逆に
例文
コアイメージ
ある事柄と反対の向きや立場を示す
関連語
使い方
-
conversely,
逆に
類義語との違い
conversely:
逆に、反対の状況や結論を示す
however:
しかしながら、直前の内容と矛盾する事実を示す
instead:
その代わりに、選択や置換を示す
英英
Used to show that one situation is the opposite of another situation.
語源
converselyは、ラテン語のconversus(con=一緒に+vertere=回す)に由来し、英語のconverseに-lyが付いて副詞化した語。意味は「逆に」、向きが変わることを表す
コラム
- 書き言葉で用いられることが多く、文頭や節の前に置いてコンマで区切ることで前後の対比を明確にする表現である
例文
コアイメージ
二つのものや立場が互いに入れ替わる
類義語との違い
vice versa:
AとBを入れ替えた関係を示すときに使う
the other way around:
AとBの役割や順序が逆になるときに使う
conversely:
述べた事柄の反対や対照を示すときに使う
in reverse:
順序や方向が逆になる状態を表すときに使う
英英
語源
vice versaは、viceが「代わり」、versaが「逆」を意味する語。代わりと逆が合わさって、立場や順序を入れ替えたときの「その逆」を表す
コラム
- 会話でも書き言葉でも用いられ、AとBを入れ替えた関係を簡潔に示すときに文末で用いるのが一般的
例文
コアイメージ
予想や前の内容と反対の結果・様態が生じることを指す。逆に
英英
Used to introduce a statement that contrasts with or reverses what has just been said; on the contrary or conversely.
語源
contrariwiseは、contrary(反対)に由来し、接尾辞-wiseが付いて「反対のやり方で」「逆に」を表す古風な副詞形になった。
コラム
- 文語的でやや古い語であり、口語ではon the contraryやconverselyが代わりに使われる点に注意しつつ、文全体の転換を示す語として逆にの意味で用いる
例文
コアイメージ
「逆に」として、特に量が反対の向きで変化する反比例的な関係を指す。
英英
used to describe a relationship in which one quantity changes in the opposite way to another, as in 'inversely proportional'.
語源
inverselyは、ラテン語in-+vertereを語源とする英語inverseの副詞形で、数学や科学で反比例や逆相関を表す用法が定着した。
コラム
- 数学や自然科学の記述では'inversely proportional to'の形で反比例を表す技術的な用法として頻繁に用いられる。
例文
コアイメージ
期待に反して原因・結果や立場が入れ替わっている状態を示す
英英
Used to say that circumstances, outcomes, or roles are reversed compared to what was expected or previously stated.
語源
the other way aroundは、もともと「反対の向き」を指す語の並びが比喩的に広がり、事態や関係が逆転していることを表すようになった表現である。
コラム
- 「逆に」と訳されるが、文脈に応じて立場や結果の入れ替わりを強調する使い方が多い