例文
コアイメージ
下から支えて物を保つ基本イメージから、遅らせる・襲うの意味が派生したイメージ
関連語
類義語との違い
hold up:
物や人を下から支えている状態
hold:
手でつかんで固定して支える動作
carry:
運びながら物を支える行為
support:
物理的・抽象的に幅広く支える
bear:
負担を引き受けて耐え持ちこたえる
英英
To support something and keep it from falling down; also to delay something or to rob someone.
語源
hold upは、hold=持つ・支える、up=上へ・上向きの意。物を上に保ち続けるイメージから、下から支えている=~を支えている意味になる。
コラム
- 物理的な支えの意味は柱などが主体になる文脈で使われ、銀行などを襲う意味は人が主体になる文脈、予定や移動の遅れを表す意味は原因となる事柄が述べられる文脈で区別される。
例文
This farm sustains the livelihoods of many families.
この農場は多くの家族の生計を支えている。
コアイメージ
必要な力や条件を与えて、ある状態や活動が続くようにする。
関連語
使い方
類義語との違い
sustain:
支え続けて生活や物が続くようにする、損害を表す用法もある
support:
援助して支える点で似るが経済的・物理的援助に焦点がある
maintain:
維持は正常状態を保つための手入れや修理を指す
英英
To cause something to continue or last; to support or nourish living things; to maintain someone’s strength or an idea; to suffer harm or loss, as in “sustain damage”.
語源
sustainは、ラテン語sustinere(sub+tenere)を語源とし、古フランス語soutenirを経て英語に入り、物事を支え続けるという意味になった。
コラム
- sustainは生活や成長などを支え続ける対象を直接取る用法と、建物などが損害を受ける意味で使われる用法の両方があり、文脈でどちらかを判断して使う。
例文
コアイメージ
下から支えて全体の基盤を強め、安定させる
英英
To provide support from beneath so as to form a foundation or strengthen and stabilize something, often in a figurative sense.
語源
undergirdは、接頭辞under-(下に)とgird(帯で締める、囲む)が結びついてできた語で、物理的に下から締めるというイメージが比喩的に『支える』の意味に広がった
コラム
- 制度や事業など抽象的な基盤を下から支えて安定させることを表す語で、公的文書や論説で用いられることが多く、dailyなsupportよりやや硬い語感がある