短剣
例文
コアイメージ
コーカサス地方起源の両刃で短めの武器である短剣、装飾された例も多く博物館資料として見られる
英英
A short, double-edged dagger of Caucasian origin, often ornately decorated and found in museum or historical contexts.
語源
kindjalは、ロシア語のкинджал(kinzhal)やトルコ語を経て、アラビア語・ペルシア語のkhānjar(短剣)に由来し、コーカサス地域の短剣を指す語として広まった。
コラム
- コーカサスの伝統的な短剣として博物館資料や歴史記述に登場することが多く、地域性と装飾性が特徴として注目される
例文
コアイメージ
東南アジアに由来する短剣で、武器であると同時に儀礼や護符として扱われる短剣
英英
A Southeast Asian short dagger traditionally used as a weapon and in ceremonies, often regarded as having cultural and spiritual significance.
語源
krisは、マレー語・ジャワ語のkerisから英語に入った語で、ジャワ島などで古くから作られた短剣の名称がそのまま英語化したもの
コラム
- 博物館や民俗資料ではkrisと表記され、刀身の形や装飾によって儀礼用具や家宝としての役割が区別されることが多い
例文
Archaeologists displayed the scramaseax in the museum.
考古学者たちは博物館でその短剣を展示した。
コアイメージ
考古資料として扱われる片刃の短剣で展示や研究の対象になる
英英
A short, single-edged sword or large knife from early medieval Europe, typically cataloged and displayed in museums and studied by archaeologists.
語源
scramaseaxは、古語seax(刃)に由来し、西ヨーロッパで特定の形状の短剣を指す語として用いられてきた。
コラム
- scramaseaxは学術用語として用いられることが多く、展示や論文では刀身の形状や出土層に基づいて細かく分類される。
例文
The warrior drew his seax and fought off the raiders.
戦士は短剣を抜いて襲撃者を撃退した。
コアイメージ
短剣としての片手で扱う短い刃で近接戦闘や日常の切断に用いられる
英英
A short, single-edged knife or short sword used by early medieval Germanic peoples for fighting and everyday tasks.
語源
seaxは、古英語のseaxに由来しゲルマン語派の語根*sahsazから発展して日常用の刀が戦闘用の短剣として呼ばれるようになった
コラム
- 中世期の武具として博物館や考古学の報告でよく登場し埋葬副葬品として出土する例も多い
例文
The guard found a seith hidden beneath the floorboard.
番兵は床板の下に隠された短剣を見つけた。
コアイメージ
手に収まる小型で隠し持ちやすい短剣をさす
英英
A short knife intended for stabbing that can be carried concealed as a personal weapon and used at very close range.
語源
seithは、中世期に用いられた短い刀剣を示す語に由来すると考えられ、直接の語源は不明だが英語の短剣語群と語形を共有する可能性がある。
コラム
- 隠し武器として描かれることが多く法や倫理の文脈で問題になることがありフィクションでは暗殺や密会の小道具として用いられる