ありふれた
例文
コアイメージ
大きな変化や驚きがなく、日常のまま続く景色や状態
関連語
使い方
類義語との違い
mundane:
ありふれた・特に面白みのない
ordinary:
普通の、特に目立たない
common:
よくある、広く見られる
typical:
典型的な、その特徴をよく示す
routine:
日常的でいつもと同じ、習慣的な
英英
Common and not special or exciting; related to everyday life instead of spiritual or extraordinary matters.
語源
mundaneは、ラテン語mundanus(世界に関する)から英語に入り、聖なるものの反対として「世俗で普通な」を示し、転じて「ありふれた」を表す
コラム
- ビジネス文脈ではmundane tasksの表現で日常的かつ単調な作業をまとめて指すことが多く、仕事の説明や業務分担を伝える際に使われやすい。
例文
Smartphones are ubiquitous in modern society.
現代社会では、スマートフォンはありふれた存在だ。
コアイメージ
どこに行っても見つかるように、あらゆる場所に存在する
関連語
使い方
-
ubiquitous in
〜に遍在している
-
be ubiquitous
どこにでもある
-
ubiquitous throughout
〜中に広く存在する
類義語との違い
ubiquitous:
どこにでも存在し、commonやwidespreadより範囲が広い
common:
よく見られるが必ずしもどこにでもあるわけではない
widespread:
広い範囲に広がり多くの場所で見られるが必ずしも全域ではない
英英
Present or found everywhere; widespread or commonly encountered.
語源
ubiquitousは、ラテン語のubique「どこにでも」に英語の形容詞語尾-ousがついて「どこにでもある=遍在する」という意味になった
コラム
- 技術分野ではubiquitousがユビキタスコンピューティングのように使われ、製品やサービスがどこにでも存在する状況を表す
例文
コアイメージ
工場や日常品のように特に目立たない、ありふれた性質を指す表現
英英
Ordinary and unremarkable; lacking special or distinctive qualities.
語源
run-of-the-millは、mill(製粉所や工場)から出る通常の品=the run(流れて出るもの)を指す語の組み合わせが慣用化して生まれ、特別でない「ありふれた」の意味になった
コラム
- run-of-the-millは慣用的な複合形容表現で名詞を修飾する際にハイフンで繋いで用いられることが多い
例文
コアイメージ
新規性や独自性が乏しく、既存の作品や表現に似ていてありふれたと感じられること
英英
Lacking originality or novelty; seeming similar to existing works or ideas rather than showing fresh or inventive qualities.
語源
unoriginalは、否定の接頭辞un-とoriginal(ラテン語originalis〈origo=起源〉由来)が結びつき「独自性のない」を表す語としてできた。
コラム
- unoriginalは作品や表現が独自性や新鮮さを欠くことを示し、映画や小説の感想で 'The plot felt unoriginal' のように使われる