退屈さ
「退屈さ」の英語
「退屈さ」は英語で boredom と言います。単調で魅力に欠ける感じは dullness、同じ作業や説明が続く退屈さは tediousness が適しています。
「退屈さ」の英語の使い分け
日常会話で、退屈している状態全般を表す最も一般的な名詞です。
体験や作品に刺激や魅力がなく、単調でつまらない感じを表します。
The dullness of the presentation was obvious.
同じ作業や説明が長く続くことで生じる退屈さに使います。

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例文
コアイメージ
注意や興味が向かず心が引き込まれない状態としての退屈さ
英英
The state of being bored or uninterested, characterized by lack of attention or mental engagement.
語源
dullnessは、形容詞dullに名詞化接尾辞‑nessが付いた語で、dullは古英語や原ゲルマン語の語根に遡る「鈍い・活力のない」の意から「退屈な状態」を表すようになった。
コラム
- 英語で退屈さを表す語にはboredomもあるが、dullnessは体験の単調さや魅力の欠如を強調する表現として用いられる。
例文
The essay's jejuneness undermined its persuasive power.
その論説の浅薄さが説得力を損なった。
コアイメージ
浅薄さは深みや洞察が欠けて表面にとどまり説得力や興味を失っている状態を指す。
英英
Lack of depth or substance; being superficial in thought or expression so that ideas fail to persuade or engage.
語源
jejunenessは、ラテン語jejunus(空っぽ、やせた、素朴)に由来し、英語の形容詞jejune(内容が薄い、味気ない)から名詞化された語で、主に「浅薄さ」を表す。
コラム
- jejunenessは文語的で批評や学術の文脈で使われることが多く、日常会話ではsuperficialやshallowがより一般的に用いられる。
例文
コアイメージ
表面的で中身に乏しく深みがないこと、浅薄さ
英英
Lack of depth or substance; superficiality or banality.
語源
jejunityは、ラテン語 jejunus(空腹・乏しい)を源とし、形容詞 jejune が「内容の乏しい、陳腐な」を示して名詞化され、浅薄さを表す。
コラム
- 批評では文体が洗練されていても内容が伴わないことを指して jejunity(浅薄さ)と評されることが多い
例文
コアイメージ
注意を奪い興味を失わせることで生じる退屈さ
英英
The quality or state of causing boredom or making people lose interest; a tendency to inspire weariness or irritation
語源
tiresomenessは、形容詞tiresomeに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、もとになる動詞tire(疲れさせる)から「人を疲れさせる・飽きさせる性質」を表すようになった
コラム
- tiresomenessは書き言葉で見かけることが多く、日常表現ではtediousnessやboredomのほうが頻出する点に注意
例文
She complained about the lecture's vapidness.
彼女は講義の退屈さについて不満を言った。
コアイメージ
退屈さは興味や刺激、独自性が欠けて心に残らない状態を指す
英英
The quality of being dull or insipid; lacking interest, liveliness, or originality.
語源
vapidnessは、形容詞vapid(無味乾燥な)に名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、vapidはラテン語vapidus(味や力がない)に由来し英語で「活気や風味がない」という意味に広がった
コラム
- 文芸批評や講評で使われやすく、作品や発言が表面的で深みを欠く場合に用いる語である