離職率
例文
コアイメージ
辞める人と入る人が回転扉のように入れ替わる動きの割合
関連語
使い方
類義語との違い
turnover:
従業員の離職率(会社を去る割合)
retention:
社員の定着率(離職の逆)
resignation:
個人が会社を辞める行為(退職)
英英
The proportion of a workforce that leaves and is replaced during a given period, i.e. employee turnover; separately, turnover may denote a firm's sales or business volume.
語源
turnoverは、もともと商売の回転や売上を表す語で、物や人の「回転」が人の入れ替わりに使われて離職率の意味になった
コラム
- turnoverは離職率と売上の双方を指す語なので、前後の語を手がかりに判断すると、rateやemployee、staffがあれば離職率、salesやrevenueがあれば売上と読む。
例文
コアイメージ
一定期間の離職者数を在籍の平均人数で割った割合を示す指標
英英
The percentage obtained by dividing the number of employees who leave during a period by the average number of employees for that period, indicating workforce loss.
語源
attrition rateは、ラテン語attritio(擦り減らす)を起源とするattritionが英語で『徐々の減少・消耗』を示し、rateを付けて比率を表す語が人事で従業員離脱の割合を表す用法に発展した。
コラム
- 報告では期間(年度・四半期)や分母の定義が異なると数値に差が出るため、比較時は同一定義かどうかを確認して解釈する必要がある。
例文
コアイメージ
一定期間に離職や人員減少が発生した割合を示す
英英
The rate at which people leave a workforce or group over time, often expressed as a percentage to evaluate staffing stability.
語源
rate of attritionは、attrition(摩耗・消耗)が英語で人員の自然減という意味にも用いられるようになり、rate of~で「~の割合」を表す語になった。
コラム
- ビジネス文書では年率や期間比で示されることが多く、特定の職位層の人員動向を把握する指標として使われる。
例文
コアイメージ
一定期間に職場を離れる社員の割合を示す指標
英英
The percentage of employees who leave an organization during a specified period, indicating how often staff are replaced.
語源
turnover rateは、turnoverが入れ替わりや売上の回転を表す語で、rate(比率)と結びついて職場では従業員の入れ替わりの割合を表す語となった
コラム
- 英語のturnoverは売上や在庫の回転を指すことがあるため、turnover rateが離職率か売上の回転率かは文脈で判断する