防ぐ
例文
コアイメージ
出来事の流れにブロックを入れて、先へ進ませないイメージ
関連語
使い方
-
prevent A from B
AがBするのを防ぐ
類義語との違い
prevent:
~が起きないようにあらかじめ妨げる
stop:
その場で動きや進行を止める
avoid:
危険や出来事を避けて近づかないようにする
keep:
起きない状態を続けて保つ
英英
To stop something from occurring or to stop someone from taking action.
語源
preventは、ラテン語praevenire(先に来る)が古フランス語を経て英語に入り、「先に出て止める=妨げる」の意味になった
コラム
- 文法的にはpreventはprevent A from doingの形で用いられ、文中で誰が何をできなくなるかをはっきり示す構造になる。
例文
コアイメージ
選べる道や機会を前もって取り除き、実現できないようにする
関連語
使い方
-
preclude somebody from doing something
〈人〉が〜するのを阻止する
類義語との違い
preclude:
ある出来事が起きるのを事前に防ぐ
prevent:
出来事や行為が起きないように防ぐ
stop:
進行中の行為や動きを止める
prohibit:
法律や規則で行為を禁止する
avoid:
危険や問題を避ける・回避する
英英
To stop something from happening or to make it not possible.
語源
precludeは、前を意味する接頭辞pre-と閉じるを意味するラテン語claudereが合わさり「前もって閉ざして入れない=~を防ぐ」という意味になった
コラム
- 可能性が実現する前に根本的に妨げられるニュアンスがあり、日常よりかたい文脈で『preclude A from B』の形で使われる
例文
コアイメージ
攻撃や害が自分に届かないように退けるイメージで、物理的なものも病気のような抽象的なものにも使える。
類義語との違い
ward off:
害や攻撃を遠ざけてかわす
avoid:
危険や問題を避けて近づかない
prevent:
事態の発生を未然に防ぐ
英英
To take action in order to prevent or avoid something harmful or unpleasant from affecting you.
語源
ward offは、古英語のward(守る)とoff(遠ざける)が合わさった語で、守って遠ざけることから〜を防ぐ・追い払うの意味になる
コラム
- 物理的に追い払う場面だけでなく、ワクチンなどで病気の影響を小さくする表現にも使われる。
例文
Regular exercise can stave off many health problems.
定期的な運動は多くの健康問題を防ぐことができる。
コアイメージ
問題や危機をしばらく先にとどめて時間を稼ぐイメージ
関連語
類義語との違い
stave off:
悪いことを一時的に防ぎ遠ざける
prevent:
出来事や影響が起きないようにする
avoid:
近づかないことで遭遇を防ぐ
stop:
進行中のことを止めて終わらせる
英英
To prevent something bad from happening or affecting you for a while.
語源
stave offは、stave=棒で押す・突き離す、off=離すの意味を合わせた形。棒で押し返して遠ざけるイメージから、危険や問題をしばらく防ぐ意味になる。
コラム
- stave offは恒久的に取り除くというより一時的に遠ざけて時間を稼ぐニュアンスを持ち、ニュースや論説でcrisisやillnessのような抽象的脅威を表す際に好んで使われる
例文
Laws alone cannot forfend corruption in every circumstance.
法律だけではあらゆる状況で腐敗を防ぐことはできない。
コアイメージ
悪い出来事を防ぐためにそれを遠ざけること
英英
To prevent or keep something bad from happening; chiefly literary or archaic.
語源
forfendは、古英語forfendan(for-=遠ざける+fendan=追い払う)に由来し、追い払って起きないようにする意で発展した。
コラム
- 古風で文語的な語で日常会話ではほとんど使われず、慣用句God forfendとして『起こらないよう願う』の意味で残ることが多い。