打ち負かす
例文
コアイメージ
相手の力や計画を上回り、相手が勝てない状態にする
関連語
使い方
-
defeat an opponent
~を打ち負かす
類義語との違い
defeat:
~を打ち負かす
beat:
試合や競争で相手を打ち負かす
overcome:
困難・問題・感情などを克服する、比喩的に打ち勝つ
英英
To win against someone in a competition, game, or battle, causing them to lose.
語源
defeatは、ラテン語のdis-(反対)とfacere(する)が合わさり、古フランス語desfaireを経て英語に入った語で、元の「壊す・取り消す」の意味が「打ち負かす」へ移った
コラム
- defeatはスポーツや選挙、報道など公式な場面でよく使われる語で、日常会話ではよりくだけたbeatが使われることが多い
例文
The company beat its competitors in sales last quarter.
その会社は前四半期の売上で競合他社を打ち負かした。
コアイメージ
打つことで力や勢いを伝え、相手を負かしたり成績で上回ったりするイメージ
関連語
使い方
-
beat expectations
予想を上回る
-
beat the competition
競合に勝つ
-
beat competitors
競合他社を打ち負かす
類義語との違い
beat:
相手やチームを打ち負かす、競争に勝つ
win:
勝利を得る結果に注目する語、直接打ち負かす動作を強調しない
英英
To win against someone in a game, race, or competition; to do better than someone else; to overcome a challenge or problem.
語源
beatは、古英語beatan「打つ」が元で、もともとは叩く意味。そこから戦いや勝負で相手を打ち倒す意味に広がり「~を打ち負かす」となる
コラム
- 競合や業績の文脈で、会社が他社や予想を上回ったことを表し、目的語に上回る対象が来る
例文
コアイメージ
問題や障害を打ち負かして、その影響を消すイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
vanquish:
敵や相手を完全に打ち負かす
beat:
試合や競争で打ち負かす。日常語でよく使う
defeat:
敵や対戦相手に勝つ、打ち負かす。ややかたい表現
overcome:
困難や障害を乗り越える意味で、相手に使うことは少ない
英英
to defeat someone or something completely and leave no chance of winning
語源
vanquishは、ラテン語vincere(征服する)が古フランス語vaincreを経て英語に入り、「~を破る」という意味になった。
コラム
- vanquishは相手や困難を力や策略で完全に打ち負かすという意味で、書き言葉や堅めの文体で登場することが多い
例文
コアイメージ
競争で相手に勝って打ち負かすことを指す
英英
To win against a rival in a competition or contest by outperforming or edging them out.
語源
beat outは、beat(打つ、打ち負かす)とout(外へ、抜く)が結びついた句動詞で、相手を競争の場から押しのけて勝つという意味合いで用いられるようになった。
コラム
- 通常目的語を取り、in や for などと組んで 'beat out A in B' の形で競争の場や争点を示して使われることが多い。
例文
コアイメージ
相手に優位を得て最終的に打ち負かす
英英
To defeat someone or gain an advantage over them, especially in a contest or confrontation.
語源
get the better ofは、get(得る)+the better(より優れたもの)+ofから成り、優位を得して相手を打ち負かすという意味で使われるようになった
コラム
- 競技などで相手を打ち負かす意味と、感情などが人を支配する意味の両方で使われるため、文脈でどちらの意味かを見分ける必要がある
例文
コアイメージ
得点差や実力差で相手を圧倒して打ち負かす
英英
To win by a large margin or to defeat someone overwhelmingly, emphasizing a decisive victory rather than a close contest.
語源
whopは、強い打撃を表す擬音語から派生して「力や点差で相手を圧倒する」という意味が派生した口語動詞で、試合や競争の文脈で多用される。
コラム
- whopはフォーマルな語ではなくスポーツや日常会話で大差の勝利を表す語として使われるため、書き言葉ではより中立なdefeatやbeatが用いられることが多い。