うぬぼれ
「うぬぼれ」の英語
「うぬぼれ」は英語で conceit と言います。人の性格を言うなら conceited、自己顕示や自分を重要視する態度には egotism や self-importance が使われます。ego trip はくだけた表現です。
「うぬぼれ」の英語の使い分け
人より自分が上だと思う、否定的なうぬぼれを表す基本語です。
自分を重要人物だと思い込む態度を、やや文章的に表します。
自分をよく見せようとする自己中心的な性格を批判します。
His egotism kept him from apologizing.
彼はうぬぼれていたので、謝ることができませんでした。
成功や注目で自己陶酔する様子を、くだけて批判します。

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conceit をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
自分を実際より大きく評価して、他の人より上だと感じる心の状態。
関連語
使い方
-
the conceit that
〜といううぬぼれ
類義語との違い
conceit:
自分を高く評価し他者より上と信じる否定的な心の状態
pride:
誇りや自尊で肯定的に使われることがありconceitとは区別
arrogance:
他者を見下す傲慢さが強く、conceitより攻撃的な印象
vanity:
見た目や評判重視の虚栄心で、自己評価の過大とは焦点が違う
英英
語源
conceitは、ラテン語conceptus(心に抱いたもの)を古フランス語経由で英語に取り入れ、元の「考え・思いつき」から「自分を誇る気持ち=うぬぼれ」を表すようになった
コラム
- 日常では批判的に使われ、conceitedの形で人の性格を非難する表現として現れる。
例文
コアイメージ
うぬぼれとして自分を実際より高く評価し他者を見下す心のあり方
英英
conceitedness is the state or quality of having an excessively high opinion of oneself, often causing pride and a tendency to look down on others.
語源
conceitednessは、conceited(うぬぼれる、自己評価が高い)に名詞化接尾辞 -ness が付いた語で、conceit(自負、誇り)に由来して「自分を過大評価する性質」を表すようになった
コラム
- うぬぼれは否定的な評価で用いられる語であり、self‑confidence(自信)とは自己評価の過剰さの有無で区別される点を押さえると覚えやすい
例文
コアイメージ
自分を過度に賞賛し、うぬぼれや自己陶酔に浸る行為をさす
英英
an attitude or behavior characterized by excessive self-importance and boastful self-satisfaction
語源
ego tripは、ego(自我)とtrip(旅・陶酔的な体験)の語が結びつき、自己の優越感に浸る体験という比喩からうぬぼれの意味になった
コラム
- ego tripはくだけた表現で、成功や注目をきっかけに生じる自己顕示やうぬぼれを批判的に表すときに用いられる
例文
His grandiosity made collaboration difficult.
彼の誇大さは共同作業を困難にした。
コアイメージ
誇大さとして、自分の価値や能力を実際より大きく感じて周囲と摩擦を生む性質
英英
An exaggerated sense of one's own importance or superiority that disrupts cooperation or relationships.
語源
grandiosityは、形容詞grand(大きい・威厳のある)に性質を表す接尾辞-osityが付いて作られ、過度の自己重要感や誇張を表す語として英語で定着した。
コラム
- 臨床や心理学では自己重要感や誇大妄想を指す用法が多く、日常の「壮大さ」とは評価の方向が異なる点に注意が必要
例文
She used social media for self-aggrandizement.
彼女は自己顕示のためにソーシャルメディアを利用した。
コアイメージ
自己顕示として自分を重要に見せるために功績や能力を誇張して示す行為
英英
The act of promoting oneself by exaggerating achievements, abilities, or importance in order to appear more impressive.
語源
self-aggrandizementは、self(自分)+aggrandizement(aggrandize「大きくする」+-ment)から成り、自分の重要性を誇張して示すことを意味する
コラム
- 批評や分析の文脈で用いられることが多く、個人の行為を説明する際に否定的に用いられる語
例文
コアイメージ
自分の重要性を誇張して振る舞うことが他者との関係に影響を与える状態
英英
The inflated belief that one is more important than others, often manifested in pompous behavior or a superior attitude.
語源
self-importanceは、self(自己)とimportance(重要性)が結合してできた合成語で、自己価値の誇張を表す語として定着した。
コラム
- 口語ではfull of oneselfなどの表現がよく使われ、文章語ではself‑importanceが用いられることが多い。
例文
Don't let a swelled head ruin your friendships.
うぬぼれで友情を壊してはいけない。
コアイメージ
頭が膨らむ比喩で自己評価が実際より大きくなること
英英
A figurative expression for an inflated ego or conceit, not a medical description of a physically swollen head.
語源
swelled headは、物理的な腫れを示すswellの比喩化に由来し、have a swelled head の定型が残ったため過去形の swelled が用いられている表現である。
コラム
- 慣用表現としての swelled head と物理的な腫れを表す swollen head は区別され、医学的文脈では swollen を用いる。
「うぬぼれ」のレベル別の例文
「うぬぼれ」を英語にするときのよくある間違い
× He has too much conceit.
○ He is very conceited.
× He has a big self-confidence.
○ He is conceited.
self-confidence は通常よい意味の「自信」で、うぬぼれとは異なります。また、self-confidence はこのように通常可算名詞としては使いません。