連語
使い方
-
be vigilant
用心深い
-
vigilant about
〜に対して用心深い
-
vigilant against
〜に対して用心深い
-
stay vigilant
警戒を保つ
類義語との違い
vigilant:
危険や変化に対して常に油断がない
careful:
注意深く行動しミスや危険を避ける
alert:
周囲の変化や危険にすぐ気づく
cautious:
用心深く危険やリスクを避ける
英英
Being alert and paying close attention to what is going on, in order to notice any potential danger or wrongdoing.
語源
vigilantは、vigil(見張り)+形容詞を作る-antが組み合わさり『見張っている・油断がない』を表す形になった
コラム
- vigilantはcarefulやattentiveと似るが、特に危険や脅威に対して継続的に警戒しているニュアンスを含む単語である。
例文
コアイメージ
危険や不利益を避けるために情報や感情を出し控える用心深い態度を指す
英英
Reluctant to give information or reveal one's thoughts; cautious and guarded to avoid risk or disadvantage.
語源
cageyは、19世紀に名詞cage(囲い、檻)に由来して生じ、囲われて身を守るという比喩から身を慎み用心深く振る舞う意味になった
コラム
- cageyは通常be cagey about ~の形で用いられ、情報提供を避けて用心深く振る舞うことを表す
例文
The witness was cagy about answering questions from the prosecutor.
その証人は検察官の質問に答えることについて用心深かった。
コアイメージ
用心深い=答えや情報を明かさず控えめに振る舞うことを指す
英英
Reluctant to give information or to commit; guarded and secretive in speech or behavior.
語源
cagyは、20世紀初頭にcageyの綴りで確認され、守りが固く情報を出さないという意味で定着した語で、cage(檻)に由来する比喩が指摘されることがある。
コラム
- cagyはcageyと綴りが分かれる変種で、相手に情報を与えたくない様子や答えをはぐらかす態度を短く表現する語として報道や会話で使われる
例文
コアイメージ
用心深いこと。心の内を明かさず不確実さを残しながら慎重に応答や行動を選ぶ
英英
Showing caution and reserve, often implying limited confidence and a reluctance to disclose thoughts or full feelings.
語源
guardedは、guard(見張り・守備)に由来し、元来の「守られた」から比喩的に「感情や発言を守る」=用心深いという意味に広がった。
コラム
- guardedは'guarded answer'や'guarded optimism'のような語と結びつき、発言の強さを和らげて慎重さを示す形容表現として使われる。
例文
コアイメージ
用心深く相手や状況を簡単に信用せず疑いを持つことを表す
英英
Reluctant to trust; cautious and suspicious about people or situations.
語源
leeryは、動詞leer(横目で見る)に形容詞化の接尾辞-yが付いて生じ、視線による疑いや警戒から『用心深い』の意になった。
コラム
- be leery of の形で使われ、提案や申し出を疑って受け入れない態度を表し、かしこまった文ではwaryがより好まれる場合がある
例文
Travelers should be on guard in unfamiliar neighborhoods at night.
旅行者は夜、見知らぬ地域では用心深いほうがよい。
コアイメージ
危険や問題を避けるために周囲を注意深く見ている状態を表す
英英
In a state of watchfulness and readiness to respond to danger, threats, or unexpected events.
語源
on guardは、名詞guard(見張り、守り)に前置詞onが付いた表現で、古フランス語garderやゲルマン語のwardに由来し『守備や警戒の状態にある』を示す
コラム
- フェンシングの掛け声 On guard! が起源で、日常では危険や詐欺を避けるための警戒を表す表現になっている