融合
例文
This is the fusion of two elements.
これは2つの要素の融合です。
コアイメージ
境目が消えて、複数の要素が一つの性質や形にまとまる
関連語
使い方
-
核融合
-
fusion cuisine
フュージョン料理
類義語との違い
fusion:
異なるものが一体化して一つになること
combination:
複数の要素を組み合わせて一つにすること
mixture:
異なる成分が混ざってできた状態
union:
別々のものが結びついて一体になること
英英
A joining together of different elements or ideas to create something new, or the process of combining separate things into one.
語源
fusionは、ラテン語のfundere「注ぐ」から生まれた名詞fusio「注ぐこと」が変わり、物や要素が一つになっていくイメージで「融合」という意味になった
コラム
- 日本語の外来語「フュージョン」は音楽や料理のジャンル名として定着しており、異なるものを組み合わせて新しい特色を作る意味で用いられる
例文
The coalescence of different musical styles produced a unique sound.
異なる音楽様式の融合が独特の音を生み出した。
コアイメージ
別々の要素が境界を失って一つにまとまること、融合
英英
the process by which separate elements come together to form a single whole, especially through the merging of their boundaries
語源
coalescenceは、ラテン語coalescere「共に成長する」に由来し、co-(共に)+alescere(成長する)から成るため、部分が結びついて一つになるという意味で発展した
コラム
- coalescenceは自然現象や比喩的な融合を表す場面で使われることが多く、日常会話ではmergeやjoinがより頻繁に用いられる
例文
The coalescency of nanoparticles improved the material's conductivity.
ナノ粒子の融合が材料の導電性を改善した。
コアイメージ
散在する粒子や流れが一つに集まる過程、具体的には物質的な融合を指す
英英
The action by which distinct particles or streams come together and merge into a single mass or flow, often used in scientific contexts.
語源
coalescencyは、ラテン語 coalescere を語源とし、英語の coalesce が名詞化接尾辞 -ency によって「融合」を表す名詞になった経緯を持つ。
コラム
- 材料科学や気象学では粒子や液滴が結びつく現象を表す専門用語として使われることがある
例文
The band's new album is a crossover of jazz and electronic music.
そのバンドの新しいアルバムはジャズと電子音楽の融合だ。
コアイメージ
異なるジャンルや要素が交わり混ざり合って新しい表現や性質を生むことを指す
英英
A blending of two or more distinct styles, genres, or elements into a unified form or expression.
語源
crossoverは、cross(交差する)+over(越える)という語の結合に由来し、本来は「越えて交わること」を意味してジャンルや要素が混ざることを表す語として定着した
コラム
- 音楽では異なるジャンルを組み合わせた作品をcrossoverと呼び、ジャンルの境界を越えて新たな聴衆に届く表現を指すことが多い
例文
コアイメージ
別々の要素が互いに結びついて一つのまとまりになること、融合を指す
英英
語源
meldは、19世紀以降に英語で用いられ、『結合する』の意で拡張されて物事が混ざり合って一体になるという意味で融合を表すようになった
コラム
- meldは動詞と名詞の両方で使われ、日常ではblendやmergeと近い意味で用いられるがやや抽象的な表現で使われることが多い