放棄する
例文
コアイメージ
本来受け取れる権利や請求を自ら放棄し、規則や料金の適用をやめて免除する決定
関連語
使い方
-
waive the right to
〜の権利を放棄する
類義語との違い
waive:
権利・要求などを正式に放棄する
give up:
口語的に権利や要求をやめる、幅広く使う
abandon:
物や計画を見捨てる意味で、権利を正式に免除するwaiveとは使い分ける
英英
To give up (or refrain from claiming) a legal right, or to allow a rule or fee not to be applied in a particular situation.
語源
waiveは、中英語の形を経て「請求しない・放棄する」の意味で定着し、法的文脈で権利放棄や免除を表す語となった
コラム
- 契約やサービスの場面では、手数料や条件の適用を免除する意味で 'the fee was waived' のような表現が使われる。
例文
She abdicated her responsibilities as manager.
彼女はマネージャーとしての責任を放棄した。
コアイメージ
自分の地位や権限を自ら手放し、他人にゆだねる
関連語
使い方
-
abdicate the throne
退位する
-
abdicate responsibility
責任を放棄する
類義語との違い
abdicate:
王位や地位・責任などの権力や地位を正式に放棄する
resign:
職や地位を正式に辞任して退く
quit:
仕事や活動をやめる、口語でも使う
give up:
努力・希望・権利などをあきらめる
英英
To give up a high position of power or responsibility, especially as a ruler.
語源
abdicateは、ラテン語ab-(~から離れて)+dicare(宣言する)が合わさった語で、自分の地位や権利を離れると宣言すること、つまり『~を放棄する』という意味
コラム
- resignは職を辞める一般語、quitはやめる全般、abdicateは公的地位や重大な責任を公式に放棄する場面に用いるという違いを押さえる
例文
コアイメージ
自分が持っている物や権利を自分の意思で手放し、もう自分のものとしない
関連語
使い方
類義語との違い
relinquish:
権利や所有を正式に手放す、法律的場面で使われる
abandon:
放棄する点は似るがabandonは物や計画を見捨てる場面で使う
waive:
権利や請求を公式に放棄する点でrelinquishに近い
英英
to give up something, especially a right, claim, or position
語源
relinquishは、ラテン語relinquereが古フランス語や中英語を経て英語に入った語で、「残して去る」から転じて物や権利を手放す=「~を放棄する」を意味する
コラム
- 法律や公式の場面で、個人や組織が権利や支配を手放す意味合いで使われやすい。
例文
She renounced her citizenship.
彼女は市民権を放棄した。
コアイメージ
自分が握っている権利や立場を自ら放して、もはや自分のものでなくする
関連語
使い方
-
renounce citizenship
市民権を放棄する
-
renounce a claim
請求権を放棄する
-
renounce the throne
王位を放棄する
類義語との違い
renounce:
権利・主張・信念などを正式に放棄する
give up:
あきらめて努力や望みをやめる(口語)
abandon:
物や計画、場所などを見捨てて放棄する
quit:
仕事や習慣をやめる、途中でやめる意味もある
英英
To publicly give up a position, title, or right, and to show that you no longer support or believe in something.
語源
renounceは、古フランス語 renoncier が英語に入って変化し、特に権利や関係を正式に捨てる=放棄するという意味で使われるようになった
コラム
- renounceは通常、権利や称号、信条を公的・正式に放棄することを表し、日常的なあきらめを表すgive upとは語感と用法が異なる。
例文
コアイメージ
権利や信念を公式に宣言して放棄する行為
英英
To formally and publicly abandon a claim, belief, or allegiance, typically as a deliberate, declared act.
語源
abjureは、ラテン語abjurareを古フランス語経由で英語に取り入れ、誓いを伴ってある立場を放棄する意味で定着した。
コラム
- abjureはbeliefやclaim、allegianceと結び付きやすく、書き言葉や公式文書で見かけることが多い表現である
例文
コアイメージ
公に誓って何かを放棄する
英英
To formally or solemnly renounce or give up something, often by an oath; archaically, to swear falsely or commit perjury.
語源
forswearは、古英語由来でfor-(完全に)+swear(誓う)が結びつき、誓って何かを断つという意味に発展し、古い用法では誓いを破って偽証するという意味も残る。
コラム
- forswearは公に誓って断つという硬い語で、法的文脈では偽証の意味が顔を出すため、書き言葉や堅い場面で使われることが多い。